129 【DOCOKANO-town】
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あ、っ……ぐぅ……!!
[ステージ中に響く雷。 15(0..100)x1ほどのダメージを受けて]
…………くも……
(318) 2013/07/10(Wed) 08時頃
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よくもナユタを攻撃したなァァァァッ!!!!!!
[血を吐くような叫び。 その瞬間、記憶は曖昧に飛ぶ。 気づいた時には、ライトニングは膝をついていて]
っは、はあ、はあ……は…………
[耳障りな、彼女の言葉]
[現実]
[嗚呼]
[煩い]
[黙れ]
(319) 2013/07/10(Wed) 08時頃
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うるさい黙れお前に俺の何が分かるって言うんだどうせ他人なんていても無意味なんだ理解なんていらないだから俺を見るな――――!!!!
[ライトニングの腹部を狙い、思い切り蹴り抜いて]
ナユタが……ナユタだけが優しくしてくれたんだ。 手を伸ばしてくれた触れてくれただからそれに報いるそれの何が悪い……っ!!
[苦しい。 毎夜のように絞められる首に、まだ。また。 見えない手が巻きついているみたいで。 喘ぎながら、膝をついた**]
(320) 2013/07/10(Wed) 08時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 08時頃
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[腹に入れようとした蹴りはナユタに阻まれた。 もしこれを止めたのが他の人間であればそのつま先は止めた人間にめり込んでいただろうが、相手がナユタであれば大人しく足を下ろす。 そしてそのまま、言葉を吐き出しながら崩れ落ちるだろう]
うざいんだよ! 目障りなんだよ!! 僕《俺》の中をかき乱すな!!!
[あの仮面男といいこいつといい。 嫌だ。聞きたくない。見たくない]
[現実のフラッシュバックが心を軋ませる。 痛みを伴わなければ前に進むことは出来ない。 でもそれを受け入れるには、あまりに未熟すぎるのだ]
(341) 2013/07/10(Wed) 14時頃
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敵は……敵は、全部、殺してやる……!!!
[昂ぶった感情はそのまま殺意へと転換される。 侵入者のアラートには、まだ、気付いていないけれど。 荒ぶる野生の勘では発見率84(0..100)x1ほどか**]
(342) 2013/07/10(Wed) 14時頃
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そこに居る人も、死にに来たんだね。
[ぐるりと頭を傾ける。 狂った瞳が、確実にダーラを捉えた**]
(343) 2013/07/10(Wed) 14時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 14時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 20時頃
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キミも……ナユタの敵なんだ……!!!!
[聞こえた声に、其方を向いて咆える。 行動理念は非常に単純。 それ以外のことなど考えていない。 広がる闇の中、武器を構えた。 93(0..100)x1 (※20以下の場合ブラインド効果だけでなく本来の精神攻撃も喰らう)]
(362) 2013/07/10(Wed) 20時頃
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あっははははは! それで隠れてるつもりなの!?
[ナユタを狙う敵から、彼を守る。 そのギアが最大に入った為か、 濃い闇の中でも的確に獲物を見つけ出す。 狂った嘲笑を上げながら、一直線にダーラに向かい、駆けた]
殺すッ!!!!!
[純白の刀が闇を斬り裂く。 攻撃力は34(0..100)x1]
(363) 2013/07/10(Wed) 20時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 20時半頃
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ナユタに……近付くな……
[地を這うような声。 広がった闇よりも昏い瞳が、ダーラを見下ろす]
殺してやる。 キミも、あの戦乙女も。 みんなみんなみんなみんなみんな殺してやる…… みぃーんなまとめて、殺してあげるんだからあ!! あっははは、あははははははは!!!!!
[目を見開いたまま、ケタケタと笑い出す。 笑い声に呼応するように、周囲には人形にだけでなく狐火も浮かび始めた。 それは、必殺技の発動条件が揃った合図]
(377) 2013/07/10(Wed) 21時頃
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[嗚呼、五月蝿い。本当に]
五月蝿いな。
[それは自身の名を呼ぶ、ライトニングに]
なあに、そんなに僕の相手がしたいの。 それがキミの望みなの? ふうん。 なら。
知らない。勝手に死ね。
(408) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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あはははっ! だってこいつを! ナユタの敵を殺さないといけないんだもの!! あっはははははハハハハハハハハハハハ!!!!
[狂った使命感。 目の前に“敵”と認識した相手がいて、 そしてそれは弱っていて。 ならばやることは一つだろう?]
[同時に。 ライトニングの言葉、本当は耳を塞ぎたいほどに聞きたくない事。 深層心理が相手との接触を避けろと叫ぶ。 そして相手の希望を断つことで、与えられた苦しみを少しでも返そうという歪んだ思い]
(409) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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どぉしてもって言うんならあ…… キミが、こいつを殺しなよぉ。 出来るぅ? 出来ないよねえ? じゃあやっぱ僕がこいつを殺さないと! あーッはっはっははははははは!!!
