70 領土を守る果て
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―王宮(図書室)―
[隣国の歴史書を読みふけっていると、ドアをノックする音と共に国王の使者が入ってくる。書物から視線を上げて使者から国王の言葉を伝え聞く]
わかった、すぐ行く。
(169) 2011/11/04(Fri) 12時頃
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― 訓練所 ―
[パーンと辺りに銃声の音が鳴り響く、数百m離れた目標物は外れることなく砕け散った。]
さすが俺♪
[狙撃手。彼が得意とする所だった。その腕前は他の人と比べたら長けていただろう。]
王は「万が一に備えて」とか言ってるけどそれってどうなんかね。 俺にはこの国に戦いが来るなんて思わねぇけど…
でもあの噂って本当なんか?俺には信じらんねぇけどもしそうなら…
[銃口の先端からは煙が出ていた。昔の仲間から噂については聞いていた。 その情報は確実性を帯びていて嫌な予感が頭をよぎる。 ぬぐい去るかのように頭を横に振ると銃口を再び目標物に向け、*球が無くなるまで打ち続けた。*]
(170) 2011/11/04(Fri) 12時頃
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ーローレライ(回想?)ー
こらこら ローズは客なのだから注文したりしないの
[ローズマリーをウエイトレスと勘違いをしたのを注意しながら一番高いお酒を封を開けて出せる用意し、メアリーに振舞うという発言を受けてグラスを2個とを持ってプリシラの机へと運ぶ。そうこうしているうちにもミッシェルがあわただしく店を出て行く]
あら、いいわね 楽しみにしてるわ。
んふ、ローズ。あなたのことはこのミッシェルから聞いていたのよ
[ミッシェルを見送ったあとはローズにウインクしながら離しかけ、歌の準備をするために奥へとひっこんだ**]
(171) 2011/11/04(Fri) 12時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/04(Fri) 12時頃
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今日は急な召集だが、何かあったのか?
[会議室に入ると、既に数人の大臣が集まっていた。大臣の一人に話しかけながら着席する。残りの出席者と国王が来れば会議が始まるだろう]
(172) 2011/11/04(Fri) 12時半頃
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それにしても、寝すぎたなぁ。
[…は、うさぎをなでながら、ふと膝の上にストールがかけられていることに気付いた]
あっれ、俺こんなの持ってたかな?誰のだろ? ん、なんかランタンも落ちてる……親切な人がかけてくれたのかな。 今日は酒場に行ってみようかと思ってたけど……先にこれ、持ち主探して返しにいこうかな。あぁ、酒場だったら、誰のものか知ってる人いるかも。聞いてみるのもありかな。
1:ランタンとストールの持ち主を探しに行く 2:酒場に行って持ち主の件も含めて情報収集しに行く
[少し考えた末、1にすることにした]
(173) 2011/11/04(Fri) 13時半頃
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[インディアンサマー。 そう形容するに相応しいやわらかな陽射しが、窓辺の揺り椅子で眠る老婆の上に降りそそいでいる。
と。開いた窓の桟の上に、どこから来たのか黒猫が飛び乗り、老婆の膝の上めがけてジャンプした。]
な、何事だいッ!!?
[咄嗟に目を開き、膝の上の猫を払う。 ひらりと床に着地した黒猫を見とめると、老婆は今の動作で落ちてしまったショールを拾い上げた。]
全く。またお前か。 何度も言ったろう。お前にやるような飯はウチにはないよ。さっさとあっちへお行き!
