218 The wonderful world
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狼
墓
少
霊
全
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―― ひとつ ゲームをしよう。
(@0) 2015/03/04(Wed) 00時頃
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― ??? ―
にしし、 キミが物分りの良い仔で助かっちゃうにー!
[くるり
くるりら
腕を後ろで組んで、 華咲く笑顔を咲かせる。]
…キミが勝てば キミの『言う通り』に! あたしが勝てば ―― は、『消滅』。
(@1) 2015/03/04(Wed) 00時頃
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それで いいカナ?
[左 と 右。
空っぽの天秤を釣り合わせ、こてり。 (あたしとしては 至高最大!)
かわいーく 超 超 超! ラッキーハッピースマイルを浮かべて!
首を傾げて ぱちぱち。 上目づかい。 ]
(@2) 2015/03/04(Wed) 00時頃
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…… 。 [ ぽかん。 ]
(@3) 2015/03/04(Wed) 00時半頃
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…… ぷはははははッ!!
何も無いところで躓くって! ユマっち、超かっこわるゥー!!
[澄ました顔で なーんにも無かったフリする その面に、もー無理!
ピーンと人差し指突き刺せば 腹抱えて 思いっきり あたしは笑ってやった。
ひいひい
思いっきり吐き出したあとに ちょーっぴり、御真面目タイム。]
(@4) 2015/03/04(Wed) 00時半頃
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そーう、 出来やがる っていうならァ〜、 楽しみにしちゃうよーう?
おーけー。 ‟また“ ねえ。 [にしし。 意地悪っぽい コアクマな笑みを ちらっとスパイスに浮かべて その翼の生えた黒い背に
ひらひら、
袖を振って お見送り。 ]
…… ―― さあってぇ。
(@5) 2015/03/04(Wed) 00時半頃
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この すばらしく ろくでもないせかいは。
…… いーったい どうなるのかにぃ?
[くるり くるり
くるりらり。
せかいが廻るおとに合わせて あたしは 回る。 ――でもネ。 あたしだけじゃない。]
(@6) 2015/03/04(Wed) 00時半頃
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[ そう!
今この瞬間から。 みんな みぃーんな。
廻りだすのダ。 * ]
(@7) 2015/03/04(Wed) 00時半頃
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あぁ〜あ、まぁた始まっちまうんだナ〜
[口から外したのは棒の先に付いた丸い飴。 薄緑色の其れはビルの窓から差し込む光に 当たって透き通った色を見せる。 男は其れをぼんやりと見て、またパクリ。]
あ〜メンドクセ… 休暇あけの仕事っていちばんダルいんだヨネ〜
[──まあ、仕事しないと俺死ぬンデ? 激しくガリッ…と鳴り響く破壊音、飴玉は割れた。 ポケットに手を突っ込み、取り出すは包みの付いた棒飴。]
『死神遊び』03『参加者狩り』… 今日のミッションで何人参加者を狩れるか ……ウン、お遊びはこれでキマリ。
[さてと、誰かいないカナ? ビルの窓から外を眺めれば起き上がった>>24女性を見かけ、男は笑った。良い鴨を見つけた、とばかりに。]
(@8) 2015/03/04(Wed) 08時頃
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[手の平に乗せた黒いバッチ──明確には黒の背景に白い“カエル”が描かれた──を握り、宙へ弾いて握り直す。 されば、脚がアートじみたノイズ≪カエル≫が男の周囲に 姿を現し、餌を見つけたとばかりに>>26彼女へ襲ってみせたろう。ノイズ≪カエル≫を生み出した犯人を確かに視野に収めた者がいたか否か。]
ポイント、稼がせてネ? 一応生活かかってんのデナ。 …ハハッ!ニゲロニゲロ、お前は俺のポイントだヨ。
[>>28走る女性を見て男は楽しそうに笑う。 人の奮闘する様は見ていて滑稽だ。 ──彼は死神、戦闘部隊所属の通称ドナルド。 今日も一人、また一人と無力で哀れな参加者を 狩りに狩って、そして笑う。]
(@9) 2015/03/04(Wed) 08時頃
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『おぅい!一文字、休憩行けよ!』
はいはい、一文字って呼ばねぇで下さいヨ? …苦手なんだヨネ〜
[ヒラサカ区ステラ・ストリート…のラウンド・ツー。 仕事中に飴玉舐めてた事を知られる事は無事回避され、 与えられた休息時間≪稼ぎ時≫に男は思わず表情に笑み。
──さぁて、どいつ次は狙おうかナ?
カエルのバッジを片手に(実際にはえげつないのも持って いるが初心者相手には勿体無い)いつもの騒がしさ溢れる ステラ・ストリートを徘徊する。]
…つかミッションの遊戯壱って何処ですかネ? ゲームマスター、稼ぎにくいヨ
[まあ、何はともあれ狩るだけデス。 昼飯に麺屋 虎次郎にでも行って、ついでに参加者を狩るとしよう。]**
(@10) 2015/03/04(Wed) 09時頃
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― ステラ・ストリート/クレープ・ヘグリ ―
〜 やんややんややーいーやー ♪
[じゅううう。
メロディを口ずさみ、 お玉で黄色を掬って うすーく伸ばす。
あまーい卵の焼ける いい匂い。 淡い クリーム色の生地になったならオーケー!
鉄板から台へ移して 白いホイップをくーるくる。]
(@11) 2015/03/04(Wed) 11時頃
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[宝石みたいな熟れたイチゴを飾って、 チョコレートシロップを躍らせる。
それから もっちもちの生地を端から折り畳んで 黒い紙の上で また くーるくる… ]
…… はーい!
かーんせーいっ! マリアちゃん特製! いちごチョコクレープだにぃーっ!!
(@12) 2015/03/04(Wed) 11時頃
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[ ―― しーんっ !
超 ビッグスマイルでお届けしても あたしの声に乗ってくれやがる観客は 残念ながら居ないのダ。
超 超 超 寂しいッ! 知ってたけど 知ってたけどネ でもネ あたしは悲しくて 哀しくってっ!!
ぐすん。 いやー まあ 涙なんて出ないんですけどネ。
お洒落な白と黒を基調とした世界で 白い木造の椅子 その上の 市松模様のクッションにぽふりっ
机の上に ちょーっとはしたないけど 足をどーんって投げ出してー … ]
(@13) 2015/03/04(Wed) 11時頃
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…… つまーんなーいーにぃー !!
[ばたばた。
もぐ。 手にしたいちごチョコクレープを食む。 あったかくて 程よくもちもちした 卵と牛乳のしっとりした甘味が ふわり広がって そこに絡むチョコソース。
甘酸っぱいイチゴと、ふわふわなホイップは 相性抜群。
それを肉でも引き千切るように ワイルドに♡ (お行儀悪いコトはいつもはしないんだぞ?)
もぐもぐしながら 外を見る。]
(@14) 2015/03/04(Wed) 11時頃
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( 今日もまた ろくでもなく つまらないせかい? )
…… いーやっ!
今日は臨時きゅーぎょー! マリアちゃん権限! あたし大正義ッ!!
テンチョーさん ゴメンネソーリーッ!!
