146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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ありがとう。
[理耶からグラスを受け取り、少しづつ口に含む。]
星、というか月がないわね。
[そっか、今日は新月だから星が綺麗に見えるのか。 こんな空をあの人と一緒に…。
そこまで考えた所で思考を無理矢理止めた。 今は、もう此れ以上なにも考えたくない。 浮かんでくる気持ちを全部捨てて真っ白になろうとする。
それでも涙は止まらなかった。]
(56) 2013/10/05(Sat) 02時頃
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そうね。
[理耶の話を静かに聞く、が言われても満足な返事が出来ない。 そんな中、星と月、どっちが幸せなのだろう。 思いを馳せる。
多分私は星。 見えるけれど、居てもいなくても変わらない。 そんな幾千万の星の1つ。
いつか月に。 見えなくても、誰か中にある。 そんな月になりたい。
今日、一目惚れして、頑張ってみて、失恋して。 慌ただしい1日だったけれど、私は変われたのだろうか。 それは今の胸の痛みが教えてくれているような気がした。
まだ月にはなれていないけれど、6等星から5等星くらいにはなれただろうか。 それが嬉しくてほんの少し笑みがこぼれた。]
(62) 2013/10/05(Sat) 04時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 04時半頃
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[そのままベンチから動く気にはなれなかった。
変わらず何も考えないようにして滲んだ星空を眺めいていたが
グラスを空にした頃、アルコールと疲労が襲ってきて 理耶にもたれ掛かるようにして寝息を立て始めた。]
(89) 2013/10/05(Sat) 15時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 15時半頃
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― 朝:理耶の部屋 ―
[もぞもぞと布団を這い出る。]
おはよう。
[いつも通りロドリゲスに挨拶した所で気付いた。 ここはどこだろう。何故ここで寝ているのだろう。
しばし布団から起き上がる体勢で制止して、思い出す。
確かベンチで眠ってしまって理耶と管理人さんにここまで連れて来られたような。 でもなんでベンチで眠っていたのだろう。
胸の痛みを思い出した。]
(122) 2013/10/05(Sat) 21時頃
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一晩じゃダメだったのね。
[自嘲気味に笑う。 その傷は癒えることなく、辛いままだけれど。 それは痛みは少し誇らしかった。
それは頑張った証だから。]
名誉の勲章かしら。
[今度は楽しげに笑った。]
(123) 2013/10/05(Sat) 21時頃
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お礼しないと。
[眠っていれば起こさないように布団を出て、ペットボトルの横のメモにお礼の言葉を書いて、理耶の可愛い寝顔を写真に収めたい衝動を抑えつつ着替えのために部屋へと戻る。
起きていれば直接お礼をして、その後言葉をかわして自室へと戻っただろう。]
(126) 2013/10/05(Sat) 21時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 21時半頃
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― 自室 ―
[シャワーを浴びて私服に着替える。]
さて、どうしようかしら。
[講義をサボることは既に決定していたが。それ以外のこと]
まずは、管理人さんにお礼して。 それから真白にも勝手に帰ったこと謝らないといけないわね。 後は理耶さんに直接お礼も言わないとね。
[動いていないと直ぐにラルフのことを考えだしそうで、できるだけ考えないように、と するべきことをまとめる。]
(139) 2013/10/05(Sat) 22時頃
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まずは。
[真白へのメールを作成した。]
[to 日場 真白] [title 昨日はごめんなさい]
[勝手に戻ってしまって、ごめんね。 楽しかったわ、誘ってくれてありがとう。]
[相変わらずの文面だが、今回はこっちのほうが都合がいいか、とそのまま送った。]
(140) 2013/10/05(Sat) 22時頃
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[次は管理人さんにお礼を言いにいこうと部屋を出る。
その前に鏡で自分の顔を見て苦笑する。 目が真っ赤だ。
そんなに泣いたつもりなかったんだけどな。 そんな事を考えながら管理人の元へと向かった。]
昨日はありがとうございました。
[管理人の京子さんには色々心配されたけれど、 飲みなれていないお酒を飲み過ぎたからだと説明した。
もしかしたらバレていたかもしれないが特に聞かれることもなかったのでホッとした。]
(143) 2013/10/05(Sat) 22時半頃
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[気づけば時間は昼だった。 そろそろ理耶も起きているだろうから部屋に行ってもいいかな、思ったけれど。
お腹がなった。 周りに誰も居ないのを確認してホッとする。 そういえば朝から何も食べていないし、食事を取ろうと大学へ。
どうかラルフとは逢いませんようにそんなことを願っていた。]
(153) 2013/10/05(Sat) 23時頃
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[そんな折真白からメールが帰ってきた。>>147 勝手に離れたのは私だから気にしなくてもいいのに、と真白の優しさに触れた気がして微笑む。]
[to 日場 真白] [title Re:私の方こそごめんね]
[そんな事気にしないでいいわよ。 えぇ、楽しみにしているわね。]
[返信すると再び大学へと向かった。]
(157) 2013/10/05(Sat) 23時頃
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― 中庭 ―
[昨日真白に迫っていた女性を発見した。>>148]
こんにちは、昨日、いたわよね?
