52 薔薇恋獄
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セシルは、自分が嫌いでしょうがなかった。
2011/05/23(Mon) 23時頃
スティーブンは、セシルの部屋を、もう一度ノックしてみた。
2011/05/23(Mon) 23時頃
セシルは、頭を抱えて、涙が止まらない。
2011/05/23(Mon) 23時頃
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[ 逃げた日向はあの窓の方へ ] [ 丁度蛍紫の姿を見つけたか ]
[ 少し困ったように、告げる ]
(176) 2011/05/23(Mon) 23時頃
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セシルは、誰かがきてくれたなら、悲しそうな眸を向ける。
2011/05/23(Mon) 23時半頃
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[カラカラと音をたててビール缶が足元に転がる]
織部に伝言ね…わかった
[甲斐に返事をするとそれ以上止める事なく見送った]
(177) 2011/05/23(Mon) 23時半頃
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バーナバスは、ベネットはどこにいるんだろうと考えた
2011/05/23(Mon) 23時半頃
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……僕は。 家族も、いないですし。 先生に見られたとおり……伯父とは、その、折り合いが悪いので。
[伯父と伯母は仲が悪い。 男を作って家に帰らない伯母。 だから家事は全て――火を使うこと以外は――やらされるし、伯父の気が済むまで乱暴される。 見える場所や、登校できないほど酷くされないだけまだマシだとは思っているけれど]
……あの家に、帰りたいかと言われれば。 帰りたくは、ない……です。
[だから自分はかまわない、と。 別の目的、別の理由、別の希望を隠して]
……あー……今、鳴瀬先生は……
[ちょっと顔を合わせづらいな、とは思ったけれど]
(178) 2011/05/23(Mon) 23時半頃
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―― 自室 ――
[掌の上で、ころころとガラス玉転がし、考えた]
………ひゅうが、ひゅうが。
[しばらく考えて、戯れにおんなの名前を呼ぶ。 殴られきった顔は恐ろしい。にたにた笑うのも恐ろしい。 けれど、彼女を見れば、思い出す]
……殺されたんだ、ね。きっと、家の人に。違う?
[おんなはあらわれるか、あらわれないか。 別に、あらわれないだっていいのだ。一人、呟く]
(179) 2011/05/23(Mon) 23時半頃
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バーナバスは、ディーン甲斐にレアアイテム預けっぱなしだったなとか…思い出したり
2011/05/23(Mon) 23時半頃
ディーンは、浜那須に織部の場所を伝え忘れたことに気がついていない。
2011/05/23(Mon) 23時半頃
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……でも、折角自分と向き合えたのに。 ここで、生を放棄してしまっては勿体ないですよ?
[続く言葉には、小さく首を傾げるが]
せんせー?
[もう一度ノックしてから、扉を開ける]
…………。
あの。
……どうしたん、ですか……?
[そこに見たのは、涙を流し、ひどく憔悴したような鳴瀬の姿]
……先生…………?
(180) 2011/05/23(Mon) 23時半頃
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――…文せん せ……。
[哀しげな、そして、虚ろな眸が文を捕らえる。 どうか、こっちにきてほしい、と指が求めるように動いた。]
(181) 2011/05/23(Mon) 23時半頃
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セシルは、その向こうに耀がいるのにも気づかず、 そのまま、文の名前を掠れた声で呼んだ。
2011/05/23(Mon) 23時半頃
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……放棄、してるわけじゃないですけど。 でも、どうしようもないなら……仕方ない、ですよ。
[そう話してるうちに目的の部屋。 ややあって扉を開けば、さっきよりも酷い顔になっているもう一人の先生]
[気付いてなかったとはいえ、余計な一言を言った手前、顔を合わせづらい。 すぐに扉から離れ、鳴瀬の視界に入らないように]
……栖津井先生、すいません。 鳴瀬先生、泣かしたの、ちょっと僕のせい。 だから僕はちょっと……
[そう次げて、こっそりと立ち去ろうと]
(182) 2011/05/23(Mon) 23時半頃
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ヨーランダは、「紅子さん、しー、だよ」 羽音で気付かれないようにそっと抱いた。
2011/05/23(Mon) 23時半頃
子守り 日向は、メモを貼った。
2011/05/23(Mon) 23時半頃
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ちょ……先生! ずぶ濡れじゃないですか!
[そういえば、廊下や大広間、あちこちにあった水跡は、自分がつけたものだと思っていたが]
先生、またなんか無茶したんですか?!
