275 突然キャラソンを歌い出す村
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♪ そ う !
(159) 2018/04/02(Mon) 02時半頃
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♪(合唱パート) 歌ってみたりして 踊ってみたりして 今の気持ち 桜の花びらのよう
花弁の一片より 風の撫でる手より 君の言葉は元気になれる
花のあまい香りより そよぐ葉音より キミと居るとワクワクする
泣きそうな気持ちも 不安な気持ちも いつか見えるはずの虹のためのもの だから今は
歌って(歌って) 踊って(踊って)
桜の花びらのよう に
(160) 2018/04/02(Mon) 02時半頃
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なんて、
なんて、
なん て
(161) 2018/04/02(Mon) 02時半頃
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なんて、ね? ♪
(162) 2018/04/02(Mon) 02時半頃
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[軽快な音で曲が締めくくられる。 一礼に笑って、首を傾ぐように頷いた。]
ああ、用事があった? 引き留めてごめんね……
[離した手をそのまま振って、見送ろうとしたところ、振り返る姿に瞬いた。]
問題…
[名前、…教えてないのか。昨日の話?ご褒美、三人分、…ああ、これは失敗したな、と思った。それはちゃんと本人に伝えるべき事な気がしたから。 でもいいか。また聞くだろうし、フェルゼと会ったら彼がネタばらしでもするだろう。
それと、と続けられた言葉に思わず手を出すと、放物線を描いてぽすりと掌に来たのは飴玉だった。]
(163) 2018/04/02(Mon) 02時半頃
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…… ありがとう っふふ、解った
[敬語なんていいよ、と言いそうになったけれど。それはやめておこう。怒られるのは彼女な気もするし。手を振りながら戻る様子に、緩く手を振って見送った。
……彼女を通して、少しだけフェルゼの事を知る。全然知らない彼の事。もっとちゃんと、話してみるべきなんだと思う。だけど、……どこまで言えばいいんだろうか、どこまで言ってもいいんだろうか。もしかしたら、他人の空似っていう可能性だってあるんだ。いや、でもこの際その考えは捨てた方が、ううん。]
(164) 2018/04/02(Mon) 02時半頃
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…… 血筋に例外がないのなら、…
[彼は、普通の人間だ。 でも、僕の身代わりになる事は出来る、かもしれなくって。―――― 嫌な響きだな、と思うし、何より。
自殺はしない、とヤニクに言ってしまったから。 ヒューのおかげで、生きながらえる事ができるのだから。
そのルートはその二人の気持ちすら無碍にするものだ、解っている。
もし、佐倉さんに再会する前にフェルゼに会っていたら、…昨日、二人に会えていなかったなら。……僕は一体、どうしただろう。なんて、それこそ考えるだけ、無駄な事だった。]
だめだな… 元気を出すって言ったばかりなのにね
[気晴らししよう、と>>9歌詞を呟くと、口の中に桜ミルクの飴を入れた。これはフェルゼじゃなくって、僕が貰ったものだから――…*]
(165) 2018/04/02(Mon) 02時半頃
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[ヤニクが抱き締めるチンアナゴ>>156に書置き>>157を残して。]
……はぁ。良い時間だわ。
[そろそろ――行かないと。 獲物を守る、刀を排除しに。]
(166) 2018/04/02(Mon) 02時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 02時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 03時頃
ヤニクは、今はまだ、夢を抱いて眠っている。**
2018/04/02(Mon) 03時頃
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― 十六夜月の輝く夜/散った桜の木の下で ―
[そんなこんなで。 車で学園に戻って来たくらりが決闘の場に姿を見せたのは、日が沈んでしばらくした後だった。 朧はもう、既にそこに居ただろう。>>132] 不可抗力である。決して宮本武蔵的な策とかではない。]
――…待たせたわね。
いや、ごめん……本当に待ったわよね。 悪気は無かったの ほんとに。
[桜守の桜――先の雨ですっかり花を散らせてしまっている>>3:@32木の下。 その対峙は、遅刻したくらりの謝罪から始まった。**]
(167) 2018/04/02(Mon) 03時頃
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??? 桜の途中だけど…
[何か言い淀むような様子>>155に、 少し考えるように顔をじっと見た] 先輩が先輩を探す、とはどういうことなのだろう。
…… あっ!!! そういう…!?
