180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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[そして、何故か転送される回復ポーション>>205をキャッチ。]
ぶはっ……
[片手開けして口に流し込めば、どういうわけか辛口としか表現できない味。 起爆剤としては十分だ。]
(もう一手……もう一手、溜め時間を稼げる弾幕が欲しい……!!)
(209) 2014/06/14(Sat) 12時半頃
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> ……。指定を確認。 > 操縦モードを リモート に変更。 > 指定操作を実行します。 > > open weapon 4 > SatelliteQuasar open fire > target -->> World in 帝舎 斉花
[その古戦場がいかなる 空間 であろうとも。通信が届くならばこの兵装は、届く。帝舎 斉花を中心に、その周辺を巻き込む形で天からの砲撃が降り注ぎ始めた]
(210) 2014/06/14(Sat) 12時半頃
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― 古の戦場 ―
ポーションが来たからもしかしたらと思ったけど。 まさか…まさか本当に来るとは。 通信ポートさえ開けてりゃ何でもありか、あの希械は。
[天から降り注ぐ砲撃>>210――自分を中心に周辺へと撒かれるそれに、誤爆を受ける可能性は考慮していない。 無差別砲撃の犠牲になる等、勇者の辿る《√》に存在し得ないのだから。]
――上々だわ。
[時間稼ぎとしては十分すぎる。]
(211) 2014/06/14(Sat) 14時頃
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┗┫┗┨┳┥ ≠ィいで
[星式を紡ぐとともに、右手に握られるのは勇者の剣。 金炎爆ぜる幻想ノ刃《パンタシア》 ――己が身を刃に変える種族、幻想ノ刃《パンタシア》の中でも際立った力を持ち、《聖火の勇者-ホーリーブレイズ-》の象徴となった男。 1000年の昔に命を落とした彼の――模造品。]
……"コイツ"の名前ね。 ライトニング……ライトニング=ホーリーブレイズっていうの。
[それが、勇者の剣の真名。]
人の胸見てばっかの馬鹿だったわ。
(212) 2014/06/14(Sat) 14時頃
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┠┥┰┓┗┨┯┫┣┨┿┛╂┓┿┛ ( ね ら い と ぎ す ま す )
┷┨┯┫┯┛━┫┝┨━┓╂┥┯┥ ( ひ と つ を き わ め て )
┿┛┻┥┯┥━┫╂┫┏┓┿┨┯┥ ( す べ て を も や し て )
┯┓┝┓┰┓┝┓┠┨┗┛┯┓┗┥ ( た か ら か に う た え )
┿┥┗┨┠┓┰┛┷┫╂┛┰┓┣┓ ( せ い な る ほ む ら が )
┏┓┝┨┯┛┝┛┿┨┝┫┰┫┿┛ ( や き つ く し こ ろ す )
(213) 2014/06/14(Sat) 14時頃
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$テ呀蛇伏
[ゴゥ…]
$ッ下寡秀
[ ゴゥ… ]
$ャ果終落
[ ゴォゥ ]
$ェ歌天響
[ ゴォウ! ]
$ケ火必焼
[ ゴォオオウ!! ]
(214) 2014/06/14(Sat) 14時頃
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$ト花必殺
[ ゴ ッ !!!!!!!!!! ]
[戦場の空をも焼き尽くさんばかりに。 黄金の焔は燃え上がり、そして再びひとつに収束する。]
[視界-ヒッサツレンジ-に捉えた"ライトニング"とその軍勢を必ず殺さんと放たれる《必殺技》は――…]
(215) 2014/06/14(Sat) 14時頃
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《 HOLY BLAZE - セイカブレイク -》
(216) 2014/06/14(Sat) 14時頃
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[ * カッ * ]
(217) 2014/06/14(Sat) 14時頃
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―水上都市 シュトロニア―
[迫りくる黒い泥を見つめ、子供は抑揚の薄い声をあげた]
警告。危険域です。
―――崩壊因子が臨界点を迎えた。 間もなくこの世界は、終焉を迎えます。
―――! …エラー。 世界座標が失われつつある。 空間移動命令を受け付けない。『扉』が開かない。
[あの紅い月で『扉』を作ろうとしたのか。 子供は、空を見上げて無表情のまま 「逃げる術を失った」事を告げる。]
(218) 2014/06/14(Sat) 15時頃
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Hello, sweetie《おはよう、ジョージ》。
[目覚めた様子を見て、にこりと呼びかけた。 ジョージの言うように、迅速な治療が必要な大怪我だ。 アルフレッドの顔の半分は、グロテスク一歩手前の有り様。]
良いのだ。心から頼まれたことは、心を尽くしてやる。 それが人間だよ、少年でも初老でも、淑女でも妙齢でも。 もちろん…………中年でもね。私はHEROだから。
さぁ、セシルくんのところへ帰ろ……!?
