人狼議事


90 男子高校生春合宿村

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


【人】 薬屋 サイラス

[最後のそうめんを見事に掬い上げたのはジョージ[[who]]だったか。
俺は流し台の解体を手伝って、それが終わり次第竈の方に向かう。
ノックスが変なことをしていないか心配だが
アルも向こうに行ったようだし恐らく大丈夫だろう。]

(20) 2012/05/10(Thu) 11時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/05/10(Thu) 11時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/05/10(Thu) 11時半頃


【人】 薬屋 サイラス

 う、おっ…!?

[はた迷惑なヤツが火に花火でもくべたのか、
何かの破裂音に目を丸くする。
現場から一目散に逃げていく後ろ姿には本当に
もう溜め息しか出ませんよ、えぇ…。
しかし、破裂音はその一瞬だけで、
湿り切った竹には直ぐに火が付くことはないだろう。
ただその影響で火は弱まってしまうかもしれないが。]

(32) 2012/05/10(Thu) 11時半頃

サイラスは、ドナルド・リーガンを応援しよう!バッジも作ってみんなで付けるべきか…?

2012/05/10(Thu) 12時頃


【人】 薬屋 サイラス

 誰かアイツに首輪でも付けてどっかにくくっておけよ…。

[やれやれ、と溜め息を一つ溢す。
さり気なく輪に戻ろうとするフィリップにドナルドのヘッドロック>>39
見事に決まるのを眺めつつ、俺は5していた。
1.火の加減を調節
2.ドライカレーでも作るかと玉ねぎをみじん切り
3.鉄板の開いているところでホットケーキでも焼こうと
4.シメオンとアルの手伝いを
5.シメオン[[who]]と一緒にやじを飛ば]

(44) 2012/05/10(Thu) 12時頃

サイラスは、いいぞ、もっとやれ!と野次を飛ばす。

2012/05/10(Thu) 12時頃


サイラスは、なんだかとても嫌な予感がした。

2012/05/10(Thu) 15時半頃


【人】 薬屋 サイラス

 ……ん?

[ノックスの代わりに鍋を見張っていると、竈の前に置きっぱなしの
ジャージとTシャツ>>75に気が付き周囲を見渡して]

 これ、誰のだ?

(103) 2012/05/10(Thu) 20時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/05/10(Thu) 20時半頃


【人】 薬屋 サイラス

 あぁ、シメオンのか。

[上半身裸のまま、ふらり何処かに消えていくシメオンを
大丈夫だろうかと思案げに見送り、おたまで適度にかき混ぜながら
火加減を調節する。
この具合ならそろそろ、保温するくらいで充分だろう。]

(111) 2012/05/10(Thu) 20時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[背後から声を掛けられ>>117、振り返る。
今まで何処にいたんだ?と言い掛けて、やめた。
この雅な、黒髪の男にはフィリップとはまた違う意味で言葉が通じないのだ。]

 それは光栄だな。
 白米ならブローリンたちが見ていてくれたようだ。
 ナンもある。
 結構本格的だな。
 あとはラッシーやチャイがあれば完璧だ。

[少し離れたところを指差して。
上手く炊けているかどうかまでは知らない。]

(135) 2012/05/10(Thu) 21時頃

【人】 薬屋 サイラス

[ベネットと話していればブローリン>>132が妙なものを
カレーの鍋に入れようとしているのに気付く。]

 うおッ…!?
 な、何入れようとしてるんだ。

[俺は、2
1.間一髪、阻止した。
2.半分くらい入ったところで何とか止めた。
3.間に合わなかった。]

(142) 2012/05/10(Thu) 21時頃

【人】 薬屋 サイラス

[アルベールから準備が出来たこと>>138を聞き、配膳を手伝うことにした。
因みに俺のランチョンマットは5
1.あたしってほんとバカ…
2.ひとりぼっちは寂しいもんな
3.奇跡も、魔法も、あるんだよ?
4.もう何も恐くない
5.もう誰にも頼らない]

(157) 2012/05/10(Thu) 21時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[カルビスの原液を凡そ半分、入れたところでブローリンは手を止めたか。]

 そう、だな…。
 出来ればカレーには入れて欲しくなかったが。

[ベネットは鍋をかき混ぜながらどんな表情をしていただろう。
出来ればカルビスは普通に飲みたかったな、と苦笑を浮かべた。]

