人狼議事


91 時計館の魔女 ―始―

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視点: 人

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エリアスは、ヤニクのほうは見ないまま。

2012/05/24(Thu) 00時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[彼女が、ヴェスの手を包み込むのを見ながら、

 罪悪感からか、疼く痛みに、胸を押さえた**]

(173) 2012/05/24(Thu) 00時半頃

ヤニクは、ヘクターと、呼ぶ声が、さらに胸の奥をちくりと刺した**

2012/05/24(Thu) 00時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[ 大きな笑い声を立てるダーラ>>167
に、...は言ってみた。]

では、また絵を描かれては?
謁見の間で、12枚の絵を完成させたでしょう? それも一晩で。

ここの風景画はどうでしょうか。
……庭園は? 森のほうでも、湖のほうでも。とてもきれいな景色ですよ。

(174) 2012/05/24(Thu) 00時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 00時半頃


【人】 病人 エリアス

近くに、いる、だけで、

[それだけで、いいのならば。
 いくらだって、傍に居られるけれど]

…、

[それで、わずかでも、役に立つというのなら。
 包むこの手を、離したりしない、そう思いながら]

(175) 2012/05/24(Thu) 00時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 00時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[ ...はさらに言葉を重ねる。]

わたし、ダーラさんの絵を見たいので……。

(176) 2012/05/24(Thu) 00時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 00時半頃


【人】 女主人 ダーラ

俺の絵が見たい?

[男は首をもたげる。
ミッシェルの眼前から顔を離し、まじまじとその顔を見た]

なら、俺に協力してよ。
俺が今描きたいのはただひとつ――

(177) 2012/05/24(Thu) 01時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 01時頃


【人】 女主人 ダーラ

狼に血肉を食われるニンゲンサマの絵なんだよおおお!!!!

[それは眼前の人間に生贄になれということか。
それとも眼前の人間の正体を感づいてなのか。

――そのどちらでもなく、ただの欲望。
ただの目的。

男には何の考えもなく、
ただ餌を求めて泳ぐ魚のように、

それは本能]

(178) 2012/05/24(Thu) 01時頃

【人】 女主人 ダーラ

……まあ、いいさ。

“絵を見たい。”

それは報酬ってことで、いいね?

商売人に、リクエストを言うって事、



ど   う  い う こ と か


[それは、あまりに一方的な]


わかってる、ねぇ?


[取引]

(179) 2012/05/24(Thu) 01時頃

【人】 女主人 ダーラ

けけ、   け

けはははははは!!!!

ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ

[奇声とも取れる笑い声をあげながら、男は扉から離れる。
お辞儀をし、後ろを向き、そして再び場を離れ去って行く]

きゃははははははは

[廊下に声がこだまする**]

(180) 2012/05/24(Thu) 01時頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 01時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 01時頃


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 04時半頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

― 朝、自室にて ―

[ぼうやりと表層まで浮かんだ意識は、腹部の痛みによって強引に起こされた。

傍にいた仲間――ミッシェルが、付きっきりの看病をしてくれていたらしい。
血の気を失った顔を見るたびに彼女の表情が曇るのが悲しくて、自分の弱さを悔やんだ。

身体についた血液を拭い終えれば、体力のすべてを使い果たして眠りについて。

それは、深く深く、ヤニクが尋ねてきた事にも気付かないほどに。]

(181) 2012/05/24(Thu) 05時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

― 深い意識の奥底で ―


[  ああん、ああん、と、泣き叫ぶ子供の声がする  ]

 

(182) 2012/05/24(Thu) 05時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[黒い修道服に身を包んだ乙女は、教会の前に捨てられた赤子を拾った。
おくるみの刺繍にあった名前は、 ―――― 。
赤子にはその名を付けられて、教会付きの孤児院で育てられる事になる。]


[おそらくは、だが。
人を売り買いする闇市場よりは、そこは楽園のような場所なのだろう。
贅沢は一切出来ないけれど、優しい修道女と沢山の同じ境遇の兄弟たちがいた。]

(183) 2012/05/24(Thu) 05時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[その修道女は、決して神を信じてはいなかった。]

(184) 2012/05/24(Thu) 05時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[けれど、子供たちを愛していた。

育てる子供に向ける視線は、どこまでも自愛に満ちて。
捨てられた子供たちの境遇を労わり、どこまでも家族として接した。

それは、彼女が自分と同じ境遇の彼らにも、幸せである権利があると、伝えるように。]

