人狼議事


204 Rosey Snow-蟹薔薇村

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視点: 人


本屋 ベネットは、メモを貼った。

azuma 2014/11/26(Wed) 10時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

azuma 2014/11/26(Wed) 10時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

azuma 2014/11/26(Wed) 11時頃


ベネットは、あんまりちからがつよくない。

azuma 2014/11/26(Wed) 16時頃


【人】 本屋 ベネット

―貯蔵庫で―
[>>6:270
貯蔵庫に行く間、繋いだ手の体温に、
そっと握る力を強めた。密やかに微笑んで――そんな、つかの間の平穏。]

……うん、十分ありそうだね。問題ないかな……
――……  ドナルド?

[ひとつ、瞬き。首を傾ぐ。
遠吠えは、聞こえない。――きこえない]

(20) azuma 2014/11/26(Wed) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

―貯蔵庫>>23

……――フィリップくんが?

どう、したんだろう。
ケガはしてない?

[過ぎるのはノックスの顔、だが。不安そうに眸を揺らす]

……すぐに、降りてくるように伝えて―――

[すでに遠吠えで伝わっていることとは、知らず。]

(26) azuma 2014/11/26(Wed) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

― 貯蔵庫>>29

……どう いうこと?

[フィリップの言葉は不穏に過ぎる。]

……うん。
兎に角、フィリップ君と合流しなくちゃ、か

[手を引かれるまま、貯蔵庫を出る。
ふるり、と身を震わせた。
吹雪の音が、小さくなっているようだった]

(31) azuma 2014/11/26(Wed) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

―1F>>32

…… そんな、お別れみたいな、

[ぞ、と嫌な予感が背に溜まる。
握る手に、頼もしさを感じて――階段の上、ドナルドと同じように見上げた]

上? 

[行こう、と視線を合わせ、階段に足をかける]

(34) azuma 2014/11/26(Wed) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

――……どうして

[ドナルドにも伝えていないということは
――どうしてしまったのか、ノックスを、あやめたとか。
真実にはたどり着けないまま
ドナルドに頷いて、――先に駆け出しても、後に続く形になりながら。]

(39) azuma 2014/11/27(Thu) 00時頃

【人】 本屋 ベネット


……ドナルド……――

[遠吠えは聞こえずとも、ドナルドの必死さは
表情に見て取れたであろう。

手を握る力、強くなる。]

(49) azuma 2014/11/27(Thu) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット


……ん。フィリップくんを、探すんだね。

[いま、我が儘を聞かぬ理由などない。
ラルフが大切に思っていたであろう少年を
追いかけて、雪道進む。

遠吠えは聞こえない。見えない絆を、羨ましく思う。
来たときとは順番が逆だな――などと、遠い日のように幻視しながら]

(52) azuma 2014/11/27(Thu) 01時頃

【人】 本屋 ベネット


……なん だって……!?

[よもや其処に彼の名前が出てくるとは思わず。
繋いでいない手のほうで、頭を抱えるように額を押さえた。
命が助かって居るといい、
もう血を流す理由も、ない、はずだ。

は、と 吐く息は白い。
雪山を歩くには、計画性のない――でも。]

……――声を追ってる のか……

[必死になっている、その後姿と、手が、離れないように。]

(54) azuma 2014/11/27(Thu) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット


……ばかだな

[小さく苦笑し繋ぎなおされた手にちから、込めて]

行くよ、……心配だもの
戻れといわれても、一緒に行く。

[手を離すのだけは、嫌だったのだ。絶対に]

……早く、フィリップくんを探すよ
……ドナルドにしか、――わからないん、だから

[雪山の知識を総動員しなくては。
吹雪弱まったとはいえ、雪山は白い魔物だ―――]

(56) azuma 2014/11/27(Thu) 02時頃

【人】 本屋 ベネット



……おれは、 大丈夫。


[やはり、自分のことは二の次で**]

(57) azuma 2014/11/27(Thu) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

―雪山―
>>58手の甲を撫でる指先に
心が柔らかくくすぐられるような心地がする。 ]

……いいんだよ。

[ドナルドと離れないよう、側にいられるよう、
それが願い。それが望みだ。
――特別の中の、特別。]

ちゃんと、話が聞きたいもの、な……

(66) azuma 2014/11/27(Thu) 09時頃

【人】 本屋 ベネット

[ フィリップは、混乱しているんだろうか、
落ちついて話せば――だからはやく、見つけないと。
ジャムだってちゃんとあったのだから]

――大変なのは、ドナルドの方こそ、だろう……?

