人狼議事


199 Halloween † rose

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視点: 人


調律師 ミケは、メモを貼った。

2014/10/20(Mon) 11時半頃


【人】 調律師 ミケ

―回想・前の日―
…へましないって言っておきながら、ボスに頼る気満々なのな。
それでその後が怖かったりしないのか?

[彼の“ボス”をふと思い出す。自分はほとんど話した事がないからよく知らないけれど。
そんな簡単に助けてくれる相手だっただろうか]

んー?黒ってじみだろ。でもあの姿はどうにもならないならヒトの姿の時くらい、ね?
違う色を纏いたい、じゃない。
うー。

[余計なエネルギー、は否定できず低く唸る。
確かにそうだけどでも、やっぱり黒いが以外が良いと]

(119) 2014/10/21(Tue) 01時半頃

【人】 調律師 ミケ

んー?
[視線が泳ぐ猫の彼をのぞき込むような。
そして告げられた言葉にはおいおい、と]

助けてもらうってさっき言ったくせになんでそうなるかなぁ〜?
ていうか、ボス、とかいない方が気ままで楽なのに。

[縛られるのを苦手とするのは犬の自分より猫の筈なのに
逆だなと笑う]

[やっぱりいく、と言うならんじゃ一緒にとともに歩いて行き。
二人で霊蝶の店に行ったなら調子よく挨拶をするミケ>>152の後ろでひらひらと手を振って挨拶。
初めましての挨拶よりも、お菓子食べるかという霊蝶の言葉>>161の方に飛びついてコクコクと頷いた。
本人とミケが保証するように確かに美味しい、もらった月餅をその場で食べたか、しばらくそこで話をしていたが、しばらくしてからお土産をミケと共に強請り、店をあとにしただろう*]

(120) 2014/10/21(Tue) 01時半頃

【人】 調律師 ミケ

―ハロウィンの朝―
[風に乗って聞こえてくる魔女の声#3に気づいたならふと顔を上げたのは街の傍の木の上。
面白い遊び、何をしようと欠伸をしながらの。
お菓子か悪戯か、と人間達は言う様だけどお菓子も悪戯も、にしてしまおうか。
むしろ下さいと頭を下げにいくなど自分の性状を考えればちょっと不自然]

…ふむ?

[いつもと違う空気は魔物の自分ですら楽しくなる。
寝る前に変身を解いて犬の姿に戻っていたがさてどうしよう、街へはこのまま行こうかヒトとなって行こうか。
ヒトとして紛れれば悪戯もお菓子も容易であろうけれど。

ゆらり、としっぽを振ると樹から降りる。
姿変えぬままに入った街の一軒、手伝いを募集している告知>>3を確認擦するのはしばらくしてからのこと]

(123) 2014/10/21(Tue) 01時半頃

【人】 調律師 ミケ

……人型は良いなぁ、紛れるのが容易で。

[犬の発声器官ではくぐもった聞き取りづらい言葉しか口にできない。
誰かがきいていたら低いうなり声程度にしか聞こえなかっただろうか。
確かこの匂いは以前合ったことのある吸血鬼、魔物にしか見えない最後の文章を見ればヒトが手伝いに来たらどうするのかな?なんて考える。

店の前に座ってしっぽを左右に動かせばそこに積もる埃や砂が舞うだろう。
通りすがりの誰かがそれを踏んだなら、飛び上がって駆けて行ってしまうかも知れない**]

(124) 2014/10/21(Tue) 01時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2014/10/21(Tue) 02時頃


【人】 調律師 ミケ

[昼間は外には余り出てこないだろう、吸血鬼の彼。
しばししっぽにて入り口付近を掃除してから立ち去ろうか――

と、したところで開いた扉>>130
己の声は彼に届いていたようでその顔を見ればわふ、と笑い似た鳴き声を一つ]

ハロウィンだから、ね。
貴方こそ。こんな明るいうちから起きているなんて随分働き者だね。

[姿は変えぬまま話しているが機嫌が良いのが黒い毛並みに触れる彼に伝わるだろうか。
頭にその手が触れたなら耳を若干伏せて気持ちよさそうにしていたが……]

(137) 2014/10/21(Tue) 19時半頃

【人】 調律師 ミケ

あ…?