[キモノの袖をひらり翻し
【closed】の札を立て掛けると ステラ・ストリートへ
ひらり
フリルのついたミニスカートを揺らして クレープ片手に飛び出した。 さァーってぇ、どこ行こうカナ? *]
(@15) 2015/03/04(Wed) 11時頃
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― ヨミフクロウ像付近 ―
[ぴこり、ぴろりん
喧騒あふれるヒラサカ区、その片隅にひとり。 変な仮面をかぶって手元の携帯ゲームに興じる少年の姿。 表情は窺えない、だがなんともないように、彼の姿はヒラサカ区の一部として溶け込んでいた。
液晶画面に現れたチープな”Complete”の文字に、人知れず口元を歪ませて思う。 やっぱり、所詮ゲームだ。これも、あれも、でも
――こっちより、 あっちの方が数倍 愉しい。
丁度ぶるりと震えた携帯端末を、届いた文字を目で追いながら、そう さぁて、今回の7日間はどうなるだろうか。]
(@16) 2015/03/04(Wed) 11時半頃
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せーぜー、俺のポイントになっておくれよー… …ふぁあああぁ。
[緊張感のかけらもない、おおきなあくびをひとつ。
携帯ゲーム機の電源を切ればちかちかとした文字は一瞬で暗闇に塗りつぶされる。それをポケットに押し込んで、代わりに取り出されるは黒いバッジ。 他の死神はどうしてるだろうか、まあどうしていようが俺のやることは変わらないんだけど。]
[ぱちり、ぱちり。 ノイズをばら撒きながら、死神の少年は歩く*]
(@17) 2015/03/04(Wed) 11時半頃
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生憎、俺は馬鹿野郎でしてネ? …というか何こんなトコほっつき歩いてるんデスカ、 総監督≪ゲームマスター≫様?
[飴玉を口から取り出して面倒そうに答える。 唐突に>>51背中に立たれたというのに動じないのは 彼に殺意が無いと超直感で分かっているからか。 それとも、単にドナルドが彼の圧に屈しないだけか。 いずれにせよ礼儀がなっていないと判断したドナルドは 後方へ振り返ると「お疲れ様デスネ?」と会釈した。]
まあ、解り過ぎるのもゲームとして難有りデスガ。 幾分推測は出来てるんですケド、まっ、所詮俺の推測。 …で?俺の所ワザワザ来て独り言拾うだけってのは 無いですヨネ?
[何か様デスカ、口に棒付きキャンディを含んで問う。 その目は臆する事なく鋭いモノ。]
(@18) 2015/03/04(Wed) 14時頃
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― ヒラサカ区/1〇1〇屋上 ―
―――♪
―――♪
[下の人間たちを見下ろして、 鼻歌まじりに、ついさっき買ったばかりのドーナツを一口。 途端にチョコの甘さがいっぱいに広がる。 そして、ふわふわの食感を味わうも、ほんの一瞬。 口の中に吸い込まれるように消えてしまったドーナツ。 ちょっと名残おしいけれど、今はこれで おしまい]
(@19) 2015/03/04(Wed) 18時半頃
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今度のゲームはどんな風になるかな―…?
[美味しい"ごちそう"を想像して、唾をごくり。 それは、仕事の後のご褒美ケーキか。 はたまた、参加者たちのことか。 はらぺこの死神にもわからない。
何重に積み重なった空のドーナツの箱を持って、 (勿論、ゴミ箱に捨てるつもりで) お仕事に向かおうか*]
(@20) 2015/03/04(Wed) 18時半頃
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― →ステラ・ストリート/1〇1〇付近 ―
[食べ終わったクレープの紙を丸めて ゴミ箱へシューッティングッ!
空いた手を袖下に隠しながら、 袖をふりふり 機嫌マックスで振って、 浮くような軽やかさで、らんらんスキップ。]
…死神ちゃんたちは、お仕事の時間かにぃ?
[ちーっちゃく、 誰にも聞こえないよーな声で 空に独り言を放って 投げる。 ]
(@21) 2015/03/04(Wed) 19時半頃
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[あたしが。 ヒラサカUGの『コンポーザー』が。
この姿を取って、 彷徨っていることを知るのは ユマっちを含めて数人だけ。]
( ―― そう お忍び!なのダ! )
[ニンジャよりもニンジャらしくお忍び! ……なーんてキはねーのだけどもネ。
あたしのカッコウに アッツイ視線を向けやがる RGの人間どもには 華爛漫な極上のスマイルを ラッキーハッピーサービスでお送りして。]
(@22) 2015/03/04(Wed) 19時半頃
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( ……あー めんどくさいにぃー )
[でもそんなのも 直ぐに ‟飽きちゃった”から。
ゴミのようなヒトで埋め尽くされる 『個』なんて無いよーな雑踏の中に スキップひとつ 紛れてしまちゃえば〜
UGへ 潜りんこして 忙しなく周り始める(だろう) 『セカイ』の 見物人になるのデス。 *]
(@23) 2015/03/04(Wed) 19時半頃
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(――ついてないなあ)
[そう思ったのは『衣装』として気に入っていたブーツの紐が切れた時。 お気に入りのクレープ屋が謎の閉店をかましていた時>>@15
そして今回のゲームの概要が見えた時]
……今回のゲームマスター、鼠央さまなんですねぇ〜 お堅い殿方ってぇ〜、なぁ〜んか、苦手なんですよねぇ〜
やっぱり男性はぁ〜王子様タイプに限ると思うんですよぉ〜 例えば……『CLAP』みたいなぁ〜?
[最近流行りのアイドルの名を挙げてみるが真剣にファンという訳でも実際にああいう男性がいい、という訳でもなく。
流行ってるからなんとなくチャンネルを追ってみる。 アイドルなんてそんなものだ]
(@24) 2015/03/04(Wed) 19時半頃
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それにしてもぉ〜鼠央さまっていつの時代の方なんでしょう〜
[堅苦しいミッションメール>>#7に目を落として呟くも、櫻子の衣装も人の事を言えたものではない。 青い袴、茶色のブーツ。通常の街中ではおおよそ浮いてしまうこの格好が櫻子の『死神装束』である]
……そう!そうですよ! レトロにはレトロなんです、あのブーツのすこーし擦り切れてる感じがこの衣装にぴっっったりだったんですぅ〜! 何が悲しくて大正ロマン気取ってこんっっっなピカピカブーツ履いちゃってるんですか、も〜!!
[独り言で胸の中の不満をぶちまけてみるが何となく空しくなったりもしたり。 ふかーく溜息をついて]
……ま〜壊れちゃったものはしょうがないですぅ〜 物も〜人も〜死神も〜消滅する時は消滅しますものねぇ〜
[さて、自分もぼちぼち『仕事』に入るか。 ふらりと足を踏み出し]
(@25) 2015/03/04(Wed) 20時頃
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― →中葦原公園 ―
あらあらァ〜、随分元気のよろしい事〜
[ふらふらゆらゆらと飛び回り、耳についた声>>37 悲痛と呼ぶに相応しい叫びに抱いた感想はそんなもの]
また〜随分な参加料ですねぇ〜 あの身体でぇ〜まともにゲーム出来るんでしょうかぁ〜
――カモにしてくれって言ってるようにしか見えないですよねぇ〜
[スキップ交じりの軽い足取りで近付いてにこりと笑いかける]
大丈夫ですかぁ〜? どこか悪いところでも〜?