[そこではたと思い出す。 そういえば、生良は似ている奴がいると言っていた。>>3:281よく似ている、の塩梅を誤解していたのだ。あそこまでそっくりだとは。]
(168) 2018/04/02(Mon) 03時頃
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[探してる、と言っていたので引き留めるつもりは無い。 何も知らないモニカは無邪気に笑う。]
ねえ、シロ先輩っ 兄弟いたんだね!
[シロ先輩の名前は知らないが、 桜の下で会った彼の名前は聞いている。 ―――それ以外の事情を何も知らないなら あそこまで似ていて、兄弟だと思わない方がおかしい。]
あっ けんかしちゃだめだよ!
[彼は「考えてることが解り辛い」>>3:373と言っていたから。なら、そうなることもあるかもな、と軽い気持ちでそう言った**]
(169) 2018/04/02(Mon) 03時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 03時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 03時半頃
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― 放課後、桜の木と校舎の間にて ―
[ざわざわとする生徒たちの様子、聞こえる噂話。 息を飲む。
聞こえる話は、 佐倉チアキが保健室で血塗れになっていた 自殺か他殺かは不明
生死に関する情報はすべてあやふやに噂と言う靄に隠れて行く。口元を片手で覆った。桜の方へと引き返そうかと―― 視線をむけるけれど、足は動かない。ただ、少しだけそちらの方を睨むような視線を向けて、―――…俯いた。
遠く、救急車のサイレンが聞こえる。
下校途中の生徒に紛れる。保健室へ向かう朧が自分に気付いたかは解らない。]
(170) 2018/04/02(Mon) 04時半頃
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[額に手を当てる。大きく息を吐いた、吐いた、吐いて、止めて、遠くから漂う血の香りに気付いてしまったからか、急に身体中がどっと重く感じる。 繋ぎとめたのは口の中にある甘い味だ。
弱い身体が戻ってきたような感覚だった。
―――保健室、は、いけない。 桜の木、もいけない。
意識朦朧なのが解る、だけど足は動いて…、向かった先は、焼却炉の方だった。 桜への道から外れ、一人ふらふらと校舎裏の方へと向かう姿は不審にうつったかもしれないが、きっと今は誰の注目も受けないだろう。
――― 自分を探している、という訳でもなければの話だったが。]
(171) 2018/04/02(Mon) 04時半頃
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[とんっ、と誰かにぶつかる。 見上げると見慣れた顔が見えた。見慣れているけど、見慣れていない、自分とそっくりな男の顔だ。 モニカにきいて>>168、探しに来たんだろうか。]
フェ、…… っ、…はあ、…
[視線を落として、顔を下げる。具合が悪いように見えたかもしれない。実際、薄らと汗が浮かんでいた。 すこし、やすみたいんだ、 と小さな声で告げて、そのまま、ふらふらと焼却炉の方へと歩みを進めた。]
(172) 2018/04/02(Mon) 04時半頃
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― 焼却炉前 ―
[今は誰の姿もなく、ゴミが燃えた後の強い臭いがあるだけだ。 ここが一番、血のにおいを感じにくいのだと、来てみて解った。学校と外を隔てる塀に背中を預けて、そのまま座り込む。俯いて、]
―――… はあ、… ごめん、…
[小さく謝罪の言葉を、口にする…*]
(173) 2018/04/02(Mon) 04時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 04時半頃
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―病院― [そんなつもりではなかった。 すぐに学校中を探して、人狼を探さなければいけなかった。 のだが、彼の状態について話していると、 そのまま付添人として救急車に同乗することとなり、 病院にきてしまった。 もはや出来ることはいっさいなく、チアキの回復を祈ること しかできなかった。その祈りむなしく、チアキの心拍数は 低下する一方だった。 集中治療室にチアキが入ると、もうその様子もわからない。]
[そこに、ソフィアちゃんが現れる。 立って待っていた俺には気づいていない様子で、 彼女もまた祈っていた。兄を呼ぶか細い声……。>>101]
[そして集中治療室から、声が聞こえてくる。看護師さんが現れ、回復の兆しが見えたと教えてくれた。>>124 俺はほっと胸をなで下ろすとともに、 やっぱりチアキにはソフィアちゃんじゃないとダメだな、 なんて笑った。]
(174) 2018/04/02(Mon) 07時頃
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悪くないな。
[こんな風に祈るだけの時間を過ごして、 調査については何一つの進捗は得られない。 しかし、こうしてソフィアちゃんが来てくれたのは良かった。 チアキと交わした約束は、必ず守る。 今この場では、俺が彼女を守らなければいけない。 チアキを守るという意味でも、好都合だった。]
[振り返る。 フェルゼはもちろん、ヤニクもシロだ……。確信できる。 しかしヤニクは男の人狼と親しげにしていたというらしい。 どういうことだろう。一度ヤニクとは話す必要があった。 そしてくらり先生――]
[そうだ。こうしてはいられない。 まだ人狼の脅威は残っている。 しかし……俺は……どうすべきなんだ?]