[ ひとひとり、ラルフの亡骸を背負って。
足を少し早め、繋いで居ない方の手でそっとドナルドの髪に在る雪を払い、頬にふれた。

繋いだままの手、離したくはなく。
不意に口元に寄せられたときには
どきりと――雪山を行く上がった心臓の鼓動とは、まるでべつに]

……ありが、と
あたたかい……

[ 寒さにだけでなく目元を染めた。 ]

(67) azuma 2014/11/27(Thu) 09時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

azuma 2014/11/27(Thu) 09時半頃


【人】 本屋 ベネット

…… ――、

[きっと、追いかけて、呼びかけて、
足を止めさせるような、ずるいことを、謂って。

ああ、でも、それもきっと
ドナルドの優しさなのだ。

こんな 彼だから、
保護者の域を超えて、
惹かれている。

壊れたオルゴールのような呪いの声がひそやかに蘇る。
――いつか欲望に堕ちるという、予言。

そんなことは、あっては ならない。
握る手、力を込めて 噛んだ唇を白いマフラーで隠す。]

(73) azuma 2014/11/27(Thu) 11時頃

【人】 本屋 ベネット

―雪山で>>71

―― そうだね、
でも、……無茶はダメだからな

[やわらかく釘をさす、けれど
無茶をしてでもと謂うなら彼の安全を考えながら一番叶う方法を考えなければとも、思う]

……、ん。

[緑の眼をそっと笑みの形とする。
握る手、まだ胸元近くにあるなら頬を寄せた、少しの間]

(79) azuma 2014/11/27(Thu) 11時半頃

【人】 本屋 ベネット


……足跡だね

[静かに呟き頷いた。視線だけで了解の意。
山の中、雪深く、

いつか、泣き叫ぶ想いを
山中で歌に乗せたのを思い出した。
あの時それを拾ったのは
フィリップの保護者――ホレーショーだった。
好い歌だと謂ってくれた覚えがある。]

―――、 la

[歌は、届くだろうか。**]

(80) azuma 2014/11/27(Thu) 11時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

azuma 2014/11/27(Thu) 13時頃


【人】 本屋 ベネット

[>>98 名を呼ばれれば噛み締めて居た唇を、
意識的にほどいて、視線を上向ける]

……――そうだね、……ちゃんと
分かってるなら、……それでいいんだ

おれは、……
心配性だからね 

[――小さく、冗談めかして、笑う。

心配して、心配して、しんでしまうかもしれない、なんてことは伝えるわけにはいかないが。手に頬を寄せた時、伏せた眸は雪のあかりに濡れた様にひかる]

(109) azuma 2014/11/27(Thu) 14時頃

【人】 本屋 ベネット

[>>99 遠吠え替わりと評されたとは知らぬ歌
上がる息に時折途切れ]

――、 ……今の

[>>107 鳥が歌うを、聞きとめる。
指をさす、その方角]

(110) azuma 2014/11/27(Thu) 14時頃

【人】 本屋 ベネット

だよ ね

[知ってる。――そう謂われて>>111
苦笑を湛える。ほんとうは、もう、
それだけではないのだけれど。

瞬き一つ、まじまじとドナルドを見て]

本当に?…… なら、―――
…… ――少しずつ ね

[笑みを浮かべ、切なげに眉を寄せた。
上がった息に見せかけた、溜息、胸の痛みを誤魔化すように]

(113) azuma 2014/11/27(Thu) 15時頃

【人】 本屋 ベネット

―雪山の―
……鳥って歌、
歌えるようになるかな……

[手を引かれ、歩きだす。
軽くつんのめりそうになりながら体勢を立て直して――]

……フィリップ君…… あぁ、…よかった

[辿りついた先見えた姿に
心底ほっとしたように名前を呼ぶ。
蹲る彼とは対照的に、虚空を見つめて啼いているのは]

……ルーツ、 おれたちを 呼んでくれた…?