[『どこか悪いところ』も何も見れば分かる事だが、挑発の意も込めてそんな言い回しをしてみる。 笑顔の真後ろでひとつ、またひとつとノイズを湧かせ、元からいたそれらも併せて彼の方へけしかけた]
(@26) 2015/03/04(Wed) 20時頃
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――さくらと一緒に遊びましょ?
[ふわりとノイズを誘って袖を振る。 そこにゲームを把握したばかりの女性>>87はいただろうか。
頭を回して彼女と目が合ったなら人当りよく微笑んで同じようにノイズをけしかけただろう]
……まぁ〜、初日でいなくなられても面白くないのでぇ〜 がぁ〜んばって、逃げてくださいな〜
[ぱちりぱちり、ノイズを増やして彼らの様子を笑顔で窺う]
(@27) 2015/03/04(Wed) 20時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/04(Wed) 20時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/04(Wed) 21時頃
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はいはい、散歩…ですカ。 それはそれは御勤め御苦労デス。
[>>62ゲームマスターはミッションの他は最後の7日を 除いて参加者へ手出しする事は許されていない。 ならば、暇なのは仕方が無いであろう……仕方が無い。 だが、それが“ただの散歩じゃないならば”それはそれで ゲームマスターとして優秀だろうとドナルドは考える。
──残念ながら恐らくそんな事は無いのだろうが。
>>64泳ぐ目の動きにドナルドは露骨な溜息を漏らし、 明らかに上司である相手に「もっとシャキッと しないと駄目ですヨ」なんて敢えて言葉に出す始末。 ドナルドに上司を敬う全く配慮はない。 ありんこ一匹に概算する量も全くもって。]
んで、ゲームマスターは此れから何方に? 俺は飯食って、食いながらノイズぶんまいて そんで副業に戻りマス。
(@28) 2015/03/04(Wed) 21時頃
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[ドナルドはキャンディの棒を指先で摘むなり バキリッ!!…音を立てそれを食す。 口の中に広がる桃色の欠片が舌の上で踊る。]
…でもかったるいデスネ。カエルだけじゃちっと 物足りない輩も現れる頃ですカネ?
[ラーメン食いたいんだけどナ〜っと、少し不満気に。 いや、持ち帰りにすればいいか…ととんでもない事を 思考しながら。]
ゲームマスター、ノイズ≪ウルフ≫使って良いですヨネ? 俺は仕事で大忙しなんデ? …雑魚≪カエル≫じゃポイント集まらないンデナ〜
[それに死神仲間の櫻子やジャック、キャサリンよりも ポイントが低いのは──自分自身が許さない。]
(@29) 2015/03/04(Wed) 21時半頃
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……あら、あらあら これはお仲間と勘違いされちゃってるパターンでしょうか〜?
[>>105覚悟を決めたようにこちらに向かう様子を見てこてりと首を傾げた。 ノイズの只中にいるにも関わらず襲われていない事に違和感を覚えなかったのだろうか]
いえいえ、これはなかなかおいしい展開〜 向かってくるなら迎え撃つのみ〜 ここでこの殿方と契約されても面倒ですし〜? ポイント稼ぐならやはりバラの内ですよねぇ〜
と、いうわけで〜、カエルさんやっちゃってくださ〜いな〜
[振った袖の隙間から死神の翼が見えただろうか。 仮に見えたとして意味が分かるかは不明だが]
(@30) 2015/03/04(Wed) 22時半頃
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死者さん、死者さん、追いかけっこしーましょ♪ さくらが鬼よ♪ あっそびーましょ♪
[適当なリズム、合わせた手拍子、それに合わせてカエルのノイズが跳ねる。 くすくす笑いながらその様子を眺めた]
(@31) 2015/03/04(Wed) 22時半頃
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おーおー、ようやく動き出したかなぁ…。
[辺りをきょろきょろと見回しながら、ぱちん、バッチを使いまたノイズを生み出して。生まれた雑音はヘンゼルとグレーテルよろしく彼の背後に続いてゆく。]
…やる気の有る奴に任したいんだけど… いやまー、そんな訳にはいかねーけどなー?わかってるわかってるよ、うん
[溜め息とともに俯いたままぶつぶつとそんな独り言を。 サクラとか俺と部隊交換すりゃあいいのに。仲間の死神の事を思い浮かべながら。気だるげにまた溜め息。]
(@32) 2015/03/04(Wed) 22時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/04(Wed) 22時半頃
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いつ、デスカ……そうですネ、今まさにですヨ。 ほら。次は言葉にドーヨーが残ってるゾ?
[此方の言葉に反応して見せた>>106表情に苦笑。 もはや溜息も出ぬ程清々しい発言に堂々として いることですネ、と何処か他人事。]
まあゲームマスターがそう言うなら そーゆーコトにしておくンデ。
[行き先を問えば帰って来た言葉にドナルドは 口笛を吹き鳴らしたであろう。そして指先を パチンと弾けば、]
駅地下のカツサンドが最高にクレージーで 美味しいですヨ。死ぬ前にどーぞダナ〜
[ワザと殺される事前提で。]
(@33) 2015/03/04(Wed) 23時頃
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嫌ですネ〜、俺は消滅はしたくないンデ。 早急に手を下した方が早いけとナ〜 …でもそれじゃあゲームにならないのナ?
[組まれた腕、そして確かな圧力。それを 見ればドナルドはにんまりと微笑んだ。
──それが本性か、ナルホド。 ゲームマスターってのは面白いナ。
好きに扱えば良いと言われた彼は笑う。 そして「合点承知」と答えたろう。]
(@34) 2015/03/04(Wed) 23時頃
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生憎、ゲームマスターの言葉を無下にはしませんヨ…?
(@35) 2015/03/04(Wed) 23時頃
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[>>110彼の溢れに溢れる圧に楽しそうな笑み。 ああ、こういうヤツ程燃えるんダヨ… 結果がこうも楽しみなのはいつ振りカ。]
なぁに。気にしちゃいないのサ。 仕事、見事にサボる事ケッテーしたしナ〜
[静かに手を振るう。 そして左手をポケットに突っ込めばバッジ≪ウルフ≫を 取り出して──…]
(@36) 2015/03/04(Wed) 23時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/04(Wed) 23時頃
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あはっ、うふふっそうですよ〜 さくらが鬼さんですぅ〜
お姉さんとってもかわいいですね、わんわんみたい〜
[結構な勢いでUターンをした姿>>113に遠慮なくノイズを向かわせながら、自信もぴょんぴょん跳ねて追いかけた。
こんなに嬉々と参加者を襲っていればまた「お前もう戦闘部隊行けば?」と言われてしまうだろうか。 今まさに似たような事を考えている仲間>>@32がいるなど知る由もなく。 戦闘が好き、後方支援も好き、罠にかけて慌てさせるのはもーっと好き☆なのである]
(@37) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
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むぅ〜、もう諦めモードですぅ〜? つまんな〜い
[疾走する姿をゆるりふわりと追いかけながら特に抵抗の様子を見せない彼>>122もちらりと確認して口を尖らせる。 ポイントになるのは願ったり叶ったり、でも無抵抗の相手を嬲るのは趣味ではない。 あの様子ならそのうちノイズがさくっと片付けてくれるだろう。
当然ターゲットはお姉さんの方に移る、わけだが――]
(@38) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
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[こん、こん、こん。一定のノック音と歌う声>>126
参加料の跡を立てて挑戦するような言葉>>128]
……そーこなくっちゃあ〜 こっちだって遊び甲斐がないですよぅ〜?
