8 DOREI品評会
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長老の孫 マーゴは、とりあえず、ただいま〜
sakuhana 2010/04/15(Thu) 00時半頃
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[鳥篭の中、こげ茶色の髪の少女は一見正座している。 きっちりと着せ付けられた和服の襟の隙間から微かに赤い跡が 籠が揺れるたびに見え隠れする。
しっかりと着物の内側で太腿と脛を縛り上げられて。 尻の焦げ跡の皮が引き連れて悲鳴を上げている。 顔は痛みに震えながらも言いつけどおりに微笑みを絶やさずにいた。 膝にはずっしりと重い日本人形が乗せられて両手で持たされている。 時々人形を支える手が震え肩が歪みにゆれ。髪がふるふると震えていた]
(55) sakuhana 2010/04/15(Thu) 15時半頃
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―地下室― [暗く光のない地下室に入れられて顔は青ざめ震えている それでも扉の開く音がすれば、微笑みだけは作って。 すわったままで尻の焦げ跡残る肌が引き連れて痛むのが 苦しめる。 主人が揺らす鳥篭、動けない脚と手。体は籠の檻にぶつかって 髪が、揺れ、微かな呻き声が漏れた]
…う…んっ…。
(63) sakuhana 2010/04/15(Thu) 16時半頃
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[主人と、会場であった金糸の男。また籠がぐらりと揺れるたび 尻に負担がかかってその度に肌が引き攣れる悲鳴 それでも、少女は微笑みを絶やさないようにしている くいと扉が開かれ。少女はそのままぺこりと首を下げて挨拶した 目に映る血痕の跡。不気味な道具。ふるふると身体が揺れている]
(66) sakuhana 2010/04/15(Thu) 17時頃
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[キィンと金属音が鳴り、籠の扉が開いていく 掛けられた言葉>>68>>72にはぷるぷると首を振った]
…ち、違います…。
[もう一度、搾り出すような声が発せられる]
…こ、こんにちは……。
[男の持つ器具をちらりと目に入りプルプルと震えた。]
(74) sakuhana 2010/04/15(Thu) 17時半頃
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[そっと手が膝に置かれる、さすられる動きは優しいもの。 しかし、この主人がすることは、買われてから数日身に染みていて]
…そ、そんなことはありません…。
[ぐっと太腿に力がかかる、ぴりりと脚全体に痺れが走り、 尻が引き攣れる。流石に呻き声が漏れた]
…く、あぁっ…!!
(77) sakuhana 2010/04/15(Thu) 18時頃
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[忠告一つにこくりと頷く]
…はい…。
[足が置かれてさらに負担がかかるが、顔は苦悶に歪むが今度は 声は出さなかった]
[宝石飾りのドリル、ピタリと頬を叩かれて微かに痣が出来たが そのまま口元に押し付けられてまるで雛が親から餌をもらうように その器官を上手に咥えた]
(81) sakuhana 2010/04/15(Thu) 18時頃
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[咥えたまま、放たれた黄金をごくごくと飲み干していく 脚にかかる体重はますます強く、顔は苦悶にゆがみ汗が流れ 声が漏れかかるか、 何とか零さずに放たれ続ける黄金をおいしそうに、ごくりごくりと 喉が立てる音が聞こえる]
(84) sakuhana 2010/04/15(Thu) 18時半頃
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[口から取り出される槍。足が退けられ問いが投げかけられる 吸い尽くしきれなかった液体が微かに零れて胸元が汚れた]
…ごめんなさいっ……ああっ…。
[仕置きとばかりに股間を踏みつけられる。足と尻には痛みが走るが 微かに鈍く裡に熱が走り、悲鳴とも嬌声ともいえない声が迸った。 ある意味彼女にとっては褒美かもしれない。]
(86) sakuhana 2010/04/15(Thu) 19時半頃
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[柄杓でぱしゃり、ぱしゃり、胸元に、頭に熱湯がかかる]
あ…つっ……
[服越しに胸元の焦げ跡にかかればいっそう痛む皮膚。 頭にかかれば目が瞑られ 必至に耐えようとするが小さく呻き声が口の端から漏れる、 しかし仄かに甘さが入り混じるのは何故か]
(88) sakuhana 2010/04/15(Thu) 21時半頃
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[ぱしゃり、ぱしゃりとかかる熱い湯。じんわりと熱を持つ肌]
……んっ
[目を瞑ってひたすら耐えようとする。火傷といわれてもすでに 押された焼き鏝に比べたら、まだ温い。買われてから数々の痛みを 受けてきた少女には、少しずつ、耐性が付いて来ただけでなく 痛みにすら微かな快感を覚え始めつつある。 呻きに仄かな甘さが混じるのがその現れ。 尤も脱がないとといわれても脱ぎ方も、着付けられたために 判らないのだが]
(91) sakuhana 2010/04/15(Thu) 22時頃
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…んっ …はあっあああーーーっ ついぃぃーー!!
