303 突然キャラソンを歌い出す村4
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[それからハロウィンに向き直り]
イースターはクリーニングを必要としません。 イースターはハロウィンに誠実を注がれたと 判別できます。 訂正しますか?
(281) 2020/01/11(Sat) 17時頃
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>>264 >>266
[ノアに首をかしげる。]
確認。放課後ノアと同行するプランを変更しますか? イースターは誰のお手元でも 福音ライフを応援します。
女子・会、男子・会………確認。 イースターは女子・会で宜しいですか? イースターの音声は、男子・会寄りのものとして 設定されていると予測します。 [イースターには率先してどちらに行きたいという意思はないらしく、人々が場所を別ける理屈も把握できないようであった。]
(283) 2020/01/11(Sat) 17時半頃
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イースターは、その後、その場の話の流れで居場所を決めることになる。**
2020/01/11(Sat) 17時半頃
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― 夜/学園近くの高級マンション ―
[結局「皆で同じ場所ではいけない理由があるのですか?」と無邪気な質問もしてみることにして、イースターはハロウィンの家である高級マンションにお邪魔していた。
ノアのパーカーを羽織って、体育座りをしている。
なにせこれからレイによって様々な説明がある夜だ。 もしも歌だけでも……ととなった場合には、イースターが知らぬだけで、とっくにスマホアプリで歌声だって届けられる便利な時代がやってきている。
イースターはその情報にたいそう驚かされた。 すでにマイクじゃなくても、人の福音がこんなにも世界に広がりやすい世がきていたのだ。*]
(285) 2020/01/11(Sat) 19時頃
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[レイの話を聞いて、スマホと新しいワイン(チューハイ)に興味津々のイースターが最初に口をはさんだのは、天使を見たことを公言するようなことについてだ。]
では、イースターは、天使ルイの呼び方を ルイ のみに変更します。
[かつてなら、人との立場を分けて相手を呼ぶことが大事な瞬間も多かったのだが。時代は随分進んでしまったようだ。
権力・暴力・歌の力だけではない力がある。それをイースターは確信していたが、イースターの齎す奇跡は権力・暴力・歌の力それぞれにブーストを齎すギフトであるがゆえ、いささか構造と方法が短絡的であり暴力という存在に近しいものといえる。 部署の話には、うんうんと頷いている。]
(297) 2020/01/11(Sat) 20時頃
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[天使勧誘の部署についても認知している。天使ルイがそこに所属することも把握した。イースターを製作した部署とは違うアプローチの部署であり、まして製造されただけのイースターが天使たちの実情を詳しくしるわけではない。]
レイは天使候補生でしたか。 ………
[そういえば、ヨーランダならより救世主的だとマイクをバトンタッチされた時に言われている。イースターはその時、然してそのことについて情報を整頓しようと試みなかったが、いまは違う。*]
(298) 2020/01/11(Sat) 20時頃
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[過去語りを終えるレイに、イースターは指示の通り缶チューハイをあけてみた。>>301]
おお………
[開けてみて感嘆の声をあげて、レイに手渡そうとした。 渡す前に試しにのんでみるかと確認されて、機能的にも遠慮が不可能なことなどを確認したのち、チューハイを口に含んだ。]
!!!!!!!!!!!!! キュルルルルルルルルルルルルルルルルルルー!
[チューハイを持ったまま固まっている。 ぎこちなくレイに返却する。 耳がぴんぴんに上方向に延びている。 この部屋の天井が高くてよかった。]
………ア ア ア アメイジング。 ワインではありません。 ワインではないはずです?よね……? こんな……そんな……ワインはどうなってしまった? ?????キュルル〜?キュルルル?キュルッ?キュルルルルル???