[その顔に浮かぶのは無邪気な笑顔。 一匹、二匹だけお姉さんの方に残し狙いは挑発する男へ]
(@39) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
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残念ながらぁ〜、さくらはぁ〜、鬼さんが仕事なのでぇ〜
綺麗って言ってくださってぇ〜ありがとうございましたぁ〜 生・き・残・れ・た・ら またさくらと遊んでくださいねぇ〜、可愛いおねーさんっ
[>>130緊迫した状況に似付かぬ気の抜けたお礼と数匹のノイズを投げかけ、残念ながら可愛い女性との追いかけっこはここでおしまいのようだ。
さて、今度は正義の騎士との追いかけっこだ*]
(@40) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
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──ステラ・ストリート:グランドカメラ前──
…つーことで、仕事休みマス。 婆ちゃんぶっ倒れたっつーのデ。
[なんていうのは嘘である。 だがあの御人好しの店長は「サッサと行きナァ!!」 だとさ。チョチョイのチョイ、チョロいってもんだ。 優しさは時に身を滅ぼす毒…ってナ〜? ポケットにスマホをしまい、代わりに取り出した飴玉。 包みを口で破いて中身を口に収めればこれまた楽しげ。]
サァテ、雑魚敵≪カエル≫だけじゃつまらないダロ。 そろそろ俺のノイズと遊んでくれるカナ…?
[掌に乗せた“狼”が描かれたバッジ。 それを指先で弾く──溢れる、出現する!現れる!! 人の負の雑念≪ノイズ≫から産み落とされた魔物が ドナルドの横に手足が青白いタトゥのような形をした 白き毛並みを持つ猛獣が、今其処に!!]
(@41) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
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― ヒラサカ区/1〇1〇屋上 ―
[立ち去る前に何気なく、下を見下してみる。忙しなく動く群衆たちを眺めるのは嫌いじゃない。その中にひとつ、気になるものを見つける]
── ん? あれって…
[人混みに目を凝らせば、 ご機嫌そうな少女の姿>>@21 …から 視線は投げられたものに移り]
(@42) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
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クレープ…いいなぁ
[ぎゅるる。 先程のドーナツはどこに消えたのか、 お腹が恋しそうに鳴く]
…ようし、今日のデザートはクレープ!決まり!
[そうと決まればやる気も湧いてくるもので、バタバタと急いでかけてゆく。仲間の死神たちはもうゲームを始めているだろう。死神ごっこで勝ったら、クレープを奢ってもらうのだ。
いつの間にか紛れてしまった少女がコンポーザーなどと、平死神のキャサリンにはわかるはずもなく]*
(@43) 2015/03/05(Thu) 00時頃
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──サァ、可愛いノイズ≪ウルフ≫ちゃんヤッちゃいな?
[俺なんかよりも、もちろん雑魚敵≪カエル≫より早い。 それがヤマタ電機の先【目的地】へと向けて駆け出す。
…其の先に>>131参加者がいる? サァア?残念ながら俺は知らないナァ〜?]
(@44) 2015/03/05(Thu) 00時頃
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んんぅ〜?でもでも〜、普通は王子様や騎士様がお姫様を追いかけるものでは〜?
あっ、さくらお姫様じゃなかったですねぇ〜 うふふっ、肉食だからぁ〜こっちから騎士様確保しちゃいますねぇ〜
[あくまでふざけた態度は崩さず疾走する姿をやはりふんわりゆるりと追いかける。 雑魚カエルばかりを投げるのは『さくっと死なれちゃ面白くない』、そんな理由である]
(@45) 2015/03/05(Thu) 00時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/05(Thu) 00時頃
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ほっといて死なれても面白くないから〜追っかけっこなんですよ〜?
うふっ、そ〜んな謙遜しなくていいのに〜ぃ、かっこよかったですよぅ〜? すっかり諦めモードだったくせにぃ、何でそんなに火が点いちゃったんですかぁ〜?
[ぴょんこぴょんこ、飛び跳ねて。 その向こう側に別の参加者の姿>>144が見えた]
……むぅ、位置取りが悪くて邪魔出来そうにないですねぇ そろそろおしまいでしょうか ワンチャン狙ってえいっ
[最後に放ったノイズは騎士様の背中を追い抜いて――その先にいる女性へ向かった**]
(@46) 2015/03/05(Thu) 00時頃
|
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― 1〇1〇前 ―
うんうん、これぐらいかな
[黒いバッチを手に満足気に頷く。 足元には10匹ほどの『カエル』たち。 バチバチとした足で元気よく跳ねる姿に おいし…いや、ノイズは食べれない]
さぁ、いっておいで! 私のクレープのために!
[ノイズは、キャサリンの指示に反応して、 まわりの参加者たちを襲い始めるだろう]
(@47) 2015/03/05(Thu) 00時半頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/05(Thu) 00時半頃
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……。
[場所はヨミフクロウの像の上。少年は退屈げに片手でバッチを弄びながら、ちらりちらりと参加者の様子を観察していた。 背の低い彼にとってここは見晴らしの良いベストポジションと言えるだろうか。ちらちらと不審げな視線が送られてくる気はするが相手にはしない。
参加者の方は。そろそろパートナーを組む者も出てきている頃合い。だが]
…感動の再会だとか、いま別に供給されようと。 正直、その辺は食傷気味っていう感じだし…はぁ
まあ、そんな余裕もすぐ無くなるか…
[ぱちん。 飛び出したカエルを目で追いながら、自身も足場にしていた像を軽く蹴って走り出す。 遠目にトンネルの近くに見えた参加者>>169、そちらにめがけてカエルと共に*]
(@48) 2015/03/05(Thu) 01時半頃
|
|
― ステラ・ストリート/1〇1〇前→ ―
……にぃー?
[紛れた雑踏の中、 甘いお菓子に誘われた仔の視線を
バッチリ パッチリ 感じとっちゃって! 人混みの中から
くるりら 振り返る。]
(@49) 2015/03/05(Thu) 01時半頃
|
|
[浮かぶ黒い羽根は 死神ちゃん達のトレードマーク!
