70 領土を守る果て
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−王宮・救護室−
[王宮へ戻り、いつもの服に着替える。今朝運ばれてきたヴェスパタインとセシルの様子が気になって救護室へ立ち寄ったが2人の姿がない]
おい・・・今朝運ばれてきた2人はどうした?
[兵士に尋ねると「いつの間にか・・・」という返事のみ」
まぁ、見張っていたわけではないからなぁ・・・ それにしてもあの宮廷音楽家・・・セシルと申したか。 あの怪我でどこへ・・・
カルヴィン亡き今はこの王宮には様はないって事なのか?
[セシルの行動に少し違和感を覚えながら・・・]
自分で動けるほどに回復したのなら・・・良かった。
(188) 2011/11/15(Tue) 16時頃
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>>160 ローズマリー [恥ずかしそうにしている彼女に気にした様子もなく微笑ましそうに見ている。ふと、胸中に何処かの国の少佐の禍々しい魂が宿った気がするが気にしない事にした。 席をつめようとしてくれる彼女に一礼して隣に腰かける]
俺も会えて嬉しいよ……。 君がどうしているのか、気がかりだったんだ。 数日会わなかっただけなのに、久しぶりな気がするな。
[「幸せそうな顔」と言うと少し頬が赤らめたような横顔にふっとベネットの事を思い出し、なるほど…と納得する]
戦争がなければ……か。 俺は今、避難命令が出て森から王宮の別邸に移り住んでいるんだが…
[そこまで話して、暗い話題を変えようと冗談っぽく話しかける彼女に同じく話題を変える事にした]
栗か…さすがに今日は持っていないがクッキーなら…。
[自分で食べると言うより、動物に与える用に持ち歩いていたクッキーを取り出して地面に欠片を投げる。 噴水広場の鳩たちが嬉しそうにクッキーに集まっていった]
(189) 2011/11/15(Tue) 16時頃
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−王宮・政務室−
[ヴェスパタインとの会話>>133>>134>>135>>136を思い出しながら]
結局名前を聞きそびれてしまったな・・・
[彼の目を思い出すと、何かを掴みたいという気持ちが読み取れたが、ワシは彼の期待する答えを出して挙げられたのだろうか]
またあの青年と話がしてみたいな・・・
(190) 2011/11/15(Tue) 16時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 16時頃
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−王宮・政務室−
[カルヴィンの事を思い出していると、ふと二日酔いで町を歩いた時に声をかけてきた青年に世話になっていたと聞いたのを思い出す]
どんな話をして、どんな表情をしていたんだろうか。
[ここに呼び出してしまえば、カルヴィンが王子だったと教えるようなもの。どうしようかと少し迷った。しかしここ数日の王子の思いを知りたいという気持ちが勝り、青年を呼び出して話を聞くことに決めた]
ハワード・・・はゴドウィンの所に行かせばばかりだったな。
[近くに控える兵士にその話をして、青年を迎えに行かせる]
話では本屋を営んでいるらしい。 頼んだよ・・・・
(191) 2011/11/15(Tue) 16時半頃
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ワットは、ベネ君、ハワードじゃなく兵士が迎えに行きました
2011/11/15(Tue) 16時半頃
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― 街 ―
[ホットドッグをもぐもぐしながら街中を歩いていると、様々な噂を耳にする。中央掲示板に貼られた新聞(>>85)から憶測が憶測を呼んでいるようだ]
(アンゼルの警備体制や国家体制に疑問を抱くものもいれば、アウストへの激しい憤りを露にする者もいる…そして、新聞の全然違う欄に目を向けるやつもいるのか…緊張感無いな。だが、全員ではないと言え幾許かの人間のこの国への不信感を掻き立てられているのだから…王子の策も成功しているのだろうか)
[そう思いながらも、あまりに多くの人間の「音」を耳にしたため、…は気持ち悪くなる。人のいない所へ…と思い歩くと、路地裏で何事か会話をする男女に気づく>>183,>>185]
(…あの男の方は…聞いた事のある「音」だな…確か『さいらす』)
[…はさっと身を隠し気配を消して、二人の話を盗み聞いた]
(192) 2011/11/15(Tue) 16時半頃
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[迎えに行かせた兵士と入れ代わりに一人の医師が謁見を求めに来た。珍しい事もあるものだと思い、中に入れる]
スティーブン、君がここまで来るのは珍しいな。 いかがした?
