199 Halloween † rose
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
―回想・パーティー会場― [踊り騒ぐ人を見ながら適当に食べていたなら、届いた声>>1に眉を上げる。 眼鏡を湯ひさし指で少しあげてから、ニコリ]
ありがとう、手が空いたらよろしく。
[でも貴方もてるから…などと小さく返したか。 何れ人には聞こえない言葉。 フロアを見ていればクシャミが忙しなく踊っている>>7のが見えて、視線が合ったなら片手でも上げて挨拶を。
知った顔があれば挨拶しただろう、しばらくしたならダンスを教わっただろうか。 夜更けにねぐらに帰ったなら楽しかったと零して眠りにつく。
しかしその時は知らなかった、明日の朝が、来ないことを――*]
(14) 2014/10/22(Wed) 19時半頃
|
|
[朝起きる。そうだ、今日はハロウィンだ、と思い出して]
ん?ハロウィン??
[なぜだか首を傾げたくなった。 ふと周りを見ればクッキーの袋。そうだ、あの人間に……渡さなければ。 変身を見た感想とか効いてみるのも面白い。 きっとハロウィンの幻だよと煙に巻いてみようか……]
?いやハロウィンは今日、だから。 んーと。前の日から魔力が満ちるって所かな…?
[自分で行っててもなんだか違和感があるけれどその岩移管の正体が見つからない。 気のせいだと自分を納得させて。 今日は最初から人型を取って街にいってみようと]
(32) 2014/10/22(Wed) 20時頃
|
|
―街の中― [こつこつと、石畳を分で歩く音が響く。靴を履くのは余り好きじゃないけど人目を考えれば仕方がない。 街の中は浮かれた空気、お菓子か悪戯かといってはしゃぐ子供の声。 感じる違和感はきっと気のせいだと、そう、自分に言い聞かせて――]
あ。霊蝶さん、だよねぇ? 昨日月餅を食べさせてくれた。
[昨日?本当に昨日? 頭の中で問いかける声は効かない振り、お菓子を持って祭りの中を歩く霊蝶>>30に気付けば愛想良く声をかけた。 一緒にいたクシャミがその名前を連呼していたから覚えてる。 しかし自分の名を名乗ってなかった気がして……忘れられていないだろうかと、若干不安を覚えながら]
(36) 2014/10/22(Wed) 20時半頃
|
|
覚えていてくれてありがとう。 そうそうミケ。
[一瞬の後、自分の名を呼んだ相手>>40に少しほっとしたように笑う。 しかしその後の問いかけには一瞬黙って……]
…違うと思うけど今日がハロウィンなら、昨日じゃないと、おかしいよねぇ?
[そもそも今日って本当にハロウィンだっただろうか。 昨日ハロウィンをしたあれは、夢だったのだろうかと、曖昧な問いかけを返した]
(45) 2014/10/22(Wed) 21時頃
|
|
嬉しいな、僕も覚えてる。 とても美味しい、お菓子をもらったしね…て、良いの? もらうもらう。
[>>47僕は胃袋で覚えてるんだ、とこちらも胸を張った。 籠から出された揚げ菓子には目を輝かせて両手を出した。 受け取ったならそのままその場で食べ出すだろうか]
…僕もそう思ってたんだけど、今日がハロウィンなら昨日でないとおかしいよね。 昨日がハロウィンなら…同じ日が二回か、それとも今日が夢なのな。
でも夢って感じしないんだよねえ?
[おかしいねぇ、とこちらも困り顔。それ、配って歩くの?と問いかけける。 その周りを若干の、子供達がうろうろし出しているだろうか]
(73) 2014/10/22(Wed) 22時頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/23(Thu) 23時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 01時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 01時頃
|
[霊蝶とはなしていればあとから来た眼帯の男>>130に挨拶をされるた。 にこりと笑ってこれ美味しいよね、などともらった揚げ菓子の食べかけを振って]
こんにちは。二度目のHappy Halloween? でも君に言うのは1回目だから二度目って言うのもおかしいけど。
[この言い方で彼に伝わるだろうか。昨日もハロウィンだった記憶は霊蝶とのやりとりを効けば、どうやら彼にもあるようだから大丈夫だと思うけれど。 それからお菓子を持っていない方の手を差し出して]
僕はミケだよ。よろしくねぇ?
[のんびりした口調で挨拶と名乗りを告げる。 しばし話したあとに、霊蝶と共に去って行くなら見送っただろう*]
(270) 2014/10/24(Fri) 01時半頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 01時半頃
|
シーシャを探すの?
[>>139ドナルドと霊蝶の話を揚菓子片手に聞いていたなら、ドナルドが去ったあとにそう問いかけた。 余り話した事はない、クシャミの主人である悪魔は毛の生えた奴は嫌いだと言うから余り近づかないことにしている。 お菓子を配りながら広場へ彼が向かったなら、それについて途中まで歩いていく途中にも二、三言葉を交わしたか。
その後、ふと視線の先に何かを見つけたなら、またねと言って別れただろう*]
(274) 2014/10/24(Fri) 01時半頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 01時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 01時半頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る