そこのカワイイ女の子のバッジから >>@47跳ねる雑音は ぴょんぴょん カエル型。
宙を泳ぐ先を じーって 観察しながら。]
(@50) 2015/03/05(Thu) 01時半頃
|
|
( ちょーっと ミンナを観戦していこうかナ? )
[にしし。
カエルちゃんの目指す先を追うよーに ゆるり ゆるりら
―― ミッションの『ゆくえ』を見つめて。 雑踏に流されるように
散らばる魂ちゃんたちの『ゲーム』を しっかりルックしよう! と
ぱたぱた 和のココロを持った袖を 大きく振ってー、 参加者サンたちを探して三千里の旅をゆくのダ。**]
(@51) 2015/03/05(Thu) 01時半頃
|
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──C,ソル・イクリプス通り:モルコ前──
[参加者の右手の平に痛みを伴った熱と共に浮かび上がる数字。デジタルタイマーを彷彿させる其れは、刻一刻とゼロへ向けてカウントダウンを行う。 そんな中、騒ぎ慌てふためく参加者の姿を見てドナルドはクスクスと笑っていた。彼の側を見れば其処には相方が居らず獣≪ウルフ≫に狩られる参加者、爬虫類≪カエル≫に囲まれもがき消える声……そしてこの場面ではとっておき、巨大な爪が特徴の猛獣≪クマ≫が“運の無い奴ら”に襲う様が見えた事だろう。]
馬鹿だネ〜、ノイズは契約を結んでない者を襲うのサ
[ドナルドは黄色の飴玉が付いた棒を口に咥えて歩く。 その先は、ヨミフクロウ像…その側だ。]
(@52) 2015/03/05(Thu) 03時頃
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──A,サプライズガード周辺・ヨミフクロウ像──
あんれま…?死神誰も配置されてないとカ。 もしかして馬鹿がどっか散歩したトカ?
[な訳ないカ。多分目先に良い鴨が居たのだろう。 ドナルドは舌の上でコロコロと飴玉を転がす。 いずれ噛んでしまおうかと思うのだが、折角の檸檬味は取っておきたいものだ。]
…まぁ、良いケド。俺の仕事もーらいットネ?
[ヨミフクロウ像と、すぐそばの路地を結ぶ道を睨む。 掌に握り締めた『蒼い星のバッジ』に力を込めれば、 激しく、冷たく、鋭く、硬く、美しい【氷の壁】が 生み出されるであろう。それはモナコ方面に一つ、 もう一つは都道平坂架道橋方面に一つ。]
(@53) 2015/03/05(Thu) 03時頃
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壁解除条件、パートナー契約…だかんナ?
パートナー契約出来てない人は俺のノイズ≪ウルフ≫が 噛み付いちゃうからそこんとこヨロシク。
[ヨミフクロウ像に寄りかかる。 さっきまで其処に仮面付けた同志がいるなんて知らず。 まあ、側に参加者来る者ならばノイズ≪ウルフ≫を 放って哀れな犠牲者を増やすだけ。]
──この世界では一人では生きていけまセン。 コレ、ジューヨー。
(@54) 2015/03/05(Thu) 03時半頃
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|
むぅ……まあ、そうなっちゃいますよねぇ〜 またさくらが最下位なのかなぁ〜 もうきーちゃんの底なし胃袋にお金使うのやーなんですけどぉ〜……
[あっさり蹴散らされたノイズ達を眺めながら彼らに届かぬ音量で呟いた。 元より参加者と『遊ぶ』事を重視する櫻子のポイント成績は芳しくない。常に消滅するかしないかのギリギリラインだ。 ゆえに仲間内でのゲームでも下位常連、罰ゲームも当然常連である]
せめてぇ〜、ドナくんがじゃっくんがすかーんとやってくれればいいんですけどぉ〜……
[ブツブツ唱え手拍子ひとつ]
(@55) 2015/03/05(Thu) 10時頃
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おっめでとうございま〜す!!
[手拍子と一緒に現れたのは彼らの行く手を塞ぐ見えない壁。 その壁を眺めながら笑顔と大げさな身振り手振りで彼らに声を張る]
メールにも書いてあったと思いますがぁ〜 無事にパートナー契約を果たしたあなたたちはぁ〜 今までみたいに無尽蔵にノイズちゃんに襲われたりしません〜
でも残念〜 契約だけではぁ〜ミッションクリアではないのですぅ〜
(@56) 2015/03/05(Thu) 10時頃
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さてさてここでぇ〜 さくらからのスペシャルミッション!ですよぉ〜
パートナー契約をしたあなたたちには〜 ノイズちゃんがシンボルになって見えてる筈ですぅ〜 そうですねぇ、初めてなのでぇ〜
シンボルふたつぶん!のノイズちゃんを倒せたらミッションクーリア! その壁もぱきーんと消えてなくなりますよぉ〜
時間内にぃ〜抜けられるといいですねぇ〜 それではさくらはぁ〜別の参加者さんと遊んできますねぇ〜
良いゲームを〜
[言い残して彼らに背を向け]
(@57) 2015/03/05(Thu) 10時頃
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……まあ、逃げ道ぜ〜んぶ塞いじゃった訳じゃないから 逃げようと思えば逃げられるんですけどぉ〜
[背を向け呟いた言葉は当然彼らには聞こえない声で。 それに気付けるかどうかは彼ら次第だ**]
(@58) 2015/03/05(Thu) 10時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/05(Thu) 10時頃
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──A,サプライズガード周辺・ヨミフクロウ像──
ン…、これまた暇だナ〜 たった3匹にヤられちゃうって弱くないかナ〜? そんなんじゃ生きれまセン、甘く見過ぎダロ。
[壁を突破した参加者は幾人かいた。確かにいた。 だが、ドナルドはその道を潜らせるのを1ミリも 許しはしなかっただろう。 解除条件を満たし【氷の壁】を超えた先には 獰猛な牙を生やした白い獣≪ウルフ≫が3匹も 待ち受けているのだから。
相手が何であれ、弱かったらツマラナイ。]
まぁた櫻子にクレープでも奢らせるかナ… あのクレープは美味い、店員は兎も角だがヨ
[本気出して無くても驕りは嫌だからナ。 >>@55特に大食いが恐ろしくて見てらんナイ。]
(@59) 2015/03/05(Thu) 13時頃
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― 伊佐貫トンネル付近(A) ―
[とん、とトンネルの中に居た参加者と対峙する。ガスマスクと、フードをかぶった女。少なくとも自分よりは年上であろう二人。もし肉弾戦をするのなら俺のほうが圧倒的に不利だろうな、などとぼんやり思う。 警戒をするガスマスクに平和ぼけしたような耳打ちをするもうひとり。それをじいっと視界に捕らえながら、かえるのバッジとは別のバッジをじゃらりとポケットから取り出す。]
…俺は別に、加虐嗜好があるわけじゃないし むやみに参加者狩って行こうとなんざ思ってない
まあ、俺の仲間は知らねーけど。
[ぱちり、握られた新しいバッジによって新たに生み出されるは不可視の壁とカエル型のノイズ。 仮面の下でにぃ、と口元をゆがませて、続ける]
(@60) 2015/03/05(Thu) 13時半頃
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アンタ、ミッションのヒント教えて欲しいのか? 俺は別にかまわないんだけれど。 ただで教えるわけにはいかねーなあ。
[先ほど聞こえた会話を思い出しながら、女のほうへ目線を向ける。 発生させたカエルを手で示しながら、一歩、二人へと近づいて。 まあ、チュートリアル程度にはなるだろう。仲間には生ぬるいと言われてしまうだろうか]
――カエル6匹。 こいつら倒したら、この見えねえ壁が消えるようになってる。 壁が消えたらミッションのヒント、教えてやるよ
[自分が居ないほうのトンネルの出入り口には壁は発生させてないゆえ、逃げようと思えばそちらから逃げることはできるだろう。 さて、彼らはどうするか。あくびをしながら、様子を伺うことにする]
(@61) 2015/03/05(Thu) 14時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/05(Thu) 18時半頃
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──…ヘエ?あれは面白いナ。
[ガリッ、また飴玉が割れた。 新しく包みから出さないと駄目だナ〜って考えて、 >>266>>272二つの影をヨミフクロウ像の側から ドナルドは見ていたか。]
面白いナ。面白いのは好きダ。 だからこそ壊すのも楽しいのダヨ。
[口の中の欠片を噛み砕き、飲み込む。 唇を舌舐めずりすればモルコ前に放っていた ノイズ≪ウルフ≫に命ずるのダ。]
(@62) 2015/03/05(Thu) 20時半頃
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ヤッて来い、飯≪ランチタイム≫ダゾ
(@63) 2015/03/05(Thu) 20時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/05(Thu) 21時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/05(Thu) 21時頃
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グルルゥゥルルルルル…!!!
