78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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雀百まで踊り忘れず《力の差を未だ理解できんか》!!!
良いだろう、揉んでやろう――!!!
[前回の様な手加減はしない。 それで零に還させるならば、それまでの存在だ]
(236) 2012/02/12(Sun) 23時頃
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神流空蝉虚撃《クリティカル・ミストショット・ゼロ》!!!!
[拳から濃密な黎《くろ》の霞が迸る。 黎き拳から、零の破壊が。
全方から、無謀な少年《愚かな息子》を貫く!!]
(237) 2012/02/12(Sun) 23時頃
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―――、っ。
[いい夢を。 その声に、弓をひき絞る手が震える。 打ち付けた肋の辺りが、また痛みはじめた。]
本当に、イイ夢ならありがたいところだけど… いやぁな予感がする…
[何かを計算しているような声に、眉をひそめた]
(238) 2012/02/12(Sun) 23時頃
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[突如鳴り響いた轟音と揺れに、大きくよろめいた。]
けほっ…、何でしょう…
[巻きあがる粉塵、その中から現れた影は以前港町で出会った酔っ払いの姿だった。]
貴方は…、 ―――ケヴィン様!?
[夫とサシで勝負しようという言葉に、心配そうにケヴィンへと目を向けた。]
(239) 2012/02/12(Sun) 23時頃
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っおおおおおおおおお!!!!
[飛び込んだ勢いで、拳を振りかぶる。 同時に打ち込んできた、相手の拳。
撃ち負けるようじゃ、叩きのめすなんて夢のまた夢でしかない……!!]
(240) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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揉むのは俺の方だ!!!!!!!
[入った。 俺の拳が、狙い通りヴェラの頬を捉える。 おもいっきり振りぬいた!!]
っぐ……っ
[けど、ヴェラからの攻撃も避け切れない。 まともに食らえば一発でやられるかもしれない一撃は、いなしたところで体へ響いた。
着地、すぐに横へステップ。 ヴェラの横をすり抜けるよう、それから地を蹴ってもう一撃…!!]
(241) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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『ああ、ああ、オモテへ出なァ! 出ちまってそのまんま尻尾巻いて帰っちまえば怪我もしねェで済むぜェ?』
俺で、いいのか。
[龍の言葉は向けられた中指に、確認の言葉は部屋を壊されたレティーシャに向かった。 許可が出るなら、外へ向かうだろう。 手にはしっかりと大剣を構えたままで。]
(242) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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まだまだああ!!
1000年分の研ぎ澄まし、受けてみろ!!!
[見をひねり、握った拳を振るうは裏拳の動き!!]
(243) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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ケヴィンは、カトリーナへは「心配いらない」とでも言うように、静かに静止した。
2012/02/12(Sun) 23時半頃
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っつああああああああ!!!!
[漆黒の霞から、死女神が飛び出す。 同時に打ち込まれる、黒鋼の拳。
一撃、二撃、打ち込むと同時に]
(244) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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―――くぅ!?
[破壊の力《カオス》が、死女神の頬を強かに貫いた。 頬を抉り抜く衝撃。 天空要塞の空に、死女神が吹き飛ぶ]
くそっ。 悪霊《クロノス》の次には息子に傷付けられるとはな……!!
[だが同時に霞の中から放った拳撃も手応えがある。 軽くいなされ、星命《テュケー》の力で衝撃は届かなかったようだが。
空中で反転、シュシュ、と音を立てて鋭く更に後方にバック転。 しかし、それを追撃する少年が、横合いから更に肉薄]
(245) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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―――七。
[一つ目のリールに赤い7の数字が止まる。]
(246) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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―………テメェ「が」いいんだよ馬鹿野郎。
強ェヤツが羨ましい。俺は何も持ってねェ。 無《ナッシング》だ。おまけに運まで悪い《ナッシング》と来てやがる。 テメェらが羨ましい。羨ましい羨ましい羨ましい。
―……だから、大物喰いしてやるのさ。
[飛雲もまた外に出る。]
(247) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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―――七。
[そして、ニつ目のリールにも、また赤い7の数字が止まる。
三つ目のリールは、まだ止まる気配を見せる様子は無い。]
(248) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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調子に乗るな!!
1000億年の破壊を見くびるなっ!!
[後側面から鋭い殺気。避けきれない――!!]
(249) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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ぐう――!? 馬鹿な!
[右肩が外れる程の重厚な衝撃。 左拳が、人体など一瞬で四散するありったけの破壊を籠めて。 微かな硬直を狙い鋭い掌底を叩き込むが]
(250) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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[いいのか、と>>242尋ねられれば、]
……自信がないのなら代わる。代わるけど。 さっきもちょっと言ったけどね、温存しておきたい身なの。 アレのご指名に乗っかってくれるのなら、礼を言いたいくらいね。
……横槍が欲しければ、チャンスを見計らって入れるけれど。
まあ、私よりも……私なんかと違って、優しく心配してくれてる 奥さんの方にしときなさい。許可をもらうなら。
(251) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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――、。
[回るリールが一つずつ止まっていくのに、 ごくりと唾を飲み込んだ。
ずきずきと痛む身体が、 もう弓を構えているのが限界だと訴えている。]
(252) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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俺はお前が弱いとは、思っていない。 強さが意味を成さないなら、俺だって無《ナッシング》だ。
――せいぜい喰われないように牙を剥くさ。
[確認の言葉の返事は、予想通り飛雲の方より返ってきた。 手に持つ剣へ、力を流動的に移すイメージ。]
(253) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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だったら俺が終わらせてやるさ!!!