[漸く躊躇いがちながら鳥の名前を呼んで、
――けれど、傍で呼びかけてくれていたラルフには気づけない。魂を見るような力、フランシスにはないのだ。]

(115) azuma 2014/11/27(Thu) 15時頃

【人】 本屋 ベネット

―雪山の―
[きっと、ドナルドは声をかけたい筈だ。
こんなにも、
追いかけて、追いかけて、追いかけて。
――だから。暫しは、見守る態で居る。
繋いだ手、離されるまでは離さない。

遠吠えならば聞こえない。
それを寂しく思いながら
そっと口元覆うマフラーを引き下げた]

――、……おれは、心配性だから
置いていけないな、って。

これは、おれの、わがまま。


[小さく、透明な声、ぽつり**]

(121) azuma 2014/11/27(Thu) 15時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

azuma 2014/11/27(Thu) 15時頃


【人】 本屋 ベネット

[>>123 躊躇って、――思いだす、ニコラの呪うような言葉に一度口を閉じるも、]

……おれも ドナルドの事
知りたいよ?……全部知ってる、なんて

思って、ないから……さ

[求める もっと は、危うい綱渡り。
確かに眸を見て、どこか甘く囁く。

沢山、新しい面を見られるだろうか。
フィリップに追いついて、
一緒に街へ降りて、
それから――それからを願う。]

(126) azuma 2014/11/27(Thu) 16時頃

【人】 本屋 ベネット

[>>124>>125
駆け寄る、手は離れなかった。
握ったまま、ドナルドが語りかけるを聞く。

一緒に帰ろう。
人でも獣でもなくても構わない
彼は彼なのだから。


ぎぁ、と歌ならぬ歌を
ルーツがうたう。
>>122ラルフに返事をしているのだと、生けるものは気づかない**]

(127) azuma 2014/11/27(Thu) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

[少し言葉に詰まる>>128 
それは余計に言いたくても言えないこと、という印象を与えそうなものだ。]

そう、だな…… 、もう、20歳、だもんな

――ありがとう、……
そうだね、お互い支え合えると、
……おれは、嬉しい

[全部、かは、分からないけれど。
抱く、傾く想いを本当に知られたら
軽蔑されはしないだろうか、
離れられはしないだろうか、
――己が、衝動に負けてしまわないだろうかと、恐れながら
踏み込んだなら。もっと、と己は求めるに違いない、と**]

(129) azuma 2014/11/27(Thu) 18時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

azuma 2014/11/27(Thu) 18時半頃


【人】 本屋 ベネット

[ 遠吠えが思考をそのまま伝えるなら、
いま、繋がっていなくて助かったと思う。
過る嫉妬や、息苦しさまで、伝わりかねなくて]


頼もしい。……

……伝えられるように
おれも、つよくなる、よ

[ 雪の中、風に紛れそうなささやきは
まだ、目的の少年を見つける前、に。 ]

(139) azuma 2014/11/27(Thu) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

[ルーツの動きは不思議なもの。
けれど、いまフランシスはルーツが離れてくれて
よかった、とそう思った。まだ、苦手なのだ。]

……フィリップくん

[ドナルドに支えられながら顔を、上げて 近づいて。
>>142 声が、聞こえる。
そっと、傍に歩み寄り、膝をつくとドナルドと繋いでいない方の手を、そっと伸ばして背を撫でようとする]

…… まったく、心配させて……

[叱るような言葉だったけれど、
吐く息は柔らかく、困ったような、笑みで]

(144) azuma 2014/11/27(Thu) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

[そっと撫でながら、雪を払い落とす。
>>146 ドナルドが、やさしいバリトンで、語りかける。
落ち着いてくれると――いいのだけれど。]

……かまわないよ……
迷惑、かけても いいんだよ……きみは、子供なのだもの

[髪を梳いて、落ち着かせるように、撫でる]

…一族の定めのなやみだって、
…… きっと、わかちあえる、から

[先祖がえりのくるしみ、それは己にはなかったもの、だったけれど。]

(150) azuma 2014/11/27(Thu) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

……――バーナバスを、
    ……――

[髪を撫でる手を、ゆるりと止めて。]

――理由があったのだと、思ってる。
……一緒に、街に、下りて、そしたら

[そっと、小さく。]

……―― そしたら  何があったの
聞かせて、くれる……?

……話せるところだけでも、いいから。

(152) azuma 2014/11/27(Thu) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

……ね、 雪だるまになったら、
困るもの  ね

[>>153 ドナルドにも視線を向けて、
――ああ、山小屋に着いたときも、こんなこと、謂っていた。]

……ん?

[ぽろりと毀れる涙、そっと指の背で拭った。
防寒具の裾を、掴んで頷く少年の背を、そっと撫でて]

つらい、だろうけど
――…… 歩ける?

[必要なら手を貸そうと、尋ねて。――そっと、立ち上がる]

(156) azuma 2014/11/27(Thu) 23時頃

【人】 本屋 ベネット


……そう?なら、いいけれども。
つらかったら――って……
山歩きは、君のほうが慣れているんだよね。

[小さくわらって。
>>157 ふと自分が動きやすい用にだろう
緩んだ手を、つい、追う様に握ってしまって]

ぁ、……ご、ごめ

わっ!!

