183 Starlight kingdom
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おれは今回、優勝するつもりはなくての! ある奴に勝たせてやりたい、それだけじゃぁ!!
[>>203ベネットにひとつ言葉を返して]
だがお前さんを倒せば、……そうじゃの。 少しは“助け”になるかも知れんのう!!
[ざわ、と近くの木々がざわめいたかと思うと 少年の指の動きに合わせて葉っぱが散り、鋭くベネットを狙う。
防御が出来ぬなら、攻撃するまで! 攻撃は最大の防御だって誰かが言ってたと云わんばかりに 四方八方から葉を飛ばしていく。]
(207) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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―Side:ヒュプノス―
[はっ、こ、この気配は……!! キャロライナさんキャロライナさん!!ご主人!この気配はご主人ですっていうか、寝てる時点で確定ご主人ですよ!! あとちょっとその水の弾き方はしたないです!!
まぁ……絞ってそんな水が抜けるとは思わないですけど……でも、何もないよりは……ぷぎゅーーーーー]
(208) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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あー、でも、ここ、涼しい。
[洞窟の中は涼しくて、しばらく休憩していたら回復するかもしれない。 ジェレミー達が来たら……その時はその時だ]
(209) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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何……?
[自分は優勝するつもりはないらしい。
それもまた、一つの道なのだろうけれど。 意外と言えば意外な回答に戸惑ってしまい。 そこに隙が生まれるのも仕方ないか。]
(210) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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あら!ハアイゾーイ!なんとか、ね! ゾーイも、一度も会わなかったけどなんか…色々あったみたいね?
[どこで転んだんだろう、というような服の汚れを見つけて]
イアン?そう、イアンを探してるのよー! この子とはぐれちゃったみたいなの。 どこかで見なかった?
[ぐいっと、抱えたヒュプノスを突き出して]
(211) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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ぐっ……
[舞い散る葉っぱの攻撃を四方八方から受けてしまう。 当然、ダメージは蓄積していくのだった。
葉っぱが舞い散ると、思わず片膝をついていた。]
大した力だな。 それだけの力を持ちながら、自分ではなく他人を勝たせようとは――
(212) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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また新手の敵が現れたか! ガァアウウ!!
(213) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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[籠が持ち上がる。もうカミジャーの下半身部分がかがまなくても見える]
グゥルァァアアア!!
リンダだけでなくケイトも僕の敵か!! 何時までも僕が唯のカモだと思うんじゃないぞ!!
ゴォオオァアアアアアア!!
[無関係も関係者立ち入り禁止も、通りすがりも大通りも無い>>190。 既に、本気の咆哮をあげたカミジャーの前に現れる者はすべて敵。 そう。猛獣は恐ろしくて強いからこそ猛獣なのだ。
ああ、あれだけ重かった籠が、遂に垂直90度を越えて……!!]
(214) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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[あれ、ゾーイさんじゃないですか。 どうもこんばんわ。
そうなんですよ!ご主人とはぐれちゃったんです!
…………って、あれ? ゾーイさん…………何、見たんです?]
(215) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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[…………それはよくないです。 ご主人も、そんなの想定なんかしてないです。 望んでないです。
キャロライナさんに突き出されたから、やりやすいです。 軽くお口を開ければ、それだけで十分です。
だから、ゾーイさんが見たそれ、この星祭の間だけでも……
私が、食べさせてもらいますね。]
(216) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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……そういうのも、面白いじゃろう?
[>>210生まれた隙。 >>212そして葉で視界を遮るような攻撃。
小さい身体は、その隙に滑り込むように ベネットへと突っ込んでいき]
っらあああああああああ――――!!!
[ベネット自身を攻撃するつもりはない。 狙うは、光の剣を持つその手のみ――――]
(217) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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[その手を、足蹴すれば鮮やかな星のエフェクトが舞う。
ただし、そうして光の剣を弾いたとしても その後――――少年自身は隙だらけ。 フックの射程範囲にもいる事になるのだ。]
(218) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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ホントにね……キャロも大概だけど。
[>>211空飛んで水に浸かって地面転がって。何かもう、踏んだり蹴ったりだ。 そう言うキャロも随分なありさまだが、まあ、お祭りだし。]
ううん、見なかった。 クリスは、イアンも本に吸い込まれたって言ってたけど……ってことは一緒じゃなかったのね? んー……ネルの本に吸い込まれたなら、ネルの所に行ってそうだけど……。
[>>59クリスの言葉とイアンのぬいぐるみを見比べて。]
(219) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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へ? え、あの、ちょっと……!? いえ、ですから私は……!!
[――響く狂咆に、圧されて]
あ、あの……、 だから、唯のカモは何の変哲もないマガモで……、
[あ、だめ、へたりそう]
(220) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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[……ふと。 >>205倒れ込んでいる男たちに気が付いた。]
……キャロ、ソイツらは? 気絶……っていうか、寝ちゃってるみたいだけど……。
[>>215なんだろう。ビーズの目が、何かを訴えてるようにも、見えなくはないんだけど……。
……って、はれ……?]
