49 海の見える坂道
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[宿屋の洗濯とは、一般の家庭の其れと一線を画すと少年は考える。 何せ洗濯が案外一番の重労働なのだ。 洗う物がシーツだけの時はまだ良いが、布団や毛布も洗い出すともう大変だ。 特に布団は重さは大した事無い癖に嵩張るから片手で抱えるのは少年には不可能]
[何とか干し終えた頃、丁度セシルが外に行った事を知る]
……所で父さん。 今朝はミッシェルさん、もう起きたの?
…………あら。まだなんだ。
[昨夜は、すっかり出来上がり、とても帰宅出来そうに無いミッシェルを介抱する事になった。 泥酔と言って良い飲み方だったと思う。 どんな酔い方をしたかは割愛。どうせまた酔払うだろうから。
美人な方で、カラッと明るい性格で、年上の女性。 泥酔されてはトキメキよりも苦笑いの方が先立つのが残念だと青少年は苦笑した]
(203) 2011/04/12(Tue) 07時半頃
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― 広場/蚤の市 ―
[その後は少年もこれと言った用事もなく。 昼食の後は広場の蚤の市に遊びに来たのだが 丁度、広場にやって来ていたナタリアを鉢合わせた]
あ、こんにちは、ナタリア先生。 今日はちょっと蒸し暑いですね。
[目当てがある訳でも無し、彼女の歩幅に合わせて市を見回していると。 露店の商品が並べられる所に、何故か小魚があり、まじまじと見てしまう]
……小魚が何でこんなところに? この小魚、どうしたの?
(204) 2011/04/12(Tue) 07時半頃
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――また猫使って露天荒らしぃ!?
それにベネットと往来で喧嘩してたって。 ベネットが怒るなんて珍しいのに
[既に噂になっていた、相変わらずのヤニクの悪戯に思わず呆れる。 其れだけでなく、何故かあの大人しげなベネディクトと喧嘩した事にも驚いたが 彼もまた教え子であるナタリアから、案外怒るのが早い事を聞いて意外そうに]
……へぇ……ベネットが結構沸点低いなんて。 あ、でもお酒が入った時のベネットはそんな感じするかも……? ううん。怒った所を見た訳じゃないけれども。
(205) 2011/04/12(Tue) 07時半頃
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[その時、誰かが、何気なしにヴェスパタインの名前を出した。 彼の名前を聞いて、ふと思い出してしまう。
何時もヤニクが露天で猫騒動を起こす時は、確かヴェスパタインが何時も諌め役だった事を。 ベネディクトと喧嘩になったのも、その諌め役を彼が買って出たかららしい。
昔はヤニクを止めていたヴェスパタインが亡くなって。 少しだけ日常の歯車が狂った。
そんな何気ないながらも寂しい光景を思って少年の表情が微かに翳る。 それは、ナタリアや、同じ事を考えた馴染みの人も同じ様子で。 最初に彼の名前を口にした人は、気まずそうにしていた]
(206) 2011/04/12(Tue) 07時半頃
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犬の首輪に、それなりの造りの鳥籠。 猫ちゃんフードに、小魚に……あ、ネズミ取りまであるんだ。
[その後、幾つかの露天を見回る中で、珍しいペット用品の露天を物色する。 犬や鳥には縁も無いし、ネズミは出来れば一生御目に掛かりたくない。 少年が目移りしているのは猫の用品で 煮干しは兎も角として、猫缶や猫に付ける鈴等にも興味を示していた]
――――・・・この猫缶……四つ買うからまけてくれない?
[ナタリアは途中で時計台に帰る為別れを告げて。 更に暫く、幾つか露天を見回ったが、これと言う探し物もなかった。 一つだけ袋を下げたまま、少年は宿に戻る事にしただろう**]
(207) 2011/04/12(Tue) 07時半頃
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やっぱ賑わいが違うなー、今頃ソフィアも大変かしら。 ……なんか、もう一つくらいお土産買ってあげようかな。
[薬が効いてきたのか幾分和らいできた頭痛に胸を撫で下ろし ひとまず空腹を満たそうと露店を見回る] 蚤の市は行商人がウチにも寄ってくれるから、 ありがたいのよね〜。 まだパパの作品には人気では劣るけど。
お、パンかぁ。 サンドイッチまだあるかな?