[>>159 詫びたのと、重なるようにフライングアタック、された]

(161) azuma 2014/11/27(Thu) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

〜〜〜〜  っ…っ!!

[頭を庇うようにした手がこわばる]

……だ、 だい、だいじょうぶ……

[震え声である。頭の上で、ルーツはないた。]

な、なに、もう……!

(166) azuma 2014/11/28(Fri) 00時頃

【人】 本屋 ベネット


……な、懐いてる、……?

[納得いかないような、
怯えが残ったような表情を浮かべる。
ご機嫌そうなルーツを見て、フィリップを見て。]

……そ、そっか……

[ちら、とドナルドを見て――]

……それじゃあ、いこう、か。

(169) azuma 2014/11/28(Fri) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

……襲ってるんじゃないんだ……

[ルーツを見、ぽつりと謂うのであった。]

(171) azuma 2014/11/28(Fri) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

怒ってないなら、いいんだけど……


――ん、ぅん、

[>>172 彩り、燃え盛る山小屋には、気づかないまま。
フィリップに指示された道を、後に続いた。

雪を踏む、きしきしと音がした]

(175) azuma 2014/11/28(Fri) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

―雪山から街へ―

……“にも”。

[拗ねる気配、からりと笑う様子、くす、と小さく笑って。>>180]

まあ、――そうだね。
おれからも、小言は言わせて貰うから。

[とはいえ、優しげな口調だった。

>>181里は、小さいとはいえ人通りは山よりはるかに多い。
服の袖を握る手を、ぽんと撫でて]

……だいじょうぶ。
慣れないと思うけど、襲い掛かってきたりはしないよ。
はやめに、宿に入ってしまおう。

[そ、と声を落とす。]

(182) azuma 2014/11/28(Fri) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

―宿の方へ―

……部屋に行けば、人の眼も
遮られるからね。

[野生の獣が、初めて人里に連れてこられたような様子、
落ち着かせようと自分の陰に隠れるフィリップに声をかけながら。
ドナルドの背負ったラルフについても、
そのまま連れて行くというのも難しいだろう、
からだの一部や――遺品を、連れて行くことになるだろうと思い、そ、とフランシスは眼を伏せる。
ドナルドと、相談するように視線を交わす場面もあった。]



こんにちは、旅のものなのですが―――

[そうして、宿を取った頃には
すっかり疲れきっていた。]

(186) azuma 2014/11/28(Fri) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

―宿でのこと―
……疲れた?
ジャム、食べようか。楽しみにしてたよね。

[部屋に通された後、提案したのは、それだった。
柑橘の、甘いジャム。皮の苦さも味わい深い。
ベリーの甘酸っぱさが生きたジャム。

乾パンに乗せて、彩って。

人の味を覚えてしまったら、と
山小屋で叫んでいたことを思い出す。
人の味よりも、とは謂わずとも
紛らわせるくらい好きな味が出来れば良いな、とも、思って。]

(188) azuma 2014/11/28(Fri) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

―宿で>>191

ん、……ああ、 大丈夫。
食べるよ。

[ドナルドにも渡しつつ、瞬き一つしてから、苦笑した。
自身が後回しであるだけなのだ。
「……ルーツは?どうする?」
とやや警戒しつつ聞いた後]

人、山に比べて多かっただろう。
徐々に、慣れていくように、しよう。
おれも、……ドナルドも、ラルフも、そうした、から。

(193) azuma 2014/11/28(Fri) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

[>>195待ってくれている様子に、さすがに自分の分を忘れたままにはならなかった。]

これは、ラルフの、ぶん。

[そ、と。小さな布に彼の分を置いて供える。]

こ、ら。これは、そうやって食べるものじゃ、ない。
め、ルーツ

[瓶を庇いながら、鳥に小言を謂う場面もあり――
フィリップの視線に、緑を合わせ]

……そう、だね……
……3年、……3年あれば、慣れて、ひとりで、いろいろできるように、なる。おれは一人前にはまだまだだったけど……
ドナルドは、……どう?

