283 突然キャラソンを歌い出す村2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
♪ ちょっと力を抜いても良いんじゃない? (コホンコホン ポキリポキ ペラペラヒッヒッ)
ちょっと息抜き欲しいんじゃない? (コホンコホン ポキリポキ ペラペラヒッヒッ)
ペラカツペラリ ヒッビクヒッ (ペラカツペラリ ヒッビクヒッ) ペラカツペラリ ヒッビクヒッ (ペラカツペラリ ヒッビクヒッ)
奏でちゃおうよ教室メロディー 奏でちゃおうよ監獄ミュージック 無粋なチャイムに止められるまで
ゴソゴソカツンコホンコホンペラペラリ? ガタガタビクッポキポキヒッヒッ! ゴソゴソカツンコホンコホンペラペラリ? ガタガタビクッポキポキヒッヒッ! ゴソゴソカツンコホンコホンペラペラリ? ガタガタビクッポキポキヒッヒッ! ゴソゴソカツンコホンコホンペラペラリ? ガタガタビクッポキポキヒッヒッ!
[※以降リピート。]
(238) 2018/09/08(Sat) 10時半頃
|
|
『キーンコーンカーンコーン…』
(――はっ!?)
[授業の終わりを告げるチャイムに、我に帰る。 先生はもう黒板の文字を消していた。 しまった。ノートを写させてくれる友達いないのに。]
[それと多分。 授業中にクラスメートで演奏するのはマジメじゃない。 ごめんね、お隣の席のカナビス君。 マジメって難しいな……**]
(239) 2018/09/08(Sat) 10時半頃
|
|
― 昼休み/屋上 ―
[ランチタイムにまでクラスメイトを怯えさせるのは 心苦しいので、セイカはお昼ご飯を自分の教室の外で 食べるようにしている。 場所は日によってまちまちだ。 今日は、なんとなく屋上気分。 昼休みになるなり、早々に屋上へと向かっていた。]
[朝の事があったので英語科準備室に顔を出す事も少し 考えたが、それで素直に訪ねられるようなコミュ力が 少しでもあったら、今の状況になっていないだろう。]
もぐ……
[アンパンを齧る。 隠語ではなく、餡子の詰まったパンだ。 こうしてアンパンを咀嚼していると、昨年の秋の ことを思い出す――]
(240) 2018/09/08(Sat) 10時半頃
|
|
― 回想/去年の秋 ―
>>89
――は?
[喧嘩を売るために喧嘩を吹っかけて、同年代の女子に しこたま殴られブッ倒されたあの日。 当たり前のように手を差し伸べられて、一瞬意味が わからなかった。 どうやら、追い打ちの死体蹴りなんて習慣を持たない 文化圏というものがあるらしい。]
……だいじょうぶ。
[大丈夫なのだろうか。 大丈夫になったのかもしれない。 喧嘩を再開しようとか、報復してやろうとか……そんな 気に全然ならない。 つい先程までなら考えられなかった事だ。]
(241) 2018/09/08(Sat) 10時半頃
|
|
>>191
[思い掛けない返り討ちに戸惑っているうちに、結局流れで 買い食いに付き合う事となる。 『大丈夫か』『相手が悪かった』と声をかけてくれる真一も、 ナツミと同様にお人好しだと思った。 殴られて口の中を切っていたから、買ってもらったアンパンは 鉄の味しかしなかったけど。]
――…多分、 ……相手、良かったんだと思います。
[殴り倒してくれた事への感謝しか無かったから。]
[だからいつか、この人たちに何らかの形で恩を返したいと 思うようになった。 馬鹿なので、何をしたら良いのかわからないまま未だに 何もできてはいないのだけれど。**]
(242) 2018/09/08(Sat) 10時半頃
|
|
― 3年教室 ―
…………ふむ。最近はオカルト的なモノが流行っているのだな。
[西はコーヒーを口にしながら、前号の新聞部発行の新聞を読んでいる。]
(243) 2018/09/08(Sat) 10時半頃
|
|
― 昼休み/屋上 ―
[なんて、過去の事に思いを馳せているうちにアンパンを 食べ終わる。 とは言え、これから午後の授業までは教室の外で時間を 潰さなくては。]
んー……
[屋上の端にとことこ歩いて行き、柵越しにグラウンドを 見下ろす。 セイカは高いところが好きだ。馬鹿だから。 そして、]
ここから落ちたら流石に死ぬかな? いやでも、上手く受け身を取れればワンチャン……
[高い所に登るとそんな事を考えてしまうタイプだった。]
(244) 2018/09/08(Sat) 10時半頃
|
|
夏らしいと言えば夏らしい物だが。 そんなに畏怖すべき事なのだろうか?
