人狼議事


314 突然キャラソンを歌い出す村5

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【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

ええっと、どうしたんでしょうね??

[あはは、と誤魔化し笑い。]

あ、そうだ、チョコパフェの石炉さんだ。

[思い出したように言いつつ、さてどうしようと考え。
やがて深刻そうな表情を作り。*]

……実は僕、とっても怖い人に追われているんです。
それで、逃げているうちに、ここに隠れた……んでした。

なので、ここに居ることは秘密にしてほしいんですが……

(219) 2022/09/08(Thu) 00時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―朝:桃園学園 元3−D教室―

…………。

[頭かいている。一番会いたくない人を勧められてしまった。>>227
しかしどう言い繕うか。ヤクザとか言った方が良かったか。
いやいっそ……、]

……いえ、僕にとって怖い人なんですよね。
怒らせちゃったんですよ。
警察に行くほどじゃ、ないんです。

[結局、真実の一部を話すことにした。]

まあそれで、ひとまず隠れたのは本当なんです。

(235) 2022/09/08(Thu) 01時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

本当は、会わなきゃいけないんだろうなーってわかってはいるんですけどね。

やっぱり顔を合わせづらい、ので。
……決断できるまで、隠れてたいなーって。

[ぶっちゃけ遠くへ逃げたいのが本音であるが。*]

(237) 2022/09/08(Thu) 01時頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 01時頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―朝:桃園学園 元3−D教室―

ありがとうございます。
配達なら今日は大丈夫だったかな。

……これから授業時間でしょう?
遅れちゃいますよ。

[気持ちだけ頂いて、差し出された手を握った。
ありがとうの握手。>>244

もし何かあったら、その時はお願いしますね。

[にこりと笑った。*]

(248) 2022/09/08(Thu) 01時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―昼休み:桃園学園 元3−D教室―

[……と、朝はいい感じに話を終わらせながら。>>248

その実、首無し怪異は空き教室で、嫌な現実と向かい合いたくなくて、昼休みまでうだうだうだうだしていた。

そんな無為な時間を過ごしているうちに。]


!?
わっ、何!?

[あちらこちらでポンポンと花火が咲く。
その上非常ベルの音まで鳴り響き始めた。]

(252) 2022/09/08(Thu) 01時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

火事ですか!?
それなら避難させてから避難しないと……、


[と、空き教室の扉を開け、廊下に出てしまったのである。*]

(253) 2022/09/08(Thu) 01時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―桃園学園 三階廊下―

わ、わ、……おおう。

[赤、オレンジ、青、紫。
一歩歩けばぽんと爆発。

その美しさに、ついつい見とれてしまった。
さわってみても熱くないし、これが火事の原因というわけでもなさそうだ。]

なんだ、綺麗なだけか。
火事じゃなくて良かった。
ふふ、綺麗です……ね……

[そしてようやく、自分の今の立場を思い出す首無しである。密室ならともかく、廊下は危なくないだろうか。]

(261) 2022/09/08(Thu) 01時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

…………!

[絶対まずいと直感が告げている。>>255
どちらに逃げるべきだろう、右か、左か。

いっそ向き合うチャンスなのかもしれないが、
まだ、心の準備ができてない……!!**]

(262) 2022/09/08(Thu) 01時半頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 01時半頃


ヘイタロウは、『アポ☆ナイ アポ☆ナイ アゲアゲでゴー』(照)

2022/09/08(Thu) 09時半頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―桃園学園 三階廊下―

[桃園学園を潜伏場所に選んだ理由は、盲点であり潜みやすいから、という物の他にもう一つある。

若林は理事長だけでなく、学園の生徒もちゃんと大切にしている節がある。少なくとも首無しにはそう見えている。

なので、万が一ここで見つかったとしても、血生臭いことにはならないだろう。そう踏んでいたし、実際午前中は見つからなかった。


が。]

(334) 2022/09/08(Thu) 10時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

『あれー?マスターだ、何してるの?』
『あ、お花の配達のー』
『マスター?なんで首に養生テープ巻いてんの?』
『ううぅ……あたしの初恋&失恋ドロボォ……』

[下手に顔が広いのが災いした。
騒ぎに顔を出す生徒たちには絡まれるわ、光の花火には驚かされるわ。

流石にこんな事態は想定していない。
想定出来るはずがない。]

(335) 2022/09/08(Thu) 10時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

ちょ、ごめんね、うん、今取り込んでるんだ、
あの、、


通してえぇえーー−−!!!


