人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

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視点: 人

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【人】 博徒 プリシラ


 藤島 蘭
 蘭でいいよ、兄さん

[>>229もう一人の男に、そう言った後。
紅い竜の方に、私は飛ぶ。
今回は、こちらの味方だ。]

(235) 2010/06/07(Mon) 23時半頃

【人】 団子屋 たまこ

な、なんやの、これ!
[天使と悪魔の対峙が辺りを揺るがす。シナガワコミューンにも同様が走り始めていた]

巻き込まれるで! 光ってない方にはよ逃げ!

[まだ呆然としている人たちが居れば、そう声をかけて。フィリップの言葉にも頷く様に]

レティーシャはん…!
うちらも離れた方がええかもしれん…!
車回してくるからな!

[返事は待たずに、走り出した]

(236) 2010/06/07(Mon) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

 ―― シナガワ 戦いの渦中 ――

[紅い竜の隣に、紅い霧を纏った私は舞い降りる。]

 はぁーい、潤さん
 お手伝いに来たよ

 チビ、起きな
 お仕事だよ

[ふわり、舞い降りた後。
相手の男二人を見る。]

 ファッキンクライストが、二人かぁ

(237) 2010/06/07(Mon) 23時半頃

鳥使い フィリップは、研修生 キリシマに一歩踏み出し、悲痛な表情で睨みあげた◇

2010/06/07(Mon) 23時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

悔しいが、レベルが違いすぎる。
そもそも、空が飛べないしな。

[と、今回も傍観を決め込むようだ。
身に危険が迫れば応戦するよりも撤退を試みるだろう。]

(238) 2010/06/07(Mon) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

― シナガワ上空  ―

――天使…ラルフさん、か

[黄金の光は眩く照らす。
まるで夜明けが来たようだと
地にいるものたちは語るだろうか。]

――気をつけろ、
恐らくはまわりに気遣ってなど
居られないはずだ――彼らは。

[眼を細めてみれば僅か炎の翼が見えたやも知れぬ。
浅見、と唇だけが動いて形作った。]

(239) 2010/06/07(Mon) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>226空から新たに降りた人影が、また空へと戻っていくのが見えて。その場へと向かってみる]

 ゾーイ? どうして。

[大きなリボンを付けた少女は、果たしてなんとしていたか]

(240) 2010/06/07(Mon) 23時半頃

本屋 ベネットは、記者 イアンに気がついた。その心中は知れないでいる<>

2010/06/07(Mon) 23時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[>>236の声を聞く]
貴女は…。一体今は何が起こって…。って聞いてる場合ではないですね。
[と、たまこがよければ、同じ方へ逃げるだろう]

(241) 2010/06/07(Mon) 23時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、団子屋 たまこのリムジンに乗って、たぶん*逃げ出した。*

2010/06/07(Mon) 23時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 23時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 23時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 23時半頃


【人】 店番 ソフィア

― シナガワ ―

[気づけば、逃げる人々も居れば、空に悪魔に乗ってきている人も居た。
逃げる人と、向かう人。
恐らく、これがコトワリに関わる人と関わらない人なのだろう、と、東雲は思う。
拓けないからと言って。自分とは違う道だからと言って。関係の無いことはないのだ。
…にゃーん!
ネコショウグンが出てくれば、軍配を天にかざす。
反射速度強化《スクカジャ》――
邪魔はするつもりは無い、ただ、見守るだけ…
浅見の姿が見え。誰か、其の対峙している中に飛んでいくのが見え…
そして。赤い堕天使の使い手の姿を見て、言葉を失う。
東雲と、対峙していた…キリシマだった。

しかし。何故、と言う気持ちは起きず。
そうか。と、納得している東雲が居て、本人が一番戸惑っていた]

(242) 2010/06/07(Mon) 23時半頃

【人】 研修生 キリシマ

――……貴方も、神なんてものに頼るんですか。

[逃げない、と。「俺たち」の言葉>>233。悲痛な表情を湛え睨み上げる少年を、ただ、冷たく見下ろした。]

蘭さん。
―…ありがとう、ございます。

[声を掛けられれば、名を呼び返す>>237。ゾーイが共に来ていたなら、また、何か言われただろうか。思わずぱっと、少女からは顔を逸らす。]

相手は、二人のようです。
友晴さん…金髪の少年の方を、お願いできますか?