[ゆっくりと振り返った。]
(219) 2014/06/14(Sat) 15時頃
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[襲い掛かる濁流の轟音の中で] [聞こえたのはソナー音>>206]
[その方向へ、子供は声をかける] [それは、世界で唯一のあの希械へと及ぶ事はないかもしれないが。全世界へ兵器を送り込んだあの時のように>>59 同胞達を操る為の《命令》の言葉を、言い放つ]
『――――来て。 この二人を載せて、逃げて』
[――否、それは《命令》では無く。 同胞への、《願い》にも似て]
[その場に居るだろうダンとアルフレッドの両者へ、 くろがねは、その《願い》を聞き届ける事は、あるだろうか――]
(220) 2014/06/14(Sat) 15時頃
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逃げ場がない《No way out》?はは《Oh, my》……。
[正直に言うと、一瞬絶望的な顔になりかけた。 あまりにも消耗が激しすぎたからだ。 ヒーロースーツもとても損傷している。天を仰ぎかけた。]
(221) 2014/06/14(Sat) 15時頃
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ジョージくん……君は?!
[感知した言葉が正しければ、「ふたり」だとのことだ。 「このふたり」。普通これには「自身は含まれない」。]
君は…………どうするつもりだ?
[弱々しく、ジョージの顔に手を伸ばした。]
(222) 2014/06/14(Sat) 15時頃
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[伸ばされた手>>220を拒否することはない] [触れた先は、まるで人のような肌がある事だろう。 ――その下に、血が流れていなくとも。 機械の放熱が、「ぬくもり」に近いものは作り出していた]
[アルフレッドの言葉>>219>>220に、子供はゆっくりと首を振った]
――――――――――――――ボクは、帰らない。
―――この濁流は、このままだと世界を越えて、 あらゆる世界にも、…貴方達の世界にも及び、 崩壊への強い因子になると、推測します。
――――…改訂三原則、一条。 マスターの保護。
…及び、貴方達の保護に基き、 あの濁流を一時的でもここに留めます。
(223) 2014/06/14(Sat) 15時半頃
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君は……。
[触れた顔から「ぬくもり」を感じる。 「運命」とは時に残酷なものだ。覆しがたきものもある。 そして、今HEROはそれを覆せない。]
セシルくんが待って…………いや。
伝えよう、私たちを守って最後まで戦ってくれた 勇敢なる少年……いや、戦士がいたことを。 不器用だが温かい《心》を持った、立派な戦士のことを。
私は忘れない、セシルくんも忘れない。 みんなが君のことを忘れない!! 君のことは、決して忘れないんだ!!
[弱々しく、右拳を作り、ジョージの前に差し出す。]
(224) 2014/06/14(Sat) 15時半頃
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レティーシャは、ジョージに話の続きを促した。
2014/06/14(Sat) 15時半頃
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[子供は、アルフレッドの言葉を黙って聞いて一つだけ頷き。 やがて、抑揚の薄い言葉でこう告げた]
―――感謝致します。
マスターに、お伝えください。
「貴方に、お仕え出来た事を誇りに思います。 貴方のご武運を、お祈りします」
[…それは、子供にプログラムされた 自分の機能が停止する際に、契約者へと伝えられるメッセージ]
[子供は自身のポケットから、銀色のディスクを取り出して差し出した。 それはかつて、子供に手渡されたもの>>2:319 >>2:321]
(225) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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中年さん。 これを、お返しします。
―――そのディスクに、 ボクの戦闘プログラムの一つと、そのアクセスキーのデータを追加保存しました。
世界移動が可能なあの機動兵器ならば、プログラムを扱う機構があると推測します。 もしくは同等の力か、星の力―― それらを持つことができれば、扱えるとも推測します。
[あの時コンソールに表示された言葉>>48を知ってか、知らずか。
―――それは、かつて子供の世界を滅ぼしかけた、強大な力。 子供が扱った、空中城塞都市『箱舟』の最大の武器。
―――『死魔殺炎烈光』《ディアボリック デス バースト》。
『死の炎』を扱う事の出来る、その「鍵」であった]
[子供の「一端」が載ったそれは、 子供の存在を忘れない為の、「形見」としてなるだろうか]
(226) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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[弱々しく作られた拳>>224を無機質な目が見やる。 数秒黙りこんだのは、演算の為の時間だろうか]
[やがてその拳に、 小さな拳がこつん、とぶつかった]
――――――――――中年さん。
笑って下さい。
[子供にかけられた言葉>>186を倣うように、子供は言う]
[子供の顔は無表情だったものの。 ――辺りに燃える揺らめく火に照らされた、 その瞳は、揺らめいた光を反射する。 ――まるでそれは、感情の色を灯したようにも見えた]
(227) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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[―――そこに、《ココロ》は無くとも]
