人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


【人】 助手 ゲイル

[窓の外はまだ雨が降り続いている。窓の外にちらりと動くものを捉えて視線を向けた。
ふらりと旅館を出たヨーランダの姿が、ひどく心細げに見えた。思わず腰を浮かす。

そういえば、さっきテッドが走っているのも、ちらと見えたような気がしないでもない。]

 ……ここの人間は、雨に打たれるのが趣味なのか……?

[ベネットから返事があれば二、三言やりとりをして。
少し失礼、と声をかけて席を立った。]

(207) 2011/07/02(Sat) 01時半頃

ノックスは、フロントでビニール傘とタオルを二つ借りた。

2011/07/02(Sat) 02時頃


【人】 花売り メアリー

 すごい雨…。
 復旧とかぁ、時間かかりそう。

[窓から見える雨に肩を竦めて。
今日のスタイルは淡い色合いのキャミワンピにカーディガン。外は雨だからちょうどいいかなと。]

 あ、お腹すいちゃったしぃ。
 食堂、いこうかなぁ。

 ここ、ご飯はほんと一流だよね。

(208) 2011/07/02(Sat) 02時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 02時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

…………。

[眼鏡をはずしてみても、ぐしょ濡れになった浴衣で拭いてかけなおしてみても、目の前の状況に何も変化はなかった]

なんだこれ

[帰ろうとしたわけではないのだが、他の人間は知っているのだろうか。……これほど大きな橋が木っ端微塵となれば、まあ、音もすごかったんだろう。ならば皆気づいているかもしれない。
自己解決すれば、一度ぶるりと身震いをして。
そういえば自分は体が強くない事を、今更ながらに思い出したけれど、それも今はどうでもよかった。この頭をスッキリさせられるなら]

(209) 2011/07/02(Sat) 02時頃

【人】 助手 ゲイル

― 玄関前 ―
[エレベーターを待つ時間も惜しく、階段を使って急いで玄関に出る。フロントで傘を二本借りて、一本は自分が差して足早に橋の方へと向かう。

テッドのときは特に何もしなかったのは、彼が丈夫そうだったからである。……多分。]

 ヨーランダ、大丈夫か? ……風邪を引くよ。

[彼の姿が見つかれば、傘を差しかけ、そう声をかけただろう。
何かあったのか、と訊いてみたい気持ちは山々ながら、それはお節介というもの、飲み込んだ。]

(210) 2011/07/02(Sat) 02時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 02時頃


【人】 花売り メアリー

[食堂に向かう前。
傘とタオルを借りて外へと向かうノックスの姿が映る。
その先には、ヨーランダがいて。]

 だいじょうぶ、かなっ…。

[ヨーランダの様子が雨で濡れて変。
でも、男同士任せた方がいいのかなと思って。

声はかけることなく食堂へと。]

(211) 2011/07/02(Sat) 02時頃

【人】 助手 ゲイル

[ふと傍に、同じく駆けつけたらしいノックスの姿>>206を認めてくす、と笑う。]

 同じことを考えたらしいね?
 ああ、タオルまで借りてきている分、君の方が気遣いの面ではやはり上を行くな。
 私はどうもそうしたところ、気が回らなくて。

 どうにもお節介の多い宿で、君も大変だろう。

[冗談半分に、傘を差しかけたまま、ヨーランダにそんな言葉をかける。]

 でも、浴衣は濡れてしまっているし、お風呂にでも入って着替えたがいい。

[彼の見つめる先>>209に、粉微塵の橋があるのに気づいて、少し眉を下げる。]

 どうやら、すぐには帰れないらしいな。
 まあ、休暇が取れた……と思って、のんびりすることにしようかと思っているけれど。

[のんびり…なんて気分ではなかったが、努めて暢気な声を出した。]

(212) 2011/07/02(Sat) 02時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 02時頃


【人】 花売り メアリー

[ゲイルも外へと傘を持ち向かうのを見れば、
彼女なら、任せても大丈夫と思って。]

 ゲイルさんもいるし。
 うん、だいじょうぶ。

[なんだか此処に集められたみんないい人が多くて――。
いいなっと思いながら。]

(213) 2011/07/02(Sat) 02時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 02時頃


【人】 流浪者 ペラジー

―食堂―
[食堂に入ろうとすればテッド>>180 とすれ違っただろうか。
あまりに一瞬のことで何が何だか分からなかったが。

食堂に入ればレモンティーのいい香りがしてくるだろうか。>>189]

あ、アタシも貰っていいっスか?

