人狼議事


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【人】 掃除夫 ラルフ

―2017号室―
[衣服に染みついた異臭を厭うかのように、備え付けのシャワーで熱い湯を頭からかぶる。
電力は生きているようで、狭い室内は吹雪の白よりも白く、湯煙で白く満たされる]

……はっ

[蛇口を閉める。半端に長い髪を伝い落ちる滴が、ぽたりぽたりと床に音を響かせた]

…今時磔とか、どんだけイカれてやがんだ。
ッチ、つくづくついてねぇな

[髪に隠れる顔に浮かぶのは、口許を歪めた自嘲気味な笑い。
イアンには太い重いなどと言われるが、好んで着る緩い衣服を脱げばヘビースモーカーのインドア派らしくどちらかと言えば細身だ。
暫く手を突いて立っていた後、バスタオルで身体を服と、下肢だけは着衣を身につけ、頭からバスタオルを被る。]

酒飲んで寝て待とうにも、俺ザルだしなあ。

[備え付けのミニ冷蔵庫を覗きこみながら、溜息をついた。
ぽたり、ぽたりと夜色の髪から滴が落ちた]

(233) 2011/01/18(Tue) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

 リンダ…よ。
 隣にいるのはイアンさん。

 一人で大丈夫かなって思って。

[イアンが微笑むのに、合わせるように薄く口端を緩めた。] 

 ん、なら…こっちで待ってる。
 
[中から着替えたらの声が聞こえれば、そのまま中に入らずに廊下の壁に背を預けた。]

(234) 2011/01/18(Tue) 22時頃

【人】 花売り メアリー

鍵を壊されても安全な方法なんてあるかな。
ドアも窓も板で打ち付けちゃうとかくらいしないと?

でもそれだと自分も出られないですよね。

[うーんと腕を組んで悩んでいる]

護身用もそんな頭のおかしい殺人犯みたいなのが相手だとしたら、どこまで役にたつものか…。

(235) 2011/01/18(Tue) 22時頃

【人】 楽器職人 モニカ

守ってくれそうな人ならそれでもいいんだけどさぁ、
別の意味で襲われるのもゴメンだしねえー?
第一私覗いてもメリットがないでしょ。

[そう軽く言葉を返しつつ、部屋の中だが念入りに防寒ができるよう上着を羽織った]

お待たせー。戻ろうか?

(236) 2011/01/18(Tue) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

[>>231 イアンの軽口に視線を送るも、すぐに逸らし。
気持ち距離を取った。]

 イアンさんはあまり気にかけていない、のね…。
 犯人は誰とか……、気にしすぎな人もあれだと思うけど……。
 
 怖くないの?

[邪気の無い笑みに、言葉を向けた。]

(237) 2011/01/18(Tue) 22時頃

【人】 記者 イアン

んー……少なくともオンナノコが犯人ってこたないんじゃない?
ヨーちゃんはともかく、ゴドウィンとかごっついおっさんだぜ?
リンダみたいに宿帳に載ってない人もいっかもしれねえ。
そっちのほうがなんかあぶねーなーって感じしね?
ほら、誰が犯人かわかんねーなら余計に顔見知りとは一致しねえってか。

[リンダの雑談>>237に付き合うさなか、やがてモニカが戻ってくる>>236]

前後があってないにゃーん?
そんなに自虐的にならなくても君には君の魅力があるさ。
なあリンダ?

ま、ないよりマシだと思って我慢してくれよ。
インスタントの王子様だとでも思ってさ。
お手を取りませお姫様方。

[へらへらとリンダとモニカ、それぞれに手を差し出した]

(238) 2011/01/18(Tue) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

電気とボイラー止められなくてホントよかったわ。
ま、なけりゃ犯人にとっても都合悪いだろーし当たり前か。

[幾ら飲んでも酔えない酒に頼るのはやめ、片手で髪を拭きながら煙草を咥え、安物のライターで火を灯す。

白い窓辺の景色に、赤い焔がやけに鮮烈に映る。]

……さっさと止んでくれ

[煙と共に吐きだされた呟きは、切実さを帯びていた]

(239) 2011/01/18(Tue) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

[モニカが出てくれば、仄かに微笑み。]

 ――うん、戻ろ。
 廊下にいても寒くなるだけだし。

 お風呂の後、冷やすと風邪…引いちゃうもの、ね。

(240) 2011/01/18(Tue) 22時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

……どうかなぁ……
最初からありえないって思うの、結構危険だと私は思うけど。
っていうか、もし犯人が男だったら、結構誰なのか限定されちゃわない? 

