163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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[円の嬉しそうな声>>167][兼家の敬礼>>168に応えて]
それならよかった、食堂のみんなとも話してくれよ こういう機会がないと、中々後輩とわちゃわちゃ出来ねぇだろ
そういう目的もある行事だしな 愉しんでくれてるのが、先生にとっちゃ一番嬉しいよ
[兼家には何やら不穏な気配がしたので、重ねて風邪引くなよと言って] [見回りを再開するためにA部屋を後に*したのだった*]
(176) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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赤飯…?
[>>164真顔で呟いたのが聞こえれば、目を瞬かせて首を捻った。 何か目出度い事でもあったのだろうか。]
(177) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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[人が集まったなら、真っ先によそる係りを名乗りでる。 そしておかわりは自分からどうぞ、という形に持っていけば 苦手なものを皿の中に入れられるという事件はおきない 志信の計画は完璧だった。 スキーを回避したのだ、きっとにんじんも回避していせる]
(178) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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……分かった。
[>>165保健委員に並べと言われたなら、大人しく並ぶ事にする。 後輩を優先するという言葉には問題ないと頷きながら言って、見守っていた。]
いや、俺の方は別に…。
[とは言ったものの、>>173夜通し怪談を囁き続けるのは後輩の方が大変だろうから大人しく足を出す事にした。]
(179) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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[ダメだこいつらどうにもできねぇ… と二人に振り回されてツッコミもボケも放棄して遠い目になった蒼司でした]
(180) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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き……きっさまあああっ!!
ハーレムか! ハーレム作る気か貴様! 今に鈴高中の可愛い所を侍らせる計画だな貴様!
千昭、入瀬、ここは俺に任せて先に鍋を食え! こいつは危険だ…俺が必ず止めてみせる…っ!
[日下部先輩の治療しながらだから、すごいシュールな図柄である>>175 ちなみに、何を如何して、志信を止めると云うと…。 よそる係りを名乗り出た志信に、にやりと口元が釣りあがっていた>>178]
(181) 2014/02/17(Mon) 00時頃
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[いや、十分すごいと思う。>>171 飴で釣ろうとしたが屋根裏でサルに逃げられた経験者は心の中で語る。 破顔する円の姿に、にししと笑って。>>174]
へーじゃあもっと早く名前で呼べばよかったな。 まど……じゃない、鷹臣。
音瑠も、そろそろ副会長って呼ぶのやめろよ。 もう代替わりしてんだしな。
[ついでに音瑠が副会長と呼ぶのもそろそろ直した方がと思ったり。ここまできたら卒業まで呼ばれる覚悟もできてるが。 と、ほのぼのとしたところでまた腹の虫がぐぅーとry]
……………。 食堂行ってる。
[そうしてA部屋を後にした。]*
(182) 2014/02/17(Mon) 00時頃
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― →食堂―
[着替える音瑠と、見回りが残ってるらしい御田先生と一旦別れて。円も来るなら、一緒に食堂に移動する。 さて。食堂に着いたのはどのタイミングだったか。]
おーすげぇいい匂いする! 鍋煮えてんじゃね?
[食堂に顔を出して、そういえば御田先生からの伝言があったと思い出した。>>147 夕飯を待って騒いでいる後輩と同級生達に、パンパンと手を叩いて注目させる。]
御田先生、もうちょい見回りしてから戻るから 待たずに先に食べてていいってさー。 音瑠も今着替えてるけど、すぐ来るはずだから 準備できたヤツから食っちまおうぜ。
あ、先生達の分はちゃんと残しておくよーに!
[よし、これでいいだろう。]
(183) 2014/02/17(Mon) 00時頃
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逃げろ!逃げろ!千昭、入瀬! お前らだけでも逃げろ!
奴の毒牙に掛かり犠牲となった蒼司先輩の遺志を継ぐ為にも… お前らだけはにげろおおっ!
…あ、日下部先輩少し捻ってますね。本当に痛くないんすか?
[そしてこの切り替えである>>179。足を受け取り足首付近を確認。 軽く青い気がするが、この辺りに湿布でも貼るのがいいだろう。
ちなみに、蒼司先輩は、俺たちの心の中で永遠にいき続けるのだよ――fin...]
