129 【DOCOKANO-town】
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ジェームスは、>>159掴まれるとき、振り向いてその手を掴みかえす。
2013/07/11(Thu) 23時半頃
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―床彼大学・体育館― [ゴロゴロと稲光が光る体育館 マップを開くと光る点を追う]
屋上庭園に2つ サンタワールドに4つ 教会に1つ……2つ増えてみっつになった
[ついたり消えたりする点をただじっと見つめている]
(166) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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え、なによなによ。なんで笑うのよー! やっぱり似合ってないんじゃないのばかー!
[噴き出されて、ぷりぷりした。 フランク曰く、「お父様のパーティーでタキシードは 見たことあるけど、こんな薔薇は装備してなかったもの!」 ちょっぴり世間知らず気味なようだ。]
へぇ、その服装も沙耶に似合うじゃないの。 いっそ、2Pカラー的にそれでいたらどうかしら。 刀で戦うサムライメイド……なんてのも圧巻そうよー?
[などと言いつつ、けらけら笑った。 フランクは今、心から楽しいと思っている。]
(167) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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…………ほいよ。随分と面倒臭ェ技使うねェ。
[ヴェスパタインは右手をかざすと照準をセシルに合わせる。]
(168) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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ヴェスパタインは、セシルに慈愛之雨を使用した。 HPが14(0..100)x1回復。 状態回復の出来は末小吉[[omikuji]]
2013/07/11(Thu) 23時半頃
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そんなことないわ、格好良いわよ。 でも、薔薇、あの……咥えるの、昔のアニメ、思い出して。
[笑いを噛み殺しながら。 セーラー服の少女たちを助けに夜な夜な現れる、タキシードに蝶仮面に薔薇横咥えのヒーローが浮かんで仕方ないと]
え、そう? ありがとう。着てみたかったの、一回。
[はにかんで、つられたように笑って。 撮ってみようと、撮影コーナーを指差した]
(169) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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まぁ、厄介さではオレほどでは無さそうだけれどな----
[ヴェスパタインはフィリップを見据え、標的をセシルからフィリップへと。]
(170) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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- 朽ち果てた杜 -
あ。フランシスカ。お疲れ様?
[ラルフと話は進んでいたか。 新たに観戦モードの子が現れれば、声をかける。]
…クリスマスだよ!
[興味なさそうにさっさと視線そらすフランシスカに いちおう名前は主張しつつ。]
あ、オスカーみなかった?今、みんなで探してるの。
[それだけでどこまで伝わるか、 もちろんクリスマスなりに補足するつもりだけど、 あくまでクリスマスなりに*]
(@6) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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そっか、それは大変だ。
でも、さ。もう少しだけ待っててよ。 僕はお祈りの途中だったんだから。
[向こうはやる気だ。なら、やられる前にやるしかない。
赤い絨毯が敷かれた身廊に、片膝を着いて両手を組んだ。 普通の祈りとは違う。窓の外の月が徐々に厚い雲に隠され、ステージ内部は暗くなっていく。
祈りの句は規定時間を満たせば実際何でもいいらしいが、 折角なので英語の詩を諳んじておいた。
――術の完成までにあと29(0..100)x1(30以下の場合、30)秒ほど、このまま祈り続ける必要がある。 この祈りが必殺技の発動モーションだということを二人が知っているかは、わからない。]
(171) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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>>159 [ナユタの手を掴むと、そのままじっと見た。]
言い訳、理由か。
[己の弱く惨めなところを晒せと、そう聴こえる。 だから、表情は困ったようになった。]
どの理由が聞きたい? 昔、好きだった奴に、気がつきたくなくて、 気がつく前に逃げようとして、 でも、気づいてしまって、
そして、やっぱり好きだから、 今度は殺さなくてはならなくても殺したくない。
そんな理由、お前は信じるか?
[その目をじっと金色は見つめて……。]
(172) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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……う。
[ヴェスパによる状態回復はうまくかからなかったようで、 なんとなく、攻撃出来そうだが腕が上がりにくい。 握った大剣の重さはいつもの倍くらいに感じているが]
っ、くしょぉ……ぉぉぉおおおおっ!
[気合で大剣を振り上げるまでに、5秒。 それがフィリップのスキル発動以内だったなら、 さっきと同じような祈りの姿勢―スキル発動には気付かない―の フィリップへと大剣は振り下ろされる]
(173) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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オレは待ってやってもいいが、いつまで『コイツ』が待ってくれっかね。 おたくのナユタ大好き好き好き超愛してるなジャリッパゲ並みに血の気が多いヤツでさぁ。
[ヴェスパタインは回復をかけたセシルと、明之進をダブらせながら祈りを捧げるフィリップを警戒する。]
(174) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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ヴェスパタインは、おー、流石とセシルに拍手。
2013/07/11(Thu) 23時半頃
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ここは俺のホームだよ。 床彼大学の屋上庭園。 ナユタならさっきまでいたけど。
[どうにも明之進の視界に入っていないような気がするが、それを深く気にする事もなく明之進の口から漏れた言葉に答えるように説明する。]
…ラルフが死んだ? じゃあ2つ消えたステージのうちひとつは ラルフのホームだったのか。
(175) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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あいつって?
