180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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だから、──…別に”悪い話”じゃあ…、ない。
[そこまで言って、ぐらりとバランスを崩した。 剣で身を支えようとして失敗し、そのまま地面に倒れこんだ。 そこにも銀の華は咲き乱れるか>>183 そこに残る赤は、互いに流した血であろう]
(189) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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[景色が愚者の庭園へと戻っていく。 根源の漆黒と染まる銀の花の海。]
…………。
[胸赤鳥は黒と銀へ半身を沈め。 『銀の鍵」を手にした主>>186へと視線を注ぐ。]
相も変わらず強欲だな。
[主の言葉>>187にとてもとても満足げにほほ笑む。 その身体は崩れてゆくけれど、その背に負った万魔の聖痕-パンデモマーク-の銀だけは黒銀の海の中輝く。]
(190) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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[ラルフが斃れると時同じくして、周囲の景色は館へと変わり行く。 ソフィアの姿は未だそこにあっただろうか。 あれば彼女と、そして共にある三人へと目を向けて]
……そうだろう?
[少し、*笑った*]
(191) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 00時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 00時半頃
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…終わった、か。
[いつの間にか、漆黒と染まる前の庭園へ、風景は戻っている。 その中で波動はようやく収束していく。 べきりと指を鳴らし、膝をついた]
それは何よりだ……が、少々魂を擦り減らしすぎたか。 この分は奴らの魂を地獄で少しでもこき使わんと割に合わんな…
だが、どうも俺が休息をとる方が先かもしれん。 まあ、何も”滅”ではなし、すぐに現世に返り咲いてくれようよ……フ、ハハハ、ハハハハハ……
[白銀の子の前で、その姿もまた、青白い波動となり、冥府へと還っていく様子を見せる。]
柄にもない事をするからこうなるのかもしれんが… まあ、後は貴様らで十分だろう。任せた、ぞ……
(192) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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嗚呼、そうだな。
[主へと微笑み頷き返す。
何処からか音のないウタが響く。
銀の海へと没す男達を見送るよう。 あるいは生き残った者達を労い、倒れたセシルを祝福するように。]
(193) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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《 Fatal End of Saga 》 絶対たる終焉のその先で
《 For Ever Singing 》 終わらないウタを歌おう
《 はじまりのうた 》 ――“無限の零”を――
(194) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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《 カッ 》 開かれる扉《カノウセイ》に光あれ――――
(195) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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ほう……。ううん、さすがです。
[全てを傍で見ていた少女は、その怒涛の如き攻防にただ感嘆の色を見せるばかりだったが、ようやく口を開いた]
さすがです、皆様…館に皆様が呼ばれたのもかくや、といったお手前でした。
後少しですね。それでFESも終わりです。 最後のお仕事を―――お願いいたします。
(@17) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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