(221) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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―Side:イアン―
…………っ、ヒュプノス……?
[どこかで、気配がした。 自分の許可なしに行動するなんて、普通はありえないのだけど――――]
後で、聞くしかないか……
[緩く首を振ると、また西地区へ向けて走り出した。]
(222) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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んぅ?
[疲れ切った顔を上げればなぜこんなところにあるのか、出口近く最後の非常用の抜け穴。 これ幸いと滑り込み、ロッドを使わず素手で地面をなぞる。 氷の壁、しかも光を透けさせないように濁らせたものを壁代わりに作った。 追っ手に見つからないためと……]
多少はマシになると良いけど……
[氷の壁にロッドを立てかけて様子を見守る。 ロッドが多少でも復活すればいいのだが]
(223) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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[――――――――――ギインッ!! ]
[魔法使いが海賊の手から弾いた光の剣は、 >>222合流せんとやってきた青年の足元に突き刺さる。]
(224) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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…………っ!?
[普段ヒュプノスで移動しているモヤシが、北東から西まで走って移動して息切れしないわけがない。 見つけたと思って、既に膝が落ちそうな状態になりかけた瞬間に、足元に突き刺さる剣。]
……へっ?
(225) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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――――…………!?
[>>216かぱり。 バクの口が微かに開いた途端。
>>2:15>>2:16吸いとられていく、“夢”。]
……や、待っ……あなた、なに……!!
[そもそも、“私”は夢を観たことがない。 キャスト自体が夢の塊みたいな物だから、と、思っていたけど。単に、“私”の問題なのだろうとは、気付いていて。
あの時観たのは、多分。間近に迫った、“ ”。 甘い綿菓子にも包めなかった、それは…………――――]
(226) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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や…………おね、が……それ、とらないで……おねが……い…………。
[酷く怯えたような自分の声を遠くに聞きながら。キャロに……否。ヒュプノスに、指を伸ばす。 だって、その“記憶”を取られたら、“私”は。
私の、“願い”は……。]
…………、……あ……。
[指が届くかどうかの所で。
ふわり。 体から、力が抜けて。]
(227) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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…………おお?
何じゃ、久しぶりに見たと思ったら ………随分と苦しそうじゃのう?
[弾いた衝撃で地に仰向けになりつつ その視界には>>225青年の姿をしっかり捉えていて
苦しそうなのは自身も同じ事だろうに、そんな皮肉を一つ。]
(228) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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…………、 ………………。
[そのまま、地面に倒れ込んで。
頬を伝う一筋の涙と共に。 私の意識は、眠りに包まれた。]
(229) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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ウゥゥゥゥ――― ガァオオオオオオオンン!!!
[あの重量級の籠がついに、後ろへ放り投げられた! ボケボケしてヘタれていたカミジャーと明らかに様子が違うのは伝わるだろう]
(230) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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ガァアァアルルルルルルル!!!
カモもペキンダックもハトポッポも無い!! 僕は百獣の王カミジャー!
怒れる獅子を起こした者には、決して容赦しない!!
グゥォォォオオオオオオオ!!!
[へたりそうな体をしたケイトに、そうひといきに飛び掛る! 大きな前足から、ケイトを押しつぶして気絶させてしまう程の一撃だ]
(231) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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だ……って……ここ、まで……走……っ
[ぜいぜいと荒い息を吐いて、剣を支えにどうにか座り込まずに耐える。
ていうか、何でいきなり剣が突き刺さったんだろう。 やだ、こわい。]
(232) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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――ッ
[光の剣を持つ手が蹴飛ばされ。 いよいよピンチとなったその時だった。
大音量と共に、大きな影が舞い降りる。]
(233) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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「「兄貴!来ましたぜ!」」
[作戦“K”
……又の名を作戦“KYOJIN” 映画第4作「キャプテンベネットと謎の巨人」で登場した巨人はお約束として将来味方になると言われていた。 現に、対巨人戦ではメイアルとアナスタシアが助けに来たのだから。
そして今、将来の映画を先取りして。 エドワードとティーチが乗って来たのは…… 全長94(0..100)x1m、重さ32(0..100)x1kgの巨人ロボだった。]
(234) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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[この長さにしてこの、重さ。 いうまでも無いが、大半はハリボテである。
それでも、見た目だけは十分な巨人ロボがやってきていた。]
(235) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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……!?
[隠れて休憩していたら歌声が聞こえてくる。 ジェレミーだ! 息をひそめてじっとする。 ある意味疲れているためドジを踏む割合が減っていた。 元気系ドジっ子は元気でなければその本領を発揮できないんです!]
………ふぅ……
[じっとしていたら歌声は遠ざかって行った。 どうやら助かったらしい]
(236) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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