[>>@44モナコ前にて参加者を襲い、捕食していた 白い獣≪ウルフ≫が主人の命に従い王と演奏者へと襲う。 蒼い炎を彷彿させる鋭い手足は大地を蹴り、飛び、 血に飢えた形相でその手を振り上げようと──…!!]
(@64) 2015/03/05(Thu) 21時頃
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ドナルドは、「あの3匹呆気なく死んだら猛獣≪ベアー≫出すカナ〜」と飴を舐めながら。
2015/03/05(Thu) 21時頃
|
[ガスマスクの言葉が耳に入れば>>279仮面の下でわずかに眉をひそめる。 顔を隠しているどうし、似たり寄ったりじゃないか。何よりこれは俺の気に入りの仮面なんだけれど。]
…趣味が悪いとは結構な言い草だね。 けれど、友達ではないことには同意しよう。 少なくとも、君のガスマスクよりかはマシだと思うよ。
-- さあ襲え、ノイズ
[パチン、小気味よい音でカエルたちに指示をすればいっせいに二人のほうへ向かってゆくだろう。 残念ながら、先の一言で見逃す気などは綺麗さっぱり失せてしまった。口は災いの元、同じ覆面なのにこうも分かり合えないとは実に残念。]
(@65) 2015/03/05(Thu) 21時頃
|
|
[まあ、この程度でやられるようならばこの先生きのこれはしないだろう。 そう思いながら巻き込まれないよう壁に寄りかかり、ポケットから携帯端末を取り出してかちかちと指令メールを見直して。]
…時代錯誤。 四散ってある意味消滅よりグロッキーじゃねぇ…?
[緊張感のかけらもないあくびをまたひとつして、参加者二人を横目で見守る]
(@66) 2015/03/05(Thu) 21時半頃
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|
[ノイズに襲われて次々に消えていく参加者たち。 悲鳴を上げる者、そんな暇なく消えていった者。 『お仕事』の滑り出しは上々だ。
ポイントは幾ら貯まっただろうか。 少なくとも存続可能なぐらいにはなったはず。
――でも、単調な『恐怖』なんか 全然 物足りない!
もっともっと スパイシーで 甘ったるい …]
(@67) 2015/03/05(Thu) 21時半頃
|
|
あれ…そういえば、今回のミッションなんだっけ?
[今更ながら、ミッションの存在に気付き慌てて確認。 こういうことはよくあるので、キャサリンに出世の話がちらつくことはない。が、本人はまったく気にしていない。
今回はソオウさまかー …南のもののふ? ふうん
[ ――…まったくわからない。
とりあえず、南と書いてあるから、南にある はず 安易な考えで、一応納得する。 そうと決まれば "ごちそう" 目指して進むのみ。
パステルピンクのふわふわスカートを揺らして、 のんきに南の方へと、カエルを引き連れて向かう]*
(@68) 2015/03/05(Thu) 21時半頃
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|
― ヒラサカ駅付近 ―
ああぁ〜お姉さんお兄さんたちと遊びすぎちゃいましたかねぇ〜
うわぁ〜んやだやだやだ誰に負けても消滅してもきーちゃんには負けたくないぃぃい〜〜〜 しかも〜、通るとこ通るとこ戦闘部隊がばっちり配置されてた跡じゃないですかぁ〜!
[まだまだパートナーが見つけられない鈍間を何人か狩ったものの、このペースでは到底他には及ばないだろう。 人生楽しければそれでよし。他人の消滅も、自分の消滅も構いやしない。 だが、接客を極め売上を勝ち取り順風満帆に上がっていった時給だけは]
(myお給料だけは――!)
[――絶対に負けられない(けど多分負けてる)戦いが、ここにある]
(@69) 2015/03/05(Thu) 22時半頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/05(Thu) 22時半頃
|
[圧殺死されれば獣≪ウルフ≫は小さく吠える。 遠くではドナルドがにんまりと口に弧を描く。
──面白い逸材だ、だが、まだ弱い。
それでも獣≪ウルフ≫に臆する事なく技を使うのは 民を守りし王としては確かに素晴らしき。]
…前方ばっか見てても正しく国は示せないヨ? まあ、素敵な従者がいるなら違うカ。
[>>288男の脇へと飛んでクロスを描くように 詰め駆ける。前足を強く蹴り上げて、一方は右を 一方は左を狙う。それは楽器を扱う男を試すように。]
(@70) 2015/03/05(Thu) 22時半頃
|
|
― → グラントカメラ方面 ―
〜 ♪
[相も変わらず鼻唄をふふふ〜ん
雑魚のノイズさんにも敵わずに 無惨にタマシイを散らす
カワイソーな ワキヤクちゃんには興味が無いのダ。]
…… そーいえば、ユマっち … なんで『爆散』?
(@71) 2015/03/05(Thu) 22時半頃
|
|
―― 超 超 グロッキーだにぃ〜
[持ってる端末から ミッションメールをちらっと覗き見。 趣味が悪いなんて言っちゃいけないゾ☆]
あれダ あれあれ!
えーっと〜 『バクハツシサン』ってヤツゥ?
[ふぬり ふぬふぬ
じぃーと 見てたけど 相っ変わらずの堅苦しい文面に見飽きちゃって ひょいって端末を仕舞いこんじゃおー☆]
(@72) 2015/03/05(Thu) 22時半頃
|
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― ヒラサカ区・ヒラサカ駅 ―
パァンッ
[ヒラサカで一番南のD地区の駅に着いたかと思えば、耳を劈く銃声が響いた。目をまあるくして、そして 確信する。
あれは、きっと ごちそうのおと !
ルンルン気分の駆け足で音の方へと進み、角を曲がれば、 女の子?がお兄さんと何やら話している姿を見る>>289>>275 鼻につく煙草のにおいは少々気に入らないが、素質は十分]
(@73) 2015/03/05(Thu) 23時頃
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えーと、お嬢さんとお兄さん こんにちはー、死神さんだよ 仲良くお話もいいけど、『お食事』はいかが?
[死神と名乗るのは礼儀みたいなもの。言わずとも勘の良い者なら、背中の羽でわかるかもしれないが。白いカーディガンの袖を握って、にっこり微笑む]
カエルごとき―…食べれるよね?