(174) 2012/05/10(Thu) 21時半頃

サイラスは、そういえば、>>152にはピンク色の子がなかった。人気があるのだろうか。

2012/05/10(Thu) 21時半頃


サイラスは、>>157だ。きっと6がピンク色の子。こんなの絶対おかしいよ

2012/05/10(Thu) 21時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[折角なので白米とナンを半人前ずつ、ルーは31(0..100)x119(0..100)x1
持ってドナルド[[who]]の隣に腰掛けた。
〜74:アルお手製チキンカレー
75以上の偶数:69の2
75以上の奇数:牛すじカレー
100:カルビスカレー]

(197) 2012/05/10(Thu) 22時頃

サイラスは、どうせなら違うものを、と83(0..100)x1奇数なら>>69の[1d5]、偶数なら牛すじカレー

2012/05/10(Thu) 22時頃


【人】 薬屋 サイラス

[ジョージの声に胸元で十字を切り、主に祈りを捧げる。
先ず口にしたのは>>695]

(210) 2012/05/10(Thu) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

 む、なんだこれは……。

[スプーンとは異なる硬く丸い無機物の感触に眉根を寄せた。
しかも、すごく熱い。
何とか舌でそれを押し出し、指先で掴む。]

 何故硬貨がカレーに入っているんだ。
 誰がこんなものを……。

(223) 2012/05/10(Thu) 22時頃

サイラスは、変なものを仕込んだ犯人がノックスと言うことは知らない**

2012/05/10(Thu) 22時半頃


【人】 薬屋 サイラス

 ノックス、お前の仕業か…。

[ラッキボーイ、と言われて、声の主ノックスを見る。
それは丁度イアン>>426に、にんじんを食べさせているところで]

 好き嫌いはいけないと言っているだろう。
 高3にもなって人参も食べられないとは情けないヤツめ。

[闇鍋の犯人と分かれば余計に責めたくなるものです。]

(264) 2012/05/10(Thu) 23時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/05/10(Thu) 23時頃


サイラスは、また未来が見えた気がした。正しくは>>246

2012/05/10(Thu) 23時半頃


【人】 薬屋 サイラス

 お前、チョコも入れたのか…。
 他に何か余計なものは入れてないだろうな。

[こういう時、とぼけるノックスの言うこと>>272は話し半分に
聞くことにしている。
チョコだけなら未だ良い。
硬貨をカレーに入れるようなヤツだ。
他に変なものを入れている可能性もなきにしてもあらず。
大きく溜め息を吐いた。]
 今回はイアンに免じて許してやろう。
 その代わり、明日の朝食は俺がしっかり見ているからな。

[確かにイアン>>270の言うことはもっともで、
合宿と言うこともありこれ以上追求するのはやめた。
一頻りカレーを堪能すれば、
使った机を拭いたり片付けをするだろう。]

(284) 2012/05/11(Fri) 00時頃

サイラスは、フィリップの水鉄砲のターゲットになっていることを知る由もない。

2012/05/11(Fri) 00時頃


サイラスは、ごほんと咳払いをしてグロリアの胸元から目を逸らす。

2012/05/11(Fri) 00時頃


サイラスは、少し考えて、グロリアの2(1.胸元を隠すように2.頭の上に)自分のジャージを掛けた。

2012/05/11(Fri) 00時頃


【人】 薬屋 サイラス

 あ、あの…胸元が透けていたもので……

[鬼の副担任と言えど、女性である。
見兼ねた俺は自分の上着を副担任に渡そうとして
緊張のあまり手が滑って、頭の上に掛けてしまったようだ。
彼女から視線を外していた影響も大きいと、思う。]

(302) 2012/05/11(Fri) 00時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/05/11(Fri) 00時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[何をしても優雅なベネット>>300に指摘されるのは、良い。
が、軟派な男>>301にとやかく言われるのは癪だった。]

 …うるさい、手元が狂っただけだ。

[じろりとヤニクを鋭く一瞥して、きつい口調で吐き捨て、
副担任から上着を受け取るとそのまま机の方へ戻っていく。
そっちの片付けが残っている、と言う名目だが、
すっかり血の昇ってしまった頭を冷やしておきたかった。]

(312) 2012/05/11(Fri) 00時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/05/11(Fri) 00時半頃


