70 領土を守る果て
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[ミッシェルに声を掛けられると>>165]
えぇ。大丈夫ですよ。 貴女には心配されてばかりですね。
[くすくすと笑って答えた。確かに先程も心配されたばかりだった。 勢いよく店を出て行く彼女にヴェスパタインの伝言を思い出し]
あっ。待って下さい! 私は貴女に話があるのです!!
……失礼します。
[彼女を追いかけようとその場にいた人々に頭を下げて店を出た。 先程赤面してしまった顔を冷ます為でもあったのだ。]
(196) 2011/11/04(Fri) 16時頃
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[ロビンの言葉に頷き、一言労うと退出を促した]
そうか、ご苦労。
(197) 2011/11/04(Fri) 16時頃
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ソフィアは、広場でドアノブに静電気をためるお仕事用のセーターを編んでいる。
2011/11/04(Fri) 16時頃
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― 街中 ―
[店の外に出るとミッシェルは既に見えなくなっていた。 周囲を見渡しても彼女らしい姿もない。]
足が早いのですね。 私の足では追いつくことも出来ないと思いますけど…
勢いでお店を出てきてしまいました。 いきなりあぁやって言われるのも…
[思い出すのはプリシラの言った言葉。 言われたこともなかったので驚き、恥ずかしかったので勢いに任せて出てきてしまった。]
それにしても外は涼しいですね。 店にすぐ戻ることも出来ないですし、しばらく目の薬も貰ってないですから薬屋さんまでお散歩がてら歩きましょうか。
[僅かに冷たい風は赤面した顔には涼しかった。 髪の毛を揺らしながら薬屋まで歩いて行くのだった。**]
(198) 2011/11/04(Fri) 16時頃
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―ランタン工房内― [ヤニクをランタン工房に入れ、来客用の紅茶を用意し始めた。 サイラスも入ってくるなら相変わらずの無表情で淡々とサイラスの分の紅茶も用意しただろう]
ごほっ……ごほっ……。 ……少し、冷えてきたな……。
[僅かに咳き込みながら、棚の中からお茶請けにカルヴィン飴を出す。 工房の中は簡素だがよく整理されており、工房には作りかけの大小様々なランタンが置かれていた**]
(199) 2011/11/04(Fri) 16時頃
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ヴェスパタインは、来客用の紅茶の用意をしている。**
2011/11/04(Fri) 16時頃
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−王宮(会議室)−
[難しい顔で部屋に入りる。そこにいる最愛の息子の顔を見て少し顔がゆるむ]
あぁ、みんな揃っているね。 では早速本題にはいろう。
[一呼吸おいてゆっくりと話し始める]
国民の間でささやかれているこんな噂をしってるかね? 『隣の国がこの国を狙っている』
と・・・
[会議室がざわめく]
(200) 2011/11/04(Fri) 17時半頃
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[会議室のざわめきが納まるのを待って再び話し始める]
その反応、やはり噂を知っている様だね。
私も噂はあくまで噂・・・そう思っていた。 だが、国境付近に所属不明の武装集団を見たという話まであるそうじゃないか。
念のため兵士に国境付近を調べさせた。 その兵士からの報告を先程聞いてきた所だ。
どうやら国境付近の武装集団はアウスト共和国の軍隊らしい。 今のところ攻めてくるような動きはしていないようだが、我が国もぼーっとはしておれん。
情報が足りない。まずは情報を集めよ。
(201) 2011/11/04(Fri) 17時半頃
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[大臣達の顔を見回しながら更に続ける]
兵士の話だとアウスト共和国のスパイが既に我が国に侵入したとの噂もある。 この件についてはまだ証拠はないが、嫌な予感がする。 十分注意し、行動するように。
ただ、今はまだ噂の段階だ。いたずらに国民の不安をあおる様な行動だけはするな。
いいね?