[段差に足を取ら倒れ込んできた彼の下にとっさに滑り込む。
ついでに支えたから共に地面に伏すことはなかっただろう。
それよりも転んだ拍子に陽光の下に晒された彼が心配で、背中にその身体を乗せる形のまま、店先の日陰へと運ぼうとし]

……たいした事はないと思うけれど、大丈夫?

[無事日陰に着いたなら彼を下ろして人型を取り、そう問いかけるだろう]

(138) 2014/10/21(Tue) 19時半頃

【人】 調律師 ミケ

それ、寝過ぎ。

[喉ならして笑う。目がとろけちゃわない?と目を瞬かせる。

自分などは時間関係なく外に出られるけれど、彼は彼で大変だと日の差さない場所で人型を取ったなら前髪掻き上げての嘆息。
気を付けてね、なんて言うのはお節介かも知れないと半ば思いながらも――…]

全然。これくらい同と言う事ないでしょ?

[謝礼には気にしないと笑った。さして重いとも思わないのは彼が痩せているからか自分の身体が大きいからか、もしくは両方かも知れないけれど]

(170) 2014/10/21(Tue) 21時半頃

【人】 調律師 ミケ

パイ?チーズ?

[食べ物の名前を聞けば目を輝かせる。
昨日月餅をもらってから食べていない。空気中の元素を栄養に変換できるけれど、それと食べるものは別――と、一も二もなく頷いた。
紅茶が良いと、ちゃっかり自分の好みを告げるのも忘れずに]

残念、手伝いたかったな。
毎日ハロウィンだったら面白いのに、ねぇ。

[こちらもあり得るはずのないことを少し弾む声で言って、店の中に引き返す彼について行き]

(172) 2014/10/21(Tue) 21時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2014/10/21(Tue) 21時半頃


【人】 調律師 ミケ

[吸血鬼の知人とお茶を飲んだ後にはそろそろ日が暮れる頃であっただろうか。
一度別れを告げると街の中へと出ていく。
そう言えば、さっきニコラスを助けるために人型へと変貌を遂げた折り、何か声を聞いたような気がした>>169]

んー。

[声の方を見たところ人間の姿があったような気がしたけれど]

まずい、かなぁ…でも、おもしろい、かも?

[見られたら見られたで自分と再会したときにどんな反応をするのか
に興味を持った。
顔は覚えているからもう一度会うのはきっと容易いだろう。
適当に店を覗きながら探して歩けばハロウィンに浮かれる街の中、しばらく後に彼に会う事はできるだろうか]

(176) 2014/10/21(Tue) 21時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2014/10/21(Tue) 21時半頃


【人】 調律師 ミケ

―回想・ニコラスの店の前]
[別れ際、渡されたクッキーを見れば彼>>180もあの気はに気づいたことを知る。
今までこんなポカやったことないんだけどなぁ、と言う口調は何処か楽しげだ]

…楽しいことになりそうだね。

[悪戯っぽく笑うとウィンク一つ、同時にひらりと手を振って]

ハッピーハロウィン。またあとでね。

[そう言って街へ出て行った*]

(291) 2014/10/22(Wed) 02時頃

【人】 調律師 ミケ

[日はすっかり落ちたけれどそのままあの時の気配は見つけられず。
もしかしたらパーティーに来てるかも知れないと、足を会場へと向ける。

入って行けば中々に賑やか、人と魔が同じ場所に集っている様は面白い。
ダンスは苦手とニコラスに言った通り、上手く踊れる気が全然しないから、食べ物を適当に物色して踊る人々を見る。
ふと視線の端にさっき見た顔が見えた気がしてそちらを見れば、既知である黒猫の“マスター”と話しているところ>>288]

…割って入ったらあとが怖そう…

[一人になったら声かけてみるかなぁ、なんて思いながらカボチャのコロッケを食べる]

(295) 2014/10/22(Wed) 02時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2014/10/22(Wed) 02時頃


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