148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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− はじめましてのはじめまして −
[やはり皆慣れてるんだろうな。 そう思わずにいられない光景だった。 ルシフェルの意外な姿にちょっとばかりショックと言うか 大人の階段を昇った気がする中、優雅に挨拶する 紳士>>197に思わず感嘆の声を漏らした]
すっげえ綺麗な妖怪。
[正確には妖怪ではないが、基準が自分なので仕方ない。 何あの立ち振舞い、俺には無理無理、と思いながらも 無い物ねだりで目が離せなかったが]
(203) pannda 2013/10/20(Sun) 17時半頃
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きゃんっっっ!!!
[いきなり背中に冷たさを感じて振り向いた]
お前何すんだよ!!
[油断から思い切りタメ口だった]
シーシャ!? あ、初めまして。狐のドナルドだ。
[名乗れと言われて反射的に挨拶したが ぱっと見、自分とそれ程年齢は変わらなさそうで]
お前はいきなり挨拶に氷突っ込んで来るのかよ!!
[初対面にお前呼ばわりしている自分は棚に上げた]
(204) pannda 2013/10/20(Sun) 17時半頃
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ふえ? あ、は、初めまして…あの…ドナルドと言います。
[歳が近く見えるシーシャに尻尾を膨らませていると 先程の紳士が優雅な所作でオレンジジュースを 差し出してきた>>202
うわっ、かっこいいい。
隙のない動きに思わず見とれつつ]
お前もこれ位かっこよくなれよ。
[会って87秒後に自分の中で、この2人のランクは 決定付けられた]
ルシフェルは知り合いだけど、こう言う宴は初めてで…。 礼儀知らなくてすみません。
[完全にシーシャとルーカスの扱いは別物だった]
(205) pannda 2013/10/20(Sun) 17時半頃
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挨拶みたいなもんで……あー… あのー……あんなことできるって聞いて、 俺も、そうなのかなーって…やな気に、なって。 そういうモンなら、俺が我慢しないと駄目なんだろうし… でもやっぱり、や、だった。 [>>200もごもご口ごもりながら、纏まらずに話しているのがありありと分かるだろう、その様子。 まるで求められるように名を呼ばれて、そのまま何も考えずに来てしまったから、余計に対処が分からない。]
(206) birdmen 2013/10/20(Sun) 18時頃
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[ベッドに乗り上げて、ようやく紫黒を見た。>>201 橙はじわりと涙が滲んで、 でもそれを落とす事は、なかった。]
、………。 なら、ちゃんと飼って。 アンタ以外見えないように、もらわないように、 触られないようにしてよ。 いくらペットでも、 ご主人が別のもん可愛がってるの、嫌だからな。 [そのまま死神を引き寄せて、その口元に唇を寄せた。]
(207) birdmen 2013/10/20(Sun) 18時頃
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―― いつかの宴で ―― ……うう
[いつも宴に来るとそうだった。 泣いて早めに帰らなかった時は何故か皆いつの間にかどこかに行って独りになったり、逆にミイラ男がホールから摘み出されるのだ。 理由を聞いても誰もが視線を逸らしたり生暖かい笑顔を向けてくる、ミイラ男として目覚めてから年若い自分にも誤魔化されてることは分かっていた。]
ル、ルシ様
お、俺いないほうがいいですか?嫌われてますか……?