それでは下がってよい。 あぁ、カルヴィン、お前は少し残りなさい。話がある。
[大臣達が退出するまでの間、目を閉じ何かを考えている]
(202) 2011/11/04(Fri) 17時半頃
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[大臣退出後、カルヴィンを真剣な目で見つめ]
カルヴィン、アキューリアスと連絡を取りなさい。 この件について彼女の所に何か情報が集まってきているかもしれない。
アウスト共和国の狙いが何なのか分からないが凄く嫌な予感がする・・・ 十分気をつけて行動するんだよ。
危ない事だけはしない様に、お前はこの国を背負う立場なのだからね。
本当に何もなくてただの噂だった・・・そうあって欲しいものだ・・・ 取り越し苦労だったら舞踏会でも開こうじゃないか。
盛大にな。 これで話は終わった。お前も戻って良いよ。
あぁ、言い忘れていた・・・私は後で町に出てみようと思う。
[そう言うと再び何かを考えるかのように目を閉じた**]
(203) 2011/11/04(Fri) 17時半頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/04(Fri) 17時半頃
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んっこれでヨシ、と。 今日、...は休みだったかしら。なら、...にお願いするわね
[歌姫の衣装に着替え、髪にコサージュをつければ表へとでれる。控えていたバーのスタッフに声をかける。ピアノが弾ける店員は狂は休みのようなのでチェロの伴奏をするように頼む。簡易式な一番明るい舞台の上に立って軽くお辞儀をしたあとは愛の歌を奏でる。透き通るような歌声がバー全体を包み込んで店の外にもわずかに聞こえるだろう]
(204) 2011/11/04(Fri) 18時頃
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−歌声酒場ローレライ−
[店の前に、満身創痍の男が現れた。黒衣が、血と泥で著しく汚れ、蒼白な顔に死相が浮かんでいた。男は息も絶え絶えに、カウンター席の...に歩み寄り、敬礼しようとしながら頽れた。...は、頽れた男を抱き起こし、低声で厳かに告げる。...の声が、場にいる他の者に聞こえたかどうかは分からない。]
・・・報告しろ。息のあるうちにな。
(205) 2011/11/04(Fri) 19時頃
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[国王の言葉に頷き、随分長い間放置されていたグラスに口をつける。氷が溶けて薄まった液体を一気に流し込むと、会議室を後にした。]
馬を。
…いや、やはり馬はいい。 歩く。
[廊下で誰にともなく命じるが、隠密であることを考え、命を取り下げる。自室に戻り簡素な服に着替えると、国王の命に従うべく王宮を後にした。
変装して町を歩く…は、カルヴィン飴なるものが巷に出回っているなど知る由もない**]
(206) 2011/11/04(Fri) 19時頃
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あぁ、オレはサイラス! 好きにサイラスって呼んでくれな。
[うさぎに殴られたところを一生懸命さすっている。どうやら動物界の弱肉強食には勝てなかったようだ]
薬のことなら、なんでもまかせてくれよ。 あんな薬やらこんな薬まで作れちゃいたいんだ。 と、まぁ勉強中なわけだけど。 基本的?なものはできるからさ。
[そして、やはりずかずかと小屋の中に入ってくる。それが当たり前のように腰をかけた]
(207) 2011/11/04(Fri) 19時頃
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[男は苦しい息の中、一般人には理解できない符丁を交えつつ、微かな声で...に【報告】する。【報告】を終えると、男は...を、懇願するような目で見上げた。]
辛そうだな…今、楽にしてやろう。 残してゆく家族のことは心配いらんぞ? 俺が責任を持って、すべて差配する。 だから、安心して眠るがいい…任務ご苦労だった。
[...は、男が微かに安堵の笑みを浮かべたのを見届けると、その首に腕をかけ、力任せに捻った。鈍い音がして、男は絶息した。]
(208) 2011/11/04(Fri) 19時頃
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[...は、男の亡骸を抱き上げると、一座の者に、照れくさそうな笑顔を向けた。]
やぁ、お騒がせして申し訳ないねぇ〜。 おじさん、ちょっと用事を思い出しちゃった! ついては、迷惑ついでって事で申し訳ないんだけどさァ…
[...は男の亡骸を、ヨーランダの傍らにそっと横たえる。]
ヨーランダくん、おくつろぎのとこ悪いがね。 コイツを、ひとまず共同墓地に葬ってやってくれんかなァ?
それから…花売りのメアリーちゃん。 コイツに、弔いの花を用意してやって貰えんかね?
どっちも、請求は俺の酒屋へ回してくれりゃいい。 無茶ブリでホント申し訳ないけどね…お願い、頼まれて!
(209) 2011/11/04(Fri) 19時半頃
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そんじゃ悪いけど、おじちゃんコレで失敬するね! いやいやいや、ホント申し訳ないって! ヨーランダくん、メアリーちゃん、頼むね〜!