[とソフィアに尋ねた]

(214) 2011/07/02(Sat) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

ギャンビット?

[聞きなれぬ言葉>>202に、聞き返してみる。盤上の動きをじーっと見つめ。]

なるほど……確かに覚えれば、楽しくなってくるのかも知れませんね。
感覚でゲームをしたがる私には敷居は高そうかな。

[そう言いつつも、盤上の動きはずっと見つめていた。
とっつきにくいゲームだと言えば確かにそうかもしれませんが。
そう言おうとして、彼女の方を見れば嬉しそうに笑んでいた。つられて、ふと笑う。]

(215) 2011/07/02(Sat) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

いや、そうでもないです。と言うより、私は独学ですねー。
持ってるカメラか、携帯のカメラぐらいしか触ったことありませんし。

[写真集とか見て、ある程度理想の撮り方はあるかも知れませんが、と苦笑して。
続く言葉>>203には、思わず目を丸くした。]

え、そういう風に見えます?

[寧ろ、自信がないに近い。中学時代は同性の友達と遊ぶのが楽しかったし。
どこで見えてしまったのだろう、と少し悩んでみたり。]

[呟くようなゲイルの言葉には>>207、首をかしげてみせ。
いってらっしゃい、と自分は席を立たずに見送った。

何を見たかは分からない。が、きっと大事なことをしに行ったのだろう。と、すっかり氷の溶けたアイス・カフェオレを飲み干すのだった。]

(216) 2011/07/02(Sat) 02時頃

【人】 町娘 小鈴

―大浴場へ移動する前―

あ、メアリー。

[食堂付近でメアリーの姿を見つけると、はにかみながら声をかけた]

えっと…改めて、おはよう。

[下ろした髪に、ハーフパンツとTシャツという、昨日のセーラーとも、普段の浴衣とも違う姿に、メアリーは何か思うだろうか?
もし何か問われれば、「うん、このあとちょっとしたいことがあるから」とだけ答えて]

ご飯これからなら、一緒に食べようか?

[そんな風に誘いながら、食堂へ向かっただろう]

(217) 2011/07/02(Sat) 02時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 02時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[ふっと足元が暗くなり、顔を上げると、いつの間にかゲイル>>210が後ろに立っていた。彼女は雨に用なんてないだろうに、何故こんな所にいるのだろう]

ゲイル?……大丈夫。

[ノックスまで駆けつけてくれば>>206困惑したような表情をする]

……俺のことは、いいよ。
好きで、雨に打たれてたから。

(218) 2011/07/02(Sat) 02時頃

【人】 道案内 ノックス

ヨーランダ君!…て、ゲイルちゃんも…?

[片手にタオル二つと傘一つを持って、ヨーランダの元へと向かった。
そこには既にゲイル>>212が彼の元に到着しており]

あっはは、どうやらゲイルちゃんとは考え方が似てるのかもねー?
…でも、外で一人、意味ありげに佇んでる子を放っておくなんて、なかなかできないからねえ?

[ほら。とタオルをヨーランダとゲイルに手渡す]

それは二人が使ってー。ゲイルちゃんも足元とかびしょ濡れだしね?

[ウインクしながら、そう告げて。
お風呂にでも…とゲイルがヨーランダに言ったことには、頷きで肯定・同意を示す]

(219) 2011/07/02(Sat) 02時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 02時頃


ノックスは、ヨーランダに、タオルを渡すついでに飴ちゃんも渡した。

2011/07/02(Sat) 02時頃


ヨーランダは、小鈴が飴をほしがっているきがした。

2011/07/02(Sat) 02時頃


ペラジーは、小鈴にオレンジのしゅわしゅわの飴ちゃんを、そぉい!