[そこまで言うと声を絞った]

……もしかして、誰なのか手掛かりがあるの?
いや、だからどうするって事もないけど……

[その後のセリフに、少し唇を尖らせた]

そういうつもりで言ったんじゃないんだけどなー…
王子様とか。

[手を取る事はせず、そのままロビーの面々のところに戻っていく]

(241) 2011/01/18(Tue) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

[メアリーとオスカーのやり取りを聞きつつ、ひとつため息を漏らす。]

もぅ……早く吹雪止んでよねー…。

(242) 2011/01/18(Tue) 22時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 22時半頃


【人】 牧人 リンダ

 まだ私みたいな人いるかもしれないもの……ね。

 
 隠れる場所あるのかわからないけど。
 後で……ペンション内探した方がいいのかな…。

 ロビーで聞いてみる…?
 
[廊下の天井を、続く道の先を、気配があるのなら探るように視線を這わせて。]

 イアンさんが言うとあれだけど…

 でも、王子様――…。
 ちょっと違うかも、明るくしてくれるのは嬉しいけど。

[魅力については同意するようにモニカに視線を向けるも、イアンから差し出された手を取る事無くロビーへと戻り始めた。]

(243) 2011/01/18(Tue) 22時半頃

【人】 記者 イアン

あら残念。

[差し出さした手が空振りし、ずっこけてみせる。一足先に歩いていくふたつの背中を追いながら、二人の後ろ姿を見て笑みを深めている]

ありえないとまでは思っちゃないけどねー。
俺現場見てないし。証拠が残っててもわかんねえ。

で、も。
万が一男か女のどっちが相手がいいっつうとオンナノコに決まってんじゃん?
だから男とは一緒にいたくないなーなーんて。
ハハハハハ。

[調子の良さを常と変えることなく、やがてはロビーへと辿り着くだろう]

(244) 2011/01/18(Tue) 22時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

探してみるのもいいけど、1人や2人ではやりたくないかなぁ…

[そう言って、リンダと共にイアンの前を歩く]

まあ犯人じゃないなら誰と一緒にいてもいいよ、私は。
……やっぱり、中に誰かいるのかな。隠れているとかじゃなくて…

[自分で言って、声が重くなりながら、ロビーへ戻ってその場の人間に戻った事を告げる]

(245) 2011/01/18(Tue) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

[イアンの調子の良さに、肩を竦めつつ。]

 うん、その時には数人でグループ作ってかな。
 イアンさんは女の子のいるグループに入りたがりそうだけど……。

 その時には、男手期待してるね。

[そんな事を返しつつ。]

 どうしたの、その本?

[ロビーに戻ると意味ありげに置かれた本に、周囲を見渡した。]

(246) 2011/01/18(Tue) 23時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 23時頃


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 23時頃


【人】 受付 アイリス

あぁ、お帰りなさい。

[お風呂から戻ってきた3人を見つけて、軽く手を振り]


あぁ、この本、偶然見つけたの。
ベネットさんが書いた本みたいなんだけど、ね…。

(247) 2011/01/18(Tue) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

…。
ゴドウィンが犯人説か。
うつ伏せになってる姿しか見てないから何とも…。
確かめておくべきだったか…?