[力は、少年の方が少し上かも知れなかったけれど。]

(243) 2010/06/07(Mon) 23時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[車まで戻れば。この混乱に乗じようとしたのか、やたらと低級な悪霊ばかりが158体。あの天使と悪魔の力も測れないようなモノばかりが、溜まっていた]

しゃらくさいわああああああああああああッ!

[左手を一閃。迸った紫電が半数以上の悪霊を霞に返す。数が数だけに、(09)くらいのマグネタイトにはなったか]

ああもう! こんなところで疲れとる場合やないで!

[リムジンに乗り込み、発進させて――レティーシャの居る近くへ行って乗るように促す]

(244) 2010/06/07(Mon) 23時半頃

小悪党 ドナルドは、団子屋 たまこに「俺も乗っけてもらえませんか?」

2010/06/07(Mon) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

―シナガワ―

……傍観を決め込むのも命がけだろう。
ああ、あいつは、やっぱりキリシマに味方するのか…

[赤い霧を纏った女性。予想通りだと思う。彼女はゾーイを下ろして赤き翼蛇―――サマエルの元に向かった]

……こんなところで下ろして危なくないところに、もないだろう…

[ゾーイの元に覆いかぶさるように黒い翼が降り立つだろうか]

(245) 2010/06/08(Tue) 00時頃

小悪党 ドナルドは、研修生 キリシマを見つめた。◇

2010/06/08(Tue) 00時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/08(Tue) 00時頃


小悪党 ドナルドは、掃除夫 ラルフを見つめた◇

2010/06/08(Tue) 00時頃


【人】 博徒 プリシラ


 金髪な、了解
 邪魔はさせないようにするさ

 だからちゃんと耳、塞いでてね?

[>>243にっこり笑った後。
チビは、ただずっと、歌を歌う。
眠りに導く、夜魔の歌を。
悪魔であるなら、幾許かの効果はあるだろう。]

 天使野郎は、潤さんに譲るよ
 ぶっ飛ばしてくれよな

(246) 2010/06/08(Tue) 00時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/08(Tue) 00時頃


【人】 鳥使い フィリップ

ペルソナ!

[紅蓮の炎を躍らせた火球が、浅見の内から舞い踊る。火球は光の粒をこぼしながら中空でほぐれ、ゆったりと大きな黄金の翼を持った鳳の姿をとった。ヒノトリだ]

…ラルフ、死ぬんじゃねーぞ……

[祈る思いで呟いた。自分は生まれつき、呪われた運命から逃れられないと独白したこと。もう自分はいいから、と吐き出すように言ったこと。口八丁でもいい、ただのごまかしでもいいから、全てをその時覆せばよかった。大天使ラファエル、その名前は浅見でさえ知っているメジャーなものだが、安心には繋がらなかった]


[いくつかの理、力を持つものが集まりつつあるのを、浅見は感じ取れない。尻ポケットで携帯が東雲からの新着メッセージを知らせていた>>192ことも、今の彼にはわからなかった]

(247) 2010/06/08(Tue) 00時頃

聖歌隊員 レティーシャは、鳥使い フィリップのことを考えた。

2010/06/08(Tue) 00時頃


【人】 団子屋 たまこ

タケ君?! …あんた、シンジュクは…。
ええわ! うちも何が何やらやけど、一緒にここ離れるで!