[すっかり大人びた――想いびとはどう、答えたか]

そうして……個人差はあるけど――20も半ばを超えるとね、衝動も落ち着いていくんだ。ひとに、なれて、いく。

(197) azuma 2014/11/28(Fri) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

……

[会話の合間、つと、ドナルドを見てこう、小さく謂う。]


……、ドナルド フィリップを説得するとき
「遠吠え」じゃなくて君の「声」で話してくれて、
……ありがとう

やっぱり、寂しいものな、

[理由、分かっている。――寂しいのは。]

……君の、声 聞こえないのは。

[零れそうになる。そっと、眼を閉じて**]

(202) azuma 2014/11/28(Fri) 03時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ ルーツに面白いおもちゃ扱いされているとも知らず、警戒しながらジャムを遠ざけた。 ]

個人差はあるけどね。
……例えばおれは、比較的早めに旅を終えて独り立ちしたし。

[ 性質によるものだろう。
先祖返りのフィリップは――後から目覚めたドナルドはどうだろう。経験無く、不安はあるが彼らを信じると、きっと守ると決めている。 ]

……おれたちの血筋が抱えた性質は、
それくらいひととして生きるには
厄介、ってこと。

[ ジャムをのせた乾パンを増やしつつ ]

……おいしい?

(215) azuma 2014/11/28(Fri) 09時頃

【人】 本屋 ベネット

[――なぜ。どうして。
疑問符は、純粋で、そしてとても重い。]

種の保存
血の存続
……とか、言い伝えられてるけど

でもそういう理屈だけじゃなくて
おれはこう思う。
――…… しあわせを 願うから。

[――呪うように そんな魔法を手に入れられた人が何人いたのかと嘲笑う壊れたオルゴールのような笑い声、聞こえる気がして眉を寄せ目を閉じる。
そうではない、と、]

(221) azuma 2014/11/28(Fri) 14時頃

【人】 本屋 ベネット

知らなければ
辛くはないかもしれないけれど
言葉を持って
知識を得て
世界が広がる喜びは
きっとなにものにもかえがたいものだとおれは思う

例えば、そう
……衝動とうまくつきあえるようになれば
ひとを、すきになっても、
……すきって、いえるだろう?

[淡く、気恥かしそうな、その癖苦しそうな笑みを浮かべ]

そのためには、……一族の中に籠っているわけには、いかないから

(222) azuma 2014/11/28(Fri) 14時頃

【人】 本屋 ベネット


……獣のしあわせ、ってことじゃないよ
「人」としてのしあわせ。

……人に憧れた獣が
やがて人の姿をとったものが
おれたちの末裔なんだ、って
古い言い伝えを……聞いたことがあってさ。

……いまも、ちゃんと「人」になるために、……あがき続けてるんだって思ってる。だから……

……ぇ?

[孔雀石が、見つめてくる。フランシスは視線を彷徨わせて、少し目元を染めた。]

……ま、……まぁ  そう、だね、……謂えるなら……

(224) azuma 2014/11/28(Fri) 14時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

azuma 2014/11/28(Fri) 14時半頃


【人】 本屋 ベネット

ドナルドとラルフが
人見知りしない子だったのは、
ほんとに助かったなぁ……

……おれも、結構がっちがちだったんだよ

[ふふ、と小さく、笑って。>>226]

……――大丈夫、上達してきてるもの。

[衝動が、落ち着いて。――落ち着いたら。
ドナルドの方を、見て。そ、と目を伏せる]

……落ち着いてるほうだと思うけどね。
“先祖返り”は――おれも、はじめて、だから。……手探りだ。

[フィリップは衝動を持て余しているようだった。ゆっくり、飼いならすのには時間がかかるかもしれない。
途中で目覚めたドナルドはどうだろう。ドナルドの情が、彼自身を傷つけることがないよう祈る。もし向けられるなら――自分へがいい、などと思うは、罪深いか]

(228) azuma 2014/11/28(Fri) 15時頃

【人】 本屋 ベネット

……ちょ、ちょっと、  ……なんだい。
見たって何の得にもならないからな。

[拙い姿を想像されるのは恥ずかしいか、首を横に振る。]

――うん。
一人だとね、限界もあるから。
フィリップは手先は器用そうだけど、どうかな

[力になってくれると謂うのは、心強い。
ラルフも一緒に、と思っていたことは、胸に棘を刺したまま。――山小屋は惨劇を生み訪問者は散り散りになった。旅の一族は集まってはならないと、口伝は強く伝わっていくだろう。]

……っ、 な、なんでもないよ

[名前を呼ばれ、願望と恋慕混じりの思考を振り払うように、そう謂った。>>229]

(231) azuma 2014/11/28(Fri) 17時頃

【人】 本屋 ベネット

……――、?

