人狼議事


205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜

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視点: 人


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 00時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 00時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

ー昨日ー

 そうか、ありがとう

[自分の馬鹿さの象徴みたいだった
あのケーキをクーは>>4:318
イリスを見送るための宴に使ってくれたらしい]

 そういう、発想もあるんだな…
 
 自己満足って…
 それこそ、俺が感謝してるよ
 
 ワインいいな まだ残ってる?
 まあ、無いならお前のにいちゃんに
 つけて一本開けようぜ

[点灯式を見たら寒い場所に、長居は無用だろうと、食物買い込んでここでいっぱいやろうぜ、などと店主である黒猫をたきつけて]

(3) 2014/12/10(Wed) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[なかなか話のわかる弟だとにやにやと笑って>>4]

 グローリアも欲しいものあったら言えよ
 朝言った様に、甘やかさせてよ…
 
 まあ、ダイヤが欲しいとか言われたら断るけども

[連れ立ち四人で歩きながら青水晶にそう話しかけ
彼女が欲しいと言うものは何だろうか

妹がいなくなり、同年代、それ以上に年下の彼女を
自分は勝手に思いれを持ち始めている]

 クーは兄貴になんか買ってもらえ

(6) 2014/12/10(Wed) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 赤いフードの?
 ああ、思い出した、役所にいたな
 派手な兄弟

 片目が赤いやつじゃない?

[彼も印が出たお祝いをする予定でもあったのだろうか
そばにいた金髪の兄のことも思い出し

魔法が使いたいと言っていた
どんな魔法を使いたいのかと問うたら
漠然と何でもいいと言う

だが、ああしていて有名な作家だというから驚きだ]

 イリスが行き遅れたら
 嫁にもらってくれとか冗談言ってたんだけどな
 それどころじゃなかった…

(7) 2014/12/10(Wed) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[皆でつまらないことを話しながら
寒空を移動するのが自分は楽しくて
道すがら暖かい飲み物を売る屋台を見つけて
買い込んで彼らに手渡す]

 握っとくだけで
 あったかいでしょ

[そういって 缶コーヒーを各人に渡して
まずいものだが暖かさだけはいいものだ

そうしてたどり着いた広場のツリー

  
  人だかりのなか、そういえば
 あれは、数日前に、

  白い花の咲いていた大きな木]

(8) 2014/12/10(Wed) 01時頃

【人】 負傷兵 ヒュー


  [拍手の中で 星に光が灯る

      ただ、それを無言で見上げて]


   イリス…


  [神様なんて信じてはいないが

    形式ばった十字を切って
       目を閉じ、最後の別れを *]

(9) 2014/12/10(Wed) 01時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

-少し前-

 まあ、そんな感じだった
 
[>>11兄が勝手におせっかいしても無意味だろうという
黒猫の返しは的確で]

 そりゃそうだな…
 でもま、つけはつけだよ。
 それにさらになんか物品ねだっとけ

[にやにやと笑う黒猫に追従して、渋い顔の友人に追撃*]

(13) 2014/12/10(Wed) 01時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[ふと小耳に入った黒猫の言葉>>14]

 やりたいこと?
 
[グローリアに好きなやつはいないのか
などと聞いて居た気がするのに
どこでそうなったのだろう]

 恋愛するだけじゃ死なないだろ
 普通に同じ種族の子好きになればいいんだから

 気になる子でも?

[その問い>>15が明かされ
気になる子ではなく、
彼がその様な思いをむけられていたのだと
初めて知る ]

(19) 2014/12/10(Wed) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[自分と、友人が、恋仲だと罪に問われ
二人で死んだなら、添い遂げられて幸せだったと
そう諦めににた言葉を手向けられるのだろうか

自分はまだ、
友人が好みそうなクソ甘い缶コーヒーの様な
ぬるい幸せにしがみつきたいと思っている]

 ずっと、今が続くといいのにな…

 なあ、前頼んでただろ
 学生運動してるやつと知り合いいないかって

 まだ伝はない?