[しっし、と幾度か手を振ってみせる。 黒猫はニャーン、とひと鳴きした後、一つ向こうの窓辺の日だまりで毛繕いを始めた。 老婆はその様子にふん、と鼻を鳴らすと、杖をつきながら奥の部屋へと去って行った。**]
(174) 2011/11/04(Fri) 13時半頃
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―ランタン工房― 棚からぼた餅……。 ふぅ……相変わらず、嵐のような娘だ……。
[>>154 つっこみ所が多すぎて、いや、つっこみ所しかない会話に半ば押し流されるように静かに耳を傾けていた。 「俺は漫才師ではないのだから、つっこんだら負けだ」そう思った。 しかし、ソフィアが立ち去った後、棚に押し込まれたカルヴィン飴を見ながらどうしても言いたかった一言を呟く]
さて、支度は終わったな。 ……行くか……。
[支度の途中まではと、髪を束ねていた赤いリボンを解く。 束ねられた長い銀髪がばさりと無造作に広がった]
(175) 2011/11/04(Fri) 13時半頃
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[落ちていたランタンを拾いあげ、その特徴のある形状に少しの既視感を覚えた]
なぁんか見たことあるような気が……気のせい、かな? 確か森の近くにランタン職人さんがいるって聞いたことある気がするなぁ。 その人に聞いたら、誰のランタンかわかるかな。
[うさぎとストールを抱え、森の方へと歩いていった**]
(176) 2011/11/04(Fri) 13時半頃
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―王宮内の使用人部屋―
[がっしゃーん、と派手な音が響く。]
す、すみません…! [テーブルセッティングの練習中、袖でカップを引っかけてしまった見習い少年が慌てたように謝った。]
す、すぐに片付けます…! [言いながら屈むと割れたカップを拾おうと手を伸ばす。その破片に指先を引っかけたのか、まだ幼さの残る細い指先に、赤い華が咲いた。]
ッ…! [反射的に手を引き、血の流れた指先を咥える。そんな少年を見ていた執事長に、もういいから下がりなさい、と言われ、目に見えてしゅんと小さくなった。]
…はい… すみません…
(177) 2011/11/04(Fri) 14時頃
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[周りの女中たちが、仕方ないわね、と言った調子でてきぱきと散らかった破片を片付けていくのを、うつむき加減に見守る。あぁ、どうして僕は、こう、役立たずなんだろう。隣に立つ執事長を密かに伺う。また、呆れられてしまっただろうか。]
…失礼、します。 [とても居たたまれなくなった見習い少年は、部屋を後にした。一人になりたかった。今にも涙がこぼれそうなのを、必死にこらえながら、人気のない所を探して彷徨う。]
(178) 2011/11/04(Fri) 14時頃
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あ、あそこかな? っと、誰かでてきた。このへんの人だったらわかるかも、聞いてみるかな。
[…は少し小走りで、扉からでてきた長髪の人に声をかけた]
すみませーん、このへんにランタン職人さんの家があるって聞いたんだけど、ちょっとどこかわからなくて……よかったら教えてくれないかな?
(179) 2011/11/04(Fri) 14時頃
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‐街から森、ランタン工房‐
[気のまま歩いているといつの間にかに森に入っていた。子どもの頃に迷った思い出がよぎり、顔をしかめる。猫を撫でる少女のことを思っていたのだろう。ここにきたのは彼の意図ではなかった]
オレのバカ…。 お化け屋敷についちまったじゃんか。
[お化け屋敷と言われたそれは昔よりは様相が変わり、物悲しさはそのままに温かい光にまみれていた]
うん?お化け屋敷ってこんなんだっけ?
[恐怖よりも興味が先行し、おそるおそる、ドアを開く。小屋の中は作業場のようになっており、いくつものランタンがあった]
誰かいますかーっと。
(180) 2011/11/04(Fri) 14時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/11/04(Fri) 14時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/11/04(Fri) 14時頃
ヤニクは、きっと、ランタン工房には勝手口があるんだと思う!
2011/11/04(Fri) 14時頃
サイラスは、オレ、裏口から入った気がするんだ。うん。
2011/11/04(Fri) 14時頃
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−王宮内(廊下)−
[謁見室へと向かう途中、執事見習いの少年を見かけ声をかける]
そこの少年、君は執事見習いのロビン君だったかな? 今から緊急の会議を開くんだが皆が集まったか様子を見てきてくれ。 カルヴィンに、私は少し兵士と話してから向かうと伝えてほしい。
あぁ、飲み物の準備も頼む。
頼んだよ?
[少し涙目のロビンにあえて仕事を頼むのはロビンが早く仕事に慣れるようにと思っての事。国境から戻った兵士にもう一度詳しい話を聞いたら会議室へ向かう予定]
(181) 2011/11/04(Fri) 14時頃
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ワットは、ランタン工房は裏口と勝手口があるのか・・・城にも欲しいな
2011/11/04(Fri) 14時頃
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[声がするほうを振り返ると長髪の男と今日会った気がするねぼすけが立っていた]
あっ、人いた。 でも、あんま見ない顔だな。
[独り言のようにぼそぼそ言いながら、二人に近づいていく]
(182) 2011/11/04(Fri) 14時頃
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―ランタン工房から少し離れた道― [>>179 声をかけられ振り向くと丘の上で小動物に囲まれて眠っていた青年を認める、自分のせいだとは勿論黙秘する]
ランタン職人の家……? ……それは俺の家だ……丁度あそこに……。 ん……?
[自分の家を指差した視線の先、>>182自分の工房から近付いてくる人影に気付いて少しだけ眉を顰めた]
俺の家に、何か用かな……?
