180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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―館・屋根の上―
――――――・・・。 足りねぇな。まだ足りねぇ。
[鼻に届くリコリスの香り。 それを押し留めるは銀を纏う気配。]
――――・・・。 時間だな。
[立ち上がれば空に浮かんだ月と太陽の距離が近づく。]
さて、別の世界のカミ様とやらの力見せてもらおうか。
[笑みを浮かべれば蒼い太陽と紅い月がその姿を重ねる。]
(0) 2014/06/19(Thu) 00時半頃
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紫苑日食《バイオレット・エンゲージ》――・・・。
[太陽と月が交わり、紫苑の光を全ての世界に照らす。 光に照らされたリコリスはそれを求めて少しだけ天を仰ぐだろう。]
マリア・・・・・・お前の出番だぜ・・・。
[空間を裂いて現れたのはリコリスを香りを纏った船。 まだ根源へと至っていない己の世界との絆。]
(2) 2014/06/19(Thu) 00時半頃
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[渡る海はリコリスが咲き誇った世界。 そう、これから終焉を迎える世界。]
さぁ、大航海だッ!! 帆を張れ、碇をあげろ!!!!!
[声をあげれば船員たちの幻影《クルー》たちも声をあげる。 いつも通り――――そういつも通り。
人の生命で先誇る紅い海を目指して。
船にこう命令する。]
(4) 2014/06/19(Thu) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 01時頃
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=OK!COUNT-DOWN!=
5≪ε≫........... 4≪δ≫...........
...........3≪γ≫
2≪β≫...........
1≪α≫!
(5) 2014/06/19(Thu) 01時頃
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LOCK...and CANCEL BOOSTER
0% ..26& ....43%
......58% ...........75% ..............96%...100%
TARGETING on ------- ---------
(6) 2014/06/19(Thu) 01時頃
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≪ FAR ≫ 天翔 ≪ AWAY ≫
(8) 2014/06/19(Thu) 01時頃
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[船は紅い花の香りを纏い世界を駆ける。 それは、創造主の悪意《Dies irae》が放つ銀色の拮抗を一方的に突き崩す力。
蒼い太陽と紅い月が叶えた力。 銀の花はまたたく間に赤い色に染め上げられていく。]
――――――・・・。
[船は残り少ない世界を駆け巡る。 紅い花で世界を埋め尽くすため。
その勢いはとどまることはない。]
(9) 2014/06/19(Thu) 01時頃
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―セレンディア城―
[船に飛び乗れば現れ出たのはセレンディア城の上空。 そこには、I n f e r n o O f L i c o r i c eによってHEROが堕ちる姿が見えた。 その一方で接続が切れてしまったカミの消失も確認をする。]
――――・・・。 ふぅん。
[城下を見る瞳は深い闇海色《ミッドナイトダークブルー》はいまだ世界に立つ男たちの姿を捉えていた。]
ああ、そういや。 あの話、まだ途中だったな。
[それは、いい話と悪い話、の続きだ。]
(10) 2014/06/19(Thu) 01時頃
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お前らのお陰で世界は終わる――――。 だから、一応感謝してんだぜ?
[船の手すりを叩きながら笑った。]
最後の最後でエモノを横取り。 これぞ海賊って感じでホント上々。
止めたいならあの庭に来な。 そこじゃねぇとダメだからよぉ・・・・・・。
[そうでなければ叶わない。 それは、世界の守護者《ヴェルト・ガードナー》としての願いではなく。]
(12) 2014/06/19(Thu) 01時半頃
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[ラルフ・アキ・ブレイズとしての願い。]
(16) 2014/06/19(Thu) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 01時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 01時半頃
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[ちなみにだが――――――。 赤い光に包まれるHEROからはこんな声が聞こえていた気がする。]
"HEROも―……1号、2号と世代は変わる。
アルフレッド・ダンデライオン死すとも
HEROは死なず!!!!
時代の英雄《HERO》は
君たちだ!!"