[普段は穏やか柔和で通っているフィオーレのマスターが、この時ばかりは珍しく叫んでいたと目撃者は語る。

ああ来ちゃう来ちゃう、
怖いのが来ちゃううううう!!**]

(336) 2022/09/08(Thu) 10時頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 10時頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―回想:ある晴れの日>>2:83

[ある雨の日に傘を貸した、その翌日。
返しに来るのはいつでも良かったのだが、その青年は律義にもすぐに来てくれたのだ。

開店の準備をしていれば、店の前に人影一つ。
都合のいい時間に来てくれたのに、開いていなくて困っているのだろう。

そう判断したマスターは、フィオーレのドアを開けた。
折角来てくれたのだ、時間が許すならとカウンター席に招き、メニューを出そうとしたのだが。]


………………。


[切ない歌声が、店内に響く…――>>2:84

(373) 2022/09/08(Thu) 13時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[歌い終わって去ろうとする刷屋を、
マスターは引き止めた。
悲しい歌を歌う彼を放ってはおけなかった。>>2:85

柔らかく笑んで、紅茶とケーキを用意する。

ケーキを食べながら涙を零す刷屋に、マスターはそっと歌いかけた。]

(374) 2022/09/08(Thu) 13時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ


貴方が鬼ですって?
そんなことがありましょうか

鬼はもっと怖いものです
会ったこともあるんです

ふふ、嘘だと思います?
僕も昔はヤンチャ(※)でしたからね

向日葵のような貴方
どうか頭を下げないで

向日葵のような貴方
どうかお日様の方を見て

花は万人に微笑んでくれますよ……――


(※ヤンチャ=>>2:220で書かれた過去のこと)

(375) 2022/09/08(Thu) 13時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[涙を流す刷屋を、マスターは黙って見つめ。
声をかけずに、そっとしておくことにした。

穏やかなBGMと時間が流れていた。


……そんな思い出も、今は昔。**]

(376) 2022/09/08(Thu) 13時半頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 13時半頃


頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 20時半頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―昼休み・学園三階廊下―

『うう、うう、葉桐さん……
私やっぱり、葉桐さんのことが諦められなくって……』
『はは、女泣かせんなよマスター!』


あああ、えっと、えっと……


[焦りと混乱は、首無しから冷静さを奪っていた。
一か月ほど前に振ってしまった相手におろおろしている間に。

ついに見つかってしまったのだ。>>468

(513) 2022/09/08(Thu) 23時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[ その目を見て、首無しは一瞬で理解した。





               あ、これあかん奴や。 ]

(514) 2022/09/08(Thu) 23時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

……。

[首無しは、数秒ほど固まったあと。

にこり、と笑った。

それは、大輪の薔薇のような、美しい笑みだった。
女性ならば思わずぽっとなってしまうような。]

……お嬢さん。
ごめんなさい、僕はやはり貴女にふさわしくない……

[言いながら、涙を流す女生徒の手をそっと握る。
女生徒は、首無しの微笑にぽおおおっとなっていた。]

(515) 2022/09/08(Thu) 23時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

貴女には、もっとお似合いの方がおられます!!

[言うが早いか、その女生徒を抱え上げると、人狼へと二重の意味でぶん投げた。

彼ならば絶対に受け止めるであろう、ある意味信頼しているからこその芸当である。

投げた女生徒の行方を見ることなく、首無しは廊下の開いた窓に手足をかけると、そのまま飛び降りた。

……ように見せかけて、窓枠を掴んだまま、ぶら下がっている。
そのまま二階の様子を伺った。幸い、下の窓は開いているようだ。]

(516) 2022/09/08(Thu) 23時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

よっ。

[ぱっと掌を開いて落下。
落ちながら、今度は二階の窓枠に手をひっかけた。
衝撃は多少来るが、人間が受けるそれよりも遥かに軽い。]


よしよし。

おっじゃま、しまー、すっ!!!


[よいせとよじ登り、二階窓から廊下へと侵入。
そのまま今度は、二階廊下をすたたたと駆けだすのである。

まごうことなき敵前逃亡であった。*]

(517) 2022/09/08(Thu) 23時半頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 23時半頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―学園・二階廊下―

あ。

[首無しが気まずく思う人物第二位の顔に、こちらも声が漏れた。無論、タルトのことではない。その横にいる者である。

鉢合わせてぶつかりかけ、咄嗟に、タルトの頭に手をつき、>>575


ごめんっ!