[スティーブンは少し言いにくそうに「薬師サラスが・・・亡くなりました」と言った」
何・・・?サラスが・・・ その旨は息子にはすぐに連絡したのか?
[スティーブンは「はい、亡くなった時すぐに連絡を・・・」]
そうか・・・無くなる前に家に帰してやれればよかったのぉ・・・
[どんどん周りの人がいなくなる寂しさを覚える。サラスはキャサリンの病を研究してくれていた王宮一の薬師だった]
衣服を整え、棺を用意せよ・・・
(193) 2011/11/15(Tue) 16時半頃
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[王宮医師スティーブンが下がると、どっと疲れが出てくる]
こんな時はソフィアの笑顔がみたいな・・・
[ソフィアを呼んでしまうと嫌でもイアンを思い出させてしまう。彼女に悲しい顔はさせたくなかった]
(194) 2011/11/15(Tue) 16時半頃
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>>168 ヤニク ラビエンドって何だ…? まぁ、ラビは可愛いからな…そう思うのも無理はない。 とにかく、飲みすぎには気を付けることだ……。
[バツの悪そうな顔で礼を言われ、しょがないなと言った様子で注意を促す。 ふと、ローズマリーが話をするのを聞いているヤニクの横顔に何か違和感を感じたが、一瞬すぎて何が変かは分からなかった]
ああ……栗は以前、森の中に栗拾いに来た女性がお裾分けで貰ったものだよ。その日は偶々持っていただけだ。 いつも持ち歩いているのは人参くらいかな……。 他にも、小動物用に色々持ち歩いているがこれ以上はトップシークレットだ。簡単には教えられないな。
[何故か誇らしげにニヤリと笑ってヤニクを見た。 そうしている間にもクッキーを求めて飛んできた鳩が一羽、ヴェスの手に乗ってくるっぽーと鳴いている]
(195) 2011/11/15(Tue) 16時半頃
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ベネットは、王様了解だよー**
2011/11/15(Tue) 16時半頃
ヤニクは、ヴェス、電波的なもので“お前はラビエンドになるよ”そういう単語が思いうかんだんだ…**
2011/11/15(Tue) 17時頃
ヴェスパタインは、ヤニクに「そんな電波受け取ったらダメだ!めっ!」と弟を叱るように注意した。
2011/11/15(Tue) 17時頃
ワットは、ワシは今隠し子エンドしか思い浮かばないぞよ・・・シクシクシク
2011/11/15(Tue) 17時半頃
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>>170 ヤニク あれは……。
[心配そうに瞳を見つめられ、戸惑うように目を逸らした。 もし、セシルが何かの事件に巻き込まれていたのなら? もし、セシルが自分に隠し事をしていたのなら? この事を話す事でセシルに不当な疑いや危険が及ぶかもしれないと考え、しばし押し黙り逡巡した。 しかし、やはり昨夜の出来事の真偽を確かめる為に口を開く]
……昨夜、俺の友人が何者かに襲われた。 場所はここ、噴水広場だ。 国の人々は皆ここに倒れていたのは王子と、その直属騎士の二人だけだったと言うが……。 俺が昨夜ここで見たのは……昏倒する人々、首を切断された屍のような男、充満する腐臭……惨憺たる有様だった。 ……俺が昨夜見た光景は、一体なんだったんだろうな…?