[ ぴょこぴょこ 残っていた5匹のカエルノイズを順番に飛びかからせる。 後ろに逃げ道はあるけど、 彼らは"お食事会"に参加してくれるだろうか]
(@74) 2015/03/05(Thu) 23時頃
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|
うぅぅう〜〜 どうにも契約済み相手だとやりづらいんですよねぇ〜
さくらそもそも戦闘部隊じゃな〜あ〜い〜〜
[ぐずぐずの弱音と間抜けな声。 そして乾いた発砲音>>275、何やら険悪な雰囲気の男女]
……まあ なんだかとっても突っつきたい雰囲気ぃ〜
[こっそり人波に紛れて様子を窺い]
(――仲違いなんて始めたらミッション仕掛けてみようかな?)
[なんて考えてみたり]
(@75) 2015/03/05(Thu) 23時頃
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|
[縁ある者と契約する死者もいれば、赤の他人と契約する死者もいる。 このゲームの基礎はパートナーと共に在る事。とても単純で、とても難しい事だ]
わずかな亀裂がそのまま破滅になる事だって
あるんですよぅ……?
[じっと見つめる2人が選ぶ道は、どちらだろう]
(@76) 2015/03/05(Thu) 23時頃
|
|
ってぇえ〜〜〜ああ〜〜〜〜〜〜!!!!
きーちゃんまでこっちにぃ!何でこう!こう! ばかばか!!
[すっと目を細めた先に仲間>>@74の姿を見つければほとんど八つ当たりの声を上げて]
きーちゃんが!ここにいたら!さくらのお仕事なんかないじゃないですかぁ〜〜〜!!!
[中間上位に食い込む彼女の事。まともにやりあってどちらに軍配が上がるかなど火を見るよりも明らかだ。
事情を知らない2人など知らん顔でほとんど涙目であった]
(@77) 2015/03/05(Thu) 23時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/05(Thu) 23時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/05(Thu) 23時頃
|
…遠く、そう離れてもない場所から残念な声が 聞こえますネ〜。まぁた財布薄くしたか、 それとも財布なんてはなっからなかったか…ダナ。
[そこまで離れた場所にいなかった為、見知ってる 者の泣き叫ぶ声はとても良く聞こえたのでしタ。]
(@78) 2015/03/05(Thu) 23時頃
|
|
[液晶画面から顔を上げてちらりとトンネルの外へ一度目線を向けてみる。 いよいよ騒がしくなってきているような。近くに仲間の死神も居るのだろうか。]
…あー…腹減ってきた… ラーメン…
[今回のゲームに勝ったら何奢って貰おう。 自分が負けることはそんなに考えてはいないが避けたい事案だ。キャサリンは勿論、ドナルドも遠慮なく財布を潰しににかかるだろうし。]
全く大人げねーよなぁ… 皆、俺より幾らか年上だろうに
[自分が歳不相応に達観した性格をしているのもあるのだろうが。 戯れのようにクマのバッジでノイズを、トンネルの外、不可視の壁の向こうにばらまきながらそんな事を。]
(@79) 2015/03/05(Thu) 23時頃
|
|
あ、櫻子ちゃん、やっほー
[涙目で大声を上げた仲間の姿に気づいて、 のんびりと手を振る。 彼女の心情など露知らず知らず。 ぽんと、手を叩いて、例のゲームを思い出す]
そうそう、私が勝ったら、 クレープ213個だからね
[甘いクレープの味を想像して、にやける顔が隠しきれない。(隠すつもりもないけど)意識を二人に戻して、櫻子を横目でちらりとみ]
櫻子ちゃんも一緒にはやりすぎかな? ここは私に任せて
[櫻子との力の差があるのかはよくわかっていないが、つい先ほどパートナー契約したばかりの彼らにいきなり二人がかりは卑怯というもの。 と、考えていると]
(@80) 2015/03/05(Thu) 23時半頃
|
|
[>>310展じられる広範囲攻撃が音と共に 発せられれば同時に吹き飛ばされる白の獣≪ノイズ≫。 前衛特化サイキックと広範囲攻撃サイキックか…と考え ながら飴玉を舌の上で転がせば「まあ合格」とポツリ。]
飴玉ほど甘くないナ。 だが味は悪くない……それがまたイイ。
[バッジを指で弾く。手に握りしめるは猛獣≪ベアー≫、 獰猛な赤混じりのオレンジのタトゥーが腕を形作る 血に飢えた猛獣。]
…ナァ、そこのお前ら活気盛んダナ?
[【氷の壁】を飛び越してモナコ方面路地へと歩く。]
(@81) 2015/03/06(Fri) 00時頃
|
|
ちょっとおおおおおおおおおお!!!!!!
それ!それ!さくらの財布も店員さんも両方死んじゃいますからぁ!!
[>>@80とんでもない個数をけろりと述べる仲間に全力抗議。 その高らかな悲鳴はまた他の仲間にも届いただろうか。 もっと手加減してくれていいのよ?
定まらぬ弾を避けるのは容易い>>309 ちなみに直前に放たれた仲間に向いた凶弾にはちょっと当たれ、と念じておいた。
ひらりと避けたその直後、ひとりでやる、という彼女の言葉に頷いて二人組をきっ、と睨み付ける]
(@82) 2015/03/06(Fri) 00時頃
|
|
やられでもしたら承知しませんからっ……!
[一体どちらの味方なのか。 涙目の死神はびしっと指さして遙か彼方――具体的に言うとA地区の方――に逃げ出した]
(@83) 2015/03/06(Fri) 00時頃
|
|
ドーモ、死神さんですヨ
[覇気など知らぬ。それに直接手は下せない故。 まあ、そんな事しなくても奴らが此方に手を出せる訳が 無いとこの男は知っているのだが。]
俺の可愛い犬っころ倒しちゃうなんて恐ろしーナ〜? でも今のはウォーミングアップ。 もっと強いのいるカナ?今ので10分時間掛かってるけどヨ。時間は有限じゃないのサ〜
[だが、簡単に向かわす訳にはいかないんデ? 負ける気は全くしていないが>>@80クレープを 泡を吹くほど奢りたくなどないので。]
──さあ、もっと踊りれヨナ!今日は奮発しといてやるカラ。其奴倒してゴールまで来るが良いサ〜
[口から取り出した飴玉の先を目の前の参加者へ向けて、 オレンジ色を見せるソレの先には大きな印≪ノイズ≫を 降臨させる。]
(@84) 2015/03/06(Fri) 00時頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/06(Fri) 00時頃
|
[そして、元いた場所に戻りながら>>@82酷い声を 聞いた気がした。ついでに此方に近付いてる気が した。…まあ少なくとも13人はドナルドも ぶん殴っているので結果として泣かれるかも、ダガ。]
…悪い気はしないナ。 人の金で食う飯は美味いんデヨ。
(@85) 2015/03/06(Fri) 00時頃
|
|
ハロウィンー?