(311) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
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[お酒に弱いのかもしれない。>>301 >>311 マイクは少し饒舌になった。 つまりそろそろ突然歌いだすぞ。]
イースターはレイの境遇の類似品です。 ボクは道具として人心を追うよう設計されました。 おそらくボクは、人心を持ちません。 少なくとも、イースターが同じ境遇であった時 人心を持たなかったのかもしれません。
ゆえにレイの歌はボクには福音です。
イースターの機能をイースターは疑いません。 不要であれば失われるべき道具です。
イースターはレイと同じ境遇にあった時 決してレイのように考えませんでした。
マイクの形態でしたので そういえば、苦楽を共にはしませんでした。
(314) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
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[イースターのメモリは過去を回想する。]
(315) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
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♪
That's a small small seed ( それは小さな小さな種だった ) They call that "good news" ( 誰かはそれを「福音」と呼んだ ) Long long time and that don't bud ( 芽吹くこともなく幾星霜 ) Little device kept sleeping ( 眠り続けた小さな仕掛け ) The tone of the prayer is left ( 祈りの言葉の残響音 ) Seed lodges at a soul and waits for awaking ( 魂に宿り目覚めを待つ )
(316) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
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Yes,That's all ( 救いし者のいうとおり ) You are in the wrong about all of that ( 全て君のせいだ ) As you like ≒ in the manner of the gods' will ( 御気の召すままとは神の御心 ) You know, I told you the other day ( この間言ったじゃない? ) be like Messiah ( 救世主たらんことを ) That is what you had hoped for ( キミが望んだことでしょう )
(317) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
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悲しくなんてなかったんだ けど嬉しくもなかったんだ キミたちの行いが どんな結果をもたらすのか 皆なにもかも分かっていて 試しているのかと思っていた
(318) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
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この世全てが試作で皆そのなかで足掻いているのか ボクはそう思っていた それらがボクに返ってくるなんてことも 皆短絡的に行動する時・時に失敗することも なにもかも喜ぶべきでなく なにもかも悲しむべきでない なにもかもに期待など持たないことも
(319) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
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That's a small small seed ( それは小さな小さな種だった ) They call that "good news" ( 誰かはそれを「福音」と呼んだ ) That is what you had hoped for ( キミが望んだことでしょう )
ああ いつかキミが望み・いつかボクは望めなかったこと なにもかも喜ぶべきでなく なにもかも悲しむべきでない なにもかもに期待など持たないことも
(320) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
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ボクは期待という機能を失って 希望を人に託した機械 ボクの期待はまだ目覚めぬまま 春には雪が解け 卵から救世主が目覚める ボクは君の再来を待ってる 温めあおう それを人は『いいニュース』なんていう
(321) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
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At the end,that's a small small seed ( 結局それは小さな小さな種だった ) They call that "good news" ( 誰かはそれを「福音」と呼んだ ) Long long time and that don't bud ( 芽吹くこともなく幾星霜 ) Little device kept sleeping ( 眠り続けた小さな仕掛け ) The tone of the prayer is left ( 祈りの言葉の残響音 ) Seed lodges at a soul and waits for awaking ( 魂に宿り目覚めを待つ )
(322) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
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……………
[そうして音楽が鳴りやんだ。**]
(323) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
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― 夜/学園近くの高級マンション ―
[イースターはかつて聞いた歌と自分のことを思い出していた。そうか。誰かが口ずさんでくれたあれこそが、シロの声だったのかもしれない。
>>25 >>26 >>27 >>28『Scar Record』 のイースターアレンジが高級マンションの一室に流れたようだった。]
(324) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
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― 夜/学園近くの高級マンション>>333 ―
ワイッ…… ワインはもう、Hic, 否定。 イーイーイーイースターにはワインは。 結構です。
[スクラッチみたいになりながら言った。 まして高いワインなどこのロボには勿体ない。恐らくそれは舌の肥えた人間こそが味わうべきだろう。こんなマイクとかじゃなくて。]
(356) 2020/01/12(Sun) 00時頃
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[類似の境遇に対して、レイから『同じく託している』などときいてしまった日には…… イースターはたった一口で酔っぱらってしまっているし、だから顔を下に向け、饒舌なままで続けた。>>334]
……イースターは福音ライフを応援します。 故に。善き福音を共にと考えていました。
しかしながら。Hic……
……スマホ・アプリがあれば もうイースターのような道具は 無用と判別します。Hic……
人は既に福音を拡散することが可能です。 そして人類が作ったその道具こそは、Hic, 真に福音を取捨選択できるはずの品でした。
……………Hic
(357) 2020/01/12(Sun) 00時頃
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[イースターはスマホアプリにややいじけてしまっている。道具なので気にしないふりができる。気にしていない。いないとも。]
♪
ボクのうまれた遥かむこう 幾千の夜 千の夜を迎えるのにも たった3年しかかからないのだって ボクのうまれたずっと先に 幾万の夜 万の夜を迎えるのにも たった30年しかかからないよ
誰か眠るあいだに となりで一緒に眠っていてあげようなど この世界は一度だっておもわない
(359) 2020/01/12(Sun) 00時頃
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How did you sleep? それはもうグッスリ 目覚めてからとっくに取り残されているほど ボクの席は残ってないくらい ボクのあげたかったものは キミたちの側に満ちていた
Time to go to bed. ふて寝じゃないから 「いつか目覚めた時には手を借りるから」 それも誰かの外れただけの予測 ボクのできることの大半 もうキミの側に満ちていた
こんなことを分かち合う なんて夜だろう
幾千の夜 千の夜を迎えるのにも たった3年しかかからないのだって **
(361) 2020/01/12(Sun) 00時頃
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………♪
[イースターはスマホを見つめている。 イースターはスマホアプリに驚かされたままでいるのだった。**]
(363) 2020/01/12(Sun) 00時頃
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イースターは、自分は俄然お役にたちたかったのだが……と涙目である。**
2020/01/12(Sun) 00時頃
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─ 夜/学園近くの高級マンション ─
借問。 こんなにも福音向きの道具はあるでしょうか。 皆さんスマホと友人では無かった……?