(196) 2011/11/15(Tue) 17時半頃
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[そこまで話終え、ちらりと二人の反応を窺う]
……無論、俺はこんな性質の悪い冗談は好きじゃない。 昨夜は酔ってもいなかった……全て本当の話だよ……。
[いつものように、静かに淡々と語った。 その顔はとても冗談を言っているようには見えない]
二人とも、昨夜は不審な人物を見かけたりしなかったか? なんでもいい、思い当たる事があれば教えて欲しい。 ……友人は重傷で、今も意識が戻っていないんだ。
[必死な様子で二人にそう質問した後、救護室で眠っているはずのセシルの事を思い出し心配そうな顔をして、押し黙った]
(197) 2011/11/15(Tue) 17時半頃
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ヴェスパタインは、ワットに、きっとワットの兄弟とか姉妹の子供が…と無理矢理設定を持ち出して慰めてみた。
2011/11/15(Tue) 17時半頃
ヴェスパタインは、ワットに、「そうだ!むしろ俺がワットの息子なんだ、母と同じ血の病」と電波を受け取って叫んだ。
2011/11/15(Tue) 17時半頃
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絞殺六連…スプラッシュデザイア、>>161か。 な、なかなか激しい名前だな。
[マスターが差し出した小さなグラスを手に取る。]
ショットグラスとは。 困ったな。わたしは既に飲んできているのだ。閉店も近いことだし、これ一杯だけにしよう。
それにしてもマスター。国境近くに住む者には退避命令が出たと聞くが…ここはまだ良いのか? 表の街道はアウストへ繋がる道であろう? 私は馬上でつい眠ってしまって、先ほど目が覚めたらここにいたのだが…正直、この酒場の灯りを見つけてほっとしたのだ。 まだ営業していて良かった。
[ふぅと息をつき、グラスをゆるく傾け少しだけ舐めるように口にした。]
…辛いな。
(198) 2011/11/15(Tue) 17時半頃
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ワットは、なのとカルヴィンには兄がいたのか!ってワシ何歳になるんだろうか・・・と考えこんだ
2011/11/15(Tue) 18時頃
メアリーは、ヴェスパタイン、敵に毒盛られて病気になったって言ってなかったっけ…?
2011/11/15(Tue) 18時頃
メアリーは、ワット、一夫多妻制とか側室とか!
2011/11/15(Tue) 18時頃
ヤニクは、メアリー、しーっ!**
2011/11/15(Tue) 18時頃
ヴェスパタインは、メアリーに、いや、ワットを慰めようとしてたら変な電波が飛んできて思いつきで言っただけだ。
2011/11/15(Tue) 18時半頃
ソフィアは、メアリーへーかは確かキャサリン以外に妻はとらんみたいな宣言してたはずッス…
2011/11/15(Tue) 18時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 18時半頃
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[手は少し震えているが、メアリーの瞳を見つめたまま息をのむように話す]
親父が死んだんだ。 だから、店仕舞いだな。
[メアリーが一緒にと言ってくれた言葉に顔をふせ、メアリーの肩を借りようとする]
一緒に…、逃げれるものなら逃げたい。 今でもすぐに君を連れて逃げたい。
(199) 2011/11/15(Tue) 18時半頃
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プリシラは、、YOU ソフィアとヤッちゃいなYO!
2011/11/15(Tue) 18時半頃
ワットは、ソフィア・・・ハードルを上げるとは君もドSだねぞよ・・・シクシクシク
2011/11/15(Tue) 18時半頃
ソフィアは、プリシラおっけー強引に持っていってみようではないか…いや、でも明日にしよう途中でサイラスがきたら大変だw
2011/11/15(Tue) 18時半頃
ワットは、なんかスナフキンに肩を叩かれた気がした・・・ポフポフッ
2011/11/15(Tue) 18時半頃
ワットは、ソフィアのact見て、youがワシであることに気がついた・・・
2011/11/15(Tue) 18時半頃
プリシラは、ソフィアが死んだら無駄になるから、NPCの方がいいかもな。
2011/11/15(Tue) 18時半頃
ソフィアは、じゃあ明日大量のお見合い写真を持って王宮に参上するッス。
2011/11/15(Tue) 18時半頃
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― 回想・昨夜 救護室 >>182 セシル ― [強く抱きしめられ、少し苦しかったがその気持ちが嬉しかった。 周囲の視線が気になったが、セシルの背中にそっと手を添える]
……ありがとう…。
[やっとの事でそう呟く。 その拍子に一筋の涙が流れ落ちていった]
馬鹿だな……必要ないなんて、思うわけないじゃないか…。 もう、何処にも行くなよ……?
[――「今は」ここにいる。 セシルの最後の言葉に一抹の不安を感じた。 それでも彼は、セシルと再び会えただけで十分幸せだった。 多くを望んではいけないのだと、静かに目を閉じる]
(200) 2011/11/15(Tue) 19時頃
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うーん、さすがにこれはあっしには理解できない世界ッス… きっと薄い本の中でも濃ゆ過ぎて売れなかったんスね。
[相変わらず暇な店番、以前店長が「何かに使えるかも」とベネットの店でもらってきた売れ残りの薄い本を眺めていると、客でない来訪者がドアを開ける。]
あ、いらっしゃい。って八百屋の女将さんッスか。 あっし縁談には興味ないッスよ?
[来訪者はお見合いと噂話が大好きな近所の八百屋の女将。慌てた様子で新聞をとりだし、王子の死を伝える。]
そんな、カル王子が…?