[道中一緒になったドナルドも乗せて、レティーシャも乗せて。飛び跳ねる瓦礫や逃げ惑う人々を避けるようにして――走っていると{5}]
 1-2:ヤニクとゾーイが居る場所に辿り着く
 3-4:イアンの居る場所に辿り着く
 5-6:ソフィアの居る場所に辿り着く

(248) 2010/06/08(Tue) 00時頃

聖歌隊員 レティーシャは、博徒 プリシラを空に見つけたかもしれない。◇

2010/06/08(Tue) 00時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

・・・・・・この魔王こそが気味の答えなのかい。
愚かな。力を求め、怒りに支配されなお君は安住の地を求めるというのか。

君の目指す未来とは何だい。
その先に幸せはあるのかい。
人はこう生きるべき、君はエゴを他人に押し付けていないのかい。

君の未来は強者のみ辿り着く世界だ。全てを見捨てる世界だ。
そこに理はあるのか。

・・・・・・今すぐサマエルを手放せ。君の命はとらない。僕らが仕留める。

(249) 2010/06/08(Tue) 00時頃

【人】 記者 イアン

― シナガワ上空  ―

[ゆるゆると遙か上空から戦いの場を眺める。
赤い霧が、一旦地上に降りた後、赤い竜の側に寄るのが見えて。
天使の側にももう一人、浅見と名乗った少年が居た。]

『そなたは往かぬのか?』

[耳元のさえずりには、否定を返した。]

 霧島さんの《理》に荷担する気はない。
 ラルフさんは…荷担しなくても大丈夫だと思う。

[戦いに加わる他の二人は《理》を持っているのだろうか。
彼らの命が危なくなったら、助けに行こうと心に決める。]

(250) 2010/06/08(Tue) 00時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/08(Tue) 00時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 藤島? と、フィリップ――

[例えその場にゾーイが居なくても、空から吾妻が降りてこなくても。
 逆にその場から離れるわけにはいかない理由が出来てしまった。

 どうして、二人がこの戦いに参加しているのか。どうして、と問いが渦巻く中で、空中戦を見上げている]

(251) 2010/06/08(Tue) 00時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/08(Tue) 00時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/08(Tue) 00時頃


【人】 店番 ソフィア

― シナガワ・地上 ―

[逃げ惑う人々は多い。
其の中で、立ち止まって居たとしても。二足歩行の猫が突然現れても、誰も気を止めることはしない。
其のことが、ある意味ありがたかった。
ゆっくりと、見守ることが出来るから…
見れば、浅見のペルソナが変わっていることに気づく。
しかし、東雲のペルソナも変わっているのだから、変化と言うのはこの世界では仕方の無いことなのかもしれない…そう、思っていた、其のときだった]

…?
って!

[ネコショウグンがなにやら鳴き始めたのを見ると、見るからに場違いなリムジンが爆走していた。
器用に、瓦礫や人々を避けながら…
しかも、問題なのはこちらに向かってきていることである。
にゃー!にゃー!
ネコショウグンが慌てて軍配を動かしている。
其の動きは、さながら工事現場でよく見かける…{1}
1〜3「止まれ、に見えた。」4〜6「通行止めにより迂回してください、に見えた」]

(252) 2010/06/08(Tue) 00時頃

【人】 団子屋 たまこ

[ぼう、とネコショウグンを従えているような娘が見えて、リムジンを止めた>>242]

そこの子! この辺はまだ危ないで!

