91 時計館の魔女 ―始―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 10時半頃
|
フローラ、それにヴェス。
[2人と交互に見つめてから]
少しでいい、少しだけ、落ち着いて欲しい。 今から、ミッシェルを探して、運よく見つけても 人狼と対等に戦えると、思うか?
……俺は、ヘクターのように、強くない。 何かを傷つける力は、持っていないんだ。
[そう、できるのは守ることだけ、]
2人には、何の策もなしに、無謀に、危険に、
―――…飛び込んで欲しくない。
[真摯に、そう頼む。守りたい、から]
(203) 2012/05/24(Thu) 10時半頃
|
|
どこ。 ……どこに。 いるん、ですか。
[知ってはいると、すこしぼかされたような表現に、詰め寄るようにして。 片手は、ポケットの中にあるペーパーナイフを確かめるように]
教え、て。
[殺しに行くので教えて下さい。 そういう願いに、ハイそうですかと簡単に教えてくれるわけもないのに じわりと、詰め寄って]
(204) 2012/05/24(Thu) 10時半頃
|
|
[そうして、聞こえた言葉に]
……それ、は。
[対等に。 そんなの、無理だ、と。 少しだけ、冷静さを取り戻す。 そうだ、ヘクターでさえ勝てなかったのだ。
……あの、悪魔の力を、以ってしてさえ]
でも、でもっ、
[どうすればいいの。 怒りのやり場を失ったように。 ヤニクの服の裾を、握った]
(205) 2012/05/24(Thu) 10時半頃
|
|
[服を掴むフローラの手に、自分のそれを重ねる]
……何か、手立てはあるはずだ。 人狼に【対抗する力】が、何か……
(206) 2012/05/24(Thu) 10時半頃
|
|
…、
[重ねられた手は、自分のそれよりも大きくて。 この人でさえ、無理なのに。 自分じゃ到底かなわないと、眉を下げたとき]
たいこうする、ちから、
[識る者、伝える者。 …それから]
まもる、もの、
あ、
[思い出したように、ヴェスパタインの傍にまた、しゃがんで。 もっとも、座っている彼と、立っている彼女は、ものすごく違うというわけでもないのだが]
(207) 2012/05/24(Thu) 11時頃
|
|
ヴェスパタインさん。
……、私。
[深呼吸を、一つして]
守る者、を。 みつけた、んです。
[机の上においた封筒を見やる。 まだ開いていないそれ。 反応があるようなら、その内容を繰り返そうと]
(208) 2012/05/24(Thu) 11時頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 11時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 11時半頃
|
そんな事も出きるんだ?凄いね。
[テーブルの上に並ぶケーキ。 クラリッサは>>1591を手に取り口に運ぶ。]
ん、おいしっ!
[顔が綻ぶ。 が、イアンを見つけると複雑そうに彼を見る。 イアンが肩に触れるのと同じ位に紙片が視界に入り、触れられている反対の手で彼の手を包み込むように手を遣りそれを受け取った。]
……おはようございます。
[そわそわするソフィアを見てクラリッサは片眉があがっただろうか。 ソフィアの「叶うといいね」には笑顔で、そうだねと答えるが、次のイアンの言葉にクラリッサの顔から表情が消え]
(209) 2012/05/24(Thu) 11時半頃
|
|
[離れていく手を見送り、守る者を見つけたという声に>>208驚く。]
守る、もの……
[小さく呟いて、二人の会話に耳を傾けていただろう**]
(210) 2012/05/24(Thu) 11時半頃
|
|
……そう。 “人狼”に殺されるなんて、案外普通なのね。
[そう言うクラリッサの目は冷めていたかもしれない。 しかし、忌々しい肩の疼きは消えない。
――やはり。
クラリッサはイアンと楽しそうにしているソフィアを一瞥する。]
(211) 2012/05/24(Thu) 11時半頃
|
|
[視線を紙片に落とし、内容を確認する。
イアンを見て]
『わ か っ た 。場 所 は 任 せ ま す』
[と、唇だけを*動かす*]
(212) 2012/05/24(Thu) 12時頃
|
|
―三日目昼・時計館図書室―
[一枚、また一枚と頁を捲る。 仲違いの類の呪詛の記述を幾つか見付けたものの、 それが具体的にどのような症状なのかまでは知らず 小さく溜め息を溢した。 どうやらイアンに詳しい話を訊く必要があるようだ。 早速探しに行こうと書物を数冊手にして図書室を後にする。 途中誰かと顔を合わせるようなら 彼を見かけたかどうか尋ねるだろう。**]
―→大広間→自室―
(213) 2012/05/24(Thu) 13時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 14時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 14時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 15時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 15時半頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 15時半頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 16時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 16時頃