[西はオカルト的な事象に関しては疎い。
かといって霊感が弱いという理由では無いが、彼の生まれた環境上、『セイルズコーポレーション次期社長足るもの少々の事に関しては寛容であれ』と教育されてきているのが一因であろう。]
(245) 2018/09/08(Sat) 10時半頃
|
|
[目測で高さを見積もるには、もう少し縁のギリギリまで 行ってから見下ろしたい。 柵が邪魔だった。 邪魔な柵は超えるしかなかった。 だから跳び越えた。]
[この行為にセルフ真面目チェックは入らない。 馬鹿が故のバグである。]
おお……
[屋上、柵の外側。 風を受けて髪とスカートをはためかせながら下を見下ろす 様は、傍目には思い切ってしまう直前に見える…… かもしれない。]
(246) 2018/09/08(Sat) 10時半頃
|
|
おや、英語の講師の先生か……
[新聞の紙面に載っていた記事を見て。 自分のクラスでは担当に当たっていなかったので今まで気づかなかったけれど。]
(247) 2018/09/08(Sat) 11時頃
|
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/08(Sat) 11時頃
|
ん?どうした、じい。 この講師に見覚えでもあるのか?
[執事は何処かで見た記憶があると口にするも詳細までは思い出せない様子で。]
……うむ。これは一度会ってみる必要があるかもしれないな。 覚えておくことにしよう。
[コーヒーカップを置くと昼の休憩は半分を過ぎていて。 執事は教室から退室し、西は午後の授業の準備を始める。
『勉学は自らの力で身につけよ』。家訓を忠実に守る西であった**]
(248) 2018/09/08(Sat) 11時半頃
|
|
― 授業中・新聞部前・廊下 ―
[徘徊JKこと女装妖怪は、校内の廊下をぐるりと歩き回って、ようやく『新聞部』と書かれた教室を発見した。
おもんは新聞部に足音もなく入り込む。なにせ蛇に足音があっては蛇足というもの。音だけでなく『霊感がなければ』姿さえも見えはしない。
そこでは、受けるべき授業もあるだろうに何人かの生徒がパソコンにかじりついていた。]
(249) 2018/09/08(Sat) 11時半頃
|
|
[なにがしかを熱心にタイピングする生徒達の後ろから気付かれもせずモニターを覗き込んで、わけがわからぬと肩をすくめた。徘徊JK。なんのこっちゃ。
室内に溢れかえるタイピング音。
おもんは部室の窓枠に腰かけて、この室内のボスであろう眼鏡の生徒がキーボードを叩きつけ、捗らぬ原稿に苦心している様子を「シッシッシ」とヘビのように笑った。]
(250) 2018/09/08(Sat) 11時半頃
|
|
― 昼休み:2-A教室 ―
[こころちゃんと向き合ってお揃いのお弁当を食べる。 やっぱり! 今日もすっごく美味しい。 特につくねハンバーグが絶品だ。あたしこれ好き。]
お祝い? いーねいーねー。 セッション! 久し振りじゃない? やろうよやろう。 シンイチにはさっさと宿題終わらせてもらわないと!
(251) 2018/09/08(Sat) 12時頃
|
|
首なし騎士?
[デュラハンだって。へー、おかしな噂が立ってるね。 こころちゃんが風紀委員の活動を真面目に頑張ってるのは知ってるケド、そんな噂も対象になるんだ。 まあ、“ヘンなもの”が見えちゃう私は「そんなのもいるよね!」って思っちゃうけど。 けど、噂になるくらいだから実際に見た人たちがたくさん居るってコトなのかな??