[ソフィアちゃんの横顔を、俺はじっと見ていた>>126]**
(175) 2018/04/02(Mon) 07時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 07時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 08時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 08時半頃
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――玄関――
桜の途中、か。
[外にいるのは盲点だった。いや、人間なのだから外にいたところで何の不思議もないのだが、あれは保健室を根城にしているような感覚でいた。 合点がいったらしい様子には、わかってくれたみたいで何より、とだけ呟く。 玄関口から校庭方面へ目線を向ければ、ふらり移動する鏡写し。]
……じゃあ、邪魔してごめんね。 ええと、星、も。
[話が進んだせいで、星という名前>>1:241を思い出す瞬間は訪れなかった。 もし思い出せていたら、怪我の様子を尋ねるなり、その回復力に驚くことも出来たのだろうが、時は既に遅い。 標的《ターゲット》の真横をすり抜ける。]
(176) 2018/04/02(Mon) 10時頃
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きょう、だい。
[兄弟>>169。否定していた可能性を、他人に提示されて復唱する。 死んだ双子の弟がいたらしいと、聞いている。 反対に、自分に兄がいるなどと聞いたことはない。ただそれを材料に、関与を否定していた。 けれど、俺は親の顔を知らない。大抵の《組織》の子は、親元を引き離される。施設で目覚めて、施設で育ち、施設で使われる。 それなら、あるいは。]
……そうかもな。
[血縁に使う言葉にはらしくない、仮定の響き。小さな探偵には新しい謎に聞こえるかもしれない。 喧嘩しないかどうかの保証はないが、笑ってその場を離れた。]
(177) 2018/04/02(Mon) 10時頃
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――焼却炉――
[見つけた影を追い、ここまで来た。 途中ふらついたらしい亀吉に勢い余ってぶつかった>>172が、あまりに具合の悪そうな顔を見れば、流石に不確定要素で食いつけない。 そのまま近くの焼却炉までやってきた。]
……何を謝る? やましいこともなければ、謝る必要はないだろ。
座敷守――いや、兄さん。
[確証はなかった。けれど、どこか確信していた。 仮定前提は疑うべきだ。今までのやり方でピースが嵌らないなら、裏返せばいい。]
(178) 2018/04/02(Mon) 10時頃
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[♪ 手を伸ばせば届く距離 温もりさえ感じるのに 遠すぎて触れられない どこで間違えたのかな hum...
同じ時 同じ場所 同じ世界に産まれたのに 反対向きに進みはじめたなんて 運命は皮肉だね 狂おしいほどに 何一つ自由には動かない
360°で交差した時間 今ここで出会えたのに 俺達はもう二人には戻れない 地球一周離れた距離 もう埋められないのか 世界で一番遠くに 君がいる――……]
[穏やかなピアノのメロディが、二人の間に流れ出す。 涼やかな春風が、燃えたものの臭いを押し流し、そっと頬を撫でるように吹き抜けた**]
(179) 2018/04/02(Mon) 10時頃
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― 病院 ―
[集中治療室で待つ間、>>174 私は余裕があまりにもなくて。 お兄ちゃんの友達がお兄ちゃんの無事を 一緒に祈ってくれていることに気付けなかった。
不安で不安で、普段は私にかまいすぎな世界が 急にとじて、世界にひとりぼっちみたいな心地がした。
でも、ついてきてくれた。 一緒に祈ってくれていた。 ひとりじゃなかった。 だからそれに安心して、私は涙がとまらなくて。
こんな事、今日だけじゃなかった気がする。 私は何かを忘れているのかも。>>127]
(180) 2018/04/02(Mon) 10時頃
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ヤニクは、フェルゼにアンコールした。
2018/04/02(Mon) 10時頃
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あの…… [人恋しかったんだとおもう。声をかけた。]
困ったお兄ちゃんですよね。 起きたら、一緒に怒ってくれますか?