[メアリーとアイリスの会話に、自問しながら考え込み、
オスカーが護身用のものをと探すのを横目に、深くため息をついた]

お?出てった奴らが戻ってきたか。
イアンは護衛役、ご苦労さん。

あんたら、イアンに変なことされなかったか?
ま、その様子なら大丈夫そうだが。

[ロビーに顔を出したモニカとリンダに、冗談めいた笑みを見せながら話しかける]

(248) 2011/01/18(Tue) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[何本かを立て続けに吸えば、中身の無くなった煙草の箱をゴミ箱へと投げいれた。
赤が無くなれば急に部屋の色彩はそら寒くなり、億劫そうに上着を着る。]

……鍵もかけたし。
ドアチェーンもかけたし。

[どさりとベッドに身を横たえる。]

寝るか。

[しかし、眠れずに何度もごろごろと寝がえりを打っていた]

(249) 2011/01/18(Tue) 23時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[ロビーにて起こった、ベネットやメアリー、ヤニクやイアンの口論をおろおろと見ていたり、アイリスとドナルドの会話を黙って聞いたりしていた]

[やがて、アイリスが持ってきた本のタイトルと帯に目を奪われる]

(250) 2011/01/18(Tue) 23時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 23時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

― 自室 ―

[カーテンを開いて窓の外を見つめる、大粒の雪が窓を叩く音を聞きながらただじいっと外を睨む]

やっぱり、結構ヤバい感じがする。
自然の降り方じゃないぜ、この大雪は。

やっぱりここが噂の悪霊の住処ってわけか?
だとしてもこのペンション自体は出来て数日ってもんじゃないだろうし、なんだって急に悪霊が?

……オーナーさんやらここの従業員は悪霊の存在や防衛手段も知っていた?
だが宿泊客は防衛手段を知らなかった、それゆえに……ってところか?

そういえばあの妙な紙が出てきた時のオーナーさんの慌てぶりはなんか知ってそうだったしな。

(251) 2011/01/18(Tue) 23時頃

【人】 記者 イアン

つーかねー。
なるべく男は割振ったほうがいいと思うんだけど……
なーんかイマイチ頼りになんねえ男らばっかだからさー。

タダイマ戻りましたよーっと。
そんなこと出来る時間はありませんでしたー残念!

[ドナルドの言葉にもぼやきながらロビーへと入る。ソファーにとんと手をかけて]

ん? あのヒト作家センセだったってわけ?
へー?
なんの本?

(252) 2011/01/18(Tue) 23時頃

【人】 楽器職人 モニカ

んー?まあ一応何事もなかったよ。
ありがと。

[様子を心配していた風のドナルドにほほ笑んで答えた。リンダが目を止めた本にアイリスが説明をすると、テーブルの上をのぞきこむ]

…何、ベネットって…あの部屋にこもってる人?
見せて見せて。「悪霊の……宿」?

[表題に一瞬手が止まりかけたが、再びそれを手に取った。他に見たい人間がいれば一緒に覗きこみ、パラパラとページをめくる]

……なんか、予想はついてたけど。似てるなぁ…
状況が。まあ悪霊の仕業なわけないけどね…

[声が少しだけ上ずっているが、そう言って本を再び閉じた]

(253) 2011/01/18(Tue) 23時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

ベネット様の本…で間違いないと思いますわ。

管理人さんにお名前を伺った時に、ここにもあの方の本を置いていらっしゃると、仰っていましたから…。

(254) 2011/01/18(Tue) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

……とは言え、ここに来てる連中に霊感なんてものはないだろうし。
ここで霊が犯人だなんつっても余計にあのクソッタレスケコマ野郎にバカにされるだけだしな。

ともすれば、オーナーさんと従業員のオッサンが死んでるってのも本当だろうな。

しかし、霊的な物が犯人ってなると……。
鍵かけようが何しようが無駄だよな。
部屋の中の物を動かしたりなんて自由自在だろうし。

映画に出てくるような死霊が相手じゃ俺みたいな素人じゃ祓う事も出来ないだろうし。

やっぱ興味半分でこういうところには来るもんじゃないな。
うん、生きて帰れたらヤバそうなスポットに近づくのは今後自重しよう。

幸い、あのアホしか見てないから俺の力が他の連中にバレてるって事はないだろうし。
ダウジング使って判別できるなんて、それこそ死霊にばれたら俺真っ先に消されそうじゃん。

[こめかみから伝う冷や汗にクリスタルを握り締めながら窓に苦笑を向ける]

(255) 2011/01/18(Tue) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

 ベネットさんが……?
 本も出している人なんだ。

 すごい、ね。

[本のタイトルに眉をひそめるも、ぱらぱらとページを捲るモニカの背後からその本を覗き込む。]

 殺人だって聞いても…。
 あまり関心がなかったみたいだけど…。

 この本……。

[捲られるページから視線を逸らし]

 どういう人なんだろ、ベネットさんって。

(256) 2011/01/18(Tue) 23時半頃

【人】 記者 イアン

ああん?
ナニ? ホラー作家ってワケ?

