238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
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増援か……それにしても。
切り札を隠し持っていたのが俺だけじゃあ無かったとはね。
[錐を日本刀で払って叩き落とす。 そしてかけられる声に、応じていた。]
(235) 2015/09/17(Thu) 19時半頃
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幸々戸か! その通りだな、そこは失敗として認めようじゃないか!
だが――
[放たれるのは超電磁砲《レールガン》 その数およそ6発。]
俺に勝ってから言ってもらおうか!
(236) 2015/09/17(Thu) 19時半頃
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[紫電の力と、気の力。 この2つが合わさり、桃色のオーラが形作られていく。 そして、生み出されたものは……]
グアアアアアア!!! [そう、この禁術……『龍王召喚』。 自身が、桃色の龍になること。 そしてそれは、龍山家を守護する龍王を呼び出す事であった。 荘厳とした佇まい。そして、その咆哮が響き渡る。]
(237) 2015/09/17(Thu) 19時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 19時半頃
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言われずとも勝ちに来たんだよ!
[発光と同時に襲い来る超電磁砲《レールガン》2発は、回避する。 3発は発動した幸々戸の結界により防ぎ切り。
――――ぴし
最後に一発が結界を突き破り、海神-ワダツミ-の尾近くを貫通した。]
(238) 2015/09/17(Thu) 20時頃
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……痛ッ……くゥ……!
[ずきりと胸に痛みが走る。]
構わん行けッ!
[速度はまだ落ちない。 一度、大須賀の上方を通り過ぎ、急激な方向転換をすると今度は水の錐を大須賀に向け4本、機械獣へも7本撃ち込む。]
(239) 2015/09/17(Thu) 20時頃
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今度はまたずいぶんと多いな。
[機械獣には攻撃に専念させるべく。 迫りくる攻撃をこちらで防御する事にした。
右手を縦に左手を横にして。 先ほどと同じ防御携帯を取るのだった。]
(240) 2015/09/17(Thu) 20時頃
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逆十字形態《サタンクロス・フォーム》
[生み出される波動が錐を迎撃する。 空中で10本絡め取っていったのだった。]
(241) 2015/09/17(Thu) 20時頃
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あらまぁ、獣となりましたか。 語るに尽くし、言葉をなくす方を選びましたか?
[そう言いつつ、再び透明な盾を召喚し、その首を狙い投げつける。]
(242) 2015/09/17(Thu) 20時頃
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[脇腹を水の錐が突き刺す。
治療するまでも無いかと、視線が上空を巡らしていく。 無論、目の前のロボットにも警戒を緩めない。 何せ、核ミサイルとか飛んでくるのだから。]
オールレンジ攻撃、行け!
(243) 2015/09/17(Thu) 20時頃
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[放った小型核ミサイルはあっさりと躱される。 巨体に見合わぬ滑らかさは感嘆に値する、実に素晴らしい。 だが残念ながら今は敵対しているわけで。 呑気に感心しているわけにはいかない。]
俺が正義の味方など、そんな似合わないものになったつもりはない。
[正義の味方を名乗るには少々薹が立っている。 そういうのは若者に任せればいい。
大須賀が破壊獣の肩に乗ったのを見ればこちらもとん、と地面を蹴りロボットの身体を駆け昇り肩に納まった。 見栄えの問題もないわけではないが、こちらの方が見やすいという実利面もあったりはする。]
(244) 2015/09/17(Thu) 20時頃
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[破壊獣のフィンガーミサイルをギリギリの位置で避けた。 肩に乗っている今、ロボットが攻撃を受ければただでは済まないだろう。 すれすれのラインを飛んでいったミサイルにひやり、と汗が流れる。]
怪獣なら炎ではないのか?
[軽口を叩いてみせるが超電磁砲《レールガン》はあまりよろしくない。 高圧電流を浴びれば肩に乗っている自分も感電する可能性が高い。
回避すべくじっと攻撃を身構えて待っていたら。 そこにまさかの増援である>>233>>234
声と放たれた攻撃で即座にそれは幸々戸だと分かる。 しかし彼がどちら側の人間か、一瞬の迷い。]
(245) 2015/09/17(Thu) 20時頃
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幸々戸! 何故避けない!!