[笑う声と共に項から背中へと流れる熱湯 流石に激しく悲鳴があがる。]
…はい。
[小さな果物ナイフが渡されて涙目でこくんと受け取る。 自分で往復してもよく切れず、切れたところで微かに肌に切り傷が出来る。 苦労しながら切ろうとする様子を見て主人とその友人が何を思ったか]
(96) sakuhana 2010/04/15(Thu) 22時半頃
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[ご主人様の視線。言われた言葉にはいと首を振る。 少しづつ、手先が滑って肌に血がにじむ、 はらはらと肩から滑り落ちていく着物。 白い肌が見え、少しづつ胸の赤い斑点とともに未だ痛々しい焦げ痕が 明らかになっていく。]
(100) sakuhana 2010/04/15(Thu) 23時頃
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長老の孫 マーゴは、ランタン職人 ヴェスパタインに先生、やはり着物の下はノー(ryですか?
sakuhana 2010/04/15(Thu) 23時半頃
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[縄も切っていいと言われて、そろそろと切る布。小さな果物ナイフは 縄を切るのにも一苦労する。少しずつ縄が切れていくたびに 足に血が通うと途轍もない痺れが襲う。]
…んっ
[小さな悲鳴はなんとか抑えようとする。 なんともいえない息が漏れた。 漸く膝まで切った時には支えていた足はへろへろで立ち上がれる はずもなく。そのまま姿勢は崩せない状態。 少女をじっと見れば、白い尻にもやけに焼き鏝の焦げ痕が目立つ]
(103) sakuhana 2010/04/15(Thu) 23時半頃
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[がんと蹴られる籠。立てない足にはかなり響く。]
…はい…。
[返事をして立とうとするものの、足が震えてがくがくと 膝がついてよろけそうになり籠の柵を使って漸く立ち上がれると いった様。 それでも足は震え続けたまま動けない]
(106) sakuhana 2010/04/16(Fri) 01時頃
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長老の孫 マーゴは、本屋 ベネットうわ〜大丈夫〜イタイのイタイの飛んでけ〜
sakuhana 2010/04/16(Fri) 01時半頃
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[足元にすとんと着物が落ちると、 全裸で腰砕けの姿勢では形の良い乳房と丸い白い尻に押された焦げ痕が やけに目立つ。 お尻を突き出すその姿勢はある意味扇情的に見えるかもしれないが ふるふると足が震える状態でみっともなくて。 それでもうっすらと茂みの奥では蜜が零れ始めて、震えるたびに ちらちらと内腿に垂れているのが伺えるはず]
(107) sakuhana 2010/04/16(Fri) 01時半頃
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長老の孫 マーゴは、メモを貼った。
sakuhana 2010/04/16(Fri) 02時頃
長老の孫 マーゴは、うーん、風呂入って寝ます〜。おやすみなさい〜。**
sakuhana 2010/04/16(Fri) 02時頃
長老の孫 マーゴは、メモを貼った。
sakuhana 2010/04/17(Sat) 03時頃
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[>>136>>137主人の片眉が上がる。ふるふると首を振って否定しようと]
…ち、違います。……い、やぁ…あ、つっ…い…!!
[足の指を捻り上げられただけでなく、続けざまに浴びせられる熱湯。 湯気が立ち上る。思わず悲鳴が上がる。 続けて主人の言葉に顔が引きつる。入ってきた4人の筋肉質の男たち。 ぬめる汗。身体がすくみ上がる。 いやという言葉を上げる間もなく。手を吊り上げられて口に 無理やり、4人もその太い剛直が正面から入ってこようとする。 しかし、お互い身体がぶつかり合ったのか正面の2人だけ。 尤もそれでも少女の口にはきつ過ぎて、入るだけで精一杯。 口がガタガタと外れそうになり。息もうまく出来ずに吐きそうに なるが屈強な男二人に頭を無理やり押し付けられて。 少女の声に出来ない悲鳴はただ、顎が外れそうな音が物語るだけ]
(213) sakuhana 2010/04/18(Sun) 02時頃
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長老の孫 マーゴは、メモを貼った。
sakuhana 2010/04/18(Sun) 02時頃
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