|
[さて、どうするか――、そんな事を考えたのはここに来て何度目だろう。 何をどうするか、どう生き残るか、生き残る為には。 本来の願い事さえも忘れてしまいそうになる。]
……オスカー…。
[ぽつり呟く、かつてのご主人の名前。 願い事を叶えて貰わなくても自分が命を捨てれば会えるのか。 しかし、クラリッサは罪を犯しその上、自ら命を落とすのも禁忌とされている。 どちらにしてもご主人に会えないだろう。 そうすると出て来る答えは一つ。
――生き残るしかない。
クラリッサは2人を見詰める。 イアンは兎も角、ソフィアは――。]
(214) 2012/05/24(Thu) 16時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 16時半頃
|
……ごめん。 ちょっと、風にあたってくるよ。
[2人にそう言うとクラリッサは庭園の方へ*向かった*]
(215) 2012/05/24(Thu) 16時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 16時半頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 16時半頃
|
[ソフィアの頬は少し紅潮していただろうか>>196。 イアンは彼女の好意にまだ気づいていない。 ただ、ソフィアの温もりを、護りたい]
あんまり忙しないと服がケーキを食べてしまうよ。
[どこかそわそわしているソフィアに、冗談めかしながらも優しく応えた]
(216) 2012/05/24(Thu) 16時半頃
|
|
[ヘクターが死んだと伝え、クラリッサの反応>>211は淡白なものに感じられた。 感情を押し殺しているように見え……>>212には『図書館』を指定しただろうか。
やはり、直接問いただしてみるより他はないのかもしれない。 そこで、もし、ソフィアを殺すのだと言うのであれば――ドウスルノダロウ]
(217) 2012/05/24(Thu) 16時半頃
|
|
[クラリッサが立ち去った後>>215、 イアンはソフィアが許せばその隣に座りなおしただろう。 そして、そのまま何時か談笑していたのかもしれない。
地下から上がってきたカミーユ>>213に手を挙げ挨拶を送る。 カミーユが望むのであれば、共に二階へ向かうことだろう。
ソフィアには、「また後でね」と伝えて]**
(218) 2012/05/24(Thu) 17時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 17時頃
|
[2人の守る者についての会話を聞きながら
ソフィアは、どうしているだろうか。と 少しだけ、妹のようなあの子を想う。
悪魔の呪いで、おかしなことになっていなければ良いのに 叶うはずもない願いだが、そう願わずにはいられない。
扉の外で、奇声が>>180聞こえた気がする。]
ん?
[気になり、扉に近づいて……そこを開けば、 廊下にはダーラがいただろうか。]
(219) 2012/05/24(Thu) 17時頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 17時頃
|
―2階/廊下―
[廊下の壁に――“絵”を描いていく。 様々な風景画――海が、山が、川が、 雪が、草原が、岩が、
すべて――赤色で]
ひひ……
[ピシャリ――
ピシャリ――
絵具を壁にぶつけるように、描いている]
(220) 2012/05/24(Thu) 17時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 17時半頃
|
なっ、……
[廊下で笑いながら、壁に絵を描くダーラの姿に目を見開いた。 紅い、朱い、風景が、そこに拡がっていく。
その光景に、言葉が出なかった。]
(221) 2012/05/24(Thu) 17時半頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 17時半頃
|
[扉が開く音が耳に入る――>>219 首をもたげ、貴婦人のような会釈――にはならなかった。 まるで大きな口は開いたまま、絵具が顔にも飛び散りまるで血のように――]
おや……
[此は1度見た人物だ―― 狂う頭でそう認識し、行動するは]
ご げ よ き ん う
[首は妙な方向にもたげられ、その姿勢のまま]
(222) 2012/05/24(Thu) 18時頃
|
|
―ヴェスの部屋→2階廊下―
っ、……あぁ
[その奇妙な様子に、びくりと震える。 だが、僅かに警戒を滲ませて、ダーラを見つめ、 中の二人に危害が及ばぬように、話しているであろう二人を ちらりと見、自分は廊下に出て、扉を閉めた。]
……、もしかしれ、廊下の絵の具はあんたの仕業か?