[ナユタから公園でのあらましについては聞いていたが、そこで派手に戦闘したのは確かダーラとライトニングと言っていただろうか。 明之進が誰の事を言っているのかまではわからず、反射的に問いを重ねる。
こちらの言葉が耳に入っているのかいないのかはわからないが、とりあえずなにやら落ちているっぽい明之進の様子に、少し困惑気味に襟足を掻いて]
つか、俺ナユタにお前をホームに連れてくように頼まれてるんだよ。 とりあえず俺と移動するか、これ使うかどっちかする気ねえ?
[これ、と言いながら、回復アイテムとわかるであろうケロみちゃんドリンクを摘んで明之進の目の前で揺らす。]
(176) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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セシルは、自分で自分の気合に少し驚いた。
2013/07/12(Fri) 00時頃
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えー、そんなアニメがあったの? あたしみたことないや。お父様がねー、勉強しなさいって。 (―……別にあたし、医者になりたかったわけじゃないのに。)
[はにかんだ笑みに、こちらももっとニコっとする。 微妙に翳りのある笑いではあった。 そして、撮影コーナーへという誘いには一瞬逡巡した。]
……いいわよ、とりましょ?
[頭ではわかっている。楽しい時間は終わってしまうものだと。]
(177) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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――くっ!
[流石に30秒も待ってくれないようだ。 必中なのはいいけど、やっぱり使いにくいぞ。生き残ったら修正要望出してやる、と思いながら受けたダメージは残りHPの5割ほど。]
……やっぱ、普通に戦うしか、ない、かな?
[右手に4本、左手に3本。 握ったナイフは、全てヴェスパタインの方向へ投げる。]
(178) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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―――……!!
[掴まれた腕、払おうとして払いきれずに。 睨みつけようとして、戸惑いばかり滲んでしまった。 問い詰めたのは自分なのに、視線をそらしてしまった、 視界の端に映るのは困惑したような、相手の顔]
………、な、
[紡がれる言葉、語られる意味を解しても、 言葉を何も返せない。そらしていた視線をこわごわ持ち上げる。 じっと見つめる金色にどうしても返せる言葉が、ない。 信じない、と否定するような言葉が出てこない。]
――……離して、よ。
[こんな弱弱しい言葉は違う、と思うのに]
(179) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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[そういえば…どれくらい時間たつんだろう もしかしたらそろそろ… 床彼堂ラーメンのバイトの時間かもしれない
中村のおばちゃん怒ってないかな。とか]
(180) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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[状況を考えるに、自分をここに連れてきたのはナユタなのだろう。 ならばナユタはヴェラに対して一定の信頼を置いていると判断できる。 とりあえずこれは殺さなくていい相手か、と考えながらも]
……ナユタを。 一人で、行かせたんだ?
[ナユタの現在位置はサンタワールド。 しかしそこには現在最大人数が集まっている。 万が一、ナユタ以外が全員紅だったらどうするんだ……!?]
(181) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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[今すぐ追いかけたい。 しかし、現状では足手まといになりかねない。 ぎり、と歯噛みして]
そうだねえ。 キミのホームにいるよりは、自分のホームの方が安心できるよねえ。
[あくまでも、ヴェラを信用しているナユタを信じているのであって、明之進自身がヴェラを信用しているわけではない。 そんな思いを隠そうともせずへらり、と笑って]
ねえ、墓地って、誰のホームか知ってるの?
[ダーラには深手を与えたはずだが、逃げられたようだと付け加え]
(182) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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[ヴェスパがフィリップへかける言葉に、そんなことない!と 反論を口にするには、ジャリッパゲが誰を指すか知らなかったし、 ジャリッパゲの血の気がいかほどかも知らなかったけど]
なんか、褒められてないのはわかる!
[気合で振り上げた大剣をフィリップへ向かって振り下ろし、 ダメージを与えた手ごたえと共に、次の踏み込みのために間合いを取った]
ちょ、おまえの相手は、僕だっ!