[最後の言葉は小声で黒猫に尋ね]

(20) 2014/12/10(Wed) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 ハーブか…
 出店で売ってるのかな…

 鉱石…
 アクセサリーの店ならあるみたいだから
 そこで我慢しろよ

[>>17出店に出す様なものだ
高価すぎるものはないだろうと
グローリアを手招きしてその店の前へと向かう]

 俺はよくわかんないから
 お前の好きなの選ぶといいよ

 まあ、こんなさえないおっさんで悪いけどな

[端っこに、濃灰色のシンプルなリング
自分の指にも入りそうだ

青水晶が何かを選んでいるならその隙に、それを一つだけ買って、包装もしてもらわず、ポケットに放り込み] 

(23) 2014/12/10(Wed) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[ぬるくなった缶コーヒーを吹きそうになった>>25
グローリアの言葉]

 …まあ、いいんじゃないの
 こんな不精なくせにこいつ天使だろ
 道を踏み外さず済んで良かったってことだよ

 俺は悪魔だよ?
 このくたびれたのと、
 俺も年は同じだから圏内じゃない?

[などと、おどけて、そう調子のいいことを言う*]

(27) 2014/12/10(Wed) 02時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[そうしてふざけていると>>26
友人からの言葉 ]

 あー、うん、帰ろうか
 グローリアも黒猫のとこくるだろ?
 夕飯まだでしょ

[彼らが帰るというなら
計画通り、食物を買い込んで
友人のつけでワインを開けるつもりで]

(28) 2014/12/10(Wed) 02時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

-点灯式の後-

[少し人混みから離れた場所に抜け、
友人に自分の「右」ポケットを指差して]

 煙草入ってるから
  火つけて、で咥えさせて

[相変わらず、右手が不自由で、
しかも缶珈琲握ってるからと
彼にねだって

右ポケットは自分は使わない
骨折している側だから不自由だからだ

左のポケットに財布もタバコも
ライターも放り込んでいる
あえて右ポケットと伝えたが
意図は伝わるだろうか>>23]

(29) 2014/12/10(Wed) 02時頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 うん、いいよ

[>>30彼女は遠慮せずに選んでくれたらしい
それは深い緑の石のあしらわれたリング]

 やっぱ、女の子が選ぶものは
 かわいらしいな

[横から覗き込みながそう感想を述べて
自分が勝手にしたかったことなのに
彼女が受けてくれ、それが嬉しく笑って見せた]

(32) 2014/12/10(Wed) 02時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[その後は皆で黒猫の店で食事を済ませ
夜の九時を回ったくらいに、
グローリアを送り届けるために店を出ることにする>>31

彼女も泊めてしまえばいいのではと
思ったりもしたが
年若い女が男ばかりのところに泊まったというのは
外聞もわるいかと踏みとどまる]

 じゃあ、帰ろうぜ
 送ってくよ

 あ、俺だけで心配って思うなら
 お前もついてくる?

 先生?

[>>27いい加減な事をいっていたので
教え子が心配というなら彼もついてくるといい
そうにやにやと笑いながら**]

(35) 2014/12/10(Wed) 02時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[なかなか決まらなくて
自分らしいと笑ってしまう>>33

派手な音をたてて転がるそれ]

 ・・・あはは
 煙草は左だよ

 怪我してからずっと左

[つまんだそれを自分に返そうとする
彼にそう囁き伝えて]

 意味はわかる?先生?

[わからないというなら
そのまま返して貰えばいいかと
説明はせずに]

(36) 2014/12/10(Wed) 02時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 02時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[珍しくシニカルな様子がなりを潜め
困惑しながら、こちらを伺う友人は
正しい解答をしてくれた>>38

覗き込んでくる彼が
不覚にも可愛いと思ってしまった

缶コーヒーを握っていてよかった
でなければ引き寄せてしまっている ]

 へえ、そんな「洒落たもん」
 するんだな…

[>>33彼の言葉にならって
元から彼のものの様に敢えて振舞う

表立てないことへ
ささやかな意趣返しだが

一連を見ているものがいれば、すぐにばれること**]

(50) 2014/12/10(Wed) 03時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 別に、ただの興味
 奴らを取り締まろうとか
 思ってるわけじゃないよ

[まあそんな心配を黒猫がしているとは
思えないのだが>>48]

 おまえのやりたいことって?
 昔学生運動してたって言ってただろ
 それに関連すること?