って。ん? あれれ? ちょっと待って…]
こころちゃん。 さっきの・・・首なし騎士? なんだけど。
[この市の由来だとか狐がどうとか、熱く語り出していたこころちゃんのトークを途中で止めるのは申し訳なく思う。 (あと、途中から聞き流していたことも申し訳なく思う。) だけど、気になった。思い出したというべき?]
(252) 2018/09/08(Sat) 12時頃
|
|
騎士ってさ。 やっぱり、ヨロイとか着てるよね?
[一週間前。夏休み最後の夜、あたしはこの目で見たはずだ。 鎧を纏った首のない “なにか” を………!(>>0:6)]
*あたし、それ、見たかも。*
(253) 2018/09/08(Sat) 12時頃
|
|
[なんだか心に心で返されたような。>>222 マジで真面目なQ&Aを貰ったような。>>223
少しだけ賢くなった気がする。>>224 いや恐らく気のせいだな?
自分に関するほぼ完璧な考察を されているとはいざ知らず。 別の話は別の話だ。
アオイの趣味の話だって聞いてみたいけど、 詮索を嫌がられるならそこでストップ。 その辺りはお互い様だ。]
(254) 2018/09/08(Sat) 12時頃
|
|
[返ってきたスタンプ>>225を確認すると、
「(\ありがとう/)」 「(りょ☆)」 「(あざす!!)」 「(ひゅ〜〜!さいこう!)」
以下略。お礼と褒め称えるスタンプを返して。
「それじゃあ放課後よろしくお願いします…。」
切実な一文も付け加えられた。*]
(255) 2018/09/08(Sat) 12時頃
|
|
─ 昼休み:2−B教室 ─
おっ。
[どうしよっかな〜と周囲を見回すと、 ばっちりと目が合った。>>234 先ほどの笑み>>176はもう完全に消えている。]
そっちも今から飯? 一緒にいかねー?転校生。
(256) 2018/09/08(Sat) 12時半頃
|
|
[ただただガンを飛ばされた。
なんとなく目を逸らしたら敗けな気がして、 ぐっと視線に力を込めて見返す。
見返す。
見返す。
舌打ちされた。 目付きっていうか態度わっるいなあいつ…。 さっきのセッションがなければ 印象度は確実にマイナスだっただろう。]
どっちだよ。 まーいーけどさあ。
(257) 2018/09/08(Sat) 12時半頃
|
|
[呟き続いて教室を出る。が、進行方向に後ろ姿。 あれ?と思ったけどそれこそまあいいや。
のぼり階段、後ろ姿見えるなあ。 真ん中程でやっぱり目的地が同じ気がしてきたので、 そのまま後ろ姿を見ながら屋上に向かう。 気付かれても目的地が一緒なだけだから、 文句を言われる筋合いも無かった。
に、しても。 廊下の窓でも開いてるんだろうか。 妙に涼しい気がする…というより、風がふいてる? そういえば肩で風を切るっていう文章があった気がする。 なるほどね!!
謎の納得をしながら何事もなければそのまま屋上につく。 フウタのちょっと後に。]
(258) 2018/09/08(Sat) 12時半頃
|
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/08(Sat) 13時頃
|
―昼・いざ屋上―
[どうやら付いてくるらしきクラスメイト。(顔は覚えたが、残念ながら名前はまだ覚えていない。)>>258
嵐の怪異である俺の背を取るとは生意気な人間だ、と思うと…
真一は後を追うだけのはずなのに、強い向かい風を感じるだろう。]
……
[屋上へと出ると、先客がいた。>>246無論、そういう事は今までもあったのだが、柵の外に出ているのは初めて見た。いけるのか…あそこ。
まともな人間がその光景を見ると、どこからどう見ても あと少しで!自殺しまぁす!! みたいな現場に見えても仕方ない。 なので振り返り、真一に問う事にした。]
…おい、あいつ あんなとこで何してんだ?
