143 宵を待つ村
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[朝、どんどんとじい様やばあ様方が医者の家の戸を叩く。起き上がった医者は客人を休ませ、自分だけ外へと向かったが彼はどうしたか。つれられて行けば無惨な村長の姿に驚いたように口をおおった]
これは.....
[夜トイレかなにかに行く途中だったのだろう。集会所の皆の集まる部屋とは別の部屋に押し込まれたそれは食い破られたように腹が割け、人間がやったというより動物に食い荒らされた、という表現が近そうな有り様になっていた。
信じられないと瞳を揺らしていればほら、やっぱりと言わんばかりの歳よりたち。きっと今に集会所に全員を集め、言うのだろう。村長を食ったのは誰だ、と。]
(0) 2013/09/14(Sat) 08時半頃
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[信じざるを得なかった。とてもこれは人にできる所業とは思えない。精神的にも、そして肉や骨を噛み砕くという予測される身体的特徴においても。]
人狼.....
[口の端は面白げに弧を描く。本当にお目にかかれるとは、とぼんやりと呟いた。]
(1) 2013/09/14(Sat) 08時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/09/14(Sat) 09時頃
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えぇ、怖い....そうですね
[見覚えのない男から話しかけられ動揺するものの真剣な表情のまま答え。]
貴方はこの村の人ではないですよね?逃げなくてよいのですか?
(4) 2013/09/14(Sat) 10時頃
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そうですねぇ。もう逃げられないようになっているかもしれませんが、できるなら逃げ出したいですね。私が何であれ。
[肩をすくめて言う様は明らかにそれが真意ではないとわかるもの。そして相手が何であろうと気にしてない様子であった。
握手に応え、力が込められればぴくりとその眉にシワがよった。]
なんとなくでこんな災難に巻き込まれるとは、運がないですね。
(6) 2013/09/14(Sat) 10時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/09/14(Sat) 11時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/09/14(Sat) 11時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/09/14(Sat) 11時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/09/14(Sat) 11時半頃
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ー村長発見少し前ー
ムーピー君....
[集会所前でムパムピスに会う。その姿に安心したように息を吐いたのは一瞬で、直ぐに医者の顔に戻れば当たり前のように彼を従えて中へと]
(24) 2013/09/14(Sat) 23時半頃
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[>>7歩き去る男を見て訝しげに眉を寄せる。どうにもつかめない相手だ、と誰かが聞けばお前もだといわれそうなことを思っていた]
そうですね、静かに埋めてあげて、別れの言葉を唱えてあげるだけでよいのでは。そんなに大々的にやることでもないでしょう。
[>>21ムパムピスの言葉にはそう返す。事態を把握した人々は村長の死にかまうより我が身に振るかもしれない災難に怯えるので忙しそうであった。]
(28) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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