[今は死ねないと、
禁忌を匂わすことも言っていたから
あたりをつけてそうたずねる]

 ああ、おまえのにいちゃんには言わないよ

[兄が近づくのをみて、
黒猫はすっと離れていく**]

(51) 2014/12/10(Wed) 03時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[煙草が切れたからと言い訳をし>>46
自分についてくるといった友人

にやにやと笑いながら誘った自分は
本当に悪魔にでもなった様な気分だ

天使を、寂しがる弟から
連れ去ろうとしている]

 まあ、天使って柄じゃないよな

[不精ひげで、口は悪くて]

 悪魔のが勤勉っていうしな

[小声でつぶやき
青水晶と友人には届かない声音**]

(52) 2014/12/10(Wed) 03時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[夜道を三人で進む
朝の雨はすっかりあがり、今は満天の星空

ほろ酔いで温まった体に
冬の寒気が心地よい

帰りはちょうどいい時間のバスがおらずに
徒歩となってしまった]

 家の人には何時に帰るって
 連絡してた?

[グローリアの家は二親が揃っている
心配してやしないだろうか

ましてやゆりが家で同然でこの町をたったという]

(53) 2014/12/10(Wed) 03時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[彼女の家に着き、心配げな
養い親が現れたら事情を説明して

友人がいたおかげで、
すんなりと話しは済んだだろうか

過去の、姉妹の「先生」という立場は
今でも良い武器の様だった**]

(54) 2014/12/10(Wed) 03時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


[グローリアを送り届けた後
黙って後をついてきた友人に]

 いまから、自宅に戻るの大変だろ
 俺んち泊まる?

[目を細めて笑いながら
わざとらしく問う

確信犯で誘い、彼もわかって
ついてきたはず**]  

(55) 2014/12/10(Wed) 03時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 03時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 21時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 21時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 21時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 22時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[もっと、ぶっきらぼうで
斜に構えた返事が帰ると予想していたのに>>56

本気で動揺と、喜びを感じてくれている様で
今が明るい時間なら頬が染まるのを
見れたかもしれないのに残念だ

意外すぎて自分まで気恥ずかしい]

 なんだよ、調子狂うなー
 屋台で買った安いやつだよ

[照れ臭さを、
友人が灯してくれた煙草でごまかし]

(85) 2014/12/10(Wed) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[その吸い殻を 、商店街の片隅にある
灰皿に押し込んだ頃

友人からの掠める様な口づけ>>57]

 ちょ・・

[酔ってるのか、お前は、とか
そんなごまかしの言葉を言いかけるが
ここは喧騒の死角。

一瞬目を閉じその感触に触れ]

 ・・・死にたいの?

[離れる間際にそう囁いた*]

(86) 2014/12/10(Wed) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[>>58泊まりにくる?と尋ねたら、
友人は素直に頷き自分の後をついてくる]

 へんなの、素直だね

 昼の続きでもやる?
 それとも、それを期待してついてきた?

[星灯の帰り道、自分の表情は
彼に見えているのだろうか

妹が死んだ翌日、葬式の後
蔑む様な、煽る様な、誘う言葉]

 俺は、なんで、お前と
 二人きりになりたかったんだろうね

(91) 2014/12/10(Wed) 23時頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 先に進みたい様な
 でも、まだ越えたくないとも思ってて

[だけど、そんな行為自体は
すでに関係ないのかもしれない

町中で口づけしたこと
対外的に禁忌をおかしていると
認められたら自分たちは殺されるのかもしれない]

 お前、男同士で、どうやるか知ってる?

 お互い初めて同士で
 ちゃんとやれるのかな?