【人】 薬屋 サイラス

 いや、礼には及ばない。
 俺は未だ向こうの片付けが残っている。
 洗い物しっかりやるんだぞ。

[腰に纏わりつくノックスを半ば引き剥がして、
一刻も早くその場から逃がれるように急ぎ足で。
途中背後から茶化す声>>315が耳に入るも振り返ることはせず、
ふんと鼻先であしらった。]

(319) 2012/05/11(Fri) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[合宿所の周囲を散策がてら、
適当にぶらぶらしてから中庭の机のほうに戻って。
その頃、イアンは未だ食事中だろうか。
片付け中であればそれを手伝いつつ、
誰かの忘れ物やゴミが落ちていないか机の下などを確認する。
既にいつもの冷静さを取り戻してはいるものの、
自分から進んで話しかけることはしない。
何かと不器用な男なのだ。]

(335) 2012/05/11(Fri) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[ゆっくりマイペースに片付けているイアンも、
二人掛かりなら一般的な速度で後片付けが出来るだろう。
昼間とは対照的に夜の空気は未だひんやりと冷たいもので
シメオンは未だ上半身裸のままだったろうかと思案する。
もしTシャツと上着が置き去りにされたままなら
本人に届けようとするだろうか。]

 やはりある程度は広さが必要だろうし、
 此処でやるんじゃないか?

[イアンに問い掛けられて>>343、ふと動きを止める。
栞にはなんと記載してあったか。
頭の中は未だほんの少しだけこんがらがっていて
直ぐには思い出せそうにない**]

(350) 2012/05/11(Fri) 02時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/05/11(Fri) 02時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/05/11(Fri) 02時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/05/11(Fri) 17時頃


【人】 薬屋 サイラス

―回想・少し前のこと―

 …ん?
 あぁ、これは俺の性分だからな。仕様がない。

[ある種の使命感的なものだろう。
幼馴染みのノックスには昔から手を焼いていたし、
級友もまた心なしか問題児が多い。
と、なれば、俺がこの位置に立つのは自然の流れで
悩むことがないとは言いきれないが、
耐え難いほどの苦痛を感じているわけではない。]

 心配には及ばん。充分、楽しいぞ。

[俺の様子を窺うイアンを安心させようと笑みを向けた。
思案げな鳶色は普段通りの穏やかなものに
戻って行くだろうか。
近くで、ロケット花火を打ち上げる音が聞こえれば
話を切り上げてそろそろ行くかと声を掛けて
バケツに水を汲んでから、花火をしている級友たちと合流した。]

(473) 2012/05/11(Fri) 19時頃

【人】 薬屋 サイラス

[一足先に花火を始めていたアルたち>>388から俺は>>391から4363を、
イアンは6969を受け取って。

先ずはその場にしゃがみこみ、線香花火を楽しむ。
それは97(0..100)x1秒ほど、儚い光を灯していただろうか。]

(495) 2012/05/11(Fri) 20時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/05/11(Fri) 20時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[手持ち花火の他にもへび花火や、ねずみ花火、ロケット花火、
そして見事なナイヤガラに続き、打ち上げ花火を楽しんで、
周囲のバカ騒ぎに心から笑った。
どうやらこのまま風呂に行く流れらしい。
俺はイアンや近くに居る級友と共に後始末を済ませてから、向かう。]

(507) 2012/05/11(Fri) 21時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/05/11(Fri) 21時半頃


【人】 薬屋 サイラス

 ぅ、お………ッ!

[花火の片付けを終えたのはあれから11分後。
大浴場の扉を開けた途端、顔面に勢い良く水の洗礼を受け>>566
堪らず小さな声を上げる。
水が顔に掛かるのを阻むように腕を翳して、
その犯人を苦笑まじりに睨み付けた。]

(577) 2012/05/11(Fri) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[フィリップにすすめられるまま、俺は無言で銃を手にして
引きつった笑顔のまま至近距離で引き金を引く。
このバカが喚き、騒ぎ出そうとも1
1.水が切れるまで銃口を向け続けた。
2.78(0..100)x1分間執拗に追い回しながら銃口を向け続けた。
3.フィリップが泣いて謝るまで俺はッ!打つことをッ、やめないッ!]