(201) 2011/11/15(Tue) 19時頃
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[サイラスの言葉>>199に目を伏せ]
お父様が……… そうだったんですか……。
[次の言葉に顔をあげ]
どうして……逃げれないんですか……… 何をしようとしてるんですか………
サイラスさん………カルヴィン王子の暗殺計画…………
―――― 知っていましたか? ―――――
(202) 2011/11/15(Tue) 19時頃
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っ、この写真…!あの時引きとめていれば…
[新聞に載った写真を見ると昨日コリーンのことを訊ねてきた少年と一致する。カルヴィンのことは王宮でたまに見た程度であとは飴の顔のイメージが強く、分からなかったのだろう。しかしそんなことで責任の一端が自分にあることは否定できない。]
お、女将さん。お見合い写真が欲しいんスけど。 いや、あっしのじゃなくてとある男性用の… 明日でいいんでありったけ集めてくれやすか?
[目を輝かせた女将さんに少し及び腰になりつつ依頼する。女将さんは少し訝しむ様な目をしたが...の頼み込む仕草に頼もしく胸を叩き、自宅へ帰って行った。]
(203) 2011/11/15(Tue) 19時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 19時頃
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― 噴水広場 → ランタン工房 ― [ヤニクとローズマリーと会話を交わした後、すっと立ち上がる]
……俺は一度、ランタン工房に戻るよ。 別邸に避難する為の荷造りがまだだったからな……。 必要な物をまとめておかないと。
……話ができて嬉しかったよ。 また、会えたらいいな……。
[そう言うと、ラビをもふもふと撫でて微笑む。 ヤニクとローズマリーに別れを告げてランタン工房へと歩いて行った。 そんな彼の後ろを、うさぎや鳩たちは少しだけ名残惜しそうに付いていったが、やがて諦めたのか元の場所へと戻っていった]
(204) 2011/11/15(Tue) 19時頃
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─自宅─
[街の景色が黄昏に染まる頃、来店した一人の客が、会計をする際に一通の封筒を差し出した。 宛名は自分で、裏を返すと王家の紋章が型押しされた蝋印が押されている]
───!
[封筒を手にしたまま驚いて顔を上げると、客は声を上げぬよう手振りで示し、その場で内容を確認して欲しいと小声で伝えてくる。 店の奥にいる家族や他の客に気取られないように素早く封を開け、短い文面を確認する。
”どうぞ身なりはそのままで…お店の外でお待ちしております”
どうやら城からの従者らしい人物がそう告げると、客を装いながら本を一冊買い上げそのまま外へと出て行った。
先日ここへ訪れた少年について話を聞かせて欲しい。 文面に記された内容は、一国の主としてではなく、子を亡くした父親の哀切たる願いだった]
(205) 2011/11/15(Tue) 19時頃
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[出向かないわけにはいかない…王との謁見に緊張が走ったが、これから離反する国の王の人となりを直接この目で見ておく良い機会だと思った。 すぐに外出しようとして、…不意に何かが閃いて足を止める]
……。
[虫の知らせか何かの予感か。 短いメモを作成すると、受け取ったばかりの封書と一緒に大きめの茶封筒に入れる。外出を伝えるついでに、家族にそれを預けた]
もし、サイラスがうちへ来たらこれを渡して。 あと、話がしたいから僕が帰るまでうちで待ってて、って伝えてくれる?
絶対に帰さないで、引き止めておいて。
[サイラスへ当てたメモには、己がこれから王宮へ出向く旨を伝えた。 あと、早まるな、と。一人で絶対に動くな、と念を推しておく。 こう付け足したのは分からない。ただ、頭のどこかで警鐘が鳴り響き、彼を今ここで止めないと永遠に失う…───そんな予感がしていた]
(206) 2011/11/15(Tue) 19時頃
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[心ここにあらずなメアリーを見送り]
どしたんだろーなぁメアリーちゃん。
[>>124>>127>>129王子暗殺のことを伝えてから態度が変わった気がしないでもないが──]
まぁ、俺のこと見つめながらうっとりしてたし? またデートする約束もしたし、やっと運が向いてきたってもんだぜ! っしゃー賭場でも行くかぁ!