[言いながら笑ってしまう。
なんという俗な悩みだろう。]

(92) 2014/12/10(Wed) 23時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/11(Thu) 00時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/11(Thu) 00時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

 酔ってない?
 クリスマスの空気に酔ってるんじゃないの

[普段と違う彼が自分に媚びる様に
優しく唇を噛み口づけを深くする>>96]

 俺は、まだ死にたくない
 
[彼の答えは逸らされたが、自分ははっきりとそう告げる。
誰かに気付かれる前に、やんわりと彼を引き剥がして

何かを悟られたのだろうか
自分が黒猫に頼んだことや
しようとしていること]

(118) 2014/12/11(Thu) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[何か期待した?と聞いたら>>102
友人は外だというのに再び自分に口付けた

誰かに見せつけたいかの様に]

 俺を一緒につれていきたいの?

[二年の寿命だという彼を自分は死なせたくない
できるだけ長くいまのまま過ごしたいと思っている

だが、彼は今、まだ体が弱る前に
自分を連れて行きたいのだろうか

自分を彼は悪魔だというが
死を運ぶのは天使ではないのか]

 一瞬で死ぬのを選ぶか
 だらだら過ごすかって俺は聞いたよね

 一瞬で死ぬを選ぶなら もう少し足掻きたい

(119) 2014/12/11(Thu) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 あーいや、まあいいや
 もう明日考えよう

 わかってないのかよ
 クシャの禁書にそーゆーのないの?
 興味あったんでしょ?

[にやりと笑って彼をみつめて>>103
学生時代、友人はいわゆるえろ本というやつを
仕入れては皆に見せつけ
それで男どもの間では神様扱いだった

女の裸の写真の載ったものが重だったが
彼ならそういった知識もあるのではと
重苦しい空気をわざと茶化して}

(120) 2014/12/11(Thu) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[自宅へ戻ると>>63
ちょうど黒猫からの電話
自分が頼んでいた人物と伝ができるかもとのこと

友人には教えないでと言われていたから
自然小声になってしまう]

 ふーん、お前らの父親が…

 あの人ともそーゆーこともしてた?
 あの人ってだれ

[自分は彼らの父親が親友と恋仲だったとか
解放運動をしていたとか知らないから
彼の言葉は要領を得ない]

(122) 2014/12/11(Thu) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 俺は、この町とは関係無い 国属の軍隊にいるから
 どんだけここが変なのかを知った

 外からのやつも駐屯地には居るから
 人権なんだので訴えたら
 外から変えられるかもしれない

[結婚や恋愛を種族や性別で差別して
挙句命を奪うということが
この小さな町だけで行われているのは異常だ

もしそれが崩せないとしたら
やはりここは、保護区なのだろう

珍しい生き物を絶滅させない様に]

 わかった、明日そっち行く

[跳ねた思考は明かさずに、電話をきり、
部屋で気にする友人へと、なんでもないと嘘をついて]

(123) 2014/12/11(Thu) 01時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/11(Thu) 01時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー


 はあ? 親父に彼氏?

[初めて明かされた話にバカみたいに繰り返すだけ>>124]

 ・・・
 ふーん、お前のお兄ちゃんもそれは知ってる?

[ほんと勝手な兄貴だ、親と同じことを繰り返して
弟のまえから立ち去ろうとしている]

 お前の兄貴が明日死ぬのと
 二年弱って死んでいくのを看取るのどっちがいい?

(127) 2014/12/11(Thu) 02時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

ー翌日ー

 きたよ

[黒猫の店を訪れ、クローズされているが
鍵がかかっていないなら勝手に中に>>117

だがそこに黒猫の姿はなく
赤いメガネの幼げにみえる少女]

 ・・・?
 あんたが同士ってやつ?

[自分をここに呼び。黒猫は不在で
なのに彼女を引き合わせたということは
そうなのだろう]

 あんたたちどんな活動してんの?