[車を降りて、ソフィアにそう声をかけるだろう]

(253) 2010/06/08(Tue) 00時頃

団子屋 たまこは、ネコショウグンの止まれもみえていたので止まった

2010/06/08(Tue) 00時頃


【人】 研修生 キリシマ

[チビの歌が始まる前か、ラルフの言葉が聞こえる。]

…僕が求めているのは、力なんかじゃありませんよ。それに、いつ僕が怒りなんかに支配されたと言うのです。

安住の地なんて要りません。ただ、したい事を。自分の心のままに、するだけです。

神に、幸せなんか与えて貰える訳無いですよ。
――……エゴを押し付けているのは、貴方もでしょう。

[何もわかっていないだろう、と。ふ、と笑い。]

―…僕が、こうしているのは。

[「契約」と言ったけれど。]

多分、ただの。僕の、我侭です。理なんて、要りません。

それに、貴方とは違います。コレは――……ペルソナ。僕自身の、一面です。手放せる訳、無いでしょう。

(254) 2010/06/08(Tue) 00時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/08(Tue) 00時頃


本屋 ベネットは、店番 ソフィアの猫将軍の声は聞こえなかったがリムジンは見えたかもしれない<>

2010/06/08(Tue) 00時頃


【人】 店番 ソフィア

――…。

[止まった。
ネコショウグンの毛が逆立っている。止まるとは思えてなかったのだろうか?]

え?

[しかし、車を降り、危ない、と言った女性に弱ったように一度、浅見たちの方と視線をさまよわせるも]

――反射速度強化《スクカジャ》。

[にゃーん!もう一度、ネコショウグンは軍配を掲げた。
今度は、声をかけた女性にかけるために。
きっと、たまこは自身の力もあいまって、注視すれば何がどう動くかどうかが分かり、そしてとっさの判断力が向上しているだろう]

すいません。危険なら…去ります。

[そう答えたほうが、彼女達もすぐにこの場を離れられると思ったから]

(255) 2010/06/08(Tue) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>243るせえ!
……神なんてたいしたもんじゃねー 
俺でもなれる!
勝手にありがたがってんのはお前自身だっつの

[飛べない浅見は地べたから直接、霧島と竜を見上げるしかなかった。神を否定する霧島に、地から離れられない浅見が神を主張する。皮肉な対照だった]

…神なんて重力みたいなもんだ
誰にでも等しくかかる恩恵、力だ
おまえ、重力が神様だなんて思ったことねーだろ
でもなきゃ生きていけねー

[そういう風にできているから。重力が全てを星の中心へとかける力なら、自分は全てを幸福に満たす力をかけよう。陽光みたいに、単純にふりかかる恩恵を恐れたり、疎ましがったりするのは人間が勝手にやることだ。頭が余計、気持ちが余計、余計なものが取り除かれれば、代わりに夢をつめこめるだろう。

[神(システム)を否定する霧島が、それでどんな世界を理想とするのか、なぜそう思うに至ったか。知るには時間が、いや話し合いのテーブルが持たれるだけの余地がもうなかった。霧島に呼ばれ、蘭が前へ出てくるようだ]

(256) 2010/06/08(Tue) 00時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/08(Tue) 00時頃


【人】 団子屋 たまこ

[思いの他殊勝な言葉に。しかもスクカジャまでかけられれば、ただの野次馬ではないと悟って]

――そうか、それも、ペルソナ、言う奴の方かな。召喚した方かわからんけど。
あんたも、関係者やね? うちはタマコ。あんたは?

あの戦い――どこまで、知ってはる?

[そういう風にして、知っている事を聞こうとするだろう]

(257) 2010/06/08(Tue) 00時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/08(Tue) 00時頃


【人】 記者 イアン

[赤竜の咆吼、小悪魔の歌。そのどちらの影響も届かない高空で。]

 うう、寒……

[ミソサザイに、だらしないなと言われながら戦いを見下ろす。
ゾーイともう一人赤いフードの男を、吾妻の大鴉が守るのも見届けて。さらに東雲と、そこに近づいていくリムジンも見つけた。]

 なんだ、あれ。

[戦いを気にしながらも、場違いな高級車を怪訝な顔で見る。]

(258) 2010/06/08(Tue) 00時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/08(Tue) 00時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

魔王そのもの、か。
君は混沌に支配されてしまっているようだな。

もはや、避けるべき戦いではないようだ。

[ヴィクターの頭上の輪が光り輝く]

浄化の焔よ!!!!