[蚤の市の人々を見回しながら歩くとパンの露店を見つけ、 腹部をさすりながらそちらへ向かい 途中空になったココナッツを放った**]
(208) 2011/04/12(Tue) 07時半頃
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もっかいでかけてくる。 夕方には戻るから。
[くさくさした気持ちを癒すにはやはり人混み。 さっき見たアンティークカメラは惜しい。 まだあれば買おうか。 昨日送ってくれたネルにはまだ礼をいっていない。 彼女に限らず誰かに会えるといいな。 そして、昼にはニールのキドニーパイと、ゴドウィンの赤ワイン一杯に狙いをつけるのだ*]
(209) 2011/04/12(Tue) 07時半頃
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― 宿屋「mer calme」 ―
[宿に帰ると、袋を片手にまず一直線に自室へ。 少しして、空になった袋を片手に戻ってくる。 運の良い事に父親は丁度居なかった]
あ、さすがにもうミッシェルさん起きたんだ。 それから、ベネットー……はー……
来るって言ってたけどまだ来てないのかな?
[宿帳をパラッ、と捲り、ミッシェルはさすがに起きていた事を知る。 後、ベネットが立ち寄ったか確認する為に、カウンターの隅を覗いたが 相変わらずそこに、忘れた荷物がある事を確認して、少なくともまだ来た様子はないだろうなと辺りを付けた。
ツマミに用意されてあるオリーブを少しだけ食べながら 蚤の市で何か食べ物でも買ってくれば良かったと今更ながらに考えていた**]
(210) 2011/04/12(Tue) 07時半頃
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…―――
[一頻り、一人で歌って、一人で騒いで 猫とダンスを、踊ったりもして 次第に疲れを感じてそれをやめた後
カモメはいつしか姿を消して 靄のかかった朝から 夏を思わせる昼を過ぎ もうすぐ、黄昏がやって来る頃に
ひっちゃかめっちゃかにした、露天に顔を出し いつも通りに、売れなくなった商品を買っていく 荷物が無駄に多くなって、使いもしないアイテムが増える だがこう言った物も、気がついた時には無くなっている そう言う人生だ、俺の生き方は]
(211) 2011/04/12(Tue) 08時頃
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お前、これはちょっと押し付けすぎじゃ……。 二人とも、もっと食べろよ。
[ネルに肩を叩かれると、おいおい、と苦笑しながらも セシルの勧めに従って黙々と美味そうにパンを齧る]
娘……?ああ、ゾーイのことか? 違う違う、俺まだ25だし。
[一瞬硬直して、慌てて首を横に振る、 ラルフの姿を雑踏の中に認めると、これ幸い]
よー、ラルフ! パン食わねーか!
[割りとあたりによく響く声で、呼びかける。 こいこい、とパンを持たないほうの手で手招き]
(212) 2011/04/12(Tue) 08時頃
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うおっ? ………!!!