[なんて親指を立てていた。]
(18) 2014/06/19(Thu) 01時半頃
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――――……くだらねぇ。
[鼻で笑っておいた。]
(20) 2014/06/19(Thu) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 08時半頃
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―マリアントジョイフル号 船上―
止めるとか止められるとかめんどくせぇけど。 ま、オレも抗ってんだ。
[そう言っててにしたのは1本のリコリス。 仄暗く光を放ち、存在を主張する。 これは、まだ幼さとあどけなさが残るカミが落としていったもの。]
いつのまにポケットにいれてたんだか……。 どっちでもいいが。
[船はそのまま館のある次元へとたどり着けば愚者の庭園の上空に止まる。 深紅のリコリスは庭園をも埋め尽くしていた。]
(32) 2014/06/19(Thu) 09時頃
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―愚者の庭園―
――――・・・。
[男が取り出したのまた別の鍵。 己の世界――――終わる世界《ル・モンド》で次の世界に進むためのカギ《インテルメッツォ・ネーヒスト・ワールド・クレイス》。 創世の力《ジェネリカス》の発動キーは最後の願い《パスレードニー・エウケー》である。]
――――・・・。 新たな世界《ヴェルト》に進むため。
絶対法則《ワールド・クエスト》をぶち壊してオレはオレの願いを叶えて。 そのうえで世界も守る。
[己が守れるのは自分の手が届く範囲。 そう言してきたからこそ、他の世界は滅ぼさなければならない。]
(33) 2014/06/19(Thu) 09時頃
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[願いに呼応するかのように1輪のリコリスが光を放つ。]
――――――・・・。 あー……。
[困ったように視線を逸らす。]
――――――・・・。
[それでも嬉しそうに男は笑う。]
(34) 2014/06/19(Thu) 09時頃
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やっと会えた――――。
(35) 2014/06/19(Thu) 09時半頃
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うるせぇ――――・・・。
[嬉しそうに笑えば、女が出した炎に煙草を伸ばし。 火をつけて咥えた。]
――――――・・・。 さて。
[煙草の煙を吐き出し呟く。]
―――Fatal End of Saga(絶対たる終焉)。 "FES"とも言えるお祭りだ。
盛り上げていこうぜ。 オレたちは誇りであるドクロ――――世界を賭けてお祭りにBETするワケだ。
[煙草の煙を吐き出せばその向こうに、来訪者の姿が見てくるだろうか。**]
(36) 2014/06/19(Thu) 09時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 09時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 21時半頃
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―漆黒羽根の天使が待つ愚者の庭園―
――――・・・。 オレは欲張りなんだ。
[足元の天使にボウガンを向ける。 『アレ』を正しく導くための標。]
――――――・・・。 なるほど、ね。 オレに適正はないからな。
じゃ、いらねぇか、『アレ』なんて。 自力でやるさ。守るべきものは心得ているから。
[咥えたままの煙草から灰が落ちる。]
(41) 2014/06/19(Thu) 21時半頃
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――――死ねよ。かっ殺す。
[貫くべきは世界を守るための絶対悪《ジャスティス》]
(42) 2014/06/19(Thu) 21時半頃
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――――ちげぇだろ。そっちが遅刻だ、バーカ。
[襲いかかる衝撃波(>>42)を水の壁で止めた。]
そんなんじゃムシも殺せねぇよ。 まーしかしながら、今の位置的には大事な大事な天使様に当たるところだったぜぇ。
オレに感謝しときな、悪意くん。
[天使にボウガンは向けられたまま。]
(45) 2014/06/19(Thu) 22時半頃
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あー、そうだ、使用人の女。
[耳に届いた声。 視線をそちらに向けることなく問いかける。]
いつまでその芝居続けんだ? 館主なんて存在しねぇだろ。
ここはテメェの世界。
[モップを手にしたままの姿は愛らしくも――――。]
ホントの主催者はテメェだろ。
[声だけは自信に満ち溢れている。]
(48) 2014/06/19(Thu) 22時半頃
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はぁ?マジで言ってんの、悪意くん?!