[ふと黙る、ドナルドを見た――伝えたい相手。会話の合間**>>230]

(232) azuma 2014/11/28(Fri) 17時頃

【人】 本屋 ベネット

……未熟な時期だから……

[失敗も多く、歌の否定や喪失もあり
苦い記憶も一緒によみがえる。
が、彼らのように初々しい時期もあったのだと、懐かしくも、ある]

そうだね。もっと得意そうなことがあれば
そっちに移行しても、いいけども

[フィリップが、決められるように道を示すにとどめるつもりで。
首を傾げられるに、複雑そうな想いもあれど、苦い笑いに感じるのは―――]

……そうだね、長い  な
でも……少なくともその間は 側に、

[居られる――と 不安を抱くゆえの、小さな呟き一つ**]

(238) azuma 2014/11/28(Fri) 18時頃

【人】 本屋 ベネット

―少し、未来の―
[――5年は長い、とドナルドは謂った。

そう、長い。
側にいてくれると謂ったけれど不安は過り、生活の中で嫉妬も浮かぶ。
ずっと自分の方が年上なのに、情けないことだとフランシスは思う。

――衝動が、そっと囁くのは夢の中。
山小屋で聞いたニコラの笑いが呪いのように、
壊れたオルゴールのように悪夢の中で繰り返される。
重なる あかいいろ。
たべて。たべられて。甘く――]

違……っ、―――ぁ、あ

[―― 引き攣れるような声と共に目が覚める。

呆然と眼を見開いたまま
頬に触れると、濡れていた。]

(239) azuma 2014/11/28(Fri) 19時頃

【人】 本屋 ベネット

―少し、未来の―
[――ああ、よもや、まさか。

不安に駆られて、隣のベッドに駆け寄った。
ドナルドの、寝ているところ。

寝息が聞こえるか。
そ、と頬に触れる。
脈もある、血にも汚れていない。]

……は、……

[あぁ、 よかった、と。
そう思いながらこみ上げるは、紛れもないいとしさで。
眠っているなら、――今だけ、と そっと、唇に唇を寄せる*]

(240) azuma 2014/11/28(Fri) 19時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

azuma 2014/11/28(Fri) 19時頃


【人】 本屋 ベネット

―少し、未来の―
……っ、――!

[ 首に腕が回って、情けない程に心臓が跳ねた。
――起きてる?
横目で窺い見る、と。其処にはまだ閉じたままの眼があった。
まだ、眠っている。なのに、口の中で転がすように呼ばれた名前に、眼を瞠る ]

……ずる、い

[ 苦しそうに、絞りだすような囁き。
ずるいのはこんな事をしている自分なのに、だ。
もう少し、と欲が背を押す。ゆめの、せいかもしれない。
夜更けまで帰らないことも、香水のにおいも、行為の名残も、ぜんふ、胸を掻き乱して苦しい。
――触れたくて、仕方が無いのに。

そろりと舌先で唇を舐めて、角度をつけて 柔らかく食んで、
恐る恐る、でも、確かに深くした。]

(248) azuma 2014/11/28(Fri) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

―少し、未来の―
[焦がれる手が触れて――本当に、嬉しくて、
それだけで痺れるように、感じる。]

…… ん、 ぅ

[深い口付けに息を奪われて
鼻にかかったような声が零れる。甘くて、眩暈がした]

……、っ、 ……

[切なげな、声に名前を呼ばれては
身体の力も抜けようもの。溢れる想いのまま、頭を抱きこむようにして]

ドナルド、…… 、 …

[もっと、呼んで欲しいと――望む。夢、だと想っているだろうか。滲む目を隠すように眼を閉じて、頬を寄せて 囁く]

ごめん、 ドナルド――  すき、…… なんだ

(250) azuma 2014/11/28(Fri) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

―少し未来の―

……、―――

[ぎくり、と目覚めの予兆に身を震わすも
離れがたくて、離れられなくて    
呆然と呟く様を、泣きそうな顔で見下ろす。]

…… ごめん…… おれ、

[緑の眼は、揺れて――]

……、……  ゆめ、 だと   思って

今夜、だけで、いいから
触れさせて

[懇願めいて声を落とし
ドナルドの頬を撫でて、また、自ら唇を重ねた。舌先をそろり、差し入れて、熱を引き出すように。肩に手を置いて、手を這わそうとして]

(252) azuma 2014/11/28(Fri) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

―少し、未来の―

…、―― それは、……

[夢ではない、と謂われれば
何をしているのだと、軽蔑されたのではとずきりと痛む。
けれど、続く言葉に隻眼を、見つめて]

……触れて、 ――くれる?