メ ギ ド !!!

[眩い光の球がサマエル目掛けて発射され、サマエルへ着弾する寸前に巨大な爆発を引き起こす。それは神の雷が如き万能の力]

(259) 2010/06/08(Tue) 00時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/08(Tue) 00時頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/08(Tue) 00時頃


【人】 研修生 キリシマ

神を、ありがたがる…?そんな事ありませんよ。
神も、悪魔も。居なくていいと、言っているんです。

「神無」の理が成せば、神も悪魔もありません。神と悪魔は、両方居ないと成り立たない。

人の世にいるのは、人だけでいい。

再生を成すのに、神の「力」…「理」なんていらない。それだけです。妙な力は、その力自身で持って壊すしか、無い。
たいそうなもんじゃないんなら、居なくたっていいじゃないですか。

[チビの歌から遠ざかるように、サマエルに乗って飛び上がる。聞こえた友晴>>256の声には、そんな言葉を残していった。]

(260) 2010/06/08(Tue) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[空中戦であっても地上戦であっても]

 吾妻さん、ちょっと、見えないから。

[黒い翼を持った悪魔が視界を遮るようなら、前へ出て。挨拶はすっかり忘れて、戦いを見ている]

(261) 2010/06/08(Tue) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

――。

[分かる、と言うことは話が早い分。
同じ境遇なのだろうか、と臭わせる言葉でもある。
リムジンを見れば、他に東雲の知らない人々の姿が見え]

――あたしの知ってることならお話します。

です、が。

[そう言いながら、たまこの方へと近づいて]

まず、この場を離れながら、で良いでしょうか…?

[頬をかきながら。ネコショウグンは一度、にゃーん!と鳴くと、光となって東雲の中へと戻っていった]

(262) 2010/06/08(Tue) 00時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/08(Tue) 00時頃


店番 ソフィアは、「あたしの名前は、東雲 瑞希、って言います」と頭を下げた。

2010/06/08(Tue) 00時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/08(Tue) 00時半頃


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/08(Tue) 00時半頃


【人】 落胤 明之進

―シナガワ―

…――浅見。

[金色の髪が黄金の光浴びて
燐光のように煌いている。]


《Persona》


[小さく囁くように謂えば
降りてくるのは、かつて天地開闢に
姿を見せたという伝承の残る、神。

同じ神でもこうも違うのか――と思えど。]

(263) 2010/06/08(Tue) 00時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/08(Tue) 00時半頃


【人】 研修生 キリシマ

サマエル。

[――……ラルフの言葉>>259が聞こえるか否かの際。
こちらも同時に、竜の名を呼ぶ。

12枚の羽が羽ばたき。
そうして、竜が咆哮する――・・・…ラルフが放ったのと同じ、光の球。
元は天使であった竜も。その、裁きのような力を携えていた。

ラルフの放った光の球が、自身で爆発する前に。
二人の丁度中程で、ぶつかりあって、爆発した。]

――……っ!

[そう遠くない距離での、爆発。眩しい光に、一瞬だけ、目を細める。]

(264) 2010/06/08(Tue) 00時半頃

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(7人 104促)

ベネット
4回 注目
ゾーイ
7回 注目
ソフィア
3回 注目
明之進
8回 注目
ドナルド
5回 注目
フィリップ
6回 注目
プリシラ
0回 注目

犠牲者 (3人)

サイモン
0回 (2d)
キリシマ
4回 (6d) 注目
イアン
4回 (7d) 注目

処刑者 (6人)

ワレンチナ
3回 (3d) 注目
ヘクター
0回 (4d) 注目
ラルフ
0回 (5d) 注目
レティーシャ
0回 (6d) 注目
ヤニク
2回 (7d) 注目
たまこ
4回 (8d) 注目

突然死 (0人)

客席に (0人)

村を出た人達

種別

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