[自分の成長を確かめるように面識の少ない女性に声をかける。
思ったより簡単だった。 ラルフに声を掛けることの何十倍も簡単だった。
少し世界が広がって見えた。]
ご飯もう食べたかしら? まだだったら一緒にどう?
(162) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
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慌てると逆に気になるわ。
[くすくす笑って特に追求はしない。 昨日涙の理由を聞かれずに救われたから。 まぁ、本当に漫画に感動しているだけかもしれないけれど。
女性同士がキスしているのを見れば、もしかして昨日のあれは本気だったのかな?と何かもやもやしたけれど、突っ込んで聞けるワケもなく。]
えぇ、いきましょうか。
[女性の話を聞きながら食堂へと向かう。]
名前、教えてもらえるかしら? 私は荒牧 凛よ。
(170) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
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[目の端にラルフを見つけた。>>167 見逃すはずがない。
手を振られると笑顔を作って手を振り返した。 また涙が溢れそうになったけれど。
彼の中の私は、手を振る対象くらいには存在する、と。 それくらいの存在にはなれた、と。 成長したんだ、と。 無理矢理気持ちを押し込めて、前を見た。]
(172) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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虹さん、ね。 えぇ、よろしく。
ふふっ、私、美味しくないわよ。
[変わった人だな、と思ったのと同時に普通にこういう冗談が出てくるということは昨日のも冗談だったのだろう。と納得して]
そういうの聞いたことあるわ、BLってやつかしら?
[若干引いた。]
(176) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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[ようやくメールに気づいて>>163。 『ちょうど今向かっているわ、虹さんも一緒よ。』 と返信して。]
食堂、真白もいるらしいわよ。
[きっと知り合いだろうと、虹にも伝えた。]
(178) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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そう? 虹さんは食べたことあるのかしら?
[やっぱり少し引き気味で]
えっ、同棲? …あぁ、冗談ね。
[やはりと思ったり、冗談だったのかと思ったり。 忙しく頭のなかを行ったり来たりして。]
えぇ。
[結局、真白の名前を口にした時の虹の表情に疑問を持ちながら食堂へ。]
(188) 2013/10/06(Sun) 00時半頃
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そうなの?
[少し気になっていたのは内緒。]
そんなに引いてないわ。 少しびっくりしただけよ。
[大げさな虹を面白い子だなとくすくす笑う。]
そうね。
[虹がオムライスを頼むならそれに惹かれて、私も、と頼むつもり。]
(193) 2013/10/06(Sun) 00時半頃
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真面目、かしら?
[よく言われはするものの、ここで聞くとは思わなかった。
元気いいなーとオムライスの乗ったトレイを持って真白の元へ]
ふふっ、昨日ぶり。 大変そうね。
(197) 2013/10/06(Sun) 01時頃
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[>>194虹の問には]
下宿先が隣同士で…。
[仲良くなった経緯を思い出話を交えながら真白と二人で簡単に説明した。]
(198) 2013/10/06(Sun) 01時頃
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私は飼育委員だったわ。
[学校で飼っていた兎に思いを馳せて少し頬がゆるむ。]
ふふっ、ありがとう。
[真白との仲を言われると、嬉しいけれどどこか照れくさい。]
でも、彼氏はいないわ。
[その表情はきっと悲しげで]
虹さんこそ彼氏、いないのかしら?
