233 逢魔時の喫茶店
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もう いい だろう
お前には謝らない
忘れない
[ゆっくりと、美味しいコーヒーは冷めていく。 それと同時、勿忘草の幻影も淡く薄れ、少しずつ黄昏の店内へ交じりとけるよう**]
(207) 2015/08/09(Sun) 01時半頃
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……………… ……… 招待状不要だったのなら それを早く言ってくれないか、駄マスター。
[>>200驚愕を呈するマスターの顔を、不可思議と見つめた後 もしや、と云う態度で、責任の無い彼へ睨みを利かす
>>2:300昨日の幸福そうな男の様子を遠目に観察し 勘違いした自業自得なのだが
御蔭で数日前から 如何トレイルを誘えば良いのか悩みの種だった故]
―――……
(208) 2015/08/09(Sun) 01時半頃
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……? オレは、着る。けど。
[夏祭りは、この甚平は、夏のもの。今年の夏はもう来ていて、これからこの日本の風景に近づくことは叶わないと認識している。 ヴェスパタインの都合もあるだろうし、早く、というのは求めない。まず、よくわかってなかった。 着るか着ないかで言われたら、来年突然体型が変わったり寿命を迎えたりなんて予定はないので、いま手元にある甚平を、来年も彼の前で着るのはなんてことない。
お節介の精霊>>204。しかし無意識に惹かれているだけの小鬼は、それを正しく捉えられない。]
(209) 2015/08/09(Sun) 01時半頃
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[これは、なんと読むのだろう。
異国の文字で書かれた部分に見入っていたから 二人の間に交わされた囁きは届かなかったが。>>194>>201
いつもの澄ました顔が、じわじわと染まっていく。 夕焼けのような、茹で蛸のような。 燕柄の織物のような、幸せの色が滲む。
この気持ちは、何と呼ぶのだろう。
湧き上がる疑問と、 こみ上げる愛しさが花ひらくのは黄昏の先。もうあと少し]*
(210) 2015/08/09(Sun) 01時半頃
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[差し出された写真>>188を覗きこんだのは、ヴェスパタインに呼ばれる少し前。
いいの? へえ、じゃあ、また後でじっくり見せてもらおうかな。
[別に今でも構わないが、ほら、一応は開店している訳だから。 それに図書館で借りた観光の本と照らし合わせてとか、そういう事もしたかったし。
冊子ごと置いて行く>>188と言った彼に甘える事にして、今見ているのは彼の手元の写真が一枚。 さて、写っていたのは何だったか。知らない国の、知らないマツリの、1ページ。 異国の文化を興味深そうにコテツ店員>>191の隣から覗きこんで、その後は、ヴェスパタインの襲撃を受けただろう。]
(211) 2015/08/09(Sun) 01時半頃
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[ヴェスパタインと店主のやりとりはスルー…というか、何か込み入った話のように思えたので、距離もあいていたし聞き耳を立てなかった。
なので、爆弾発言についても知らず。]
ええ、ええ。 もし頂けるのであれば、俺何でも着ますって。 甚平は見た感じ、夏の服のようですから、秋や冬に慌てて送ってくれなくても大丈夫ですねえ。
[くれるものはもらう。>>204 遠慮しない辺りが日本人っぽくはないか。 その代わり、本当にくれるなら何らかの礼はするつもりだ。]
(212) 2015/08/09(Sun) 01時半頃
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[彼の笑みが作りものかは判断できずも 彼が呉れた祝福は、本物と伝わる]
―――………有難う。
[この一連の遣り取り。 とうの本人は気が気では無かった筈。 >>205傍まで距離を削った事実を歓迎し、眼を細め 招待状に視線を注ぐ姿に、小声で>>210]
ち、ふ、ゆ。 それが、私の名前。
[彼の耳を掠める微かな低音は、笑気を孕む。 空の片手がまた彷徨いて、そっと彼の頬を撫でて擽り]
(213) 2015/08/09(Sun) 02時頃
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実際に呼ぶのは、夜まで遺しておいて。
[彼の反応は伺うが、名を告げられた事に素直に喜色を噛む。 ――――次いで、]
あと、お前さっきから アイスが口元に付いている。
[嘘である。 >>197さっき自分で拭っていた口元に ひんやりした指を添えた悪戯の御返しは>>192 3秒程]
(214) 2015/08/09(Sun) 02時頃
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[さてどんな反応が返るか、解らないが 唯、静かに、大切に、彼を双眸に映す
頬を桃に色づかせ、そっぽ向きながらも 彼は、白氷の如く冷えた心に、腕を伸ばす。
―――私は子ども扱いする彼の こんなところが特に、好きだった**]
(215) 2015/08/09(Sun) 02時頃
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[あー怒ってる。絶対怒ってるな。 じっとりじっとりとした視線>>181を受けても、店長はへらっと笑っただけで。
だってごめん。実際何も考えていなかった訳だから。 その場の感情だけで行動した事は正直謝っても謝りきれないし、ジャパニーズセイザとかもするし、ドゲザの方もするし。 今更になってちょっと――どころでは無い位にまずかったのは、なんか薄々感じ始めてきた訳で。
つまり先の笑みは、ごめんねゆるして!を含めた笑みだった。 多分これでは許してもらえない。絶対。 で、だ。]
――デビルフィッシュて、
[なに、それ。 なんかあの、触手みたいな、アレかな。 夜の常連さんにも、アレをいっぱいぶら下げてる人、居るけど。
それは勘弁してほしいなと思いつつも嫌だと言わなかったのは、一応は悪いと思っていたからだった。 彼には、かなりの迷惑をかけて居た気がするし。今まさにかけているし。 面目ない。]
(216) 2015/08/09(Sun) 02時頃
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[>>209>>212 爆弾発言をスルーしてくれた優しい東洋人と、 親しい子鬼のコテツに、安堵の色を灯して、頷く]
本当? 良かった。
2人が並んで 甚平を着た姿を見たくてね。
[お節介と云うか、我儘と云うか。
さて、こんな無茶ぶりを 律儀な梧郎はお礼として受け入れてくれるだろうか コテツは頷いてくれるだろうか。 反応を双眸に焼き付けて、淡い笑気を溢すのみ**]
(217) 2015/08/09(Sun) 02時頃
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知ってると思ってたし。
[>>208睨まれたって、どうしたものか。 知らないよとさっさと逃げて、生憎そっちの悩みまではカバーしきれない。 しかし向けられた礼>>213に関しては、]
どーも。
[きちんと受け取る。]
(218) 2015/08/09(Sun) 02時頃
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