[モニカから本を受け取り、パラーと読めるとは思えない速さでページを繰るものの――あらすじを聞かされて>>253呆れた様子]

つーか悪霊とかいるわけねえから。
ヨーちゃんもこのペンションの怪談とか教えてくれたけどさぁ。
まーだ殺人犯が隠れてるからどうしよう、とか言ってたほうがゲンジツテキってやつじゃねえの?

[テーブルに本を滑らせる。本の行先には興味なさげに、口角をあげる。
声をひそめて、ボソリといった]

こんなお誂え向きだとさ。
逆にこの本の状況に見立ててる犯人とかのほうがあるあるじゃね?
本の通りに殺人が起こったりして。

(257) 2011/01/18(Tue) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

身を守る術、か……。
大概B級映画じゃ何しても無駄なんだよな。
部屋の中がいきなり火の海になったり、ガラスやら鏡やらが割れて飛び交ったりさ。

一応気休め程度に雑誌でも腹に入れとくか?
霊に憑かれた奴がいきなり刺してくる事も考えられるし。

[リュックを漁りオカルト雑誌をセーターの下に入れてみるも雑誌の薄さに小さく呻き]

なんか、防御力とか皆無っぽいけど……まぁ、いいか。
聖水だとか十字架なんてもんは持ってないし。

確か聖書を焼いて灰を混ぜれば聖水になるんだっけ。
でもなぁ、聖書を焼くってそれだけでかなり罰当たりっぽいけど……。

[リュックから文庫サイズの聖書を取り出して難しい顔をする]

小さいから持っておくぐらいにしておくか。
ってか、悪霊憑きが判別できたとして、そいつをどうすりゃいいんだろうな。
閉じ込めたところでポルターガイストだの使われたら意味ないだろうし……。

(258) 2011/01/18(Tue) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

んー、そう言えば私、ベネットさんとは話した事ないや。
たしか会った記憶もほとんどないし…

[再びソファに座って、周りの人間の顔を眺める]

……どう思う? 怪しいと思う?みんな……

(259) 2011/01/18(Tue) 23時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

……あの。やっぱり、何か、そういう…危険な人が居るのなら――、一人になるのは危ないと思うのです。

ベネット様――は、出てきてくださるかわかりませんが、ラルフ様とヤニク様にも、もう一度一緒にいるよう、お誘いした方がよいのではないでしょうか…。

[皆の表情に視線をめぐらせながら、そんな提案をした]

(260) 2011/01/18(Tue) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

部屋から火が出なくてもいきなり窓が割れて冷気で凍死なんてのもありえるのかね。
大体扉が開かなくなるのがセオリーなんだよな。

死霊の館だとするとすでにここに居るやつらは全員死霊の腹の中にいるようなもんだし。

あんまり迂闊に判別するのも俺にとって不利か。

[リュックをベッドに放り投げて再び窓を見る]

一番いいのはオーナーさん達を殺して死霊が満足してくれることなんだが。
この大雪を見る限りまだまだ生贄が足りないって風だよな。

ってか死霊って生きてる人間が全員憎い訳だから当然皆殺しを画策してるんだろうなー。
嫌だなぁ、そんなのと対峙したくないぜ。

あくまでも俺の研究は心理面とオカルトの原因究明なんだしさー。
そういうバケモノ退治は本職の奴に任せたいよなー。

でもいつか狙われる事に代わりないだろうし……。
あー、なんでこんな山に来ちゃったんだろうなぁ、ホント。

(261) 2011/01/18(Tue) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

[ポーチュラカの言葉を聞き、うーん、と腕を組み]

私もその方がいいと思うんだけどさぁ…話聞いてくれるかなぁ?
ラルフさんは、イアンさんが話してくれたら賛成してくれるかなぁ?どうだろ?

[イアンに向かって問いかける。]

(262) 2011/01/18(Tue) 23時半頃

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