[それは望みで。――欲しい、もので。]

ふ ……  ん 、ぅ

[舌が絡み、ぞくぞく、と背に震えが走る。
大きな手が重なって――手を握り返す。
上に乗り上げるようにしてそろり、と覆うもののない上半身へ、手を触れて。口付けの息継ぎが上手くできなくて、息が上がる]

(260) azuma 2014/11/28(Fri) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

―宿でのこと>>258>>257

……うん。

[人としての。
そうはいっても、分からない、だろう。
伝えたのは、自分の思いに過ぎないからだ]


いまは、そうだと思う。

……一緒に、居る間に
君だけの「こたえ」が、……見つかるように。

勉強もしないといけないからね。

[ふふ、と、小さく笑った。]

(262) azuma 2014/11/28(Fri) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

―少し、未来の―

……――ドナルド、……

[詰まる、声。緩む隻眼に、また 泣きそうになる。
だめな、保護者だ。]

……――  、さわっ て

[囁き、思うは――熱を持った、慾で。
抱いて、ほしい。食べたい。食べられたい――そんな、想い。
水音が煽る。下肢に熱が溜まり、
くらくらと、する。皮膚が触れ合うのが、気持ちが、いい。
眩暈がする。]

ぁ、……
     うれ、しい……

[胸が、いっぱいになる。零れる唾液を舌でなぞって、咽喉骨にそ、と歯を立てる。自身の上着のボタンを外して肌を合わせて 吐息を零す]

(269) azuma 2014/11/28(Fri) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

>>267 宿―

想像、つかなくてもだいじょうぶ
最初は、そんなものだよ
……

[フィリップを見守るように、
その姿はある。乾パンの隣、飲み物をことりと置く。]


……――んー、
勉強は苦手か。

まあ、ちょっとずつ、ね

[山の中では街のような勉強はしてこなかったろう、これは教えがいがありそうだ、などと思うのであった。]

(272) azuma 2014/11/28(Fri) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

― 少し、未来の ―

…… っ! 

[>>275意地の悪い囁きに かぁ、と頬を染める。
だって、――と、口ごもる。
くらりとした。声をもっと聞きたい気持ちもあるが、いじわるだ]

―― …… ん、
おれ  も、  ドナルドに よろこんで、
ほし―― …っぁ、ん

[熱を探られ、指先が触れ声が漏れる。
既に硬く熱くなっている、そこ。
羞恥に胸元に、体重を預けるようにして顔を隠した]

(281) azuma 2014/11/29(Sat) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

―宿で>>276

……そうだったよ。
思い出すと、恥ずかしいな。

[小さく、苦笑して。
飲み物に礼を謂われ、どういたしまして、と微笑む]

……そうか。 まあ、
座ってやるばかりが 勉強じゃないから。

色々、やってみよう、一緒に。

[フィリップに合うのはどんな方法だろう。そう、思いながら
柔く、眼を細めた>>273]

……ありがとう。……傷も、罪も、消えなくとも
癒すことは、きっと、できるから……ゆっくり、進んでいきたい ね

[それは、自分に向けているようでも、あった。]

(282) azuma 2014/11/29(Sat) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

―宿で>>283

できるよ。……大丈夫。

[同行者に教え、逆に教えられ
此処まで来た。――その知識や経験を繋ぐなら、きっとフィリップにも、ラルフに教えたことが受け継がれるということだと そう、思って。

先行きに幸せのありますようにと
アミュレットに手を触れ、
そう、願った**]

(289) azuma 2014/11/29(Sat) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

―少し、未来の―

[年を重ねたくせに、
恥ずかしくなるのは抑えられなかった。]

……―― か、勝手に 出るん だ、って ば。 
……っ、……ドナルド、ふ、ぁ


[びくりと腰が揺れた。ドナルドの熱にも
触れなくては、と思うのに。
露出した肌が空気に触れてふるり、震えた]

……っぁ――

[視界が反転し、息を飲む。
見上げる隻眼に引き込まれそうで、瞬きを忘れて見つめた]

(292) azuma 2014/11/29(Sat) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

―少し、未来の―
[笑みを見て、眩しく感じて眼を逸らす。]

……――、ドナルドの………
……せい、……だ から

[常は服越しや布越しで、直接肌に触れ合うわけではないから、こんな風に触れるのは――きっと、初めてで。
心臓が高く鳴り、うるさい。恋に落ちて、もう、ずっと、長いのに]