[死角から迫るココナッツに気がつくのは遅れて かわしそびれたすねで、ゴチリと変な音が、した**]
(213) 2011/04/12(Tue) 08時頃
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[何はともあれ、せっかくの土曜日なのに、家に篭っているのも勿体ない。 外に出て、宛てもなくぶらぶらと歩き出した。]
クレープ…
[食べ損ねたな、かくんと首を傾けて。]
アイス、食べに行こうかな。
[ポツリと言うと、足はアイス屋さんの方へ。]
(214) 2011/04/12(Tue) 08時頃
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ちくしょ、今回は多い…―――
[売れなくなった商品、とは言っているが 割れ物や壊れやすい物のある露天に悪戯したりはしない そう言うのはシャレにならないと、子供の頃学んだ だから、悪戯をした店の売れ残りを、皆買って帰るのが 大人になってから、好き放題やる代償と言う奴だ
相手もそれをわかっているから、いつも怒りはしないのだが 今回は服だの、本だの、アクセサリーだの 嵩張る物が多く、邪魔臭い
また金欠だな、そろそろ働かないとやばいかも 売れ残りの中に、便箋のセットがあって 後からなんか書こうか、とか思ったりして だがまず、その前に]
謝りに、行かないとな…―――
(215) 2011/04/12(Tue) 08時頃
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さて、あいつは何が好きだったっけ
[売れ残りを買いあさった後、そんなに余裕はないんだが 泣かせたみたいだからな、仕方がない]
アンティークが好きだったっけ? いや、高い物はな、無理だ、金銭的に 甘い物、いや、見つかる保証はないし食い物はな
[大き目の荷物を背負いながら、フラフラと歩く どうしたものか、金銭的に折り合いがついて 尚且つ、安っぽくなく、贈った相手が許してくれそうな物 わからん、難しい]
(216) 2011/04/12(Tue) 08時頃
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[途中でヤニクに会いでもすれば、友人として一発殴ってやろうかなどと、物騒な事を考えながら。
あの場ではなんとか我慢したが、彼女もまた沸点は相当低かった。**]
(217) 2011/04/12(Tue) 08時頃
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おっちゃーん、頼むよー、教えてくれよー
[最後の露天、見知った濃い顔の、紅茶屋の親父 どうした、と、怖い顔のままで問う親父 いやね、まずはその顔怖いんですけどと言いたい]
いやさ、ヨーラ怒らせたくさいんだよ デートの邪魔したみたいでよー 何か機嫌を取らないと、月までぶっ飛ばされちまう 何かいいアイテムを教えてくれ
[自業自得だと、怖い顔で笑う親父 いや、だからね、その顔怖いんだって カッコつけても怖いからね、怖いまんまだからね]
頼むよー、俺まだ海に沈みたくねーよー
(218) 2011/04/12(Tue) 08時半頃
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けちー 怖い顔のけちー
[紅茶を投げられそうになって、慌てて逃げた あーあ、結局わかんないままじゃんか
相手に何が欲しいか、聞くのが一番なんだろうが 聞きに行った瞬間、月までぶっ飛ばされそうだしな 何かいい手を考えなきゃならん]
…―――
[どうしたもんかね、本当に 一番辛い時に、ここに居なかった俺だ 慰めるとか、元気付けるとか、そんな資格はありゃしない
同じ瞬間を共有出来なかったのだから 同じ悲しみを、抱いたわけじゃない だからこそ、俺にはどうしようもないのかもしれない 面倒だが、ここはサボらずに考えよう どうしたらいいのか、考えよう]
(219) 2011/04/12(Tue) 08時半頃
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[歩いて至るは蚤の市。 さっき見つけた絵本を買おうかと。
市の中を歩きながらつらつらと考える。
殴ってやろうと思っていたけど、どうせあの単純男は私が怒った理由も、泣いた理由も激しく勘違いしたりしているんだろうな、とか、考えて。]
はぁ…。
[大きなため息をついた。]
(220) 2011/04/12(Tue) 12時頃
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あ、ごめんなさ……
[不規則にバウンドしたココナッツが人に当たったらしい事に 気付いて咄嗟に謝ろうとするが、相手がサイラスと分かれば]
なんだ、サイラスか。 謝り損だわ、アンタがサボったおかげで こっちは迷惑したんだからね!
[と理不尽な怒りをぶつけてから、驚いているパン屋に サンドイッチが残っているかを尋ね、思い出したように]
あ、そういえばサイラス昨日何か私に頼んだ? 実は3杯目を空けた辺りからあんまり記憶になくて。
[と照れ笑いを浮かべながら頭を掻く**]
(221) 2011/04/12(Tue) 12時頃
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ヨーランダは、絵本を手にして、お金を支払った**
2011/04/12(Tue) 12時頃
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おーサイラスー! 何なに、パン買ってくれるの?