[その迷いは彼が大須賀を攻撃した事により霧散した。]
構わないとは馬鹿な事を言うな、そもそもこれは、
(246) 2015/09/17(Thu) 20時頃
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GYAAAAAOHHHHHHHHHH!
[フィンガーミサイルに多連装ロケット弾。 そして、口からの大口径のビームと超電磁砲。
周囲の建物が次々と倒壊していく。 無論、結界内部の事だから。 結界の外のセカイには何の影響も無し。]
(247) 2015/09/17(Thu) 20時頃
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俺と大須賀の戦いだ!!
[蝶野をこの手にかけるはめになった理由。 それの大元を辿れば大須賀に辿り着くだろう。 故に、この手で大須賀を倒さねばならない。
破壊獣と幸々戸との間に割って入る。 小型核ミサイルを2発、3発と破壊獣に向かって撃ち。 それが躱されるならば突進して破壊獣に組みつこうとした、が。]
ぐ…ぅ、あ……っ、
[オールレンジ攻撃をまともに喰らい。 ロボットの60%程損傷し、また自身の身体も傷を受け血を流した。]
(248) 2015/09/17(Thu) 20時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 20時頃
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ロボットも大分喰らってるようだし。
いい加減諦めたらどうだい?
[降伏勧告。
今すぐにこちらにつかなくとも、まずは要求した聖痕を渡してくれればそれで良いのだと告げて。 尤も、思った以上に良く動くこの機械獣ならば。 一気に潰しても良いのかもしれないが。]
(249) 2015/09/17(Thu) 20時半頃
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[思った以上にダメージを食らったがまだ動ける。]
断る。 これが蝶野でなければ考えてもいいが、な。
[ここで聖痕を大須賀に渡してしまえば蝶野をこの手にかけた事全てが無に帰すだろう。 それは出来ない。
ぎし、とロボットの腕の関節から軋む音がした。 それでも動かし破壊獣へと組みつき。]
至近距離からなら……っ、
[組みつきが成功したならばミサイルを撃ち込む。 仮にそれが成功したとて、至近距離で起こる爆発は自身をも巻き込むだろう。]
(250) 2015/09/17(Thu) 20時半頃
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[透明な盾を、こともなげに爪で割り、 ゆうゆうと空へと上がっていく。]
……仰代の者、秋津の者よ。 お初にお目にかかる。
[そして、龍王は、その口を開いた。]
儂は……龍王。 龍山家を守護する者ぞ。
(251) 2015/09/17(Thu) 20時半頃
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ああ、悲しや。
[目を閉じて、憂う表情を見せる。]
12の柱が争い、傷つけ合う。 龍山の者も、死を覚悟して渡り合う。
それは、なんとも悲しき事よ。
[そして、彼は知っていた。 『見守る存在』でしかない彼だが。 全てを見守っていたのだった。]
(252) 2015/09/17(Thu) 20時半頃
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仰代の者よ。 天界の扉については、儂が口を出す事では無い。 じゃが、見過ごせぬのは。 龍山快流に罪をなすりつけ、自らの所業を認めぬ不遜な態度。
[そう言うと、龍王は目を細めた。]
とぼけても無駄じゃよ。 儂には全てお見通しであるが故。
例え神が許そうと。 儂は貴様を、金輪際許しはせぬ。 儂は。たとえ快流が死しても、快流の味方じゃ……!
(253) 2015/09/17(Thu) 20時半頃
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ちいっ……!
[組みついてくるロボットを避ける事はかなわず。 自身は一度、破壊獣の肩から飛び降りた。
そして、打ち込まれるミサイルをそこまでやるのかと感嘆しながら見ていたのだった。 流石に古の破壊獣も直撃を喰らったのか。
88(0..100)x1%の損傷を受けたのだった。]
(254) 2015/09/17(Thu) 20時半頃
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……なんだあれ。
[大須賀>>241の逆十字形態《サタンクロス・フォーム》。 異質な、知る限りどの聖痕のものとも違う波動が水の錐を絡めとった。
高速で泳ぐ鮫の上。 大須賀の姿を捕えていた目は、オールレンジ攻撃>>243の前兆見てとって舌うち一つ。 上空へ退避しようとしたところで、小さい方――土御門のロボットが庇うように間へと滑り込む。]
(255) 2015/09/17(Thu) 20時半頃
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知るかッ! こっちはデカブツに暴れられて迷惑してんだよ!