[どうでもいい、との言葉に嘲笑を。]
まー、誰が主催者かはどうでもいいんだが。 ここで何とかしておかないと、2度目、3度目のFESが開催されるぜ。
別にまたやりてぇってなら止めねぇけど。 っか、テメェらの世界は壊れるから関係ねぇか。
わりぃ、わりぃ。
[そう言ってから使用人の女を見る。]
(51) 2014/06/19(Thu) 23時頃
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悪趣味は今回限りだ。 この次元すらオレは破壊するつもりだからな。
だから終焉のその瞬間まで黙って見てればいいさ。 お望みのFESを堪能すりゃあいい。
[己が守る世界だけになれば、外的な脅威がなくなるのだから。]
(52) 2014/06/19(Thu) 23時頃
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あー、別に待ってないですー、なんつって。
[少し高みにある銀色の子供を見上げる。]
来ないなら来ないで一向に構わなかったのにな。 めんどくせぇ、手間が増えるだけだ。
[淡い銀の結界。 それに気付いて溜め息と一緒に煙草の煙が漏れる。]
あー、なるほど館主サマの趣味はそっちか。 この際どっちでもかまわねぇけど。
で、ボーッとしてると終わるぜ。
[何かに納得したかのように言った後、煙草を咥えたまま佇む悪意を指差した。]
(55) 2014/06/19(Thu) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 23時半頃
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ああ、そういや、そうだったな。
[銀色の子供を探していた。 見極めようとしていた。
排除すべきか――――――否か。]
じゃあ、せっかくだから。 目的果たさせてもらおうか。
[にやぁと笑って言い放つ。]
(63) 2014/06/20(Fri) 00時頃
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金目のもん置いてってから、死ね。
[心根は決して晒さないかのよう。 海賊はボウガンを構える。]
(65) 2014/06/20(Fri) 00時頃
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余計なコトしやがって……。
[煌く虹色に舌打ちをする。 医術天使《エリクシエル》の力の結晶である以上、発動は防がなければならなかったが。]
ちぃっ!!
[さすがは医術天使《エリクシル》と言ったところか。 死しても尚こうして力を残すのだから。]
(76) 2014/06/20(Fri) 00時頃
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――――――っ?! 悪いがお前の相手してる場合じゃなさそうだ。
[いつだって、守らなければいけないのは――――――。]
(79) 2014/06/20(Fri) 00時半頃
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[地に落ちた女の前に瞬時に移動すれば。
闇の力と。 虚無の力と。
白銀の雷鳴が――――――。
突き進むその波動を全て受け止めようと動く。]
発動せよ!天を貫く世界の恩恵《ヴェルト・パダーラク》!!!
[全てを弾き返せる訳もなく。 血を流しながら、後ろの女を見やる。]
(89) 2014/06/20(Fri) 00時半頃
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大丈夫だ。ぜってぇ守ってやる。
[上げていた伸ばした前髪が落ちる。]
――――――・・・っぅ・・・ さっすがに効いたわ。 あー、死ぬかも。
[血を流しながらも瞳はどこか虚ろであり。 取り出したのは一冊の本。]
(91) 2014/06/20(Fri) 00時半頃
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[それは 漆黒たる年代記――――――]
(92) 2014/06/20(Fri) 00時半頃
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[漆黒の年代記が指し示すは世界の記憶《メモリアル》。 それは数多の願い《インペリアル・エウケー》の1つ。
世界に絶望した憐れな顛末。 その記憶を1つ呼び起こす。]
ε.._..__..._To start preparation._....
δ.._.._._.._..Strategy extermination....
γ._.._._....No matter......
β._.._..Rain the end.......
α....._....Ready to_ _...!
_________CODE:9______
(93) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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――――>. ... .... IoM .....!