(185) 2012/05/24(Thu) 05時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

『ツェリ先生、今までお世話になりました。』

[一人で働ける年齢に達した一人の子供。
遠くへと旅立つ汽車に乗り、彼の見つけた小さな働き先、雇用主の元へと付き添う途中。]

『今まで、沢山迷惑かけちゃったけど。これ、俺からの感謝の気持ち。』

[ミニバラの造花の付いた髪飾りを差し出して、13年の時を共にした修道女へ、彼は照れくさそうな笑みを向ける。]

(186) 2012/05/24(Thu) 05時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[10年以上かけて育てた食料を、漸く私は口にした。

一つの街で多くを食べれば怪しまれてしまうから、遠くへと旅立つよう仕向けたその子供を。

涙を流し、何故、と表情を歪ませる相手の急所へと噛み付いて。

その味は、蕩けるような美味。
少年らしく少し筋張った手足の筋肉も、質素な生活であまり脂肪を付けていない内臓も、ひゅうと最期に変な音を立てた喉笛も、ころりと口の中で弄び歯を立て弾けた眼球も。

長い月日の想いごと、骨をしゃぶって味わいつくした。]

(187) 2012/05/24(Thu) 05時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[信頼、友情、愛情。

共存できない相手の全てを、苦しすぎて息も出来ないほどの胸の痛みを伴い、肉体も想いも存在も何もかもを飲み込むことこそが、共に生きる事だと信じて。]

(188) 2012/05/24(Thu) 05時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[遠くに仕事を見つけた彼は、

ミニバラの髪飾りをくれた彼は、

ずっとここにいて、もう、居ない。]

(189) 2012/05/24(Thu) 05時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[痛みが熱に変わり、小さくうなされる合間。

寝言は紅い囁きに**]

(190) 2012/05/24(Thu) 06時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 06時頃


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 06時頃


【人】 記者 イアン

[ソフィアとクラリッサ、どうやら二人の会話は節目を迎えたようだった。
クラリッサの"願い"を聞き>>161、ソフィアはどう応えただろうか。

イアンはその様子を見ながら、手帳を開き、小さな紙片を切り取る。
そこに手帳備え付けのペンで文字を書く。
書かれた文字は『後で話がある』とだけ。

手帳を胸ポケットにしまい、紙片を手にし、イアンは大広間に出て行った]

(191) 2012/05/24(Thu) 07時頃

【人】 記者 イアン

―大広間―

[背後からクラリッサに歩み寄り、青い蝶が留った肩に手を置く。
クラリッサはどう反応しただろうか。
だが、イアンは反応を待たず……]

 やあ、二人ともおはよう。
 今日は顔色も良さそうだね。

[挨拶しながら紙片をクラリッサの手に押しこんだだろう。
クラリッサの肩から手を引き、二人の表情が良く見える位置の椅子に座っただろう。
>>159を勧められたなら]

 美味しそうなケーキだね。
 食後に2を頂くとするよ。

[と応えただろう]

(192) 2012/05/24(Thu) 07時頃

【人】 記者 イアン

[椅子に座り、二人の表情を観察する。
イアンの登場に二人はどの様な貌をしていただろうか。
そして、これから話す内容でどう変貌するだろう]

 楽しそうに話をしていたみたいで悪いんだけど、
 二人にも伝えておかなければいけないことなんだ。

[少し声のトーンを落とし……]

 昨夜、ヘクターが"人狼"に殺されたみたいなんだ。
 何故ヘクターが襲われたのか、"人狼"が誰なのかはわからない。
 でも……魔女の"ゲーム"が続く以上は何時襲われてもおかしくはないと思う。

[ソフィアが"聲"を聞けるとは露ほども知らないと言う感じで、
人狼以外は"誰も"が死ぬ可能性があると告げた]

(193) 2012/05/24(Thu) 07時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 07時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―朝・自室―

[頬と、痛めた拳に触れる少女の手は暖かかった。

――『賢者ってのは、すきってヤツも解るのか?』
軽口として問うたのは、恐らく彼女のこと、だ。
そして、悪魔の遺したことばは、彼女にも届いている。

誰だ、と尋ねてくる気迫は、内包する想いこそ違えど、自分と同じ決意あってのもの、]

――…、それは――

[告げようと唇に音を乗せる前に、>>163エリアスの呼び掛けが外に投げられたことに気付いて黙す。]

(194) 2012/05/24(Thu) 08時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[扉の先から姿を見せたのは、ヤニクだった。
己のそばで交わされる会話の内容は、聞こえているようでいて何も聞いてなど居なかった。
それが落ち着いた、頃に。

真っ直ぐ、ヤニクを見る]