[なんでもピクシーが急に原因不明で体調を崩したとかで同じく独りの主催者、狼男の服の裾を摘んで涙目で見上げる
――死人となった身体で"大人"になり、真相を知るのはこの日から62(0..100)x1年後のこと*]
(208) Tael 2013/10/20(Sun) 18時頃
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………いきなり器用になられたら、戸惑う
[>>206 何度も他人と肌を重ねてないのならば。 誰にでも股を開くようになってほしくないと願うのは 青年の綺麗な魂を今しがた見返してしまったのかが原因か 彼に自分だけの色を映して欲しいからなのか
両方なのだろう、たぶん、どうしようもない我が儘。]
整理してから話せ
[明瞭と言い難い口ぶりに、漸く苦笑を見せた。 胸ぐらを掴んだままの青年の背を撫でて*]
(209) もちもち 2013/10/20(Sun) 18時半頃
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………
[やはりこの色は綺麗だと思う>>207。 透明な涙の膜は、青年の魂の持つ色に似ていた あのコインに橙を重ねているようにも幻想づく
強請るように飼育を求められ。ふぅ、と小さく息づいた]
飼うとかじゃなくて……
(210) もちもち 2013/10/20(Sun) 18時半頃
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だ、だから……えーっと… アンタが誰かを抱いたり抱かれたりって話、 聞きたくねーし、してほしくないし、…えーと そういうの、俺だけにしてほしいって言うか… [>>209整理してからと言われても。 何をどういえばいいのか、どうすればいいのか。 やっぱりまとまらなかった。
でも、ようやっとわらってもらえて、小さく息を吐く。*]
(211) birdmen 2013/10/20(Sun) 18時半頃
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…? [>>210何やら間があって。 不思議そうに小首をかしげた。
何度見てもこの紫黒は、亡霊の内を引きずり出してしまう。]
(212) birdmen 2013/10/20(Sun) 18時半頃
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―初めましての日―
なにお前、生意気ー。 俺様にも敬語使えよお。
[>>205初っ端お前呼ばわりされて、ぷーと頬っぺたを膨らませる。 それから、近づいてきたルーカスに、なー?と同意を求めてみて。
気取った所作のルーカスに眉を寄せて、ドナルドと名乗った男にかっこよくぅ?と疑問符を飛ばした]
セクハラ大王だぞ、それ。
[ふわり、地面に足をつけて、失礼なことを言っておいた。 べーっと、獣に舌を出して。
これから先、途方もなく長い時間を過ごす友人が増えたことに口元を緩めるのはやめなかったが]
(213) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 18時半頃
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― こんにちはこぎつねちゃん>>186>>187 ―
おや、芙蓉ではないか 随分と今日は大人しいが、食い合わせでも悪かったか?
[グレープフルーツの輪切りを食べながら出迎える。 食うか話すかどっちかにしろよ]
ふむ…? 献上とはありがたい。 [酒をわざわざ分けにきたのか しかし何もなく酒だけ届けにくるとは思い難いが。 彼女の腕から狐の子のしっぽが揺らげばそれで合点がいった]
なるほど。良い子に育つように祈らせてもらおう
[食べかけのグレープフルーツをパルックへと預けて、 ルシフェルは狐の子を抱き上げた。 無表情のまま、もぞもぞ動く黄金を撫でた…―――]
(214) motimoti 2013/10/20(Sun) 18時半頃
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[ ぴしりっ ]
・・・・・・!!
[なんだこのかわいい生物は>>187。 狐のややごを抱える機会は無いわけではなかったが 儂好みのかわい子ちゃんじゃないかぁあああ!! ]
う、うむ。 立派に育つのだぞどなるどちゃんよ
[やだぁああこのままちっちゃいままでいろぉおお!! おじちゃんの頭の中は拮抗する思いで爆発しそうだ]
よし、今日は儂が存分にかわいがって――…
[狐の姉御に待てコラと制されたのは3秒後**]
(215) motimoti 2013/10/20(Sun) 18時半頃
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− 初めましての印象 −
[生意気と頬を膨らませる妖怪…口の端から牙が見えて 吸血鬼と知れる>>213 だがルーカスと名乗った紳士と並べて]
敬語って玉じゃない事は確かだと思う。
[胡散臭げにシーシャを見つめる。 少なくとも悪い奴ではない、楽しくやれそうだと 本能は告げている。残念ながら敬意を払う相手だとは 本能は告げなかったが]
(216) pannda 2013/10/20(Sun) 19時半頃
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セクハラ? ルーカスさんが? まっさかぁ。
[しっかり、ルーカスにはさん付けまでして]
えぇと…ルーカスさん?
[とは言ったものの、挨拶の流れから指先に口付ける所作に これの事だろうか。それともただの挨拶だろうかと 多少不安げにルーカスに首を傾げつつ問うた]
(217) pannda 2013/10/20(Sun) 19時半頃
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─ はじめましての(ry ─
シーシャ君、愛くるしい子の前で、ついはしゃいでしまいたくなる気持ちは、分からなくはないけれど、其れは少し悪戯が過ぎるんじゃないかな?
[若狐の背に氷を入れて驚かすシーシャを見て、優雅な笑みのままで小言をひとつ。 勿論、ドナルドの手は取ったまま。]
すまないね……あぁ、キミはドナルド君というのかい?