ひとの心配ばっかりして、 私達にこんなに心配かけて。
[私はカッコワルイ涙声で言って、 呆れたように、うそ笑いをした。]
(182) 2018/04/02(Mon) 10時頃
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[私はお兄ちゃんの友達とのことを思い出したくて、 自分の思考をふりかえる……
そして思ったより最近の思考(モノローグ)に ヘンなところを見つける。 集中治療室の――外!>>180 中には入ってないよ!当たり前だけど……! ポーラ様……!ロードさせて……!]
(183) 2018/04/02(Mon) 10時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 11時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 12時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 12時頃
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― とある研究記録に於いての考察:1 ―
『利用された座敷守はその研究者を疎ましく思ったが、深い追及もしなかったし恨み言も言わなかった。ねちねちというような家系ではあったが、あの"実験"は、こちらにも有益であったからだ。
これではっきりした。>>37>>39>>3:166 記録がなかったのではない。 秘匿されていただけだったのだ。
"座敷守の狼"の牙では、 "完全なる人狼の覚醒"は促せない――…
その記録にとっては盲点だったのか、 そう言った結論、に辿り着いていなかったのを、 のちの流出で確信した。>>41』
(184) 2018/04/02(Mon) 12時頃
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― とある研究記録に於いての考察:2 ―
『12年前、座敷守は焦っていた。 "双子の弟"がどこに消えたのかが掴めていなかったからだ。
あれは不意を打たれた。 誤算だった。 弟を奪ったのはあの頃にいた使用人の一人だった。 その者の思惑は結果解らずじまいだったが、 思惑などどうでも良かったのだ。
"もし今長男に何かあれば、座敷守の人狼が外へ出る"
奥座敷を守るべき、人狼が。 ――― そう、座敷守、隠されし本来の名は、 "奥守(おうかみ)"であった。
それはどうしても避けたかった事態だ。 秘密裏に探していたが、まだ見つかる兆しはない。』
(185) 2018/04/02(Mon) 12時頃
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― とある研究記録に於いての考察:3 ―
『最良:双子共々"座敷守"の手の内に置く 次点:どちらか(状況的に兄を優先)を座敷守の手の内に置き、もう片方の処理を行う 最悪:どちらも処理し、分家筋へ当主を遷す
せめて、もう生きていないという確証さえあれば良かったが、まだ生きている、という可能性がどうしても捨てきれない。』
(186) 2018/04/02(Mon) 12時頃
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― とある研究記録に於いての考察:?? ―
『まさか探していた"弟"が、人狼と敵対している組織に渡されているとは微塵も思ってなかった、……それがバレてしまえば、彼(弟)の身も無事ではなかったのだろうが。
座敷守、を人狼と『関わりのある、けれど関係のない家系>>3:351』だと組織が判断した原因は名にもある。長い歴史を保っている家だ、完璧な隠匿術は勿論持っていた。 そういう情報操作、だ。全く関わりがない、と言うよりは、関わりを見出させ、そこに『本人たちは違う』という確固たる情報を乗せるのだ。曖昧な情報は、そのうちに『関わりの痕跡は見受けられるが、該当者は現在、家には存在しない』というものへと変わっていったはずだった。 けれど"奥守"と言う名ならば、恐らく見逃されはしなかっただろう。 それは…人狼の家系とされる名前だったから。』
(187) 2018/04/02(Mon) 12時頃
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『それと、おそらく、此度、全ての根底は――― 「Heroine因子」 の、せいである、という確信。我らすらも"巻き込む"それのせい、だ。
世界のヒロインたる"彼女(佐倉ソフィア)"のために、座敷守は守られ、双子は別たれ、よりヒロイックに、より悲劇的に、より彼女の関心をひけるように、より彼女の"ヒロイン性"を際立たせるために―――…。
そう、もっと早く気付けばよかったのだ。>>3:170 「Heroine因子」の危険性に!!』
[――――― 後で付足された頁の日付は、今から数年後のものだった。]
(188) 2018/04/02(Mon) 12時頃
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