[跳び箱の要領でひょいっとタルトの頭上を超えていった。

しゅたっ。すたたたたた→]

(583) 2022/09/09(Fri) 01時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―学園・あちこち逃げ回りながら―

うーん。
ちょっぴり力お借りしたくなってきた……

[このピンチに、逢魔が時のことが一瞬頭によぎったバカ息子は、流石に絶対貸してくれないだろうことはわかっていた。一瞬だけです、一瞬。]

さてどうしよ……
話し合い絶対平行線……

[呟きながら、階段の手すりに掴まって飛んで、上階から下階へ一気に下りたり。あれ、ちょっと楽しいなこれ。]

[二階の窓から、一階の中庭へ飛び降りて。
走って向かいの建物に飛び込んだり。]

…………。

[一回転して考えつつも、建物内を縦横無尽。
色んなルートを試して……、]

(602) 2022/09/09(Fri) 02時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[ 何これすごぉーい
 

     全力で学園の中走りまくるのって

       
             超 たーのしーぃ  ]

(605) 2022/09/09(Fri) 02時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ


(やばーいすごーい超たのしー)
(やばーいすごーい超たのしー)


これが スリル?
すごく スリルー!!!


(やばーいすごーい超たのしー)
(やばーいすごーい超たのしー)


いけないってわかってても
こんなの……楽しすぎるー!!


(やばーいすごーい超たのしー)
(やばーいすごーい超たのしー)

(606) 2022/09/09(Fri) 02時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[基本的に、昔から静かに暮らしてきた首無しが、初めて味わう楽しさであった。

何せ遊園地のジェットコースター一つ乗ったことがない。
万が一コースター上で首が飛んで行ったら洒落にならなかったので。]


たまには運動もいいなあ……


[甘いものばかりでは太るものね。
お花畑の微笑み。]

(608) 2022/09/09(Fri) 02時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[しかしやがては行き止まりに追い込まれる。
学園は首無しの領域ではない。

追い詰められた首無しが逃げ込んだのは、ピアノとコーラスの為の台がある為に他の教室二つ分の広さがある、音楽室であった。]


→音楽室へ

(609) 2022/09/09(Fri) 02時頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/09(Fri) 02時頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―音楽室―

あー……ここまでかぁ……
仕方ないよねえ……

[言いながら、右手を振れば、黒い刀が現れた。
しっかりと柄を握りしめる。]

……………。

[普段はゆるっゆるな首無しであるが、こと戦闘となると話は変わる。生まれは現代よりももっと厳しい時代であり、現代の倫理と異なる考えも多々。

生き残る為なら冷酷にもなれる。
何故なら、一度殺されたから、もう殺されたくないのだ。

刀を手にした首無しの気配が変わったことに。
ぴん、と部屋の空気が張りつめたことに。
音楽室に入った者は否が応にもわかるだろう。*]

(616) 2022/09/09(Fri) 02時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―音楽室―

…………。

[若林の言葉には答えず。>>627

首無しは己と人狼、互いの戦力を分析していた。

単純に考えて、真の姿の体格が大きい人狼が、腕力も体力も上だろう。精気を奪ってみても、奪いきる前に倒されてしまうかもしれない。

ならば、勝負は短ければ短いほどこちらが有利。
一瞬で決めるくらいの覚悟が必要だと首無しは判断している。

刀を構え、鋭さを帯びた瞳が人狼を見据えた。
やがて、口を開き。]

(630) 2022/09/09(Fri) 02時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

……そういえば、返事、してませんでしたね。
僕にとって、昨夜の出来事が失敗だったか否か。

答えは"成功"です。

あの人、怪異と人間が一緒に生きられるなんて戯言を語るから、腹立って斬っちゃいましたよ。

まったく。本当に愚かな人間だ。


[なるべく冷たく響くように、吐き捨てた。
人狼が最も慕う人間を侮辱することで激昂させ、歌う余裕すら失わせる為の挑発だった。

ただし、歌の加護を剥がしたとて、理性を失った全力の人狼の力を捌ききれるか、首無しにとってもそれは「賭け」でもあった。*]

(631) 2022/09/09(Fri) 02時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―音楽室>>656

[冷静さを失った狼の、その隙を見極める為に視線を決して逸らさない。刀を持つ腕を狙われようとも、それを狙えるならば避ける選択があろうか。歌詞と歌詞の隙間を縫うように、]


……歌を忘れた狼は、
蒼い世界に落とそうか――……♪


[黒い刃を振りぬいて、短い歌、一つ。
ただその一節に、己の全てを込めて。**]

(659) 2022/09/09(Fri) 03時半頃

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注目:ヘイタロウ 解除する

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ヘイタロウ
67回 (8d) 注目

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