[例えば、子供がセシルから スターイーグルを「中年」と呼ぶように教えられたように
突き出された拳を学習したように
周囲が子供に齎した影響が、その子供に「経験」として宿り]
[それが、積み重なった「経験達」が、子供の行動原理の一部となるのならば] [―――それは、もしかすれば《ココロ》に近い何かには、なったかもしれない]
(228) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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『嬢ちゃん、空中戦は得意か?』
[飛び上がった彼女を見て、男は不敵に笑みを零す。 同時、大地を蹴り上げ、そして…空を蹴る! 蹴った先に、更に空を蹴り、空を駆け上がる。』
『我は、空中戦が得意でな。』
[彼女に接近しようとした刹那、空から援護射撃の如く何かが降り注ぐ>>210]
『な…にっ!?』
[男は即座にその場を離れ回避したが、具現化された他の騎士達はあっという間に薙ぎ払われた。]
(229) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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しまった!まさか対軍武装があるなんて…!!
[想定外の援護射撃に展開していた騎士団は一掃される。]
……相手に自分と同じく対軍武装があるとは…想定外でした…が…。
(230) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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いいんですか?僕を自由にして?
(231) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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『よいのか?あの子を自由にして?』
(232) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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[2人は同時にそう言うと、再び不敵に笑う。 男の姿は既にそこには無く、白銀の騎士の手にはグングニルが再び握られていた。]
騎士達に回す魔力、自分に回せるので、アレが使えますね。 『結局アレ頼りか…。シャーリー、良いのだな?』
[問われた言葉に静かに頷く。]
僕のミスは僕が償います。 御二方、後のこと…よろしくお願いしますね。
[サイラスとヘクターに向けてそう言葉にすれば、槍をレティーシャに向けて]
行きます…!
(233) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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我は汝を貫く槍となりて
天光満つるところに我はあり
それは 幾千幾万の光を統べて
光は天より紡ぐ力と共に
その力 汝を裁く閃光とならん
我が前に立ち塞がりし 穢れし魂持つ者に
その雨を降らせん事を
永遠に眠れ 罪深き者よ
堕ちよ 輝きの閃光!
(234) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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裁きの光《ジャッジメントレイ》!!
[彼女の詠唱と共に、そして放たれる技と同時、光の柱が"騎士自身"に降り注ぐ!!]
(235) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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ああ、確かに。君の《意志》は受け取った。
[返却されたディスクを受けとる。 いずれにせよ、あのくろがねの機動戦士が鍵を握っているようだ。]
君も……言うようになったな。
[こんな絶望的なときも、せめて温かく、そんなものなら。 拳に触れる拳、ジョージの「表情」を見つめる眼差し。 言われた通り、アルフレッドは《笑顔》を見せた**。]
君に会えて、良かった。
(236) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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雷光、疾風、怒涛、轟雷!疾風雷光陣《サンダーフォーム》!!
[その身は雷と光を浴びて、白銀に輝いて…! 同時、レティーシャの必殺技を身に受ける!]
(237) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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今、何かなさいましたか…??
[爆煙の後に立つ騎士は鎧は焦げ付き、兜は破壊される。 しかし、傷だらけにも関わらず、その姿は凛として、何も無かった様に立ったまま彼女に視線を向ける。]
貴女だけが、この空間から生きて出る事が叶いません。 それが今、確定致しました…。
[疾風雷光陣《サンダーフォーム》、騎士の最強の切札にして最期の切札。 一時的に傷や魔力を回復させて、雷撃の力で痛覚を完全に遮断し麻痺させる。 同時、強制的に身体能力を超絶的に引き上げる。]
さあ、接近戦を始めましょうか? 時間があまりありませんので…。
[その言葉の通り、命と引き換えに…。 同時、大地を蹴り上げて彼女向けて光速で突進する。]
(238) 2014/06/14(Sat) 16時半頃
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