[...は剽げた仕草でヨーランダとメアリーを、手を合わせて拝んで見せると、早足で店を後にした。。。。は、いったん酒屋へ戻って着替えた後、王宮へと*向かうだろう*]
(210) 2011/11/04(Fri) 19時半頃
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−ゴドウィン酒店−
[着古した、青緑のシャツを脱ぎ捨て、黒字に金モールのついた制服に袖を通す…治安警察長官の正装だ。]
・・・6年前だ。 アウストに「革命」という名の一揆が起こり、王政が崩壊して共和制となり、主権が王から国民へと移り、アウスト王家が根絶やしにされた時だ。 俺は国王陛下に、アウストへの侵攻を提言した。 革命の炎が我が国へ飛び火する前に、共和国などというものは叩き潰すべきだと考えたからだ…陛下には、お取り上げいただけなかったがな。 陛下は仰せられた…「無用の血を流す事は好まぬ」と。 されど、そもアウストは我が国のように豊かな国ではない。 事実、アウストの民どもは飢えておる。 王政を倒して調子づいたアウストの暴民どもが、富を求めて我が領土の併呑を狙って来ることなど、容易に想像できたではないか? 流血を厭えば、より多くの血が流れる事ともなるのだ。 国王陛下は、何ゆえご理解くださらぬか…!
[...は着替えを済ませると、決意を抱いて*王宮へと向かった*]
(211) 2011/11/04(Fri) 20時頃
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わかった、好きに呼ぶー。 サイラス、手、大丈夫?このうさぎ、強いみたいだね。 薬屋さんなら、怪我しても大丈夫そうだけど。
[…はサイラスとうさぎの攻防にくすくすと笑いながら、部屋のイスに腰掛けた。奥ではヴェスパタインが紅茶の準備をしてくれているようだ。工房にはランタンが、簡素な作りのものから、綺麗に細工されたものまで様々な種類がおいてあるようだ。…は今までランタン工房に入ったことはなく物珍しいのか、当初の目的も忘れて呆けたように部屋を見回している**]
(212) 2011/11/04(Fri) 20時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/11/04(Fri) 20時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/04(Fri) 20時半頃
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〜〜♪
[チェロの音が余韻を残して静かに止まる。ぺこりと頭を下げて舞台を降りて奥へと引っ込む、そのうちに隠密の男がやってくるだろう。...は知らないままに奥で喉の調子を整える。店員としばらくの談笑を楽しむだろう]
はちみつ酒、用意してくれる? 飲みすぎなんかじゃないわよ。はちみつは喉にいいんだから
(213) 2011/11/04(Fri) 20時半頃
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[生地毎の薬品の調合を終え、仕事を大方片づけた。]
後は乾燥させるだけね。 [予想できる仕上がりが満足のいく仕事ぶりだったようだ。]
(@13) 2011/11/04(Fri) 20時半頃
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[…は考え事を始める]
情報が集まる場所は人の集まるバー。水商売の子が働くお店。 そして、外部との接触があるのは本屋、酒屋、薬屋、さすらい人も居たかしら。記者も情報が早いはずよね。 それと、隠しきれないのが墓地での死人処理。確か墓守が居たわね。 文献によれば、国王の判断がやけに迅速かつ的確だった気が…。 腕の立つ側近、あるいは国王自ら城下の様子を探るなどあったのかもしれない。
記者はどこにいるか分からないし、墓地に行って、最近作られたお墓を見てこよう。 [なんでもいい。何か掴みたい一心だった。]
(@14) 2011/11/04(Fri) 21時頃
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―国はずれ・共同墓地―
あちゃー、人も居ない。入口には鍵…。 外から背伸びをして中を覗いても最近掘り起こされた形跡のある所は特に見当らなかった。
それにしても誰も居ない墓地って…案外怖いのね。 身震いしそうになる体を押さえ、すぐに立ち去った。
[時間帯が遅すぎた事を悟った…は、何事もなければ再びバーへと向かうだろう。]
(@15) 2011/11/04(Fri) 21時頃
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─回想─
(やべぇ……かわいい)
[ふわりとした微笑がとてもいい。胸がドキドキする>>164]
び、美人ねーちゃん! ジュースだジュース! もちろん果汁100%のだぜ! 一番美味いやつをもってきてくれーぃ!
[コリーン・ローズマリーに言われて>>171>>195>>196]
ありゃ、客だったの。わるかったな爆乳ねーちゃん──って、お……おい、わるかったってばー! ……顔真っ赤になるほど怒らなくてもいいじゃん。なんか俺、今日は女の子から逃げられてばっかだなー。
あ……コレ、飲む?