[楽しいデートを終え、…もスッキプしながら賭場へ向かう。その途中──万屋の前に差し掛かり、スッキプをやめた…は、しばし思案する。ドッグタグの名前……まさかそんなはずはないだろうが……]
(207) 2011/11/15(Tue) 19時半頃
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サイラスは、書いて長文が消えたーー!
2011/11/15(Tue) 19時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 19時半頃
プリシラは、サイラス発言する前に念のためコピーしとくと安全だぜ!
2011/11/15(Tue) 19時半頃
ワットは、サイラスの頭を撫でた。
2011/11/15(Tue) 19時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 19時半頃
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[王からの手紙で確信したのは、ハンス少年は間違いなくカルヴィン王子だったという事。 母親がそれを知ったら、また気落ちする所だったので、自分のみを呼び出すように取り計らった、王や従者の気遣いに胸の中でそっと感謝をする。
この王が本当に…隣国では”残虐王”と称される人物なんだろうか]
……。
[自宅を出る際に、郵便受けに入った”うさぎくさい”何かに気づく。 その中身が安易に予想できたので、これから王宮へ向かう自分にはリスクだと判断し、敢えて手をつけずにそのままにしておいた。
帰ってきたら、あれを何とかしないと]
(208) 2011/11/15(Tue) 19時半頃
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ヤニクは、うさぎくさい言うなwww
2011/11/15(Tue) 19時半頃
ベネットは、ヤニク”うさぎくさい”も七不思議の一つだよ。
2011/11/15(Tue) 19時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 19時半頃
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─万屋「夢のまた夢」─
よーソフィアちゃん。暇そーにしてんなぁ。
[店に入るなりソフィアの姿を見つけ「きてやったぜ」と片手をあげて挨拶をする]
おさわり放題パブってのも始めたって本当かい? 新聞で見たんだけどさぁーびっくりしちまったよ。
(209) 2011/11/15(Tue) 19時半頃
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ヤニクは、ベネットが語る七不思議“うさぎくさい”に期待age
2011/11/15(Tue) 19時半頃
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― ランタン工房 ― [工房に戻り、しばし別邸に避難する荷造りを始める。 荷造りと言っても簡素な工房にはたいして大きな荷物はない。 最低限の生活用品や仕事道具などを鞄に入れた]
……まさか、これを使う日が来るとはな…。
[ぽつりと呟き、工房に隠していた剣を取り出し手に収める。 傭兵時代から愛用していた剣――。 鞘から抜き出せば、その刀身は夕日の残光を浴びて美しく輝いた]
いつからだろう、この剣が月光と呼ばれるようになったのは…。
[その剣は鋭く研ぎ澄まされ一切の無駄がなかった。 いや、剣と言うよりは刀と呼んだほうが妥当かもしれない。 ただただ「斬る」事だけに特化した刀身はまるで彼の不器用すぎる生き方をそのまま表したように怜悧かつ繊細だった]
(210) 2011/11/15(Tue) 19時半頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 19時半頃
ベネットは、ヤニク実はゆうべから考えてるんだけど、なかなかいいネタが思い浮かばない…
2011/11/15(Tue) 20時頃
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[女将さんが出て行ってしばらくの間、考え事をしているとプリシラが入ってくる。]
いらっしゃー…折角店番してるのに客じゃない人しか来ないってどういうことなんスかねぇ… で、なんのよ…
[用件を聞こうとし、「お触り放題パブ」という単語を聞いて剣に手をかける。]
それが用件ッスか…? うちの店はそんないかがわしい店と違うし真ん中の写真の娘はいないッスよ?
[カウンターから立ち上がり、正眼に構える。元の持ち主であるイアンの友、プリシラに向けられても、剣は冷たく光を反射するのみだった。]
(211) 2011/11/15(Tue) 20時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 20時頃
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−噴水広場・ちょい回想−
あはは、大丈夫、普段は全然酔わないから。 なんか酔えない体質なんだよね。それでも飲みたくはなるんだけど。 多分、よっぽど楽しかったんだろうな、あのメンバーで飲むの。 よかったら、ヴェスとも今度一緒に飲みたいな。
[人参を食べ終わったラビを抱きなおす。ヴェスがクッキーを取り出し、周りに鳩が集まってくる。小動物用に何か持ち歩いているというのが、やはり彼らしい。トップシークレットだとなぜか誇らしげにするヴェスに微笑んでしまう。>>195]
トップシークレットか、それじゃあ仕方がないな。 気になるけど、もっと仲良くなってから聞くことにするよ。
[くるっぽーとヴェスの手に乗った鳩に和む。ここの鳩は人には慣れているが、彼はきっと人一倍動物に好かれやすいのだろう。]
(212) 2011/11/15(Tue) 20時頃
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ヤニクは、俺、うさぎくさいは無理だけど、2つぐらいならだせるぜ?w
2011/11/15(Tue) 20時頃
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― ランタン工房 → 王宮 ― [しばし剣を見つめて物思いに耽っていたが荷物を手に立ち上がった]
さて……王宮に向かうか。 残してきたセシルの様子が気がかりだし、王にも話したい事がある。 それに、確かこの病の治療法を研究していた薬師が王宮にいるそうだから話を聞きに行くといいかもしれない。
……そう言えば、あの薬師の青年は今頃どうしているだろうか?