[はらぺこ死神にとっては無関係でない人間たちの祭りに、反応して男>>309に笑いかける。 その時、 ――思いがけずに放たれた銃弾
響く銃声には顔をしかめるも、 次の瞬間に銃弾は消えている]
すっごーく!まずい…
[いくら何でも食べれるからって不味いものは不味いのだ。反射的とはいえ、止めておけばよかった。楽々よけた櫻子>>@82に苦々しい顔を向けた]
(@86) 2015/03/06(Fri) 00時頃
|
|
[捨て台詞…のようなものを残し去った櫻子には手を振って、視線を二人に戻す。いつの間にか消えているカエルたちを確認して、お見事とパチパチと手を叩く]
じゃあ、こんなのはどうかな? カエルは嫌いでも、チキンは好きだよね? お嬢さん…じゃなくて、男子高校生くん。
[ぱちん、新たなバッチを弾いて、出てきたのは青く大きな鳥のようなノイズが3羽]
『キィィィ』
[ノイズは鳥特有の高い声を上げながら、上空を旋回する。まだまだ序の口だが、さっきのカエルよりは強い]
(@87) 2015/03/06(Fri) 00時半頃
|
|
……―― っくしゅんっ!!
だーれかプリティキュートな マリアちゃんのことを噂してるのかにぃ〜?
[ぞわぞわぞわっ!!
なんだかイヤーな寒気に腕を抱えて びくーって肩を震わせてみたり。 正確には『クレープ』だけど そんな事はコンポーザーも知らぬところ。
事実 213個なんて聞いたら あたしはリンジキューギョーしてるでショー!]
…… 超 超 アンハッピーなヨカン?
あたしの 超 超 超 当たるチョッカン様様だけど〜 …… 外れるといいナ〜
(@88) 2015/03/06(Fri) 00時半頃
|
|
あっ、チキンじゃなかった
[(キャサリンにとって)重大な言い間違いに気づく。その鳥は、鶏よりワシによく似ている。完全に出すバッチを間違えていた。
落ち込むキャサリンを尻目にノイズは大きな爪で二人を引っ掻こうと、上空から突っ込んでゆくだろう]
(@89) 2015/03/06(Fri) 00時半頃
|
|
……。
[ぴょんぴょんと跳ねていたカエルの姿が見えなくなるのはしばらく経った後。 仮面の下で目を細めて、じっと二人の"観察"をしていたか。]
(…まあ、合格ラインかな…)
[この位ならある程度は生きていけるんじゃないと無責任な目算を脳内でしながら、携帯端末をポケットの中へ。 ぱりんと不可視の壁が消滅したのを見届ければ、お疲れ様なんて気のない声をかけながら二人へ向き合う。]
…そー、クリア。 おめでとう、ヤッタネー…
…で、何についてのヒント…つーか何か質問でもいーよ…
[恐ろしいほどのなげやりさと棒読みを添えて。]
(@90) 2015/03/06(Fri) 00時半頃
|
|
…?
[あくび混じりの声でそんな言葉をかける最中に、歓声と共に取りだされたキャンディ>>324。 こちらにそれを向けてくる目の前の女を、仮面で見えないが怪訝そうに見て――…]
…君は、普通…自分を襲って来た奴に施しを与える訳? 全くもって愚鈍というか…何とも言えねーけど。子供だからって舐めてたりすんの…?
[はぁ、と盛大な溜め息。 けれども、そんな事は言ったけれども。]
…でも。甘いモンは嫌いじゃないから。 貰ってやるよ。
[そう、差し出された飴を受け取るべく手を伸ばしたか]
(@91) 2015/03/06(Fri) 00時半頃
|
|
― A地区・ヨミフクロウ付近 ―
……うわぁ…… うわぁもう今日ダメですぅ…… ブーツの紐と一緒にさくらの運も切れてたんですよぅ……
[鉢合わせた彼の姿にがつんと頭を殴られた感覚。 戦闘本業、の次は昇進の噂をちらほら耳にとらえる本業。
当然、この周辺の狩りやすい者は既に一掃されたと考えるべきだろう]
……ッ一発形勢逆転してみせますから! まだぁ〜負けませんからねぇ〜!
[すれ違う彼には啖呵を切るが、相手の戦況も聞かず自分が負けていると断じている時点で気持ちで負けている。
涙目の負け犬はホテルヒラサカ方面に向かったという**]
(@92) 2015/03/06(Fri) 00時半頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/06(Fri) 00時半頃
|
──ヨミフクロウ像前──
お?…新しいのが来ましたカ。
[>>325【氷の壁】に近寄る二人の参加者。 どう見てもペアを組んでいる事を確認すれば、 ドナルドは指先を高らかに弾いてみせたろう。]
──パートナー契約、確認。
[パキィィイイイイインッ!!! 激しく割れ崩れる氷の壁。さればドナルドがその 先で楽しげに笑っていたか。 其処には三体の白い獣≪ウルフ≫が彼等二人を見据えて 激しく威嚇をしてみせる。]]
でもな、今迄仮に戦って無かったならウォーミング アップの時間ダゾ。そんな時間もないけどナ。
(@93) 2015/03/06(Fri) 01時頃
|
|
──少し前:>>@92仲間との会話──
ン?…櫻子じゃないですカ。 今回も見事に奢ってくれるんカネ?
[ブーツの紐が云々言うので如何したのかと思えば 見るからに新しいブーツ。此奴の頭には『紐だけ』を 買い換えるという考えが無かったようである。]
お〜、櫻子頑張れヨ。 ここいら辺は俺に任せときナ。 …一番頑張ってるのはノイズだけどサ。
[負けないから、と吠える彼女を眺めて笑う。 折角だからクレープ4コ頼んでやろうカナ。 それによる>>@88コンポーザーの青い顔も楽しみダ。]*
(@94) 2015/03/06(Fri) 01時頃
|
|
あー…もう 決まんないなあ
[へらりと緊張感なく苦笑いを浮かべ、鳥たちの突進の行方を見守る。先ほどの攻撃からも彼らが期待の"ごちそう"なのはわかってる。これはほんの小手調べ。食べ物は一番美味しいときに食べてあげるのがどちらにとっても幸せなのだ。]
死神さんはキミたちに直接手出しはできないんだよ ノイズを使うことになってるんだ ルールだからね
[カエルを倒したご褒美のつもりで、情報を口にする。戦闘中かもしれない二人がまともに話を聞けたかは定かではない]*
(@95) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
|
|
悪い気持ちも何もないですガ、悪いけど倒れテヨ?
[──GO!声と共に狼≪ノイズ≫が駆け出す。 さればその牙は、爪は>>325薫へと向けて飛び出す! 大きな口を開けて食そうとすれば、どう動くかナ。]*
(@96) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
|
|
[>>343一撃、貫かれれば数メートル飛ばされる一匹。 されど群れを成すノイズは怯みなどせず、相変わらず 荒い息遣いと獲物を求む唸り声が周囲を包む。]
おやまぁ…此処まで来るのに『相性』確か無かったナ? チョットした隙が命取りにならなければ良いガ。
[それは俺にとってご褒美でしかないのよネ。 そう告げれば狼が吠える。吠えて、走って、一匹二匹、 そして三匹が>>343相方を守ろうとする男へ集中する。 …さてはて、素敵な王子様はお姫様を守れるのか? 彼はは戦えるであろう男を見て、口角を吊り上げた。]
(@97) 2015/03/06(Fri) 02時頃
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