[戸締りを忘れドアを開けっ放しにしていたのに気付き、もしや物盗りだったのではと不審げな視線を向けた]
(183) 2011/11/04(Fri) 14時半頃
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ヴェスパタインは、今日は俺の工房が賑やかだな、と思った。
2011/11/04(Fri) 14時半頃
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>>181
[回りもよく見ず早足に廊下を歩いていれば、すれ違った相手に声をかけられ飛び上がる。]
へ…陛下ッ!? [慌てて畏まるが既に遅い。使用人が、主に、それも国王に気づかず挨拶もせずすれ違うとは失態も良いところである。]
は…はい、かしこまりました… [言われた言葉に頭を下げるとそのまま国王の背中を見送り、角を曲がって見えなくなってから頭をあげた。]
えぇと…会議室… [執事見習いはなりたてとはいえ、養父のお陰で幼い頃から出入りしている王宮である。迷わず会議室へと向かう。]
(184) 2011/11/04(Fri) 14時半頃
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ロビンは、陛下、王宮に出入り口がいくつもあっては危険でございます…
2011/11/04(Fri) 14時半頃
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オレ?物盗りじゃない。 ただの薬屋だ。
[えっへんと声でも聞こえそうなポーズをとる]
ここは昔、廃墟だったんで勝手に入っちゃったんだが今は人が住んでたんだな。 悪いなー。
(185) 2011/11/04(Fri) 14時半頃
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ワットは、うむ、わしが抜け出すのにには便利そうだなと思ったのが・・・
2011/11/04(Fri) 14時半頃
サイラスは、置き薬の営業もついでにしようと思った。
2011/11/04(Fri) 14時半頃
ヴェスパタインは、俺のランタン工房…出入り口が多いな、とも思った。
2011/11/04(Fri) 14時半頃
ロビンは、…きっと王族のみに許された隠し通路が…なんでもございません。
2011/11/04(Fri) 14時半頃
カルヴィンは、脱出用に一個くらい隠し扉あってもいいよね?
2011/11/04(Fri) 14時半頃
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―王宮・会議室―
[迷わず会議室へたどり着くと、一呼吸おいてから戸を開ける。一歩入ったところで戸を静かに閉め、室内に向けて一礼。それから上座のやや小さい方の席に座る王子へと歩み寄った。]
失礼いたします。 [もう一度、深い礼をしてから伝言を伝える。]
陛下より、殿下へお言付けを賜っております。 陛下は、今しばらく兵士とお話をなさってからこちらへいらっしゃるそうです。 [言い終わると返事を待つ。王子から言葉があれば会話を交わし、下がってよいと言われれば、一礼してから会議室を後にするだろう。]
(186) 2011/11/04(Fri) 14時半頃
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ロビンは、一つどころか宮殿内の要所要所の数ヵ所にございませんと…
2011/11/04(Fri) 14時半頃
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威張るところか、そこは……。 ……だが、物盗りではなさそうだな。 まぁ、入った所で盗める物はランタンくらいだろう……。
[サイラスが変な所で威張るのでソフィアへのつっこみに既視感を覚えながらも、返事を返す]
ああ、あの家は俺が暮らす前は廃墟だったようだな……。 一人で静かに暮らすには便利だと、俺が改装した。 ……出入り口が多くて不用心なのが欠点だがな……。
[再び、工房へと引き返すともう一度戸締りがしっかりしているか確認し、鍵をかけておいた]
(187) 2011/11/04(Fri) 14時半頃
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ヤニクは、この人がランタン職人さんみたいだけど、お客さんきてるみたいだから待ってようかな、と思ってうさぎをなではじめた。
2011/11/04(Fri) 15時頃
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薬屋なめんなよ!
[長髪の男の後ろに笑いかけた]
ねぼすけ!邪魔して悪いな。 オレ、ただの不法侵入だと今わかったから話し続けてくれ。 ちなみに、オレのお昼寝スポットを奪ったからおまえはねぼすけな! 名前知らないし。
(188) 2011/11/04(Fri) 15時頃
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ソフィアは、壁がなくなれば出入り口だらけになるッス!
2011/11/04(Fri) 15時頃
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別になめてはいない……。 ……それと、自分で堂々と不法侵入だと宣言するな。
[ふと、サイラスに気を取られて先程話しかけてきた青年を放りっぱなしにしていたのを思い出し、声をかけた]
……話の途中だったな、悪い……。 俺はここでランタン職人をしている、ヴェスパタインだ……。 ……立ち話もなんだ、用があるなら家に来るか……?