(95) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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テメェらに見せてやるよ。 滅びゆく世界の記憶ってやつをよぉ――――…。
[流れる緋色を厭わず。 男は手元の年代記の力を発動させる。]
(97) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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−神宿/ビル上− [高層ビルが突き刺さるように並ぶ摩天楼の幻影。 そのうちの1つ頭上からボウガンは構えられる。]
"八雲八重垣 出雲八重垣 妻籠八重垣"
[納得したかのように男は拳を打つ。]
へぇー……八って言う字は"人"を半分にしたもんか。 なるほどなぁー、それはそれは。
この祭にふさわしい――――。
[八万音は紡がれる。描く陣は八角形。 それが一つ、二つ、と増えていき、地上に描かれる。 八重垣。そこから動く事を許さず。逃げる事を許さず。 黒、朱、暗赤、錆、様々な黒と赤──血の色で描かれていく呪いの陣が再現されていく。]
(98) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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[構えられたままのボウガンは的を定める。 そうして年代記に記された記憶は詠唱をなぞっていく。]
" 黄泉津比良坂に闇留座す 国津平坂に闇留座す 天地に御働現給ふ 闇淤加美神
釼穿矢朱荒王巫尊の命を以て 神明に五色の幣帛を奉倶り 五臓の神 五方の神 五行の神を奉請て 六根の内に念じ申す大願を成就成さしめ給へと 八百万の万枉事 諸共に聞食せと申す
国の八十国 嶋の八十嶋 枉妙 闇妙 道妙 荒妙 五色の物を備奉りて 悪しく仕え奉らしめ賜えと祈り白す事の由を 六根の内に念じ申す大願を成就成さしめ給へと
畏々も拝み奉る───
(100) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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恐み白す 恵賜へ "
[トリガーを引く――――。]
(101) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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救世の煉獄<<Inferno Of Messiah>>
[それは大龍の咆哮のようで――――。 世界その物を地獄へと───煉獄へと変える力。 目の前の敵を穿つため、進んでいく。]
(102) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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――――・・・っうか、金やら銀やら・・・。 お前らそんなキラキラして恥ずかしくねぇの?
[手招きをしているHERO《スターイーグル》とやらに告げた。]
(107) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 01時半頃
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[滴る血をタンクトップの裾で拭う。 紅く汚れたそれが鬱陶しく感じられ脱ぎ捨てる。]
うっぜぇぇ…なぁっ………!!
[放たれた力に舌を打つ。 背後の女の様子に少しずつ焦りが見え始める。
早く、この場を収拾しなければ――と。]
――――・・・。
[虚空に手を出せば、1本の剣が降りてくる。 鎖に縛されたそれは、プリシラと一緒でなければ振るうことができない剣。
新たな煙草に火をつければ、剣を取った。]
(116) 2014/06/20(Fri) 02時頃
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[鎖骨に埋まった1つの宝石《瞳》。 それをそっとなぞれば紅が伸びた。]
銀色にホントオレは振り回される――――。 今回も銀猫が望む終焉はあげられそうにねぇな。 また盗んどいてよかったかもしんねぇ……。
[自分の勝ちは見えている。
全ての世界を滅ぼして、己の世界を――――。 己の役割を全うする。
弾けた赤銀を見やれば。]
それで終わりか――――?クソだな!!
[満身創痍ではあるが――――海賊は笑った。**]
(120) 2014/06/20(Fri) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 02時半頃
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――――――・・・。
[銀《クラシア》の力がこちらに落ちようとしたとき。 その気が削がれたことに気付く。]
んなもんで――――!!
[鎖が縛したままの剣を振り上げれば、大量の水が天の嵐を相殺させた。]
このオレが殺れるかよ!!! ――――っ、・・・・・・はぁ・・・、
[それでも蓄積したダメージは少なくはなく。 大きく深呼吸をした後に宙を漂う書物に手を伸ばす。]
(126) 2014/06/20(Fri) 18時頃
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――――・・・まだ足りねぇってなら他の記憶も再現してやるよ。
[悪意という戦力を1つ殺ぐことはできたとしても。 まだこちらが劣勢であることは変わりがない。]
オレは負けるワケにはいかねぇ。
大切な世界を守るために。 大切なモン守るため――――――。
そのためには他の世界、見殺しにしたって、掴んでやるっ・・・・・・!!
それがオレたちの宝《ゴール》だ!!!
[漆黒の年代記が昏く明滅する。]
(127) 2014/06/20(Fri) 18時頃
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ε.._..__..._To start preparation._....
δ.._.._._.._..Strategy extermination....
γ._.._._....No matter......
β._.._..Rain the end.......
α....._....Ready to_ _...!
_________CODE:14_________
(128) 2014/06/20(Fri) 18時頃
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――――>. ... LRF ....!
