224 Cнег дьявол〜凍ったケツ村〜
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アランは、窓のひとつが、吹雪のためかひどく音を鳴らしていることに気づいた。
2015/05/27(Wed) 00時半頃
ケイトは、アルコールを煮飛ばしたホットサングリアを、ジリヤに「はいどうぞ。」
2015/05/27(Wed) 00時半頃
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…っふーー。
[二人掛かりで漸くヴェスパタインを取り押さえる。なんとかして彼を丸い男から引き離して息を吐く。]
いやあ…流石に顔はまずいだろ、顔は。うん。 いくら喋れる豚でもな。うん。
…しっかし。もう大分遅くなって来たよな。 俺も部屋、借りるかな…
(202) 2015/05/27(Wed) 00時半頃
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[ヴェスパタインが落ち着いたか寝入るかしたなら、その場を離れて宿の主人に部屋を借りる事を頼んだだろう。 この吹雪では帰るに帰れなさそうだったから。
料金は…ツケで。]
(203) 2015/05/27(Wed) 01時頃
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[騒ぎの元凶は取り押さえられて、腕の中でくたんと眠りに落ちる。 本人は多分寝ぼけてた時のことは、起きれば綺麗さっぱり忘れるんだからまたタチが悪い。 黙って寝てればお綺麗なのにね。]
(204) 2015/05/27(Wed) 01時頃
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[そうして、その夜を終える。次の朝に何が待っているか、知らずに。
いや、あるいは気付いていたのかも知れない。 それでも、まだ信じられずに、 いた*]
(205) 2015/05/27(Wed) 01時頃
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[結局、天秤は片方へと傾いて。]
…ワンピース、お借りしますね。
[許可を貰ってその場で着替えをし始めた。注意を払って着替えたが、身体に残った古傷が見え隠れしたかもしれなかった。 不自然な場所に痣があるという噂が一部の村人達の間で流れていた事が過去にあった。男達にも勝るとも劣らないお転婆な少女だったから直ぐにその噂は忘れられた。**]
(206) 2015/05/27(Wed) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/05/27(Wed) 01時頃
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───あ!
[ ───ガシャン
窓が割れる大きな音 宿の人皆が、その外界との穴に目を向ける びゅうびゅうと氷混じりの風が店内に吹き込む 建物の温度は急激に下がった気がする
──────なにか、異界の存在が
この建物の中に入り込んだ気がした──────
]
…大変だ! [アランは、ヨアヒムのことをドロテアに頼み 店内にあった大きなメニューボードで、その"穴"を塞ぐことにした。]
(207) 2015/05/27(Wed) 01時頃
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アランは、雪鬼《スニェク・ディアボル》……の言い伝えを、思い出していた。
2015/05/27(Wed) 01時頃
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