[話を変えるように尋ねた。]
(202) 2013/10/06(Sun) 01時頃
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[握りこぶしを作る虹を眩しそうに見て、微笑む。]
そう。 辛かったわよね。
[自分も失恋したばかりだ、とは言い出せなかったが 今はその痛みがよく分かるから。 自分のためにも]
パァーッとしましょうか。 ケーキとか沢山頼んじゃいましょう?
[自分らしくないなと思ったけど、それもまた、いい。]
(209) 2013/10/06(Sun) 01時半頃
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ありがとう。 女子会、いいわね。
そういえばこの前結局真白とお茶出来なかったものね。 ふふっ、リベンジよ。
[虹に奢らせてしまったのが気になったが今言い出すべきでもないかなと、後で何か奢るつもり。]
私はチーズケーキもらうわね。
[いつも以上にはしゃぐ、少し無理をしてでもはしゃぐ。]
美味しい。
(213) 2013/10/06(Sun) 02時頃
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[隣の虹の様子には気付かないふり]
えぇ、いいわよ。
[虹にだけ聞こえるように優しい声で返事をする。
私の気持ちを読まれたのか、虹が辛かっただけなのか。
どちらにしても嬉しかった。 真白には見えないように、なるべく自然に虹の手をにぎる。]
(218) 2013/10/06(Sun) 02時頃
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…こちらこそありがとう。
[虹の温度が私の心を落ち着かせる。]
ふふっ。 えぇ、なんでもないわよ。
[真白に問われれば虹と同じように否定する。 気分は共犯者。]
私もそうしようかしら。
[繋いでては利き手ではなかったけれど、今は兎に角馬鹿なことがしたかった。ホント、自分じゃないみたい。
残ったチーズケーキを手で掴んでぱくきながら考える。 後で昨日の出来事を真白に報告しよう。
今までは暗い話になりそうで嫌だったけれど。 今ならきっと明るく話せる。 私頑張ったよって。]
(222) 2013/10/06(Sun) 02時半頃
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えぇ、いきましょうか。
[虹の誘いは快諾する。合コンの時みたいに迷ったりはしなかった。]
そうかしら? ありがとう。
[きっとその顔は清々しくて]
勿論よ、虹さんのも教えてもらえるかしら?
(225) 2013/10/06(Sun) 02時半頃
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私は構わないわよ。
[日にちは虹に一任して、連絡先を交換する。]
そう? またね。
[虹の手をぎゅっと握り返すと、ぬくもりが消えて、寂しくなった。]
ケーキと紅茶、ありがとう、 今度は私が奢るわ。
[そして虹にだけ聞こえる声で]
それと、手握ってくれたこともありがとう。 嬉しかったわ。
[囁いた。]
(227) 2013/10/06(Sun) 03時頃
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えぇ、待ってるわ。
[虹の感謝の言葉には微笑んで、こちらも笑顔で見送った。]
(229) 2013/10/06(Sun) 03時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 03時半頃
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[虹が去った後]
ねぇ、真白。 私、失恋したのよ。
[ぽつぽつと話し始める。 その表情はどこか誇らしげで。
一昨日の失恋のこと、その時の気持ちから順番に。 次の日にいきなり一目惚れしてしまった事は自嘲気味に。 初めて好きな人に積極的になった事は嬉しそうに。 頑張ると決めた時の事はやっぱり誇らしげに。 そしてまた失恋した時のことは耐えるように。
ゆっくりと、自分の気持ちを整理するように話す。]
私、頑張ったわ。
[目の端から涙がこぼれたけれど、最後は笑顔で言い切った。]
(245) 2013/10/06(Sun) 15時頃
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聞いてくれてありがとう。
[真白に努力を認められた事にはとても救われて、また少し心が軽くなる。] そして静かに真白の話を聞く]
ううん、どういたしまして。 真白も頑張ってね。 応援してるわ。
[色んな言葉で真白を応援したい、なんとか真白の手助けをしたいと思うものの。 それには語彙も経験も足りなくて、ありきたりな言葉しか出てこない自分が悔しかった。]
ふふっ、そうね。 …ありがとう。
[涙を拭われると嬉しそうにして、微笑んだ。]
またね。
[席を立つ真白を見送ると、暫くそこでただずんだ後、食堂を出た。]
(275) 2013/10/06(Sun) 18時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 19時頃
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