[鳴瀬に駆け寄り、耀の方を振り返り]
すみませんが、私の部屋からタオルを───……。
……あ…………。
[隠れようとする耀に気が付くと、いいですと言うように、軽く首を振った]
(183) 2011/05/23(Mon) 23時半頃
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日向は、寧人>>179のところににたにた笑いながら現れる。問いには肯定も、否定もしない。
2011/05/23(Mon) 23時半頃
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[文は入ってきてくれただろうか。 それとも、文も、耀と一緒に過ぎ去っただろうか。]
文せんせ……ごめんなさ い。
[文が来てくれたなら、抱きしめてほしいと、その身に縋ろうとする。]
せんせ……
[そして、その服を掴む。]
(184) 2011/05/23(Mon) 23時半頃
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[願う言の葉は、彼女に届いた。 けれど、それは難しいことなのか、是という言葉は帰らない。]
嗚呼、俺は欲張りなんだと思う。 ……恋とは、苦しいものだな。 そして、1人は寂しいから、恋をするのかもしれないな。
[死さずとも、同調し共に涙は零すことはできると。 それが、彼女の求めるものならば
はらり――紫の眼から雫が零れた。]
(185) 2011/05/23(Mon) 23時半頃
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―― 自室 ――
………違うかな。まあ、いいや。
[座卓に座る。 部屋に備え付けられていた急須と湯のみ。 こぽこぽと茶を注いだ]
[自分と、向かいに陰膳]
………………。
[結局のところ。 演技して見せようぜキャンペーンはあっさり拒絶されて終わったし。 約束は、何となく待ってしまう。 守られることの方が少ないのだけれど]
……………。 ……あぁ、そうか。失恋したほうが、死んだのか。
(186) 2011/05/23(Mon) 23時半頃
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[ふるふると首を振って、声を潜めて]
ううん、いい。 僕、蛍紫君探さないといけないですし。 ……紅子さん、楓馬君とこ連れてってあげてって。 お願いしないと。 ……僕の、かわりに。
[いつものように上手くは笑えなかった。 やっぱり、遺した想いが、つらい。 でもなんとか微笑んで、頭を下げるとそのまま音を立てぬよう走り去る]
(187) 2011/05/23(Mon) 23時半頃
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>>183 [駆け寄ってきてくれる文の服を掴んだだろう。 そして、頭を押し付ける。
そう、とても、寒くて、しょうがなかった。]
文せんせい…… 好きなら……
貴方から、キスしてください。
強く、抱きしめてください。
[それは、懇願……淋しくて、淋しくて、しょうがなくて……。]
(188) 2011/05/23(Mon) 23時半頃
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[にたにたあらわれる日向。 とりあえず、笑って見せた。触れようとはしない]
[どうせ消えてしまうから]
[彼女の前、座卓の上、コインとダイスを一つずつ並べた]
………元彼も、殺した? なんとなく、元彼だけは、死ななかったかな、とか。
………コイン、はい。 サイコロ、いいえ。 触らないで、いいよ。指、させば
[こっくりさんもどき。答えてくれなくても気にしない。]
(189) 2011/05/23(Mon) 23時半頃
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難しいことかもしれないけれど、 さっきのこと考えてみてくれないか。
浜那須先輩も、きっと話せば判ってくれる。
[先程のビールの缶の件を、代わりにわびるように呟いて、踵を返す。向かう先は……自室であったけれど。その途中で蘭香とすれ違うのだろうか。]
(190) 2011/05/24(Tue) 00時頃
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そしたら、俺、貴方が好きになる……。
[そう、本当は、とても弱くて……。 強がってきたけど、本当は、傍に、いつもいてくれる人を求めていて……。]
駄目なんです……心だけじゃ……。 醜いですけど………。
[そして、見上げて…。]
俺、汚い人間なんです。 だから、それが嫌なら、
振り払ってください。
(191) 2011/05/24(Tue) 00時頃
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すみません、ちょっとガサガサしますけど……。
[ジャージの上を脱ぎ、鳴瀬の頭にかけて水気を拭う]
……せん、せ……?
[縋ってきた手指が、ひどく冷たい気がして。 その手に、そっと片手を添えて]
何してるんですか、先生……。
こんなところで風邪を引いたら、みんなのことを救うどころじゃなくなってしまいますよ?