ドナルド君、彼はあれでも、キミの緊張を解きほぐし、この宴に馴染ませようとしてくれてくれているのだよ。 けして、悪気があるわけではなく、私と同じく、キミとお近付きになりたいのではないかな。
だから、彼に代わって私が詫びよう。
(218) nordwolf 2013/10/20(Sun) 19時半頃
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…………。
[>>212 玩具であれば他人に貸すも貸されるも嫌ではない 愛玩動物であれば他人に手を伸ばされたところで 自慢のひとつを添えて触らせるだろう 動物の方とて、悪意なく撫でる手を拒むまい
わかってないのか、それとも。 同じ意味で告げたわけでは無いのかと、少し疑う>>211。*]
(219) もちもち 2013/10/20(Sun) 20時頃
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− 初めましてみなさん − [シーシャにきつい口調で無く注意を促すルーカス>>218の 優雅さに一瞬見惚れてしまっていた。 芙蓉姐さんは小言同時に拳骨や煙管で叩くのが 通常だったからと言う残念な理由もあるが]
は、はい。ドナルドです。宜しくお願いします。 いえ、うん。 何か楽しそうな奴で、悪意は無さそうだし。 仲良く出来そうです。
[まさに雲泥の差の対応を見せながら、 シーシャを胡散臭そうに見つめつつ]
ルーカスさんが謝る事なんて無いです。 気遣い出来て、凄いなって思ってるルーカスさんに 謝られると俺が悪いことしたみたいで…。
[掴まれたままの手が気にはなるが、 これがセクハラ大王の筈がないと、まだ信じていなかった]
(220) pannda 2013/10/20(Sun) 20時頃
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……ん?
[何かな、と顔を上げ、ドナルドの瞳を見つめる。 どうもシーシャが、セクハラ大王などというありがたくない呼称>>213を教え込んだらしい。]
はは、これのことかな?
[取ったままの手を、軽く掲げるようにして示し]
セクハラだなんてとんでもない、私はただ、挨拶をしたにすぎないよ。 けれどシーシャ君は案外ウブなところがあるから、もしかしたら、私の行動をそう捉えてしまったのかもしれないね。
[シーシャにも、にっこりと微笑みを向けた。]
(221) nordwolf 2013/10/20(Sun) 20時頃
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ですよね? 挨拶ですよね。
[良かったとルーカスの説明>>221に安堵の息を漏らす。 まだ手は握られたままだけど、これも彼の挨拶…]
えっと、この宴って何か挨拶って作法あるんですか?
[やった事は無いけれど、独特の挨拶があるのだろうか。 もしかしてシーシャの氷も挨拶なのか。 個人個人で宴の挨拶が決まっているのだろうか。
ここで失敗すると芙蓉姐さんにどやされる。 ある意味吸血鬼をタメ口で呼んでいる以上手遅れだが。 念の為尋ねてみた。
勿論まともな答えをくれそうなルーカスに]
(222) pannda 2013/10/20(Sun) 20時頃
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―俺様無視すんなぁ!―
[ルーカスに気障ったらしく宥められて、眉を寄せる。 あまつさえ、気を許した感のあるドナルドにスルーされてふてくされてハグを仕掛けつつ]
うっせーうっせー。
[>>221うぶだとか誰に言ってんだ、とばかりの顔をして。 手を掴んだままの二人に視線を向けつつ、ドナルドの耳元で]
……そいつかなり悪食だぞ
[ぼそっと囁いて、挨拶だとしゃあしゃあと言ってのけるルーカスに視線を向けた]
なー?
[同意を本人に求めてから、>>222作法を尋ねる相手間違ってるよなあ、俺様やっさしーのに、なんて思っていた]
(223) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 20時半頃
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のわっっ?
[雲泥の差の扱いが気に障ったらしい。 シーシャが抱き付いて来て身体が傾いだ>>223]
お前、絶対俺よりガキだろっ。
[そうとしか思えない言動。なんだ、この我儘なガキ。 そうは思っても、全身から寂しがり屋で構ってオーラが ぴかぴか出ていて苦笑する]
ルーカスさんはカッコいいけど、お前可愛いな。
[へらっとここでも差を付けるが。 耳元で囁かれた内容に、首を傾げた]
いや、狐も雑食だぞ?
[何でも喰うし。ルーカスも好き嫌いないんだな、 と残念な擦れ違いが生まれる]
(224) pannda 2013/10/20(Sun) 20時半頃
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あう… [>>219言っていて恥ずかしくなったらしい。]
だ、だから……えーっと… あんたの昔に、……あー…嫉妬、した。 すっげー惨めって言うか…あんな仲悪そうな人とも、って… ああ…、えっとだから、 うん、ペットじゃない方が、うれしい。 ………いう事聞かないと、置いてもらえないって思った、から ああ言った、って言うか。 [そういう感じ、で言葉を終える。 どういう意味なのか、とにかく纏まらない言葉しか、言えそうになかった。*]
(225) birdmen 2013/10/20(Sun) 20時半頃
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―吸血鬼も雑食です―
あ゛?