2011/07/02(Sat) 02時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 02時頃


小鈴は、雨に降られていたら不意に飴が食べたくなった気がした

2011/07/02(Sat) 02時頃


【人】 花売り メアリー

――食堂付近――

[鈴から声をかけられると、手をぶんぶんと振って。]

 あ、鈴ーっ、おはよっ。

[ハーフパンツにTシャツ姿の鈴。
何時もの浴衣でないのに、じっと観察。]

 ちょっと新鮮かも、でも、かわいい。
 似合ってるよ。

 でも、あとで教えて。
 ねっ?

[好奇心を瞳に浮かべて、問いかけたりする。]

 うん、一緒に。

[食堂へと誘われれば、嬉しそうに微笑み食堂へと。]

(220) 2011/07/02(Sat) 02時頃

メアリーは、小鈴にむぎゅうする勢いで、その傍に。

2011/07/02(Sat) 02時頃


テッドは、小鈴に話の続きを促した。

2011/07/02(Sat) 02時頃


テッドは、ノックスに話の続きを促した。

2011/07/02(Sat) 02時半頃


【人】 助手 ゲイル

[不思議そうな表情をするヨーランダ>>218には、とぼけてみせる。]

 まあ、……散歩だ。
 私は普段室内にこもりっぱなしだからね、あんまり健康に悪すぎる。
 それで、今日から毎日散歩をしようと思ったらこの有様でね。
 でも、有言実行が私のモットーだ、雨だろうが今日からやると言ったらやる。

[これを嘘にしないためには、今日から散歩を日課にしないとな……と、内心では気が重い。運動は苦手だし、出来れば室内に引きこもっていたいタイプ。

傘は、ヨーランダに差しかけたまま。受け取って貰えるか、はっきり拒否されるまでは、こうしている心積もり。

ノックスに差し出されたタオルは、遠慮せず受け取って、軽く腕を拭く。]

 ああ、宿に戻りがてら、有難く使わせてもらおうかな。
 ノックスも、風邪など引かないようにね?

(221) 2011/07/02(Sat) 02時半頃

メアリーは、ゲイルと、ふと、かわいいもの談義とかしたいなーっと思ったりした。

2011/07/02(Sat) 02時半頃


テッドは、ゲイルに話の続きを促した。

2011/07/02(Sat) 02時半頃


【人】 町娘 小鈴

うん。

[メアリーの言葉>>220にうなずきながら食堂へと向かう。
彼女が身を寄せてきたなら、こちらも迎えるように身を寄せて、メアリーと視線があわせてはにかんだりしただろう。
そうして一緒にご飯を食べ終わったなら、頃合を見計らって立ち上がり]

…さて…それじゃあ、私ちょっとお風呂に行ってくるね?

[修行の滝行よろしく雨に打たれるため、大浴場へと向かった]

(222) 2011/07/02(Sat) 02時半頃

小鈴は、メアリーと目が合う度にはにかんでいたかもしれない。

2011/07/02(Sat) 02時半頃


【人】 道案内 ノックス

そうそ。前向きに考えなきゃねー?
マイナス方向に捉えてても、状況が好転するってワケじゃなさそうだしねー!

[>>212ゲイルの暢気な声に便乗し、男も暢気な声を出す。彼女の声色とは違い、男の声は本当に暢気なものだった。
>>218ヨーランダに拒否の声を投げられれば]

んー…なんだろ。「好きで」なんて、僕には見えないけどねえ?

[じ、とヨーランダの顔を見る。男の顔は笑顔のままだが、目だけは笑っていない。仕事の時の目だ]

………なにか、気になることでもあったのかい?

[暫しの間の後、男はヨーランダに尋ねてみた]

(223) 2011/07/02(Sat) 02時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[ソフィアにお茶を頼むと窓際に移動。
雨は一向に止む気配がなく、激しく降り続いている。]

きょうは止みそうにないっスねー…

[窓際に立ったまま小声で鼻歌を歌い始める]

(224) 2011/07/02(Sat) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

…………。

[困った。もうしばらくは雨に当たっていたかったのに、こんなに親切にされては戻るほかない。ゲイルから差し出されたままの傘をもらい>>221、ノックスからタオルを受け取って>>219、無言で俯く]

えと……。ありが、とう。

[ゲイルが散歩をしていたというのは、嘘だろうな、と思う。2本傘を持って散歩なんて普通はしないだろう。だが、偶然を装ってまで心配されているのかと思うと、もう戻らざるを得なかった。
ばしゃばしゃと来た道を裸足で戻る]