[血の跡を隠そうとするようなそれが、この人の仕業なら 狼に通じる者か、狼そのものなのかと思い、尋ねた。]
(223) 2012/05/24(Thu) 18時頃
|
|
[筆を下げる。 ヤニクの方へ向き直り――首を傾げた。
男は――画家は狂っているけど壊れていない。 狂っているのはとうの昔。 この館に来て、“願い”までもう少しのところに来て、それを乞う思いが強くなっただけのこと]
廊下の絵具……?
[“絵具”は自分にとって身近な存在。 ふと、足元を見ると
べ たり
自分のドレスについていたものと、今ここで自分が垂らしながら描いているものと――それではないもの]
(224) 2012/05/24(Thu) 18時頃
|
|
へ……ぇ。
[深々と、感心するように。 自分の他にも絵具に心を奪われている者がいるのか、 それとも別の目的なのか。
――そんな事は男には関係なく、 ただ目の前のこの人物が少なからずこの絵具の犯人に関心があるのではないかと思い]
ああ? そうだよ? 綺麗だろう?
[口から出た言葉は、それ]
(225) 2012/05/24(Thu) 18時頃
|
|
[固定する言葉に、ぴくりと反応する]
あんた、……"人狼"なのか?
[人狼の仕業を隠すということは、仲間の可能性。 それか、ヘクター殺しの本当の犯人の可能性を見出して]
それとも、……人狼に、与しているいるのか?
[ソフィアの話をイアンとした時。 彼が言っていた言葉を思い出し、ダーラもまたそれなのかと
二つの問いを問いかけていた。]
(226) 2012/05/24(Thu) 18時半頃
|
|
― 2-1前廊下 ―
[ お辞儀をし、かん高い笑い声とともに、ダーラは去った。赤い廊下に、ドレスの裾をずるずると引きずりながら。 こだまする笑い声は奇声に近い。>>180
...は対処に困り、室内の怪我人と画家の後ろ姿を交互に見やった。]
ダーラさん……。 すばらしい絵だったのに……肖像画だって、風景画だって、まだまだ描けたでしょうに……。
[ どこか遠い世界へ移ってしまったダーラの心を思ったが、...にはどうすることもできなかった。]
(227) 2012/05/24(Thu) 18時半頃
|
|
[主にはヴェスパタインに、しかし話している内容はヤニクにも聞こえていただろうか。 どのくらい話した頃だろう、ヤニクがドアを開ける気配がして、視線をそちらに向ければ]
……っ、
[一面の赤。 それを描いているのは。
背の高い、]
ひっ…
[聞こえた声に、血の飛び散っているかのような顔に、恐怖を感じて。 暫し固まり、ヤニクがドアを閉めたあと。 今まで視てきたものが積み重なり、気を失って、ヴェスパタインの方に倒れこんだ。 気がつくのは4分ほど後だろう]
(228) 2012/05/24(Thu) 18時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 18時半頃
|
アタシが人狼?
[対峙する人物から紡ぎだされた言葉は、男にとっては最も可笑しい言葉]
ははっ
[筆を、振るう。 紅い絵の具が血漿のように散る]
そうだね…… 人狼だったら……よかった、なァ。
[遠き日の恋を想うような溜息。 されど男の齢と外見と行動を踏まえればそれはお世辞にも切ないなどという言葉からは縁遠く]
(229) 2012/05/24(Thu) 18時半頃
|
|
アタシぁ人狼の仲間でも、ましてや人狼でもない。
されど人狼の味方か? と問われれば、アタシはそうでありたいと願うね。
[腕を大仰に広げる。 この一面の赤の作品をさも見てくれと言わんばかりに]
アタシはね……見たいんだよ。 人狼の牙が、爪が、 人間の身体を抉る時の赤を――血を。
(230) 2012/05/24(Thu) 18時半頃
|
|
[人狼だったら良かったという、ダーラの言葉に]
人狼に、……なりたかった、か。
[かつて、自分も願ったことがあった。 愛した人と同じ種でありたいという願い。 僅かにこの狂気を抱いている男に近いものを感じたが、 続く言葉で、その想いは掻き消える。]
(231) 2012/05/24(Thu) 18時半頃
|
|
……、血が、見たい……だと?
[浮かぶのは嫌悪。 そして、この男は、人間にとって、
ヴェスやフローラにとって、危険な存在だと認識する。]
誰か、殺そうとでも、思ってるのか?
[警戒を露わに、男を睨む。]
(232) 2012/05/24(Thu) 18時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る