[ふと、サイラスの事を思い出す。 自分の家に勝手に入り込もうとしたり、噴水をピンクに染めたり、薬師だと無駄に偉そうに主張したり――。 何かと騒がしい青年だったが妙に愛嬌があって憎めない青年だった。 そして、様々な病を治す為にひたむきに頑張る優しい青年でもあった]
いつか、俺の病も治せる日が来るのかもしれないな……。
[何気なしにそう呟き、工房を後に王宮への道を歩き始めた]
(213) 2011/11/15(Tue) 20時頃
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ベネットは、僕はうさぎくさいだけに全力投球して燃え尽きる
2011/11/15(Tue) 20時頃
ヴェスパタインは、王宮への夜道をランタンで照らしながら歩いている。**
2011/11/15(Tue) 20時頃
ヤニクは、めちゃくちゃ期待して正座待機して待ってるよ、ベネット
2011/11/15(Tue) 20時頃
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−噴水広場・ちょい回想− >>197
君の友人が…何者かに襲われた…?
[わずかに眼を見開いて驚いた表情を浮かべそう呟いたあと、淡々と話すヴェスの言葉を静かに聞く。>>196]
君がそんな冗談を言うタイプじゃないっていうのはわかるよ。 そんなに長い付き合いっていうわけではないけれど、必死に走っている君を見かけたわけだし。その君がみたのは、王子を襲っていた一行、ってことかな…君の友人は巻き込まれたんだろうか…?
[手を顎にかけ、しばし考えこむが、やがてわからないというように頭を振った。
(214) 2011/11/15(Tue) 20時頃
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[剣を向けられびびる]
ちょ、ちょっと待てってー! なんでグロリアちゃん似の娘のこと知ってんだぁ?
[少し思案して]
おさわり放題パブなら俺も客としてだなぁ……あ、いやいや、冗談じょーだん! 俺も仕事の依頼しよーかなーって思ってさ。 ほら俺って賭け事やってんじゃん? なんか運がよくなるアイテムとかってねーかなぁー? たとえばほら、幸運の青いニワトリの羽をお守りにするとかさぁ。
(215) 2011/11/15(Tue) 20時頃
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─王宮─
[城下町の自宅から王宮まで、それほど遠くない距離を使者に案内され徒歩で移動する。 門前で身体検査を受け、王宮の中へと案内される。 実は”護身用”にと、比較的小さいものを一本だけ皮ケースに収め、ブーツの内側に潜ませていたのだが、”うさぎくさい”おかげで見過ごされたらしい…という事にする。 王の謁見の間の側にある待合室に通され、順番がくるまで待機をするように言われる]
……。
[王宮に併設した王立図書館には時々足を運んでいたが、王宮に入るのは初めてである。 調度を物珍しそうに眺め、適当なソファーに腰を降ろすと、やってきた従者が目の前に簡単な食事を並べていく。 それを見て、ようやく夕食を摂らずにここへ来た事に気づき、温かい内にありがたくいただくことにする]
(216) 2011/11/15(Tue) 20時頃
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[目の前に並んだのは、具がたくさん入ったシチューやパン、ワイン、紅茶だった。 酒には手を出さないようにして、パンを取り口の中に放る]
……。
[続けてシチューをいただく。どれからも、この国の豊穣な大地が産み出した作物の味がした。 この国の畑は、戦争が終わった後にもまだ、残り続けているだろうか…。
食事の手が止まっている事に気づいて、再び動かし始める。 今は、自分がこれから行う事の是が非について、考えないようにするのが精一杯だった]
(217) 2011/11/15(Tue) 20時頃
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