(129) 2014/12/11(Thu) 02時頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 俺はヒュー・バート
 黒猫から聞いてる?
 紹介してくれって頼んでたんだけど

[わざわざ引き合わせてくれたのだ切れ者なのだと思いたい]

 なんで学生運動って
 この町の中だけでやってんの?

 外に訴えないんだ? 

[狭い箱庭の中だけの活動は
ただの子供のおままごとの様で、たまに駆り出されて、
子供を取り押さえたりもしていたが。

禁忌なんて関係ないとおもっていた自分は、彼らの活動を生ぬるくみていた気がする。]

(131) 2014/12/11(Thu) 02時頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 で、ジャーナリストに伝とかないのか?
 作家とか、出版業界に顔の効くやつ

 結局ここで起きてる、ルールを破ったていう
 裁判もなしに魔女狩りみたいな仕組みを
 外に訴えれば世論は動くと思うんだよ

[計らずも目の前の女の子の彼氏も似た様なことを
この時点の自分は知る由もない]

 んで、俺は一応軍にいるから
 そっち側から働きかけてみる

 もすこし怪我で休暇楽しみたかったけど
 職場に戻るよ

 連絡先教えて

(135) 2014/12/11(Thu) 02時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 [だけど、自分程度が考える方法なんて、
  すでにこれまで試されているのかもしれない。

   でも、何もかわならいこの町


  ただ、何かしたくてこうしているが、
    結局は何もかも無駄なのかもしれない]

(136) 2014/12/11(Thu) 02時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[目の前の彼女に自分の職場の連絡先と自宅それを伝え

  子ども遊びのままならば、ゆるく見逃されている活動も
 自分の様な本職が交じろうとすることを

  このまちのシステムが見逃すわけはなくて]

 
   黒猫? 俺はちょっと職場行ってくる
   昨日言われたやつな…

   俺はまだ諦められないから
   どっちも取る


[そう笑って告げ。

赤いメガネの女の子との会話を終え、
店先で弟がいるならそう告げて、黒猫の店を発つ。]

(143) 2014/12/11(Thu) 02時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 [だけど、なぜ彼らの父親らは殺されたのか
  犯罪人の店がいまも無事なのか

 子ども騙しの学生運動をしている子らが
 気軽に出入りしていても誰も何も言わないのか


  ガラクタだらけのこの店には、

   どんな秘密も外に漏らしてしまう、
       小さな機械が隠されているから*]  
 

(146) 2014/12/11(Thu) 02時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 教育を受けたいって
 小さな女の子が銃撃受けただろ
 あれで何も変わらなかった?

 外からの介入が一番の早道だよ

[外との関わりをこれまで彼らは試したことすら無い様だった。それとも彼女が知らされて無いだけかもしれない。自分でも思いつく様な方法を、他がしてないというのはおかしな話だ。

もしかしたら、暗黙の了解として、自分の考えたひどい仕組みは本当にあるのかもしれない。天使と悪魔、珍しい生き物を絶やさない様に。]

 それに自分の代で
 全部片付くわけないだろ
 それならすでにこんなルールなくなってるよ

[自分が助かりたくて性急に、世界を変えたいわけではない。叶うならそれは幸いだろうが、どうせ友人はあと二年で死ぬ

終われ逃げる生活をするのなら、
抵抗を続けたいだけだ
目の前の少女に自分の言葉は届かないまま*]

(156) 2014/12/11(Thu) 04時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

ー商店街ー
[高い塀に囲まれ、
町のものが覗き知ることのできない
軍の駐屯地まで行ければ
町のルールが届くことはない]

 あいつ、ふらふらしてないだろうな
 とりあえず一緒に連れていって
 保護してもらうしかない

[そう考え自宅へと
友人を迎えに行こうとした最中>>149
街中で悲鳴があがる

女や子供の叫び声と
男の苦しむ声]

(157) 2014/12/11(Thu) 04時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 ・・・!