1000億年の記録もここで終わり《STOP》だ!!!
[地を蹴れ。 星命《テュケー》を込めて、全身で振りぬく!!]
(254) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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馬鹿はあんただよ! っぐあ―――ッ
[二撃目もはいった。 って思った刹那、掌底が横から。 そこへ星命力《テュケイリア》を固めて防いだつもりが、防ぎ切れない…っ!!
吹っ飛ばされ、地に転がる。 すぐに立ち上がるけど、 …腕、いってえええ…っ!]
(255) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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龍気装天!!! 破刃《ハジン》!!
[声と共に、くろぐろと光る刀身。 自信がないなどと言うはずもない。横槍もなくて構わん、などと思っていたのは、口には出していなかったが。
男は戦いに身を投じて、僅かに笑った。]
(256) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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[けど、痛いだけだ。 動く。折れてない。 俺はまだ、戦える。]
この程度かよ。 この程度で、俺が諦める《STOP》って?
そんなに舐められてたとはね!
[ハッタリに見えるか?そういうところもある。 このへんの見た目がどんだけ大事かは、過去の勇者の姿から学んだ。]
(257) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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[そして、ふたりはオモテ―とりあえず城の中庭に来ただろうか。 飛雲は剣持つケヴィンに向かって、身構えた。]
―……さァて、テメェの牙がどれだけ鋭いのか。 見せてもらうぜ。龍《ヘビ》のニィさんよォ。
喰らいやがれ、俺の拳を!!!
[コォォォォォォ 深く息を吸い、そして吐く。 拳を振り上げたところで一気に間合いを詰め、 わざと拳をスカして背を向けると、そのままの勢いで ―……跳び回転横蹴り《ティミョ トラ ヨプチャ チルギ》!! こっちが本命だったようだ。]
(258) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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……オ主、立ッテイルノモ限界カ?
[辛そうな様子のコリーンを見れば。]
大丈夫ダ。妾ガ暫クノ間、楽ニシテ進ゼヨウゾ……
[半辺天遊戯は、三つ目のリールが止まる刻を、じっくりと待っている様子で。余裕の構えである。]
(259) 2012/02/13(Mon) 00時頃
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死の概念を終わらせる? 知った口を利くな!!
お前の様な子供に終わらせられる零の系譜《STOP》ではない!!
[拳が光と化して視認できなくなる、光速の掌底。 口端に傲然で獰猛な笑みが浮かぶ]
(260) 2012/02/13(Mon) 00時頃
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っ…――ぐううっ!!?
[死女神が織り成す死の障壁。 それは、他者から死女神を襲う破壊に、『死』を与え、相殺する絶対の護り。 だが、例外。
その死女神の直径が繰る『破壊』の血。 死女神の絶対障壁すらも貫く]
(261) 2012/02/13(Mon) 00時頃
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その大口を叩くには、死を寛容せよ!!
[空中要塞のあらゆる遮蔽物を破砕される衝撃。 瓦礫と草木が舞い散る嵐の中から、死女神が飛び出す]
いい加減に無駄な駄々を捏ねるな!!
虚殻震制零拳《グランドガイア・ゼロインパクト》
[より強力な破壊と、そして死。 辺りの風景をも破砕する一撃が、真正面から迫りくる]
(262) 2012/02/13(Mon) 00時頃
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うる、さい。
[言い返したら、肋がずきりと痛んだ。 落ち着こうとして大きく息をすっても…然り。]
ぎゃく、よ。 楽にしてあげんのは…アタシ。
アンタの背負った因果《カナシミ》は… 傷ついたこの星には、ちょっと重荷なのよね…。
(263) 2012/02/13(Mon) 00時頃
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ケヴィン様…
[城の中庭、二人の闘いの邪魔をしない様隅からその様子を眺めた。 飛雲の攻撃が彼に向うたびに、目をそむけそうになりながらも、じっとこらえながら。]
(264) 2012/02/13(Mon) 00時頃
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―人間大砲が始まる前頃―
…………。 はー……、さいあくだ。 アイツ、ホント臭いし…嫌いなんだよね、ああいう品がないやつ。 あれの、アレを切り落として、転生もできないぐらい切り刻んでやりたいところなんだけど。
[突然現れた男に呆れた様子を見せる。 口上を述べているのを黙って見ながら、男が城へと向かうのを見送ってしまった。]
………人の家に……。 あの野郎…匂いつくじゃねぇか。
[きっと、父である男も。 洗濯ばさみで鼻をつまんでいるに違いない。]
(265) 2012/02/13(Mon) 00時頃
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