176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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[様々な言葉、 様々なアレンジのキラキラ星。 さながら、小さなお星様の大冒険。 きらきら星変奏曲、これも立派なピアノ曲だ。
心行くまできらきらてぃんくる、
いつからジュークボックスしてたんだっけ、とか。 ぼんやり、思い出したりしつつ*]
(@11) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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アシモフは、ぶんぶんうなづいた。
2014/05/20(Tue) 21時半頃
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[楽しい曲を奏でていれば、 気分もそれなりに楽しかったはず。 そうよ、私はオプティミスト。 楽しそうな笑顔を見てるのは、うれしい。 嬉しいはずなのに、どこかすぱっと切り離された自分自身を思い出す。
無心にきらきら奏でつつ、 今は少し落ち着いたキラキラ星のセレナーデ、といった風]
にゃ?
[>>71 振り返れば奴がいる。 あわててクリスマスの忘れ形見のお薬飲んで、 首をかしげる様子に、きょとんとした]
(@12) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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あ、さてはきらきら星知らないな? お星様がきらっきらしてる、っていう歌だよ。
[緑がごまかしごまかししてるとは露知らず、 知ってて当然とばかりに窓の外指差して解説]
(@13) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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[と、見れば。 次の星が近づいてきたみたいで、 そういえば、とおみやげの件を思い出したけど。
なんか自分から言い出すのは憚られて、 フランクに視線で訴えをちらちらしてみる]
(@14) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/05/20(Tue) 22時半頃
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[ちょろり
ちょろ
すててててててててて………]
(@15) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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[>>72 はっとする185cmの境界線。 ほんのりじりっと仰け反りぎみになる視線]
きらきらしてるとも! お星様に歌が届くといいな、っていうのは、 つまり見守ってくれてありがとう、 夢をかなえてくれるといいな、ってことかなー。
[しかし解説には饒舌になります、 好きなものを語るマニアのごとくに]
歌っていうのは、こう、 ただそのものを表現してるんじゃなくて、 人の想いとか感情とか願いが込められているんだよ。
だから、人はいろんな時に歌を歌ったり、 音楽を聴いたりするんだ。
(@16) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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へ?ねずみ?
[びくっとした、 ヴァイオリンケース抱きしめた。 齧られたら困るし]
(@17) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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セシルは、ちらっちらっしてる
2014/05/20(Tue) 23時頃
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[たたたたっ!とバイオリンケースを駆け上がり…!!! 茶色い巻き毛に跳びこんだ!
もふもふ。].
(@18) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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アシモフは、ドヤァ。
2014/05/20(Tue) 23時頃
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ふわっ?!!
っ、ちょ、まっ!なに、なに?! 俺の頭、巣じゃない!巣じゃないから!!
[何か白いの頭に乗ってきた、わたわた]
(@19) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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セシルは、見えない、ドヤ顔見えない!けどなんかいる!!
2014/05/20(Tue) 23時頃
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ま、まさか……、 ネコミミからの安全地帯として、選ばれただと。
[自らが選ばれし真の理由を理解したが、 何も感動的なところはなかったという。 肩にトリを乗せるのはともかく、 頭にネズミを飼うのはちょっとどうだろう悩ましい]
(@20) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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えっ、
[>>84 なんか捕まえろとかいってるし]
えっ、
[>>86 なんか近づいてくるし、 わが身を頼ってきた鼠を匿うべきかとも思ったが]
ゆるせ、俺の肩から上は、まだあいつのものだ…! 肩から下なら許す……!
[よくわからない操を立てて、 近づくフランクに目をつぶってじぃっとしてました]
(@21) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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[アシモフが暴れなければ、 毛髪は無事なはずだ大丈夫!]
いたっ、
[防衛率100%とは行かなかったようだ、 いたいのと、大きい手が髪の毛をすくってく感触が、 ちょっとくすぐったいとので、苦笑のような笑み交じり。 そーっとゆーっくり目を開けて、 見上げるフランクの掌の中の白いの]
……ポケットなら入ってもいいよ?