…っ、―――ん、

[言葉に、小さく頷いた。
緑の眼は、ただひとりを映して。]

ドナルド、が、……欲しい、  ……

[口付けに、応える。両の腕を伸ばして、髪を撫で、かき抱くように]

(297) azuma 2014/11/29(Sat) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

……ん、……

[そ、と触れたくて指先を頬に添わす。
心臓の音が、重なる。
同じに、高まっていると思うと、嬉しくて、――大袈裟だけれど、しんで しまいそうだ。]

…… ドナルド、―……

[胸の中疼く、獣の声。
貪るような口付けの合間、吐息に混ぜて想いを告げる。
溜め込んできた、封じてきたものを伝えたい。
上手く言葉に出来ているか、わからないけれど]

おれも、……ぜん ぶ……っ  ん

[赤い髪をかき混ぜて、もっと欲しいと強請るよう]

(304) azuma 2014/11/29(Sat) 02時頃

【人】 本屋 ベネット


……っ
  は、ぁ  ……

[目元の朱は鮮やかで、
口付けに、重ねてきた経験を想って、
不意に、ざわつくけれど、バリトンの囁きに甘く、溶けて]

ん、…… ドナルド、に、なら
――いい、から  もっと、……

っ、ぁ ぅ

[咽喉が反る。舌が這う感触が、ぞわぞわと官能を呼び起こす。
ドナルドの歯が立てられたら、どう、感じるだろう。そんな想いが過ぎる。片手はドナルドの頭に添えたままで、くしゃりと髪を握り締めた]

(306) azuma 2014/11/29(Sat) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

―少し 未来の―

……っ

[長い間一緒に居たのに見たこともないような
欲の色を視線に感じて堪らなく、昂ぶる。]

…―― ドナルド、……、ぁ
……ほん、とうに?……

[耐え切れなかったのは煽ったのは、自分。
深い響きを持つ声を、その眼を、自分だけに向けて欲しいと思ってしまった。――保護者、失格だと、思う。でも、溢れてしまった。
緑の双眸は欲とよろこびと、切なさと、とりどりに揺れて、]

ぜんぶ、…… あげる、  よ
……ドナルドが、良い……

[囁きは甘やかなくせに、ひどく切実だった]

(324) azuma 2014/11/29(Sat) 03時半頃

【人】 本屋 ベネット

[膝の間にドナルドの膝が滑り入る。
彼に、身体を開いて、上がる声を抑えるように、
湧き上がる獣めいた慾を抑えるように、人差し指の甲を噛む。
されど焦がれた掌が肌をなぞればそれだけで力は抜けていく。こんな感覚は、初めてだった]

そ、う  かな、……うれ、し …ぁ っ

[食べたい、食べられたい。
だめ、失いたくない。悲しませたくない。
呪いの声は居間は遠く、聞くはドナルドの艶のあるバリトンばかり]

……ァ、あ、 ん
分かっ、… ドナルド、だけ に、だから …っ……

[喘ぎ、途切れがちながら伝える透明感のある、こえ。
動きが止まるのに少しだけ首を傾ぐように角度を変えて。]

(325) azuma 2014/11/29(Sat) 03時半頃

【人】 本屋 ベネット

っ――、…ン

[合わさる唇からは、あまい、とてもあまい、
ドナルドを巡る赤色の味が、した。
味わうごととろりと緑の眼は酔ったように蕩けていく。

意味するところを思えば
より、甘美で。
舌先で探って、粘膜をぬるりと舐める。

濡れた唇を離すと、
フランシスは自身の口内を浅く裂く。]

おれのも ……舐めて……

[想いは 同じだから。――そう、伝えたくて。
陶酔し、情欲を滲ませる声で囁いて口付ける。
舌先で、己の赤色の味を、交わらせた。]

(326) azuma 2014/11/29(Sat) 03時半頃

【人】 本屋 ベネット

[赤、揺れる、耳飾。
煌いて、綺麗だと濡れた視界に捉えて思う。]

……な、に……?

[昂ぶりきって張り詰めたいま、
名を呼ばれるだけで震えるよう。
間を置いて、囁かれるは、―――]

……あ   、…ぁ、……――

[緑が揺れる。揺れて、揺れて、透明な雫が溜まる]

……ドナルド、……、 おれも、あい、 …してる、
――ずっと。

[いままでも。これからも。
零れた涙と共に、微笑んで。**]

(327) azuma 2014/11/29(Sat) 03時半頃

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