(259) 2018/09/08(Sat) 13時頃
|
|
─ →屋上 ─ [廊下で強い向かい風を感じる。 名は体を表す… 確か名前に風ってついてたし。 もしかして扇風機でも隠しもってんのかも。 まだ夏だもんなあ。
フウタが屋上に出たところで立ち止まるので 自分も足を止めた。 振り返って問う言葉に怪訝そうに肩眉を寄せ、 彼の向こうの景色を目にする。]
あんなとこ? って、はぁ!!?
[全く持って同じイメージしかわかなかった。 あと少しで!自殺しまぁす!! だ。]
ばっっっ とめろ!!!!
[相手が誰かとかそう言う確認をする暇なんてない。 慌ててそちらの方へと向かう。]
(260) 2018/09/08(Sat) 13時頃
|
|
― 昼休み/屋上 ―
[屋上の縁から見下ろす地面は遠い。 でも、じっと見つめていると吸い込まれそうな―― 得体のしれない、不思議な気持ちになる。]
おぉう……
[どきどき。 一応片手で柵を掴んでいたが、更なるスリルを感じたくて、 そっと離してみた。 これで頼れるのは自分の体重だけ。 やたらと重心の取り方は上手いから、ちょっとした風で よろけたりすることは無いけれど。]
ふふ……
(261) 2018/09/08(Sat) 13時頃
|
|
─ 回想、肝試し ─
[>>22 エニシの悲鳴に、同音の笑い声が重なる。 顔も背丈もすっかり同じなのに真逆の反応だった。 同じなのに、中身は結構違う。 家事の分担も掃除と料理でわかれていたり、 得意教科が真っ二つであるみたいに>>19。
笑うなあ!と抗議の声と、懐中電灯に下から照らされる涙目のホラー映像。]
ふ、っくく ごめん、ごめんってば
[>>24 爆笑のメインボーカルの裏にシンイチのサイドボーカルがのっかって、発作はなかなか収まりそうにもなかった。 足を踏み外したのは、そのあたり。]
(262) 2018/09/08(Sat) 13時頃
|
|
――…ふぇ?
[胸の奥底から ♪Fly so high! というフレーズが 湧きかけてきた丁度その時だった。 『とめろ!!!!』と声が聞こえてそちらに振り向く。]
あっ、……
シンイチ、先輩……
[と、知らない人。]
[え、なんだろう。 真一はなんで慌てた様子でこちらに向かってくるんだろう。]
(263) 2018/09/08(Sat) 13時頃
|
|
[ ばしゃん ! ]
(264) 2018/09/08(Sat) 13時半頃
|
|
[あ。 まず。と、思った。苔と湿ってぬるついた池の縁石を踏み外していた。 かなづちなのはエニシは百も承知で、こっちの弱みはこの間レンにすっぱ抜かれたばかりだから、おそらく全生徒が知っている。──二重にまずいなあと斜めに傾いていく視界の中で思った。
慌てた声がスローモーションに聞こえる。 取り乱したエニシの顔と投げられるジャージ。 とっさに、手を伸ばして、]
[ ば きん ]
( えっ )
[水中、暴れた足が何か。 ─── 何かを壊したような、へんな音がした。]
(265) 2018/09/08(Sat) 13時半頃
|
|
……?
[止めろ、と焦る姿に一瞬だけ理解を示さない間をあけるが、現代ではおそらく柵の向こう側に人がいるとううのは、危険、というやつなのだろう…と、考え]
解った。
[短く頷けば、走る速度はまるで電光石火のよう。擬音語を当てはめるとしたら「バビュン!!!」だ。数秒で辿り着けば、柵の向こう側にいる女子生徒は目の前だ。]
おい、お前、動くな。
[しかしザンネンなお知らせがあるとすれば、風太の周囲にはやや強い風が吹いているということだ。]
(266) 2018/09/08(Sat) 13時半頃
|
|
[痛っ、と思ったのは左手だった。 もがいた拍子に、何かに手首をぶつけたらしい。]
[ ぶつん ]
っけほっ! いっ たあっ
[ぶあ。と水面に顔を出す。足がつく浅さのおかげで、ちょっと飲んだ水を吐きながら水面に顔を出す。目はあけられなかった。]
(267) 2018/09/08(Sat) 13時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る