[一つ。二つ。三つ。 狐火がその数を増やして行く]
(410) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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[のろいのかかった かみにんぎょう]
[にくいあいての みがわりにんぎょう]
[さあ くさびをうて]
[これが]
[きみの かわりだよ]
(417) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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[舞い躍る紙人形。 その一枚を掴んで口付けて。 “呪い”をかけた。 触れた相手を、写し。 宿った呪いを、移す]
――――……塵となれ。
[必殺技の固有台詞。 あとは手にした紙人形を、ダーラに触れさせれば発動する。 一度発動すればガードも回避も不可能だ。 逆にこの紙人形を対象に触れさせなければ、全くダメージの発生しないハイリスクハイリターンの必殺技。 故に、至近距離で発動させるほどに、有利となる]
(418) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 22時頃
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[触れた瞬間 “呪い”は完成する]
[人形《ヒトカタ》は彼女に]
[彼女は人形《ヒトカタ》に]
[魂ごと括って縛り付けて]
(435) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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[ 燃 え 上 が っ た ]
(436) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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全部全部消えちゃえッ! あはっ、あはははははっ!!
[ぱち ぱち]
[ぱち ぱち]
[人形は音を立てて。火の粉を散らし。 燃え尽きて、灰となり、塵になり、空へ舞い上がる]
[括りつけた“相手”を道連れにして]
(437) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 22時半頃
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[発動した呪いはもう誰にも止める事は出来ない。 狂ったように、壊れたように明之進は笑い続ける]
[>>431 そこに迫る影が、一つ。 0(0..100)x1>59ならオートガードが発動し、人形が防御を行う。 失敗すれば直撃して5mほど吹っ飛ぶ]
(441) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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ぎっ……ぁ、っかは……ッ!!
[突然の暴力に、面白いように吹っ飛んで地面を転がった。 それでもなお、発動した呪いには一切影響はないけれど]
なんなんだよ…… なんなんだよ! 目障りなんだよ!! キミのいちいちが!!!
[口の中を切ったようで、血を滲ませながら立ち上がる]
もう遅い! もう無駄だよ!! 全部全部消してやる塵にしてやるキミも同じように!!!
[19(0..100)x1のダメージを受けながらも、壊れた笑みは消えない]
(448) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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っは…………か、ふっ……
[ライトニングの馬鹿力で持ち上げられては逃れる術もない。 40cm近い身長差もあっては当然足がつくはずもなく、ぎりぎりと締め上げられる]
……ぁ、は……解く方法? なぁ、に……知りたい、のお……? 別、に、どうでも……ッは……いい、じゃない…… 最初から、傷、だらけ……だった、もん、ねえ……? きっと……死ぬ、よッ! あ、は、あはっ、は! あはははっ!!!
(458) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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キミこそ、死になよぉ……
[掴み上げられながらも、ニィと歪んだ笑みを浮かべて。 必殺技は連発できないのが残念だ。 今、この状況でなら。絶対外さなかったのに]
(466) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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いっ……!!
[地面に落とされ、受身など取れるはずもなくしたたかに尻を打ち付ける]
ナユタ…… やっぱり、僕の味方はナユタだけだよ! 嬉しい、嬉しいなナユタ。 お礼にもっともっと、敵を殺すから!!
[しかし体勢を整える前に、マウントポジションを奪われて。 あまりにも単純で単調な暴力にさらされる。 それは、このゲームにおいてはさしたるダメージではなく]
(472) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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ぁ……――――
[**にとっては、もっとも現実を想起させる行為だった]
あああああああああああああああああ!!!!!!
(473) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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[いやだ]
[やめて]
[ごめんなさい]
[ごめんなさい]
[ごめんなさい]
[際限なく落とされる暴力に、抗う術があの時は無くて]
(478) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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うあああああああああああああああ!!!!!!!!
[今は持てる限りの力が、自分を守る殻のような人形達が。 喉が張り裂けそうな声と共に、弾けた。 52(0..100)x1]
(479) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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いい方法、教えて、あげるよお……
[抵抗は今一歩、届かない。 地面に押さえつけられたまま動く事もできず、 それでも明之進は笑っていた]
キミのせいで死ぬ? ゆるせない? だったら、さあ……
(481) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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キミも、死ねばいいじゃない。
[は、と嗤った]
(482) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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[振り下ろされる拳。 反射的に、両腕を顔の前で交差させる。 相手の腕力を考えれば、大した防御にもならないだろうが。 26(0..100)x1程は、軽減出来るだろうか]
(491) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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[厭な、鈍い音がした]
がっ……ぁ、ぎ、ぃ……ッ!!!
[堪えきれない苦痛が喉から絞り出される。 ああ、あの時のようだ。 一度本気で逃げ出して。 けれど見つかって、酷い折檻をされたあの時。 あれ以来、逃げ場は無いのだと悟って]
(496) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 00時頃
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[もう武器は握れない]
[――――だが、それがどうした?]
し ね。
[性質は、“呪い” 腕が折れても、足を失っても。
命が潰えるその瞬間まで戦える。戦い続ける]
(506) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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