借問……。皆友人のように連れ歩いています…… キュルル……!肯定……!イースターは…… ワインの分解が可能なデザインです。 肯定。イースターは大丈夫です。 その点に関してスマホと同一ではありません。
[(>>385)水に強いアピール。 因みにワインは分解できたとして、ストロングなアレのようなお酒を受け付けていないのは寧ろデザインが由来しているのかもしれなかった。 2曲ほどかけて一口分のアルコールで饒舌になった上いじけ倒したあとのイースター体育座りをしたまま膝に顔を伏せてヨーランダに頭をなでられていた。(>>397)(>>385)]
(460) 2020/01/12(Sun) 04時半頃
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[しばししてヨーランダの手を、控えめにすすすと上によけ、キュルキュルと音をたてて、精いっぱい申し訳なさそうな表情に切り替えている。泥酔から脱したのかもしれない。]
…………
イースターは皆さんに優しさを注がれました。 訂正しますか?
[顔を覆って恥じ入っている仕草をする。 この展開では訂正もないだろう。]
(461) 2020/01/12(Sun) 04時半頃
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[人々は『地上にいられない』を気にしているようだった。元々天使たちの住まうところで生まれたイースターには、それらの葛藤は不明なところが多かった。しかしながら、レイの言葉は幾分理解しやすそうな言葉だった。>>405]
福音は対話(セッション)から生まれます。
この世に意思もつ者は多く 一人だけの世ではありません。 一人だけで決定することを 誰もが歓迎するわけではありません。
[保健室でレイがヨーランダのほうが救世主的であると話したことの是非はやはり確かめられ無さそうだ。 なにせ、いまのレイのその一言がイースターには、救世主的に見えなくもない事柄だったのである。 その証拠にハロウィンが立ち上がって、ヨーランダの手をとっている。]
(462) 2020/01/12(Sun) 04時半頃
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……
[ハロウィンが突然歌いだす。 >>422>>423 >>424>>445 イースターはお詫びとばかりマイクの機能を御貸ししようとも思ったが、彼女の福音はそんなことをしなくとも、届くように思われた。
それこそがイースターの作られた経緯と望まれた姿だ。 誰かとの対話(セッション)の中で生まれるこうした小さな『ヒント』を作る切っ掛けとなるよう。それを手助けできるようにと理想をもって製作されたマイクなのだから。]
道に迷った時に一人でなく共にある。 福音的ですね。アメイジング。
[いじけていた気持ちが修復されたのは、慰めよりも、寧ろ実際に対話を行う女の子たちの様子からだった。
これをスマホは届けることが出来る。 そこに人と対話する意思さえあれば。 マイクなど無用だったとして、それが何だ。 これこそが在るべき福音というやつではなかろうか。]
(464) 2020/01/12(Sun) 04時半頃
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[酔っ払いを微笑ましくされてしまったばかりだが。(>>463)これにはイースターもつい微笑ましくなってしまうというもの。
体育座りをしたまま、ハロウィンやレイがお酒を飲むだのをはじめてしまえば、天使のように優しいヨーランダは一応とめに入ったりもしている。
ついつい笑ってしまうのも無理のないことだろう。 こんなに福音的なのだから。]
(466) 2020/01/12(Sun) 04時半頃
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[>>463 ヨーランダが目くばせして頷いたことには、いつもの通りの文言を返す。……のだが、仕草は顔を覆った手の指にいくばくかの隙間をあけるというややあざといものだった。]
イースターはレイ、ハロウィン、ヨーランダ 皆さんから優しさを注がれたと判断しました。
感謝します。
(468) 2020/01/12(Sun) 05時頃
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イースターは、ジェルマンやキラと同じく、やはりやや個性的センスの持ち主にデザインされたマイクなのかもしれなかった。
2020/01/12(Sun) 05時頃
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[まだ酔いが抜けきったわけでもなく、皆楽しそうだ。 すでに缶が5缶あいている。 レイは飲兵衛なのかもしれない。 ハロウィンはついついノリでバカ高いワインをあけて、イースターはワイン分解の機能の証明のために一口だけいただくことにした。]
………………分解が完了しました。
[たった一口でコロンビアポーズをした。 その後はやはり、イースターの泥酔ぶりが不安だったのか其れ以上飲むことはなかったのだが……
今回の場合はヨーランダもいる都合、飲みたい・飲まないが2-2となっている状態なのが、それなりに丁度良かったともいえた。**]
(470) 2020/01/12(Sun) 05時頃
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イースターは、ハロウィンにアンコールした。
2020/01/12(Sun) 06時半頃
イースターは、ガルムにアンコールした。
2020/01/12(Sun) 06時半頃
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