(225) 2011/07/02(Sat) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

[久しぶりに、友人以外と沢山話したような気がする。
ふぅ、と息をついた。楽しかったけれど。

何か、緊張が解けたら、おなかが空いたのに気づき。ドーナツ二つとも、難なく平らげてしまった。]

・・・・・・。

[ちら、と視線は窓の外へ。雨は止みそうにない。
テーブルの上の携帯をとり、ここに着てからの受信メールを確認し。目を閉じて、椅子に深くすわり。はぁ、とゆっくりと息を吐いた。]

本気、か。

[ぽつり。その言葉は誰にも聞かれずに消えた。]

(226) 2011/07/02(Sat) 02時半頃

【人】 道案内 ノックス

散歩、ねー?

[>>221ゲイルがヨーランダに説明するのを横目で見て、へー?と疑いの声を小さく上げた。傘を二本も持って散歩する人なんて、そうそう居ないはずだ。
それにゲイルは恐らく、嘘をつこうとすると説明過多、もしくは言い訳の様になるタイプなのだろう。今までの彼女の様子でそう判断していた男は、にやにやと意地の悪いにやけ顔になっていた]

(227) 2011/07/02(Sat) 02時半頃

【人】 花売り メアリー

[身を寄せる鈴に嬉しそうな笑みを湛えて、
はにかむ鈴の表情をみて――。

もっと鈴のいろいろな表情を見てみたい気分。]

 うんうん、お風呂であたたまってきて。

 今日は外も雨で大変だから。
 身体冷やさないようにねー。

 風邪、ひいちゃったりしたら嫌だよ。

[食堂につけば、昨日は豪華な食事をしたので。
すこし控えめに。
ヨーグルトとクロワッサン、フルーツを少々頂いた。

食事が終わる頃、お風呂に向かうという鈴を見送る。]

(228) 2011/07/02(Sat) 02時半頃

【人】 助手 ゲイル

― 少し前・カフェテリア ―
[ベネットに聞き返された単語>>215を繰り返す。]

 そう、ギャンビット。
 決まった手順というか、戦略のことだ。
 既に最初の動きは、ある程度定跡化されていてね。

 ああ、写真は確かに、知識なしにも楽しめるところが良いところかもしれない。
 私も、試しに撮ってみれば、面白さが分かるかな。

[首を傾げて、両手の人差し指と親指で枠を作り、フレームを切る仕草をした。

そういう風に見えるか、との問いには、はっきりと答えず。]

 初対面の人にも、笑顔で対応していた、から……?

[言葉を曖昧に濁すと、窓の外から視線を戻し、また後でと足早に立ち去った。]

(229) 2011/07/02(Sat) 02時半頃

ノックスは、ゲイル>>221に、僕は風邪ひかないよー?何とかは風邪をひかないって言うし!と笑った。

2011/07/02(Sat) 02時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

前向き、に。

[>>223 橋の事なのだろうが、なんとなく自分自身にも言われている気がして、小さく反復する。雨にかき消されて聞こえなかっただろう]

………………。
いや、ほんとに好きで……自分から、出たんだ。
気になる、っていうか……。頭、冷やしに。

[水滴が垂れっぱなしの頭をタオルで拭きながら、暫しの沈黙の後ノックスに返す。注視されているので、こちらもできるだけ顔を見るようにして]

(230) 2011/07/02(Sat) 02時半頃

ヨーランダは、へくしっとクシャミをした。

2011/07/02(Sat) 02時半頃


【人】 花売り メアリー

----------
宛先:鈴
題名:そうそうー。
本文:そうそう、鈴どうしよー。
ゾーイから回ってきたでしょ。メール!
もっともっと鈴と一緒にいたいと思うのに。

今日から一人づつ別館移動なんて信じられない。
町長ったら酷いよね(‘∧‘)o

もぅ、鈴と離れ離れになったら……。
あたし、寂しくて( ・ω;)

ゾーイに負担かけたくないからぁ。
移動はOKって返事はしたけど。゚(゚つД⊂゚)゚。
-----------

[つい、鈴の普段と違う格好に忘れていたけど――。
食堂のテーブルに座りながら、鈴の携帯にメール。]

(231) 2011/07/02(Sat) 02時半頃

【人】 町娘 小鈴

あー…えーっと…ウン。

[メアリーに言われたこと>>228と正反対のことをしようとしていた小鈴は、思わず立ち止まり、なんとも歯切れの悪い返事を返す。
風邪を引くつもりはないが、雨でびしょぬれになりに行くのだ。
少なくとも、「冷やさないように」というのは約束できない]

じ、じゃあ、またあとでね…!