(586) 2012/05/11(Fri) 23時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/05/12(Sat) 00時半頃


【人】 薬屋 サイラス

―回想―
[花火大会は散々だった。
人に花火を向けてはならないと言う一般常識も、
このクラスには通用しないようだ。
俺の見える範囲でそのような行為が行われていることに
気が付けば注意をしただろう。
まぁ、大きな火傷を負うものがいなかったことは幸いだったか。]

 そうだな、残りはまた明日確認すれば良いか。

[花火を満喫した後で、俺たちは花火の後片付けをしていた。
夜の帳のせいで足元を照らしても薄暗く、
目視出来る範囲で花火のカスは拾ったつもりだったが
他に拾い残しがあってはならない、と思う。
しかし、これ以上緻密に探すことは不可能だからイアンの提案に頷く。
202号室に戻ると洗面用具と着替えを手にして大浴場に向かった。
途中イアンの姿が見えないが、まぁ後から来るだろうと。]

―回想・終了―

(629) 2012/05/12(Sat) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

―回想・フィリップへの報復―

 小便はすませたか?神様にお祈りは?
 部屋のスミでガタガタふるえて命ごいをする心の準備はOK?

[殺人犯?いやいやいや…
俺は寧ろ悪逆非道の犯人を仕留める刑事だろう。
タンクの大きさから貯蔵されている水の量は6リットル程か。
ゴーグルをしているフィリップへのダメージは推定55(0..100)x1/秒。
何やらフィリップが叫んでいるようだが、、
今の俺には残念ながら届かない。
途中ミッシェルさんの名前が聞こえた気がするが
手を止めるのは水が切れてから。]

―回想・終了―

(636) 2012/05/12(Sat) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

 何?そんなに撃って欲しいのか?
 仕様がないヤツめ…。

[途中邪魔が入ったかもしれないが、
身体を洗い終えると聞こえるのはフィリップの声>>632
先程受け取った水鉄砲に水を充填すると容赦無く弱点(1

1.確か腋あたりが弱かったか? 
2.耳も人間の急所の一つだよな?
3.いや、やっぱり鼻にしよう。
4.急所といえばあそこ、金的に決まっているだろう。

に照準を合わせて引き金を引く。]

(642) 2012/05/12(Sat) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

 今は返さん!
 風呂から上がったら、お望み通り返してやろう。

[にやりと不敵に笑み浮かべ、
フィリップからの攻撃に備えるべく洗面台の裏に隠れようと。
>>646は2
1.ミッシェルさんの名前に気取られて顔にクリーンヒットした。
2.腕をやられたが、>>6423に反撃。
3.ひらりと交わし、ジョージ[[who]]に掛かる。
4.洗面台のお陰で無事だった。]

(657) 2012/05/12(Sat) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 クッ、左腕をやられたか…。

[冷たいが、痛くも痒くもない。
しかし、いかにも撃たれたように顔を顰め、左腕をだらんと力無く垂らす。
なんとか庇い切った右腕一本でフィリップに反撃する。
狙った先は、鼻だ!
当たったかどうかは神のみぞ知る。]

(661) 2012/05/12(Sat) 01時半頃

サイラスは、ノリノリである。

2012/05/12(Sat) 01時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[湯船のほうにノックスが駆けていくかと思えば
直ぐ様ザッバーン!と音が聞こえて水柱があがって]

 クソッ…!
 俺が、俺がしっかりしていないばっかりに……。
 ノックス、お前の無念は必ず俺が晴らしてやるからな……。

[小さく舌打ちをし、構えた右腕を下ろして俯く。
左腕は未だ痛い設定らしく下ろしたままだ。]

(663) 2012/05/12(Sat) 02時頃

【人】 薬屋 サイラス

 ヘクター−−−ッ!!!!
 …へっくち!