[一度締めたドアをもう一度開いて中へと誘う]
(189) 2011/11/04(Fri) 15時頃
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ヴェスパタインは、ヤニクが撫でているウサギにこんな事もあろうかと携帯していた人参をあげてみた。
2011/11/04(Fri) 15時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/04(Fri) 15時頃
サイラスは、ヴェスパタインに負けじとうさぎにねこじゃらしをあげてみる。
2011/11/04(Fri) 15時頃
百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/04(Fri) 15時頃
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−王宮内(謁見室)−
[先程の兵士を呼び出しもう一度詳しい話を聞いている]
既に数名のスパイが侵入した可能性があると申しておったな。 その情報はどこから手に入れた? なに?国民の噂話だと・・・!? だたの噂では動けんではないか・・・
その噂話の件はわしが一時預かろう。 そなたには今一度国境付近調べてまいれ。 また明日の昼に詳しい報告を・・・では下がって良い。
[兵士が下がると深い溜息を一つ]
どうするべきか・・・
[眉間の皺を深くしながら会議室へと向かった]
(190) 2011/11/04(Fri) 15時半頃
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え!俺、お昼寝スポット、奪っちゃったんだ!? ごめんな。でもあそこ、なんか動物の集会所みたいだから、寝るときは上に乗られないように気をつけてね。 俺ヤニクっていうの。えーと薬屋さん?なら、怪我したときに行くからよろしくね。
[サイラスに笑いかけられ、へらっと笑い返してから、ヴェスパタインの方に向き直る]
あ、んーと、じゃあお邪魔しようかな。 人参ありがとう。……すっごい勢いで食べてるなぁ。
[カリカリカリカリカリカリ…と人参を食べるうさぎを抱えながら、ヴェスパタインに続いてランタン工房の中に入っていく]
(191) 2011/11/04(Fri) 15時半頃
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ヴェスパタインは、ソフィアに、それはもう家じゃない。と空間を越えてつっこんだ。
2011/11/04(Fri) 15時半頃
ヤニクは、抱えているうさぎがねこじゃらしに強烈なうさぎパンチを繰り出す瞬間を見た。
2011/11/04(Fri) 15時半頃
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[王子と言葉を交わした後で、会議室を後にする…あとは国王を待つばかりの会議室、まもなく国王も到着するに違いない。見習い少年は、足早に厨房へ向かった。いずれ飲み物が会議室へ届けられるだろう**]
(192) 2011/11/04(Fri) 15時半頃
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[ヤニクが工房の中に入っていくのを相変わらずの無表情で頷く]
ああ……。 そいつは群れの中でも人一倍食べるのが早い兎だから……。
[人参を凄い勢いで食べる兎を見て、ぽろっと普段から森の小動物達に餌付けしている事実を喋ってしまう。 ふと、サイラスに視線を向けて声をかけた]
薬……か、もしかしたら頼む事になるかもしれないな……。 …………。 俺の家が気になるなら、寄っていくといい……。
[「薬」と聞いて少し興味深そうにサイラスを見た。 普段なら仕事以外で初対面の人を家に入れるのを嫌う彼が、少し積極的にそんな事を喋る]
(193) 2011/11/04(Fri) 15時半頃
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サイラスは、うさぎのパンチに対抗しようとシャドーボクシングを始める。
2011/11/04(Fri) 15時半頃
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[入ってくるヨーランダはカウンターへと座った。 「噂を知らない」と言う彼に簡単に挨拶をすませると>>160]
そうなんですか? 玉の輿って…それって攻めたら余計にダメだと思いますよ? あれ?どうなんだろう…政略結婚?ん?
[その場で考え込んでしまった。 コリーンの質問には不安がるような声を出し>>161]
特に誰からと言うわけではありませんが… 街の人が話していたのを耳にした程度ですね。 私は片目が見えない替わりに耳だけは良くなってしまいまして。
そう…ですよね。 噂はただの噂ですよね?
[困惑したように笑って見せた。 メアリーの言葉にはコクコクと頷き、>>164 不安だった話を誰かに話して気は楽になったのだが、それでも不安だった。]
(194) 2011/11/04(Fri) 15時半頃
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[威勢良く入って来たプリシラの言葉は、ローズマリーに話かけているようで先程の不安は表情とは一変し、慌てた表情へと変わった。>>163]
え?爆…乳?私ですか?
[「爆乳」と言われ、慌てて周囲を見渡したがプリシラの目線はやはりこちらを見ていた。 赤面していくのがよくわかる。]
えっと。私はここの店員では…
[俯き加減で恥ずかしそうに答えた。 コリーンがプリシラに訂正を入れると、ほっとしたが顔は元には戻らなかった。]
(195) 2011/11/04(Fri) 16時頃
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