[少し遠くで、大声で自分を呼びつつ手招きをする姿が見えた。 パンを奢ってもらう気満々で、足早に駆けていくと 丁度ココナッツがサイラスのすねに命中し、 声にならない声を上げて痛がっていたところだった。]
……なにやってるんだ。
[そこにミッシェルの姿が見えれば、 事態は飲み込めただろうか。]
(222) 2011/04/12(Tue) 12時半頃
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そうしたら、町中どこに居ても、ジジ君の居場所が筒抜けになってしまうね。
[ちり、ちりり、と重なる音色>>163。 抱えた自分が、盛大に肩を跳ねさせれば、りん、とひとつに揃った音]
ええっ!? 一月の間に、そんな大事件が!?
[水臭いね、そういうことは早く教えて欲しいよと肩を叩こうとすれば、ゾーイのことだったらしい。 なんだぁ、と気の抜けた顔をして]
べつに歳は可笑しくもないよ? 二十歳にならないうちに、所帯もつひとだって居るのだし。
[もっもっ、とパンを齧る。 ぽろり零れたパンくずを、鼻先にくっつけたジジがぺろりと舌を出した]
(223) 2011/04/12(Tue) 13時頃
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ふふっ、まずは何処に行こうかなあ。 好き嫌いが無いのは素晴らしいことだよ!
[セシルが前髪の下に紛れさせた笑み以外>>175は分からず。 シャイだねえ、なんてぱちくり瞬く]
あ、ギターの曲なんだ。ん、ん。ああ、分かったかも。 ヤニク君が弾いてたこと、あったのだったかな。
[見よう見まねで、弾き語りのようなポーズ。 セシルが笑んでくれれば、ほわんとした気持ちになるのだけど、何だか切なくもなり。 どうしよう? と問うように、ぽてりとジジの頭に顎を軽く載せれば]
(224) 2011/04/12(Tue) 13時頃
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へっ?
[視界を横切る球形。 ごちり とまたしても痛そうな音]
さっ サイラス君! 大丈夫かい!?
[いたそうだ。 当たりどころがまた、痛そうだ。 あたふたと、しゃがんで当たった辺りを擦ってみるが]
……? やあ、ミッシェル君。
[投げた当事者らしいミッシェルの怒る勢いに呑まれ、何とはなしに気が抜けて立ち上がり。 彼の呼びかけていた方からラルフが姿を見せれば、すわ天の助けとばかり、はしっ とその手を握りしめ]
良く来たねっ! さあさあ、遠慮なく!
[62個になったパンの元へと、その手を着地させる。ぽふん]
(225) 2011/04/12(Tue) 13時頃
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えーい、わからんもんはわからん! 友達っつっても女だからな 女だけは、よくわからんままだ
[大きな荷物を、広場に放りだして いつもなら、これをどうしようかと悩む時間が いつも使わない頭を、使ったりするから 頭から湯気が出てる気がする]
よし、決めた お前にしよう、お前に決めた
[カバンの中から取り出した、灯篭と呼ぶには小さすぎるそれ 嵩張る物は持てないからと、掌に乗る大きさにしてくれと ヴェスに頼んで、特別に作ってもらったんだ]
妹をなだめるのに、兄貴が力を貸すのは筋ってもんだろう 頼むぞ、兄弟
(226) 2011/04/12(Tue) 13時頃
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ネルは、4個しかノルマは減っていないようだった。もっもっ・・・
2011/04/12(Tue) 13時頃
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ネルと、セシルさん… に お前も一緒だったのか。
[サイラスの他に、二人の姿を確認すれば手をひらりと振って挨拶代わりに。そして、ネルに抱きかかえられてるジジの顎元をごろごろと撫でてやると、ちりんと鈴の音が鳴った。 よく見ると、尻尾にも鈴のついたリボンがつけられている。]
あ、はははっ!これは良いな! 誰がつけてくれたのかな? こいつ雄なんだけど、似合ってるからいっか。
[よかったな、とその頭を撫でてやる。]
(227) 2011/04/12(Tue) 13時半頃
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へっ?