[ヴェスパへ向かって放られたナイフにはっとして、よけろ!!と視線を送った]
(183) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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[――勉強かぁ、と。曖昧に、返事する。 自分の家は、随分、そのあたりは自由だったように思う。 あんまりひどい点を取らなければ、うるさいことは言われなかったし]
……、ま、記念にね。
[彼女の逡巡は、自分にも判る。 記念写真は、やっぱり、ひとつの区切りになってしまうだろう。
でも――、うん、そう。 この悪夢≪ゲーム≫から目覚めるためには、この幸せな夢を終わらせないといけないんだ]
(184) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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――はい、チーズ!!
[――そうして、二枚三枚と、写真を撮ったなら。 プリントアウトされたそれを、大切そうに眺めて、アイテム欄にしまい込む。
状況が許せば、カフェで飲み物くらいは頼んだろうが、いずれにせよ――]
――……楽しかったね。
[と、そう]
(185) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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[きっと、こんなだから。 駄目なのかもしれないと、思う。 兄の言うことは正しかったのかもしれない。
『お前は、___だから、____に、なれない』
意地悪だと思った。 だってそんなの自分でもどうしようもない。 努力したって、どうにもならないのに。 笑って、そんなことを言われて悔しかった。
――けれどあの子は、自分の理想を笑わなかった。]
(186) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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フランクは、沙耶の横に立った。努めて、笑顔で。
2013/07/12(Fri) 00時頃
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- 朽ち果てた杜 -
[フランシスカ>>+111にうっさい場所と言われても、]
あ、サンタ・ワールド来てくれたんだ!
[なんだか嬉しそうに手をたたいたが、 オスカー見つけたら何か?の問いには、]
えーっと、今の状況、クリスマスより把握してそーだから、 見つけて、話きいてみようってことになってるの。 もしかしたら、何か情報を持ってるかもしれないって。 芙蓉が姿は見かけたって言ってたから、何処かにいるはず、なの。
[質問投げつつ、反応はまるっと期待してなさそうな素振りに、 戦闘モードじゃなくてもこうなんだーとか半ば感心しつつも、 一所懸命説明してみた。]
(@7) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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ジェームスは、>>179 離せと言われても、そのまま掴んだ手を寄せた。
2013/07/12(Fri) 00時頃
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おーおー、何か物騒なモンが飛んできたな。
[右手に4本、左手に3本のナイフがヴェスパタインの方向まで飛んでくる。
右手は2本、左手は3本避けきった。]
(187) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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痛ェな、こん畜生め。
[ヴェスパタインは頬にナイフを受け、血が垂れる。流石ホームステージだけあってなかなか回避はさせて貰えない。]
(188) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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>>179>>186
――……
[掴んだ手、そのまま引き寄せて、顔を見つめる。 その表情は、痛みをこらえたもの。 ひくりと頬が痙攣して、そのリアルさに次には手を離した。]
――……。
[それから、目をそらすと、一度重く塞がれて]
(189) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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あっ…あの子にノート返してないし
[さぼり続けた授業のレポート提出
課題をきちんとこなし、講義は毎日かかさず出席してる 付き合いの悪い生徒と有名な子にダメもとでノートを貸し手とお願いした。
無理と思ったのに存外簡単に貸してくれた。 おかげでレーポートは上手く提出できたが]
…今日こそ返そうと、バックに入れてきてたのに
(190) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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だって先に回復潰さないと……。
ね?
[タンッ、と床を蹴って後ろに飛ぶ。 セシルから間合いを取って、再び右手で4本のナイフをヴェスパタインに。
そして再び膝をつき、祈りの続きを。 発動まで68(0..100)x1(25以下なら、25)秒。]
(191) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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フィリップは、続きから諳んじようとしたが、失敗したようだ。はじめからやりなおし。
2013/07/12(Fri) 00時頃
ヴェスパタインは、フィリップの投げたナイフに今度は2本分当たってしまった。
2013/07/12(Fri) 00時頃
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そういうことだ。 じゃあな。
[言葉に、 思考を無理やり言葉なんかにするものじゃない。
自身の弱さや甜さも露呈したうえ、 ひどく、痛い。]
(192) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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[心なしかナユタを一人で行かせたのか、と問う明之進の言葉>>181は自分を責めるような声色に聞こえた。]
や、まあ、 単独行動するならするで そんな無謀な真似はしねーかなー、と。
[何の根拠もありはしないが、しれっとそう答える。]
安心なのはそうだろうけど、 それより回復しろって。 結構やられてんじゃねーのか、それ。
[へらりと笑う明之進に、呆れたように言いながら右腕を見遣り]
…いや、誰のホームかは知らないな。 沙耶もフィリップもいるし、フランクかダーラかゴリ子、誰かのじゃねえの。 ダーラに深手を与えたっつうんなら、ダーラかもな。
[と、ステージ一覧を呼び出して共闘メンバーの光点を確認しつつ]
(193) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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