[ノックスだけでなく湯船に沈んでいくヘクターの名を叫ぶ。
しかし、冷えた左腕から地味にダメージを喰らい、
くしゃみをすれば我に返って
歳甲斐もなくはしゃいでしまったことを恥じた。
そして、すっかり冷えきった身体を温めようと湯船のほうへ向かった。
ぶくぶく泡立っていることに首を傾げながらもしっかり肩まで浸かる。]

(672) 2012/05/12(Sat) 02時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/05/12(Sat) 14時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[冷えきった身体の芯が温まってきた頃、
ブローリンに乗せられて女湯を覗こうとする不届き者…
いや、命知らずのツワモノが数名。]

 俺は、行かないからな。

[ゴクリと生唾を飲むも煩悩を振り払おうと首を左右に振り
自分に言い聞かせるように呟いた。]

(714) 2012/05/12(Sat) 14時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 俺には心に決めた女性がいるんだ。
 彼女を悲しませることはしたく、ない。

[告白するのは彼女にふさわしい男になってから、と心に決めていた。
付き合っている訳ではないのだが勝手に操を立てている。
何処の処女だよ…と突っ込みたい気もするが、
この場での自己ツッコミは控えておく。]

 …行け、風がよからぬものを運んできてしまう前に。

(721) 2012/05/12(Sat) 14時半頃

サイラスは、ノックスはモテるんだから覗きなんてしなくても頼んだら見せてもらえるのでは?と思う。

2012/05/12(Sat) 15時半頃


【人】 薬屋 サイラス

 どうか、ご武運を!

[イアンやヤニクらは一緒に行くのだろうか。
勇気ある彼らに敬礼をし、その後ろ姿を見送る。
やっぱりね、俺も健全な男子ですよ。
女体の神秘に興味がない訳ないんですよ。
でも、俺は負けない。忍耐だ。
ミッシェルさん、
俺はあなただけを、
あなただけを愛しているんです…!(正直重たい)]

(745) 2012/05/12(Sat) 16時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/05/12(Sat) 16時頃


【人】 薬屋 サイラス

[元々長湯は得意じゃない。
身体が温まったのが分かれば直ぐに泡を流し、
脱衣所で着替える。身に付けたのは1
1.合宿所備え付けの浴衣
2.持参した青いストライプのパジャマ
3.中学の頃のジャージ
ドライヤーで髪を乾かし202号室へと戻るのは
担任が見事な身のこなしでジェンガを避けるころ。]

(851) 2012/05/12(Sat) 21時頃

【人】 薬屋 サイラス

[アルとノックスが売店で買ってきたアイスは10個平らげた。
枕投げが始まるのはそれを食べ終わった頃だろうか。]

(866) 2012/05/12(Sat) 21時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[ノックスが立て続けに投げる枕二つ>>867には、>>85633
イアンの枕には>>8561]

(875) 2012/05/12(Sat) 21時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 見切った!

[ノックスやイアンの投げた枕の軌道が何故か輝いて見えた(気がした)。
二つの枕を叩き落とし、一つの枕は避けて、
布団の上に転がる枕を直ぐ様拾い上げてジョージ[[who]]1
1.思い切り投げ付けた。
2.ゆるやかな弧を描くように投げた。
3.ボーリングのフォームで足元を狙うように投げた。]

(888) 2012/05/12(Sat) 21時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[副担が部屋を訪れジョージが頭を下げるタイミング>>894
俺の投げた枕がクリーンヒットして申し訳ない気分になる。
俺は慌てて姿勢を正し、頭を下げた。]

(907) 2012/05/12(Sat) 22時頃

サイラスは、ノックスの視線に気付き、緩やかに首を傾げる。彼が犯人だとは知らない。

2012/05/12(Sat) 22時半頃


【人】 薬屋 サイラス

 犬…だと?
 大切な幼馴染みまで愚弄するとは、許さん!

[茶化すようなヤニク>>946にぴくりと眉が動く。
胸の奥に芽生えた感情は直ぐに頭のてっぺんまで昇る。
俺は2
1.激情に任せてヤニクの胸ぐらを掴む。
2.枕を力一杯ヤニクに投げつける。
3.イアン[[who]]に枕を投げつける。]

(961) 2012/05/12(Sat) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 愚弄するなと、言ったはずだが…。

[眉間に深く皺を寄せた俺は飛び交う枕の合間を縫って
ヤニクに近寄り胸ぐらを掴む。
そして、至近距離で鋭く射抜くように睨みつけた。
これ以上煽るようなら手を出しかねない勢いだ。]

(982) 2012/05/12(Sat) 23時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/05/12(Sat) 23時半頃


【人】 薬屋 サイラス

 今日のところはアルとドナルドに免じて許してやる。
 二度はない。覚えておけ。

[ふんと鼻を鳴らすとヤニクをわざと押すように腕を離して、
蔑むような視線で見る。
この男の他人を軽視するような言動が日頃から気に食わなかった。]