[ネルにいきなり手を握り締められると 頭にハテナマークを浮かべ、首を傾げた。 そのまま手はパンの山へと導かれ、食べてくれと言わんばかりにそこへ降ろされる。]
また…たくさん買い込んだ、みたいだね。 これ食べて良いの、かな?
[OKがもらえれば、遠慮なく頂くつもりで。]
(228) 2011/04/12(Tue) 13時半頃
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さっき、イタズラ猫と間違われかけてね。 そのお詫びにって、頂いたのを付けさせて貰ったんだ。
[すこし短いけれど上物だよねと、ふにりリボンを摘んでみせる。 飼い主に撫でられると、黒猫はゴロ、と喉を鳴らして背を伸ばし、ちり、と幾つかの音を立てた]
勿論っ。ね、いいよねセシル君!
[尋ねられれば、出資元に確認をとりつつ、勧め勧め。 ミッシェルも、パンが入用なら分けたいところなのだが、パン屋の売り上げを邪魔するのは遠慮したいところで、声を掛けあぐねたのだった]
(229) 2011/04/12(Tue) 13時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/12(Tue) 13時半頃
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ああ、それってここら辺を荒らしてたっていう… ま、悪戯猫っていうのは、あながち間違ってないけど、ね。
[ぎゅうーと皮を引っ張ると、ジジは、にゃぁ、と抵抗するようにひと鳴き。]
セシルさんが買ったの、これ? 随分量が多いように見える…けど…。 食べても良いって言うなら、遠慮なくいただくね。
[とても一人や二人で食べる量ではないそのパンを見て 疑問を抱きつつも、セシルからの了解がもらえるならば、 パンをひとつ手に取り、口へと運んだ。]
(230) 2011/04/12(Tue) 14時頃
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ラルフは、ネルに抱きかかえられてるジジに見せ付けるように、パンを食べる。
2011/04/12(Tue) 14時頃
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うん。ジジ君は、猫たちが坂を駆け下りて行った時もぼくたちと居たから、無実なんだ。 保証するよ。 ってこら、ラルフ君のがイタズラだな。
[ジジ君の仕返し、と可笑しげに緩んだ表情で言い。 6個目のパンを咥えたままラルフの頬へ手を伸ばし、むいっと引っ張った]
ふぁふふ、……んん、そうなんだよ、セシル君の奢り。 ぼくらが見ても楽しいけれど、セシル君には、見慣れないものがきっと沢山だものね。それがこうなるんだな……。
[改めて見ると、壮観なパンの山である。 もふっとまた一口齧りながら、最終的には宿屋に持ち込みになりそうだなあ、なんて考えていると]
あっ
[腕の中のジジが、しなやかに身を起こし。 飼い主のパン目掛け――つまりは顔面に、ぴょんと飛び掛った]
(231) 2011/04/12(Tue) 14時半頃
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お前は無実だってよ、証人がいて良かったな。 …って おおふ、ひゃめろー
[むにい、と頬を引っ張られ、上手く喋れなくなる。 ネルの腕の中のジジが、その様子を見て笑うように にゃぁにゃあ鳴いていた。]
セシルさんには、結局何も奢ってないからなぁ。 今度何かさせてもらわなくちゃいけないかな?
ん、… すいません、アイスコーヒー下さい。
[1個目のパンを食べながら、喉の渇きを覚えたので、飲み物を注文することに。この蒸し暑い中で、冷たい飲み物は体に染み渡って癒しを与えてくれた。 さて、とまたパンを口に運ぼうとしたその時]
へっ…
(232) 2011/04/12(Tue) 15時頃
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