[グラスの二つともになみなみと酒を注いでしまっていた。まだアルコールの摂取量が足りないような顔をしていたコリーンに、余ったグラスを渡そうとしたが、すでに彼女の姿は見えなかった]
(214) 2011/11/04(Fri) 21時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/04(Fri) 21時頃
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>>208 どわーーーーーーっ!! ひ、人殺し!? えっえっ? どゆこと? お、おいおっさん! どこに行くんだよ!? あんたの知り合いなんじゃねーのかぁ!?
[事態が把握できず慌てる。片手でメアリーをかばうようにし、ゴドウィンが立ち去るまで身構えたままでいた。その姿が消えると、立ち尽くす]
……なにかが起こってるってーのかよ。
(215) 2011/11/04(Fri) 21時半頃
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[見習い少年は廊下を会議室へと向かっていた。既に会議を終えた筈の会議室を片付けてくるように、執事長に命じられたから。見習い少年は、ぴんと背筋を伸ばし、彼には少し大きすぎる空の台を押して進む。]
[会議室へ着くと、見習い少年は台を押して入室した。と、まだ国王がそこにいるのに気づき、姿勢を正す。]
失礼いたします。 [慌てて入室の挨拶をするが、反応がない。執事は主の反応など求めないものだが、この王は大概挨拶をすれば何かしら返してくださるのが常だから、少しだけ不審に思う。不躾ながら、頭をあげて王をまじまじと眺めてしまった。]
あ… [目を閉じた国王を見て、思い至る。もしかして、お休みだったのだろうか。ならば、お邪魔しては申し訳ない…見習い少年は暫し立ち尽くした。]
(216) 2011/11/04(Fri) 21時半頃
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[死体を託されたヨーランダに]
お、おめー……さっきのおっさんと知り合いなのか? 葬るって……そーゆー仕事してる人? 運んでくってんなら手伝ってもいいけどよぉ……。兵士の駐屯所にでも連絡いれとくか?
参ったなぁ……メアリーちゃんごめん。ちょっと俺、こいつ手伝うわ。一人じゃ大変だろーしさぁ。
(217) 2011/11/04(Fri) 22時頃
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大丈夫だ! まさか世の中にこんな強いうさキングがいるとは…。
[咳をしていたヴェスパタインをちらりとみやる]
あいつ、風邪なのかな。 確か家にいい風邪薬があったはず。 最近な、おとんが王宮へ行くのが多くて手伝いよくしてるんだ。 昔はそういうのも少なかったんだけど、なんかあんのかな。
(218) 2011/11/04(Fri) 22時頃
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−王宮−
[金モールの制服に身を包んだ...が姿を現した。正装の煌びやかさとは対照的に、その表情はいささか険しい。]
治安警察長官、アーサー・ゴドウィンである。 国王陛下に謁見を賜りたく、参上つかまつった!
[...は大音声でそう呼ばわると、不動の姿勢で佇立した。謁見の許可が出るまで、そのまま*待ち続けるだろう*]
(219) 2011/11/04(Fri) 22時頃
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きゃっ!
[血に染まった男性がバーに入ってくるのを見て短い悲鳴をあげる。その男がカウンターのゴドウィンのところに行くのをただただ見つめていた…>>205]
………。
[なにやら話しているゴドウィンとその男。しばらくするとその男はぐったりした。その男を抱えゴドウィンが話しだすのを聞いている>>209]
え………。その男性……亡くなったんですか……? えっえっ………。
[あまりのことに驚きと動揺と恐怖を隠しえない。ゴドウィンの、ヨーランダとメアリーへの依頼に、その男が死亡したと悟った]
わ、わかりました…。 その男性のために、心をこめてお花用意させていただきます……。
[…は人が死ぬのを見るのは初めてだった。さりげなくかばってくれたプリシラの後ろで、震えながらもそうつぶやいた]
(220) 2011/11/04(Fri) 22時半頃
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[プリシラの言葉>>217に]
は、はい…。 ヨーランダさん手伝ってあげて下さい…。
[現実か夢かわからないような浮遊感の茫然自失の中、反射的に返事をしていた]
(221) 2011/11/04(Fri) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/04(Fri) 23時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/04(Fri) 23時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/04(Fri) 23時頃
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[…は自分を落ち着かせるために、グラスの酒をぐいっと飲み干してから、駐屯所へ連絡をいれた]
メアリーちゃん大丈夫かい? 気を確かに持って。俺がついてる。 兵士に知り合いがいるんだ俺。すぐにそいつが駆けつけてくるはずさ。
[メアリーの手にそっと自分の手を重ねる]
(222) 2011/11/04(Fri) 23時半頃
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