[>>224カワイイと言われて、あきらか不機嫌な声が漏れた。 男に可愛いは侮辱としか思えない。 抱き着く手に力が籠る。 さすがに折るつもりはないが、それに準ずる力が細腕から発揮されて]
……
[面白い勘違いをしている様子に、手の力を緩めた。 しばしの熟考]
あー、パーティ初めてなんだっけか……。
[すれ違いの大きな理由であろう事実に気がついて、ぽんと手を打った。 常識人と関わらないと、こういうとこでチューニングがずれるなあ、と思ってから。 じゃあ処女なんかな、とか思考を最低な方向にやる]
(226) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 21時頃
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いてええな、この馬鹿力!!
[何か気に障る事言っただろうか。 身体が折れる折れる、と力の籠った腕を尾でぺしぺし叩く]
おう。狐たちはこの時期、豊穣祭で集合するけど 俺はルシフェルにお世話になってるからこっちに行けって。 今年が社交界デビューだ。
[宴は初めてかの問いに大きく頷いた]
こっちは、向こうと違うご馳走があるんだろ? 楽しみにしてる!!
[盛るルシフェルを見ても、 驚くが同じ様に発情しないのは、 今だ交合の快楽を知らないから。
普通に食欲の方を優先している時点で 初心者と言うか未経験は見てとれるだろうか]
(227) pannda 2013/10/20(Sun) 21時頃
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いや、ルーカスとは……
[目覚めた時には上で腰を振られていたのだから あれは半ばまでは強姦のようなものだ、
そう言いかけて口を噤む>>225。 過去に嫉妬したと照れながら打ち明ける青年の顔を 曇らせてしまっては勿体無いから]
ペットには、しない
[たとえ酒の注ぎ方が下手くそでも、 まともな料理をつくることができなくとも。 青年が青年のままでいてくれて、 こうして寄り添うことを望んでいるのなら*]
(228) もちもち 2013/10/20(Sun) 21時半頃
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[さらっと告げられる言葉に尚、ふははっ、と。>>160 軽々笑ってみせるルーカスの表情は、実に気心知れた相手に対するそれと見える。 あれだってこれだって悪意の無い戯れなのだろうと、思う。]
仲良しだもんなァ、お前さんらー。
[鬼の居ぬ間にこんな評判。ミーナが聞けば卒倒してしまいそうだが。
先に間近で見た橙の揺らぎを思い、少し視線を落とした。]
やわこくなるかどぉかはさておき、
――ちゃーんと、奪えるかねェ。
[互いの、心臓を。 ついと浮かべるのは眉間に皺寄せた死神の黒と、覗き込んだ橙。
まぁこちらが考えても仕様の無い事。 思ったところで、見えたのは浴場を後にするミーナの姿だったか。>>173*]
(229) guiter-man 2013/10/20(Sun) 21時半頃
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なんだァ、大分減っちまったなぃ。
みなかたくんに酌でもしてやろうと思ったのになァー。
[from露天風呂。覘けばいつの間にか、先住民が退出していたことで広々としていたか。
少々残念と肩をすくめつつ、目先の目的である稲戸屋古酒の一升瓶を拾い上げ、滅多に飲めないぞ、と腕の中のルーカスに見せびらかした。 妖狐と化猫とデュラハンの体が寛ぐ露天風呂へと、共にゆったり身を沈めようか。*]
(230) guiter-man 2013/10/20(Sun) 21時半頃
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─ なんでもたべるよいこです ─
悪食とは失礼だねシーシャ君。 このような社交の場で、多くの種と関わりを持つことは、己の魔力、能力を高めることにも繋がる。
特に普段、他種族と出会うことのない者にとっては、ここは貴重な交流の場でもあるのだよ。
[さらさらと(デュラハン基準の)正論を口にしながら、時折、片手に持っていたシャンパングラスを傾けて喉を潤す。]
いやいや、シーシャ君もとても可愛らしいと、私は思っているけどね? ほらそのようなヤンチャぶり、とても微笑ましい。
[狐に抱きつく吸血鬼という構図に、濃緑の目を細め、にこにこと笑う。]
(231) nordwolf 2013/10/20(Sun) 21時半頃
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うん。 [>>228 感謝を述べるのも違う気がしてしまった。
隷従でも構わないと頭を下げるのは 死神が望んでいない気がした、だけ。*]
(232) birdmen 2013/10/20(Sun) 21時半頃
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