[まさかと、声の聞こえる方
人だかりの方へと走るとそこには

地面に押し倒され、棒の様なものを
押し当てられ苦しむ友人の姿

怒りで、声をあげそうになったが
それは耐えて、
人だかりの中をこっそりと彼らに近づく

下卑た笑いで、友人を見下ろし
彼を苦しめる執政官たち]

(158) 2014/12/11(Thu) 04時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 その人なんかしたの?

[その瞬間、邪魔だと振り返りかけた
焼きごてを押し当てていた方の背に
左肘を全体重を込めて振り下ろす

ゴキリと嫌な音とともに
一人は崩れおち、焼きごてを取り落とした

友人を見下ろしにやにやと笑っていた方が
一歩遅れて、顔をあげ、
臨戦態勢に入ろうとするが

手順どおりの想定で、
容赦なく、腹部を狙って蹴り上げる

股間にでも当たれば万歳だが
腹でもいい]

(159) 2014/12/11(Thu) 04時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 大丈夫、。。じゃないな
 立て!!

[苦しむ友人を無理やり立たせ
その間に、うずくまる執政官ふたりの
足首を踏みつけそれを折っておく

上がる絶叫

人混みもそれをみて散っていく
自分が何をするかわからないと
恐れたのだろう]

(160) 2014/12/11(Thu) 04時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 いくぞ

[焼け焦げた衣服とむき出しになった
やけどのあとが痛々しい

苦しげに走る彼をむりやり引っ張って
あまり急がずとも、執政官二人が
自分らを追うことはできないが

それと反対側の肩を掴んで
彼を急かす]

 あれを借りよう

[ちょうど、納品するために
止まっていた宅配の軽ワゴンに
未だエンジンがかかったままだった

助手席に友人を乗せて走り去る。]

(161) 2014/12/11(Thu) 04時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[駐屯地は、何箇所かのゲート以外からは
中へ立ち入ることはできない

自分はここにくるつもりでいたから
パスも財布に入れたままだ]

 入れて!

[門主にパスをかざして頼み中へといれてもらうが
部外者はと、門の前で止められてしまう]

 なんだ、うーん
 亡命みたいなもん!!!

[外にいたらこいつは殺されると訴えて
大怪我をしていることや、殴られた後をみて、
医療室へは通された]

(162) 2014/12/11(Thu) 04時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[医師たちが、肩の重度の火傷をみて
ここでは治療できないなどと言っている

では、自分と彼を外に連れ出してくれと
彼らに頼み込む

すると、自分の骨折の原因となった同僚が
あの時の借りを返すと、
自分たちを車に隠して運んでくれるという]

(163) 2014/12/11(Thu) 04時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー



   [自分は、
 
      間抜けにも、それを信じて]

 

(164) 2014/12/11(Thu) 05時頃

【人】 負傷兵 ヒュー




    あ・・


 [そこは薄暗い車庫の一画
  友人に肩をかし、同僚の後をついて
  その場所へ向かった。

    そして、その、同僚が
       
        嫌な笑いを浮かべて、

    ーー自分を撃った]

 

(165) 2014/12/11(Thu) 05時頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 「大嫌いだったんだおまえが!」

 「ミナカタの親友づらして
   そばをウロウロしてるのが!」
 
 「で、連絡があった
   おまえたちが禁忌を犯してるって」

 「ミナカタおまえもだ!

   大事なやつが死ぬとこを
    ただ、じっと見てるといい
 
    一緒に殺してやるなんて・・・」
 

[崩れ落ちる自分と、走り去る同僚の足音
  今頃思い出す、彼も町の出身だったこと
  そういえば仲間のそばをうろうろしていた]

(166) 2014/12/11(Thu) 05時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 
  ・・・まあ
  
 [自分が先でよかったとか
   そんなひどいことを考えながら

    ぬるい血が辺りを覆って行く

  死んだ後のことなんて
    自分にはもう何もわからない

    友人の声が遠いーー*]

(167) 2014/12/11(Thu) 05時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/11(Thu) 05時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/11(Thu) 12時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