[自分のやろうとしてることがばれると止められそうかな、なんて思ったので、そのままそそくさと大浴場へ向かった]

(232) 2011/07/02(Sat) 02時半頃

【人】 花売り メアリー

[暫くはペラジーの>>224の鼻歌が耳に届く。]

 雨、長引くと。
 橋の復旧も遅れそうだよね。

 どうなるのかな、別館移動とか、……。

[食堂の窓際に立つペラジーの言葉に、
ぽつり重ねるように呟いた**]

(233) 2011/07/02(Sat) 02時半頃

【人】 町娘 小鈴

―脱衣所―



[準備が終わり、いざ!と思っていたところにメアリーからメールが入る>>231
その文面に思わずくすりと笑みをこぼすと、返信の文章を打ち始めた]

toメアリー
件名:そういえば!
本文
そういえば来てたねー!

うん、私も…特に、私怖いのダメだから、一晩でも別館に一人切りはちょっと遠慮したいなぁ↓↓

明日以降、向こうに人が増えてからならまだ良いんだけど。

これからお風呂だから少し連絡取れないかもだけど、あとでまた連絡するね!

(234) 2011/07/02(Sat) 02時半頃

【人】 助手 ゲイル

 どう致しまして、ヨーランダ。

[それだけ言うと、もう一本の傘を差した。錆付いて少し硬い留め金を、えいやと押して開く。
来た道を戻り始める彼>>225の後について、旅館に向けて歩き出す。

ノックスの問い>>223の答えは気にはかかっていたけれど、敢えて口を挟むことはしない。何が「気になる」>>230のだろう、と内心疑問に思いつつ。

ノックスのからかうような相槌>>227には、少し口ごもり。]

 な…、なんだ、そのにやにや顔は……?
 本当だからな、本当に、散歩に出ようと思ったんだ。
 雨が酷いから、少し興が削がれただけで。
 丁度、この辺りは景色も良さそうだし、雨の風情も楽しめるかなと……!

[言い募れば言い募るほど嘘臭くなってゆくことに、本人は気づかぬ風である。]

(235) 2011/07/02(Sat) 02時半頃

ゲイルは、くしゃみをするヨーランダの背中に、心配顔。

2011/07/02(Sat) 02時半頃


【人】 道案内 ノックス

ああ。そーゆー意味での「好きで」だったのかー!

[ヨーランダとゲイルと共に、旅館の玄関に戻りがてら。
>>230ヨーランダの声に、雨が好きなのかと思ったよー!と明るい声が雨の中に飛ぶ。
その間、彼はできるだけ男の顔の方を向こうとしていたのに気付く]

…お。かなり進歩したね、ヨーランダ君。

[それはそうと…と男は旅館の方へ顔を向けて]

頭を冷やすってことは、何かに悩んでるってことじゃないかなー?
気になって、行き詰って、分からなくなったり答えに悩んだり。

[そこまで言うと男はもう何も言わず、旅館へと向かった。
男なりの、男の言葉で表すなら「相談すべき相手に相談するのも、アリじゃない?」と言った口調だった]

               →旅館へ

(236) 2011/07/02(Sat) 02時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(6人 48促)

ペラジー
11回 注目
ヤニク
10回 注目
メアリー
23回 注目
小鈴
25回 注目
ノックス
9回 注目
テッド
14回 注目

犠牲者 (5人)

ヨアヒム
0回 (2d)
サイラス
7回 (3d) 注目
ラルフ
7回 (4d) 注目
ゲイル
0回 (5d) 注目
ヨーランダ
14回 (6d) 注目

処刑者 (5人)

ケイト
8回 (3d) 注目
ホリー
8回 (4d) 注目
ソフィア
0回 (5d) 注目
ベネット
1回 (6d) 注目
ゾーイ
12回 (7d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび