143 宵を待つ村
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ー村の小道ー
[歩いていれば見える見知った背中に声をかける。]
こんにちは、べネット。
[その手にある小包に顔を輝かせ]
入荷ですか?いいのがあれば是非見させていただきたいものです
[この村において本を読む人間は少ないが、男は本の虫と呼んでいいくらいの本好きであった。さらにべネットを驚かせるくらいマニアックな本をかうことが多く、たまに黒魔術がどうのこうのであったり宗教ものなどであったり、そういったものまで買い漁るので変な噂がたったこともあったほどだ。]
(5) 2013/09/11(Wed) 11時頃
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えぇ、それでいいのでしたら是非
[べネットから本を受け取り中を流し読む。魔術の歴史F〜某国大統領の謀略〜とかかれたうっさんくさい本であったが男は随分満足したようだった]
ありがとうございます。直ぐにお代はお支払しますから
[そうして鞄にそれをしまって]
そういえば、どうやら人狼だ人狼だとまた村長が騒いでるらしいですねぇ。これに乗じてなにかが起きなければいいのですが。
(17) 2013/09/11(Wed) 17時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 18時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 18時頃
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おや、こんにちは。この村の人ではないですよね?珍しいですねこんな辺鄙な村に
[>>29声をかけられそちらを見れば見知らぬ人物に目を丸め]
なるほど、では私の家に止まってはいかがです?ちょうど部屋も余ってますし、そういった怪奇話に関する本も我が家にはそろってますから。
[こちらも自己紹介をしてからそう切り出し。]
(31) 2013/09/11(Wed) 22時頃
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あぁ、それならそこらへんで遊んでいる子供たちを捕まえるのが一番です
[小さな村だ。子供など数人しかいないし見つけてわけを話せば答えてくれるだろうと]
お年寄りの方々も詳しいですがあれは迷信深いだけですから。子供たちが一番うまい説明をしてくれるでしょう
[こどもたちを探すならと自分の家の場所を簡潔に教えてからにっこりと微笑む。彼らは集会所あたりで会えるかもしれませんともいった。]
(路地裏などでこどもたちに何かされても困ります。集会所ならじじいどもの目もあるでしょう)
[そういった打算込ではあったがこどもたちには会えるかどうか。]
(33) 2013/09/11(Wed) 22時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 23時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 03時半頃
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ー→集会所前ー [暫くべネットと話した後、回診の続きを行う。だが早く先生も集会所へとお年寄りたちに言われれば行く気もなかった集会所にいかざるをえず。]
おや、
[その外に先ほどの男や見知った顔を見つけて声をあげた]
(72) 2013/09/12(Thu) 04時頃
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こんにちは、皆さん。あぁ、この記者さんは多分悪い人ではなさそうなので素直にいろいろと教えてあげてください。
[オスカーとクシャミのあたまを撫で、ケヴィンとイアンにお辞儀をして中へ。去り際にケヴィンに子供たちのこと見ててあげてほしい、と耳打ちするのは忘れずに]
(81) 2013/09/12(Thu) 15時頃
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[集会所のなかに入れば見知ったその小さな体が咳をしているのに気づいて近より]
ラルフ
[呼び掛けてしゃがみこみ、目線を合わせる。大丈夫かともなんとも聞かず黙ってその頭を撫でた]
こんなところにいたんですね。無理してこなくともよいのに。
[彼の診察もするつもりだったので彼の手をとり脈を図る。ついでに体温を調べれば微かに低いそれに眉を寄せて]
強制はしませんが、あまり無理して動くのには感心しませんよ
[男はやりたいことはやらせる主義である。病気だからといってあれはやるなこれはやるなと煩く言うつもりはない。ただ特に強くやりたいことでもないのに無理に動いてその命を圧迫する行為は嫌いであった。]
(82) 2013/09/12(Thu) 15時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 15時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 15時頃
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........私がいるからと慢心してはいけませんよ。私にも限度というものがありますから、分身して君のそばにずっといることは叶いません
[そういいながら彼の瞳を覗きこんで]
はい、大丈夫です。発作も特に出てなさそうですし、私も回診が終わりましたから暫くはここにいます。
早めに家に帰ってちゃんと薬は飲むように。
[診察に使った道具を片付けて立ち上がる。わざわざこんな迷信のために子供まで集めてとため息ついて立ち上がった。]
(86) 2013/09/12(Thu) 17時半頃
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何も、知りませんねぇ。村長の早とちりか何かだと思いますが。
本当にいるならお目にかかりたいものです。その人狼、とやらに。
[その目は一瞬、真剣な様相を呈して、気づいたときにはいつもの胡散臭い笑みへと戻る。大人はいろいろなことを隠すのに慣れているのです。]
ラルフは信じているのですか?人狼がいると。
[その声は決して茶化しているものではなく、真剣にその真意を訪ねるもので]
......本当にそんなものがいるとしても私が本当に恐ろしいと思うのは人間、ですがね。
[続いた言葉は小さく、ラルフに聞こえないほどの声量で発せられた。]
(90) 2013/09/12(Thu) 22時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 22時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 23時半頃
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ー私が村長ですじゃ!ー
[大方人が集まった頃村長が皆に呼び掛ける]
み、皆、よく聞くんじゃ!この中に人狼がおる!この満月の夜、この村の若いやつ.....具体的に言うと35歳くらいまでの若い男女のなかに山から下りてきた人狼が紛れ、人を食らうのじゃ!