ー過去回想・その後の同僚視点ー

[学生時代同じクラスのヒュー・バートは
赤い髪に緑の目
悪魔の印が出るだろうと言われていたが
ふさわしい容姿をしていた

いい加減で適当な奴だったが
でしゃばりな性格で、物怖じしないから
こちらが迷惑していても
勝手に話しかけてくる

自分は奴が大嫌いだった

だけど、気が弱くて
他人と関わるのが不得意な自分は
彼だけが普通に喋れる相手だった]

(189) 2014/12/11(Thu) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[だけど、自分は
彼に友人とは思われてない

唯一、心を許せたのはミナカタだけだった

誰にでもシニカルに振舞うが
実は面倒見の良い人物

自分がひとりぼっちでいたら
知らぬうちにそばにいてくれ
話しかけてくれる

気まぐれに、暇つぶしに
そうするヒューとは質が違う]

(191) 2014/12/11(Thu) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[卒業する間際
電話番号を手渡したら
必ずかけると言ってくれ
実際気にかけてくれた

彼も自宅のものを教えてくれて

自分はミナカタだけが
本当の友人だと思っていた

ミナカタが別の町へ行くというのも
ちゃんと教えられていて
彼は人と人の情の様なものは
きちんとした人物だ

それから、
  全く、連絡がとれなくなったが・・・]

(192) 2014/12/11(Thu) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

ー現在・同僚視点ー

 ・・・お前が
 全部、悪い・・・

[ヒューを撃った

密かに仕掛けられた、盗聴器

それらの音声に
ミナカタがなぜ、町を捨てたか
全部刻まれていた

自分は、極右の教信派の家系に生まれた
軍に入ったのも、教派に言われてのこと

町が出をだせない場所に
密かに入り込むための毒]

(193) 2014/12/11(Thu) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[これは悪いことではない
罪を犯したものを処分しただけ

唯一の友人だと思っていた
ミナカタは、大嫌いだと思っていた
ヒューを思ってこの町を捨てたという

それが真実か嘘かはわからないが
それを理由にしている

全部を引き換えにして
ヒューへの気持ちに殉じ
自分も家族も町まで捨てようとした

苦しめばいいどちらも
自分を見てはくれない奴なんて*]

(194) 2014/12/11(Thu) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

ー血だまりー

 ・・が。 

[咳き込むがその力もなく
中途半端に血が口から溢れだす

ご丁寧に同僚は即死はしないが
確実に死ねる様に撃ってくれた様だ]

 み、な・・

[自分は友人を名前で呼ぶことは
ほとんどなかった

だけど、最後かもしれない
>>177友人に自分はどうやら
抱きかかえられている様だ

暖かなものが体からこぼれ落ちていく。だけど、彼の腕だけがぬくもりで]

(195) 2014/12/11(Thu) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 [友人は、自分を捨てれば許すと
 ひどい二択を迫られている様だ

  霞 む 思考の中で

  自分なんて 知らないふりをしろ、

   どうせ 死ぬ 自分なんて 置いて
     
          クーの元に戻ってやれ


  そう、言わなければ


 自分は彼なんて知らないと
   
  これは罪ではないと]

(196) 2014/12/11(Thu) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


  
    キス、して
      
        最後 に
  


  [だけど、自分が言えたのは
       彼を連れていく、

           そのための言葉]
 

(197) 2014/12/11(Thu) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー



    ずっと、好きだった


 

(198) 2014/12/11(Thu) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 [飄々としてシニカルで、誰にでも優しい
   だから、彼に執着した


  自分を選んでと。

  死んだあとなんて知らない
     今が満たされているなら ]

(199) 2014/12/11(Thu) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 [また、過去形だと 彼は先生面で
  自分を注意するだろうか。

    それを、自分はもう、聞くことはできない*]

 

(200) 2014/12/11(Thu) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー



 [駐屯地で事故死者2名ー
   ただそれだけの報告。

  無名の兵士と、一般人
   町のものが知るのはただそれだけ


   誰も悼むものはいない*]

(211) 2014/12/12(Fri) 00時頃

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