(1000) 2012/05/13(Sun) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

 それは出来ない相談だな。
 残念ながらそんな日は一生来ることはない。

[イアン>>1001にきっぱりと言い放つ。
呪われようが呪われまいが、不可能なことなのだ。
己に投げられる枕>>1006は無言で叩き落として、
小さく囁くヤニク>>1007に]

 お前に用事などない。
 話すだけでも反吐が出る。

[と、冷たい口調で淡々と告げて、距離を置くと
俺のほうに歩み寄るドナルド>>1009]

 あの男の態度が気に食わないだけだ。
 他人を小馬鹿にして、悪趣味も良い所だろう。
 興が削がれた。散歩でもしてくる。

[そう告げて部屋を後にすればアルベール>>1008
ついてくるだろうか。]

(1017) 2012/05/13(Sun) 00時頃

サイラスは、上手くまとめたつもりだが、拾いきれてなかったら済まないと思う。

2012/05/13(Sun) 00時頃


【人】 薬屋 サイラス

 別に構わん。好きにしたら良い。

[アルベール以外にもついてくる級友が居ても拒むことはないだろう。
ただ、口数は普段にも増して少ない。
話し掛けられたとしてもあぁ、とか、うん、とか
適当に相槌を打つ程度だろうか。]

(1037) 2012/05/13(Sun) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 本質的に合わないだけだろう。
 俺を嫌うことは一向に構わないが、
 他人を馬鹿にするような態度が許せない。
 それだけのこと。

[アルベールの言うことは黙って聴いていた。
少し考えて、言葉を紡ぎ出す。
ヤニクに目の敵にされている理由は分からないから
推測でしか無いが、恐らくそういうことなのだろう。
まぁ、分かったところで仲良くしようなどとは微塵にも思わない。
無理に合わせて付き合っても
何れまた軋轢を生み出すであろうことは目に見えている。]

(1055) 2012/05/13(Sun) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

 大したことじゃない。
 いつもなら適当にあしらうんだが、少し余裕がなかったようだ。

[ノックスを馬鹿にされたことが原因だと
素直に打ち明けることは憚られ
はは、と薄く作り笑いをして前髪をかき上げた。
いたずらした内容には驚かされたが、
そんなことはいつものことで怒る気にはならない。
抱きつかれるのも、正直慣れっこだ。]

 別に構わないが、
 男に抱きついて嬉しいものなのか…?

[普段から抱いていた疑問を口にする。]

(1063) 2012/05/13(Sun) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

[許せばすぐさま抱きつくノックスに困ったように眉を下げると
足を止めて。俺はケガした犬でも何でもないんだが、
そのように気遣って貰えることは有難いと思う。]

 有難う。
 まぁ、辛抱強いほうだから大丈夫だ。
 心配掛けてすまない。

[ノックスほど強くは無いが抱きしめ返して
ぽんぽん、と宥めるように背中をそっと叩く。
とある嗜好の女子がいたら黄色い声を上げて
喜んだりなどするのだろうか。]

(1082) 2012/05/13(Sun) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 もう、大丈夫だ。

[無理に振り払うことはしないが、
そろそろ離れたほうが良いのではと思い始める頃合い。
再度背中を数度軽く叩いて、促した。
本来の目的はあくまで飲み物の買い出しなのだ。]

(1092) 2012/05/13(Sun) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 飲みたいものがあるなら買ってやろう。
 今日は特別だ。

[手ぶらだと言うノックスに声を掛けて、袂を探る。
小銭入れから取り出した硬貨を自販機に入れた。
俺が押すのは抹茶オレのボタン。
ノックスはどのボタンを押すだろうか。]

(1101) 2012/05/13(Sun) 02時頃

サイラスは、アルベールとドナルドが何を話していたのか、その内容は知らない。

2012/05/13(Sun) 02時頃


【人】 薬屋 サイラス

 また身体に悪そうなものを…。

[好きなものを、と言った手前、阻むことは出来ずに
溜め息混じりに小さく独り言ちる。
その場にいるメンツが買い物を終えたようなら
アルベール>>1115に頷いて、202号室に戻るだろう。**]

(1119) 2012/05/13(Sun) 02時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/05/13(Sun) 02時半頃


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