[シェルターとしての利用許可は出しておきました]
(@22) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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セシルは、濡れたイヌみたいに、髪の毛ぷるぷるっとした
2014/05/20(Tue) 23時半頃
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お、もう着いた感じか? ……こっからだと、ヌルもバザールもゴーストスターも、区別がつかないたくさんのきらきら星の中の1個だな。
みんなのうたがー届くといいなー、か。
[髪の毛押さえつけて整えればお見送りの姿勢]
気をつけて、いっておいで。 ドッペルくん現象には気をつけてな。
[基本的には星の知識は乗客たちの伝聞のみ、 果たしてどんな現象なのかまではよく知らない]
(@23) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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[ちゃもふの巣に落ち着こうとしたらつまみ出されたよ。
きょとん…と赤い目が黒縁メガネを見つめたよ。
ぱちぱち。ぱちぱち。
なにか意味ありげに小首を傾げたよ。]
(@24) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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[おじさんの鼻の頭をかじっ!として、ぴゃーーー!!!
ジュークボックスさんのぽっけに転がり込んだ!]
(@25) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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おみやげ!えー……行方不明? 大丈夫?荷物なくしたの?スージーに…… って荷物ないのはそりゃそうか、 ここフランクの座席じゃないし。
[お気に入りのゴージャスソファ、 周りには置いてかれた星々のお土産がちらほら。 ピンクのぞうさん如雨露もどこかの星のお土産である]
……えっ、もいっこ、いいの?ふとっぱら。
[きょとんと聞き返した。 ご機嫌ななめを気づかれたとか微塵も思ってない様で、 ほんのり笑みを滲ませるのでした]
(@26) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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セシルは、おおっ?!ほんとに白いのぽっけに飛び込んできた!!
2014/05/21(Wed) 00時頃
セシルは、あっ、救急箱救急箱
2014/05/21(Wed) 00時頃
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……ライジ、でいいの?
[>>119 会話の中で察した一応の名前の確認と、 呼ばれたオリジナルの名前には曖昧な頷きをひとつ]
音楽、好きになった? そうかそうか……ありがとう。
[満足げに頷いて、感謝の言葉は2人に向けて。 好きなものを好きといってもらえるのは、嬉しいのだ。 >>126 ありがとうには、どういたしまして、の一礼添えて]
またのご利用をお待ちしております。
[珍しく派遣乗務員(正確には備品扱いである)らしい一言を]
(@27) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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胡桃? あ、さっきのと同じ。
[あとでさっきコインと共に渡された糧食を食べてみようと思いつつ、 受け取ったくるみはひとつはポケットに、残りは娯楽室のおしゃれボウルの中に、食堂車でアシモフが食事してるよりは、外聞はきっといいだろう。
ネコミミ込みでゆるゆる手を振って送り出せば、 救急箱発動。簡単なお手当てくらいは、できるはず]
(@28) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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[娯楽室の乗客を送り出したら、 ジュークボックスはヴァイオリンケース抱えて、 列車内を展望車両へと移動する。 社内に人の姿があれば、ぺこりと小さく会釈して。
双子の月の、空の下。
ペシミストのひとり演奏会は、 リクエストを決めあぐねていた*]
(@29) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/05/21(Wed) 00時半頃
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―展望室― [リクエストを考えあぐねて、 ヴァイオリンケースを枕に寝転んだ。 双子の白い月、届かないけど手を伸ばしてみたりして。 ホームが見えたりするので、ごろんと寝返り打つ。
視界に入った同じ顔の双子に見える二人連れ。 クローンなのかもしれない。]
……いつ内臓取られるかもしれないのに。
[ぽそっと呟き、ジュークボックスはおさぼりモードである*]
(@30) 2014/05/21(Wed) 20時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/05/21(Wed) 20時頃
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ん、マダム? ジュークボックスは充電中だよ。
[居住まいを正しもしないので、 営業する気のないことは明らかに見て取れただろう。 走行中は星の見える展望車、 透明なドーム状の天井を見渡すリクライニングシートもあるが、 テラスで日差しにあたってのごろ寝も乙なものである。]
マダムこそ、 観光に行くなら早いほうがいいと思うよ? きらきらしたのも、この星のウリみたいだし。
[オリジナルの出演作は余り見たことない。 自分と同じ顔が動いてるのは、妙に違和感だったので、 ちゃんと見たのは出世作のあの青春物くらいだ]
(@31) 2014/05/21(Wed) 21時頃
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俺はどこにも繋がってないよ。
[勢いつけて、億劫そうに身を起こす。 線で繋がる、で有線機器のイメージは浮かばない。
浮かんだのは、宇宙の中の星図だ。 星と星を線で繋いたものが、名づけられて星座になる。 星座になれないひとつぼし]
やっぱりきらきらしたの、好き? 興味を引くものがあったなら、よかった。 ああいう曲弾いたの、はじめてだし。
[喪服の女性への接し方なんて高度な技術、 クローンあがりのジュークボックスには難しい。
身を起こした勢いでホームを覗く、 乗客の姿が見えれば、ゆるっと手を振ったりして、 通り過ぎるマダムにも、いってらっしゃいとお気をつけて、と?]