ヤニクにも…聞いて、欲しい。

……ミッシェル・ヴォーン。
彼女は、人狼だ。

[名を、口にする。
悪意をもって、正体を、口にする。

それは宣戦布告、だった。
怒りの片鱗は、彼女の――ミッシェルの身に何らかの影響を及ぼしただろう。
それでも、構わなかった**]

(195) 2012/05/24(Thu) 08時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 08時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 09時頃


【人】 店番 ソフィア

[クラリッサの願い>>161を聞いて]

 そうだね…クラリッサ姉さんの、ご主人様…
 叶うといいね、姉さんの…お願い事。

[そう言って彼女の手を握りたいと願うが、今までの出来事を思い出し触れるのを躊躇う]

 あ、イアン…!
 あの、お…おはよう…

[好きな人が近付いてきた事を知り、少し恥ずかしくなってしどろもどろになりながら答える
顔は赤くなってないだろうか、髪はみだれてないだろうか、そわそわとする

イアンがクラリッサに何かを渡した事を、ソフィアは知らない]

(196) 2012/05/24(Thu) 09時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ヴェスの言葉に>>195フローラとの会話が途切れる]

ミッシェルが、……?

[彼が人狼だと言うミッシェル。
先ほどの会話が脳裏を過る。

ツェリを人狼だと疑うのかと、ツェリは何者かに襲われたのだと

酷く必死な様子で訴えてきていた。
あぁ、彼女が人狼なら、それは納得できる。

同時に思い出す。
怪我の具合を見ることはできなかったが、
ツェリが酷い怪我を、負っているという言葉。

悪魔と戦ったのならば、無傷でいるはずがなく。]

(197) 2012/05/24(Thu) 10時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

(ツェリ……)

[彼女の仲間を暴き、怒りを露わにするヴェス。
そんな彼の傍にいる、自分に心配する資格がないような気もするが

彼女を想い、胸の内で名を呼んだ。

ツェリがもし、ヴェスに牙をむくのなら、
自分がする行動は決まっていたけれど……]

(198) 2012/05/24(Thu) 10時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ヴェスと、ツェリ、二人に抱く罪悪感。

自分の胸の内の奥底にある。

本当の願い。

叶える為に必要なのは……どちらかへの想いを捨てること。

きっと、それは難しい。
難しいけれど、やらねば、どちらも守れないことは分かっていた。]

(199) 2012/05/24(Thu) 10時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 10時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 10時頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 10時頃


【人】 病人 エリアス

[包み込むような手に、すこしだけ力を込めて。
 ヴェスパタインの顔を覗きこんだとき、
 薄い唇が開かれて]

……ミッシェル・ヴォーン…?

[その名に、彼女は首を傾げる。
 …なにせ、聞いたことのない名前だった。
 顔など何も浮かんでこない。
 けれども]

……人狼、なら。

…、ころし、に。
いかない、と。

(200) 2012/05/24(Thu) 10時頃

【人】 病人 エリアス

[前、自分は言った。
 …人狼は、絶対的な悪ではないと。

 しかし、その時の自分では、今はもうない。
 人狼は悪、だ。
 自分の、そして今手を包んでいる彼の、大切な人の命を奪った]

ど、こ。
どこに、いる、の。

[ふらり。
 壁の助けを借りながら立ち上がる。
 そうして、ミッシェル、と呟いたヤニクに]

……知って、いるんです、か。

[その目はあきらかに冷静さを失っていた]

(201) 2012/05/24(Thu) 10時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 10時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[知っているかと、言われれば>>201]

知っては、……いる。

[人狼であるミッシェルは、人にとって脅威の存在。
ヴェスの危険に繋がる存在。

だが、僅かに捨てきれないツェリへの想いが
彼女の仲間を殺すことを躊躇わせる。

いつも冷静なフローラの目が、それを失っていて
告げれば、ミッシェルのことを告げればどうなるか、
それは容易く予想できた。]

(202) 2012/05/24(Thu) 10時半頃

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(3人 45促)

ヴェスパタイン
15回 注目
エリアス
20回 注目
ソフィア
28回 注目

犠牲者 (4人)

グロリア
0回 (2d)
ヤニク
21回 (5d) 注目
ダーラ
0回 (5d) 注目
ペラジー
0回 (6d) 注目

処刑者 (5人)

ヘクター
14回 (3d) 注目
クラリッサ
0回 (4d) 注目
ミッシェル
0回 (5d) 注目
イアン
22回 (6d) 注目
ツェツィーリヤ
1回 (7d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (1人)

ミケ
12回 注目
村を出た人達

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内緒
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