[熱心に村長がそのハゲ頭をぷるっぷるさせながら熱弁する 。異様に一人だけテンションが可笑しな方向にいってるそれはかなり異様に見えたが周りのじい様やばあ様たちはそれに連なるように頷いた。]
誰一人としてこの集会所から出てはならぬ!そうして皆で世を明かせば誰も死なずにすむのじゃ!
(111) 2013/09/13(Fri) 01時頃
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おや、それは穏やかではありませんね。君など丸のみですよ?狼は
[今度はおちゃらけた感じで彼の問いに返す。そんなに命を粗末にするものではないという意味は込めてはいたが。]
いえ、なんでもありません。
....おや、ムーピー君もどうやらいるらしいですね。ちょっとお話ししてきます。
[彼の瞳から自然に逃げるように集会所の奥の方へ]
(114) 2013/09/13(Fri) 01時半頃
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おや、ミルフィ、こんにちは
[一瞬誰かわからなかったが直ぐに笑顔に戻り彼女の頭も撫でる(かなり気を使って)]
相変わらず可愛いですね、君は
[物凄く感心したように呟いたが何か反感をかっただろうか。]
はは、いくら私とはいえできた傷を直ぐに塞いでなかったことにすることはできません。怪我はくれぐれもしないように。
[そういってからミルフィから離れムーピーの元へ]
(116) 2013/09/13(Fri) 01時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/09/13(Fri) 08時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/09/13(Fri) 08時頃
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[ムパムピスに話しかけようとした瞬間、村長から話された内容に眉を寄せて]
くだらないですねぇ。全く。
[そんな迷信信じる人がいるものかと肩を竦める。その一方で面白いと感じる自分もいたのだけれど]
ムーピー君。どこにいるのかと思いましたよ。
[気を取り直して彼に一声。助手である彼はあくまで手伝いに来てくれているだけなため頻繁に自分と行動を共にしているわけではないがそれでも顔を見せなかったことに怒っている風に話しかける。実際は怒っていないけれども。]
(141) 2013/09/13(Fri) 17時頃
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ー村長閃いちゃったもんねー
なっ......!
[何人かがくだらないと取り合おうとせず更に出ていこうとするものまでいることに気付き声をあらげる]
襲われてもしらんぞ!そして誰かが襲われたときに疑われるのはお前らじゃからな!
[まさか集会所の中にいる人が襲われるとは考えない村長は外で誰かが襲われたならそれは外に出た奴らが犯人であると考え、外に出るやつの名前を控えさせる。その姿は普段優しい村長ではなく、まだなにも起きていないのに皆を容疑者と扱っているように見えただろう]
(143) 2013/09/13(Fri) 17時半頃
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おや、いいえ。怒っていませんよ。そんな風に言われると私が悪者みたいではありませんか。
[その不安げな顔を見て幼い子達にするようにその頭を撫でてやる。]
こういうときに医者や聖職者というものは頼りにされがちです。だからといって抱え込まないように。
[少し真面目なトーンで話したあとその手を話してわらい。]
ま、明日になればわかることです。私はここにいるきはありませんが、君は?
(155) 2013/09/13(Fri) 23時半頃
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[暫くムパムピスと話したあと、集会所を出ようと。
丁度集会所にいたイアンに帰ると目配せしたが彼はどうしただろうか。]
(162) 2013/09/14(Sat) 00時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/09/14(Sat) 01時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/09/14(Sat) 01時頃
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...もし帰るなら夜道は気をつけて。これに便乗して人狼を騙るやつが出るとも限りませんから
[あくまで人狼を信じていないと言うものいい。それは普段黒魔術の本やらを読む男らしくはなかったかもしれない]
助手には元気でいてもらわねば困ります。
[そういってなるべく普段通りに接する。これでも長く助手をしてもらっている。彼の考えていることがこれっぽっちも感じることができないほど愚かではなかった]
(167) 2013/09/14(Sat) 01時頃
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[彼の表情が柔らかくなったのを見て安心してその頭をもう一度ぽんぽん、と撫で]
もう歳ですからねぇ限界が近いですが頑張りますよ。
[そう涼しげな顔で答えてから外を見つめ]
そろそろ日も落ちますね。私は今日は客人を迎えねばならないかもしれないので帰りますよ。
[客人のことを素直に聞かれればイアンのことを答えただろう。それからイアンに合図して外へ]
(182) 2013/09/14(Sat) 03時半頃
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ー自宅ー
[さて、と家に戻ってから少し居間を片付ける。一面本棚に埋め尽くされ、明らかに診察用だろうベッドと机の回り以外は本で大変なことになっていた。]
こんなもの、ですかね
[あらかた積んで端に避ける。そのベッドに客人には寝てもらおうと思っていた。
居間の奥には三つの扉が見える。一つは浴室とトイレ、もうひとつは男の寝室に繋がっていた。もうひとつは企業秘密。奥まっていて近くまでいかないと気づかないそのドアは二重の鍵が部外者を通さないとでもいうようにぶら下がっていた。]
(183) 2013/09/14(Sat) 03時半頃
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