(@32) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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……んん、治安的な意味では、 マダムは危なくはないと思うよ。 俺が降りたら、たぶん、危ないけど。
[自分は明確にオリジナル不在のクローンだ、 この星をうろうろしてたら、捕まったりしそうである]
(@33) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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セシルは、>>153 あっ、ふわふわすっころんだ。
2014/05/21(Wed) 22時頃
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[>>158 閉じたまぶたをごしごしこすった、 苦笑浮かぶ表情にわずかに恐縮してみせたけど、 眠気を誘われる陽気なことは確かだ]
……そんなにたくさんお土産、誰に買うの?
[お買い物、自体が目的とは思わずに、 するっとそんな質問を投げたのが能力の限界という奴だ。 見た目年齢と実際存在した年月は、イコールではない]
うん、またね。 次は亡くなった方のため、じゃなくて、 マダム自身のためのリクエストしてよ。
ん?……亡くなった人のためが、マダム自身のためなのかな。
[やはり手を振り、見送る背中にぽつりと疑問系]
(@34) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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……おお。 絶対すっころぶ、と思ったのに。
[見やるホームの光景、 ふわふわは間一髪で地面とキスをしなかったようだ]
あいつ、もしかして、 サムライじゃなくて、ニンジャなのかな……。
[誕生日祝いつくしたジェームスを、 すっかりサムライ関係者だと思いこんでたという]
(@35) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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[星へ降りる乗客たちを見送って、ぼんやり。 ご婦人の言葉でなんとなく、思い描いた星の地図。 なんだか星の下で奏でたいなと思ったのだけれど]
……んー、時間はまだだな。
[チャイナなお兄さんは、 もうホームに戻ってきたようだけど、 発射時刻まではまだそこそこ余裕があるみたいだ]
……身体的充電してこようかな。
[と、いったん我が城こと、娯楽室へと戻る途中]
(@36) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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[座席でおやすみのフランクを発見したのだった。 なぜ、ここですやあーと寝ているのだろうか。 すやあーを無理に起こさない、起こしたりはしないが]
……おみやげ、
[買ってきてくれる、って言ってたのに。 ぽつっと呟き、そうっと忍び足で娯楽室へ、 娯楽室からヤヘイに貰った糧食もって一往復]
……、
[戻りもしのび足だけど、しょんぼり見たのは否めない]
(@37) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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[忍び足で展望室に戻りつつ、 貰った胡桃と干し肉をさっそくいただきます]
胡桃かあ、フィリップも好きそうだな。 半分分けてやりたかったなあ ……って、くっ、これ は……、
[胡桃は屈強な殻に守られている!!!]
ああ、ヤヘイとか歯が丈夫そうだったもんな。 俺にはこれを割るの無理だ……、
[なんかもう色々しょぼんとしながら、 干し肉はむはむしてみるのだった。 これもとっても歯が丈夫になりそうだ]
(@38) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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[干し肉をかみ締め続けた、 笑顔の秘密も健康も丈夫な歯から! ヤヘイや車掌さんみたいな素敵なスマイルを手に入れられそうな気分である。 ゆったりリクライニングシートで、ガラスごしの空を見る。
そろそろ、陽もくれ始めて、 夕焼けのシトリンと、夜のアメシストの入り混じった空の色。 夕暮れに何も思い出なんてない。 自分の記憶は、造られた場所とこの列車だけだ。
なのにどうして、この橙色は寂しい気持ちにさせるのだろう]
……、
[発車のベルはそろそろだろうか、 ヴァイオリンケースから取り出したるペシミスト、 ゆるやかに奏ではじめる弦の音色は――ひとつの夜の歌]
(@39) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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[星の海を旅する列車の、 ――たったひとりの夜のうた]
(@40) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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