[何があったのかはわからない、けれど。 ゆっくりと、優しい声で。]
(192) 2011/05/24(Tue) 00時頃
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[織部の部屋の扉をノックして]
織部、いるか 甲斐からの伝言…
『約束破ってすみません』だそうだ
[扉越しに話しかけた]
(193) 2011/05/24(Tue) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 00時頃
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―寧人の部屋―
[ 並べられたコイン、ダイス ]
[ にたにた顔はふっと、笑いをやめて ]
[ 無表情に ]
[ コインを指さした ]
(194) 2011/05/24(Tue) 00時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 00時頃
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…………鳴、瀬……せんせ……。
[されるがままに身を寄せて、その濡れた髪を、背中を、宥めるように撫で続ける]
ねぇ、先生……。
自分で言ってる言葉の意味……分かって、ますか……?
好きな人、いるんじゃ……なかったんですか……?
(195) 2011/05/24(Tue) 00時頃
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[大きく嘆息。
そして、鳴瀬を抱き締める腕に力を込め]
私……聖者じゃないんですよ。
好きな人にキスしてくださいなんて、言われたら……。 止められるはず、ないじゃ、ないですか………。
(196) 2011/05/24(Tue) 00時頃
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―― 自室 ――
[指差されたコイン]
………そっか。
[頷いた。扉越しの伝言。聞こえたけれど、黙ってた。 彼女に消えて欲しくなかったから]
…………つらかったでしょう。
[撫でたくなったけど、ぐっと我慢]
気持ち、分かる、なんていわない。 ………でも、多分。そうだったんじゃないかな、って
(197) 2011/05/24(Tue) 00時頃
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[部屋の中から、ぼそぼそと聞こえる。 耳を澄ませば、人の気配と会話は聞こえるかもしれない]
(198) 2011/05/24(Tue) 00時頃
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[ つらかった? ]
[ その言葉に、女は頷いた ]
[ そして、寧人をじっと見る ]
[ まるで、あなたもつらかったのでしょうと問うように ]
(199) 2011/05/24(Tue) 00時頃
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>>195 [文の問いには、また、涙を流すだろう。 そして、くしゃりと顔を歪ませる。]
わかってま す。 だって、文先生のこと、きっと好きなんです。 貴方を断ったこと、ずうっと確かに心にある。
それに、甲斐は、きてくれない。 俺は、珀の代用品だから…。 甲斐にとって、俺は、必要じゃない。
[そして、また文の胸に頭を押し付けた。]
こんな人間、醜いこと、わかってます。 だから、嫌なら、振り払ってください。
[そう、もう、本当に、心が疲弊して…。]
(200) 2011/05/24(Tue) 00時頃
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…織部だれかいる? 静谷といっしょなのか…
[ぼそぼそと聞こえる声が聞こえれば織部が静谷に話しに行くといったことを思い出して]
伝えたから…
[そういうと織部の部屋を後にした]
(201) 2011/05/24(Tue) 00時頃
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…………そう、かな。
[モノを触っていた手を止めて、腕組みして、考えた]
……見てた? よね。 うん。確か、君は、悲しみに共鳴するんだっけ。
……………つらかった、なぁ。 自分で決めて、自分でやって、でも、最後の瞬間まで、思ってた。 最上、今、やっぱり、俺の手にぎって。って。
………また、さぁ。 俺の目の前で、2人、仲良し。
あれ、道さんが相手じゃなければ、刺してたね。ナイフ。
[頑張る。舌を動かす]
………難しい、ね。たった一人。たった一人、好きな人が、ずっと自分を選んでくれたなら。それだけなのに。なかなか適わない。
(202) 2011/05/24(Tue) 00時頃
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[鳴瀬の言葉を黙って聞く。 好き、と言われると、今更のように胸がどきりと音を立てた。 けれど……]
代用品だとか、必要ないとか……。 そんなこと、ないと思いますけどね……。
それに、酷いという点なら、今の私も変わらないと思いますよ。 あなたの弱っているところに、つけこんでいるようなものですから、ね。
[そう言って小さく笑うと、唇を寄せ]
分かりました。
けど、もし……私とキスをした後も、甲斐君への想いが忘れられないようならば。 ……そちらへ、行けばいいと思います。
(203) 2011/05/24(Tue) 00時頃
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>>203 [文が口付けしてくれたなら、身体を寄せて、 軽い口付けだけですませないように、舌を絡めていく。目を閉じて、その温かさを感じて、
そのうち、手は伸びて、文の頭を掻き抱く。]
(204) 2011/05/24(Tue) 00時半頃
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[ 寧人にこくり、頷く ]
[ ナイフ、の辺りでこくこくこく、と三度頷いた ]
[ ――つまり、刺してしまったのが己だと言いたいらしい ]
『 』 『 』
[ 声は音にはならないけれど ]
『 』
[ 無表情の中に僅か浮かぶ同情は、見えるだろうか ]
(205) 2011/05/24(Tue) 00時半頃
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