(129) 2014/06/20(Fri) 18時頃
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―喪われた星蹟《ラグランジュポイント》―
[喪われし星蹟――その中心。 周囲は闇黒空間の中に所々煌めく星と、足元には銀縁で彩られた魔方陣、その奥に例の六大秘宝の台座がある。]
この世界では終焉の無《インフィニティ・ゼロ》ってのがあったらしいな。 さて、その願い《テュケー》は叶ったのかどうか。
[煙草の吸殻を落とすと声が響く。]
"君達を倒せば再編《Re:edit》の完成だよ。 ――そうさせてもらう。"
[その声に合わせるかのように剣を持ち上げた。 左の人差し指で己の額をトントンと数回叩く。]
(130) 2014/06/20(Fri) 18時頃
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[そこに重なるのは第三の眼を開眼させた別の男の幻影。]
"光の障壁と銀河筐体の加護――― 破壊するまで、さらに強く、激しく!!
銀河の隅から隅まで――今や"視える"のだから!!"
[三千世界の片隅に"視えた"超新星の爆発を出現させた。]
「LRF(ル・ラーダ・フォルオル)」
[青白い光から放たれたその衝撃は周囲の星々を打ち砕き、星の海を干上がらせる。 その力は自分達のいたその場所をも打ち砕くほどのもの。]
(131) 2014/06/20(Fri) 18時頃
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ラルフは、肩で息をしながらも、どこか余裕を見せている。**
2014/06/20(Fri) 18時頃
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――――・・・。 なっ……馬鹿じゃねぇの?!!
全部、紡ぐ《さいせいする》だと!! そんなコトができるなんて……、
[紅く咲き誇るリコリスの海の上。 男はその海上を見渡す。]
――――・・・、そうか! 零色の輝石《プリズマティック・ゼロ》・・・それの・・・力か・・・?!
[咥えた煙草から灰が落ちる。]
(151) 2014/06/20(Fri) 23時頃
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[閻羅王の言葉に舌打ちをする。
全て「破られた」技――――。
かつて希望《クロノス・リミテッド》が救った。]
じゃあ、破られてねぇ――――、技使えばいいんだろ・・・地獄のジジイよぉ!!!
[相手を必滅するという意思表明に。 中指を立てて返す。]
(152) 2014/06/20(Fri) 23時頃
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きれいごとで!!!!世界救えるほど!!!!! 世の中、優しくねぇんだ――――――!!!
かっ殺す!!!
[HEROの言や閻羅王の言に逆らうように。 咥えた煙草を強く噛む。]
(153) 2014/06/20(Fri) 23時頃
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プリシラ――――・・・あの時の技、やろう。
[鎖に縛された剣を差し出す。]
(154) 2014/06/20(Fri) 23時頃
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あのアホん坊の代わりはオレがやる。 ぜってぇ、負けねぇ。
[激しい炎に呼応するかのように水が奔流する。 炎と水が渦を巻き、辺りを包み始めた。]
(155) 2014/06/20(Fri) 23時頃
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予告通り、これが最後の技だよ!! これで終わるからなぁあああ!!!
[剣を一緒に握り締めたまま飛び。 そして、振り下ろす。]
(156) 2014/06/20(Fri) 23時頃
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《ファイナリティ・エーテル・ストライク》 Finality Ether Strike !
(157) 2014/06/20(Fri) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 23時頃
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[水と炎が全てを滅さんと戦場を埋め尽くす!]
(158) 2014/06/20(Fri) 23時頃
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[凄まじい力の衝突の後――――――。 その場に立っていたのは男1人であった。 衝突した相手がどうなったかまでは見る余裕がなく。
愚者の庭園へと戻っている景色。 紅く染め上げられていたリコリスの華の海は――――。
一瞬のうちに銀へとその色を染め上げる。]
(183) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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いい話と悪い話がある――――そう言ったよなぁ・・・。
[希望《クロノス・リミテッド》をのせた風が海を揺らす。 煙草の煙がやけに目に染みる。]
どうやら・・・オレにとって悪い話だったようだ・・・な・・・。
[そのまま銀の海に身を沈める。 傍らに守るべき存在も喪い――――。 けれど、世界だけは――――その願いを『アレ』に託す。
もっとも赦されると思いもしないけど。
――――ラルフ・ブレイズ・アキ
脱落――沈没《GAME OVER》]
(184) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 00時半頃
1
2
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