[土御門ロボットの肩の上の男>>248に、普段の取り繕った態度も忘れ怒鳴り返しながら。 巨体を盾に隠れるように動き、オールレンジ攻撃の直撃を避ける。
それでも破片が掠って、血が額を伝って落ちた。]
(256) 2015/09/17(Thu) 20時半頃
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[ミサイルの爆風を受けロボットから吹き飛ばされる。 血を網状に張り、自身の身体を受け止めるが完全に吸収しきれるものではなく。]
は……、
[自身に喰らったダメージも大きいが破壊獣に与えたダメージも大きかったようだ。 目測にはなるが外傷から見て後一押しで倒せるように見えた。
ぽたぽたと血が垂れ落ちる。 血は斎の力。]
始祖の盟約《ブラッド・コントロール》
[赤の聖痕が輝き、閃光が部屋を包む。]
(257) 2015/09/17(Thu) 20時半頃
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幸々戸、すまん。 こちらのデカブツはもう動かん、が、相手もそろそろだろう。 止めを、頼む。
[流れる血が巨大な槌を作りだし。 幸々戸を一瞥した後、地面を蹴り大須賀へと向かって槌を振り下ろした。]
(258) 2015/09/17(Thu) 20時半頃
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まぁ、龍までもが口を割りませぬか。 どうにも、口が硬いようでいらっしゃる。
[悠然と見上げ、微笑む。]
して、いかがなさるというのでしょう。 罪を擦り付ける? 私からすれば、龍山様こそが罪人。 随分と、身内贔屓が過ぎますのね。
(259) 2015/09/17(Thu) 21時頃
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[――――二重聖痕《デュアルースティグマ》
それは、一人の人間が二つの聖痕を宿す事を指す。
異なる聖痕をその身体に宿すとどうなるか 想像が出来ない訳ではあるまい。 聖痕達は強い力を放ち、反発しあい
――――常人であれば、叫び、のたうち回る程の激痛。
>>2:48古来より13番目の聖痕の“隠し場所”として 選ばれてきた大須賀家の当主は代々、 幼少期をその痛みと共に過ごすと云う。]
(260) 2015/09/17(Thu) 21時頃
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[耐えきれず、壊れてしまう者は数多い。
その度に新しい“灰色”が作られた。
そうして痛みに耐え抜き 常に痛みと共に在る翼を 人は畏怖を込めてこう呼んだ]
[――――傷だらけの灰天使≪キル・ミー・エンジェル≫と]
(261) 2015/09/17(Thu) 21時頃
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[さて、通常であれば二つの聖痕が 一つの身体で交わる事など有り得ない。
12柱同士の争いは歴史上でも稀であり さらに聖痕が、その家以外の者に受け渡るなど前例がない。
だからこそ、これはどの古書にも記述がない。
後天的に聖痕を移された人間に どれ程の激痛がもたらされるのか。 交わる聖痕が、どんな科学変化を見せるのか――――*]
(262) 2015/09/17(Thu) 21時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 21時頃
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[気を読み、全てを見通す、といったか。 そのような言葉は聖女には通らない。]
罪人の守護者に謗られようと、痛くもありませぬ。
[目の前の女が誰かもわからぬ者に、怒られても。 そも、神以外何一つ見ていない女にとっては、なんともないのだ。]
(263) 2015/09/17(Thu) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 21時頃
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蝶野と大須賀の想い――甘く見られては困る。
[鉱石を取り出して。 最後に鉱石に向けて想いを込める。
その想いが、ほぼ大破状態の破壊獣を動かしていくのだった。]
(264) 2015/09/17(Thu) 21時頃
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