(184) 2014/02/17(Mon) 00時頃
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[ぺりり、とシートを捲り、若干温いが湿布を患部にぺたりと]
…はい。これでOKす。
日下部先輩、無理は禁物すよ。 怪我したら云う。 でないと俺も保険委員できないす。
[最後にそう、年下の分際で地味に偉そうな姿勢で言い含めて。 日下部先輩も入瀬も、治療は完了した、とみると。 今度こそ漸く向かいだす。途中また怪我人の報告がでたらパパッと処置に写すため、救急箱はおきっぱなしだ]
(185) 2014/02/17(Mon) 00時頃
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………んー……わかった
[兼家の声>>183を聞きぼんやりとしたまま返事をした とても食べる気力が出ない。どうしよう >>184にも反応したくないのでぼんやりとすることにした]
(186) 2014/02/17(Mon) 00時頃
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マドカは、腹の虫にくすくす笑って自分も食堂へ**
2014/02/17(Mon) 00時頃
オスカーは、……悪乗りして倒れておけば良かったかと思っている
2014/02/17(Mon) 00時頃
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[前後して、調度辰次先輩が鷹臣先輩と現れてきた>>183]
ほい、了解しました。 サルの件かな、まあ良いや。 残しとく様努力しまーす。
…そういや、ノック先生はどうしたんだろ。 何処にも見当たらないけれども。
[まさか、電気系統の回復で、閉じ込められた、など露知らず。 まあ鍋の分を残しておけばいいか、と結論をつけていた]
(187) 2014/02/17(Mon) 00時頃
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辰次は、鷹臣に笑われて少し顔が赤くなった。仕方ないだろー。
2014/02/17(Mon) 00時頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 00時頃
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ん。 蒼司先輩、お疲れすか?停電が回復して眠くなったとか。
[ぼんやりする蒼司先輩を、首傾げる主原因が心配してました>>186]
(188) 2014/02/17(Mon) 00時頃
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オスカーは、ぼんやりと周りを見ている**
2014/02/17(Mon) 00時頃
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……あ
[手が離された>>168自分から離した時のように声が漏れて、表情は残念そうに見えたかもしれない 先輩>>165に頷いて見てもらう その間じっと先輩の顔を見上げていた、大きいないいなあ。もし視線に気付かれたら笑いかけただろう]
ありがとうございますです 猿が顔にとびかかって来たですよ、びっくりしたです
[だからもうこけないのだ、それ以外でも何度も転んでいたことは置いといてそう主張する そうしたら指が伸びてきて>>166]
……う?
[ぺちぺちされる。トレイルは不思議そうにし無抵抗だった]
(189) 2014/02/17(Mon) 00時頃
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[さて、色々あり漸く待ち望んだ食事時]
ぐつぐつ煮えてうまそう…。 お? シノちゃんがよそるの? 悪いね。
[普段面倒くさがりな彼が、また何故そんな役を。 そんな彼の魂胆を、看破したかしてないか。 人数分、器に鍋をよそる志信の死角を突く様に…]
(190) 2014/02/17(Mon) 00時頃
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[シノちゃんの器に…俺の器のニンジンを移す!!
嫌いなニンジンで物理的に足を止める完璧な作戦だ。 ちなみに、まだ口つけてないから、器や箸のタッチすらノーカン! ほれほれ、俺のニンジンも食べておくんなまし。
尤も、任務遂行を気付かれずに完遂し遂せるかは別問題だが]
(191) 2014/02/17(Mon) 00時頃
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[氷嚢で頭を冷やしながら、ジェームス先輩を治療する清飯先輩を眺める]
先輩、面白いですね!
[ニコニコしながら楽しそうにそう言った ……赤飯とか逃げろとか何を言ってるかは分からないが]
(192) 2014/02/17(Mon) 00時頃
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[>>181治療をしながら叫ぶ後輩を青年は無言で見ていた。 ハーレムとか言ってるが、男しかいないぞ。と突っ込むべきだろうかと思案しつつ。]
……。 清飯、お前凄いな。
[>>184廊下でスノウジャーの事について語っていた時の如く芝居がかったと思えば、そのくせ治療はよどみない。 素早い切り替えに脱力しつつ。
足首を確認する際に青くなっているのを目にすれば、自分が思っていたより酷い事になっている事に驚いていた。]
(193) 2014/02/17(Mon) 00時頃
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あれ、みちるちゃんも見回り? ま、いっか。 サルは見つけたヤツは全部外に出したから大丈夫だろ。 まだ残ってたりしたらわかんねぇけど。
[進の声に、サル騒動はひとまず一件落着を告げ。>>187]
宮丘も。 食わねぇと食っちまうぞー。
[まさか二年生コンビに弄り倒されて疲れ切っているとは思っていない。>>186 もし経緯を聞いたなら、大変だったなと肩を叩くところだ。]
(194) 2014/02/17(Mon) 00時半頃
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[>>185湿布を貼られればその感触に僅か目を細め。 後輩からの言葉には苦虫を潰したような渋面になり。]
…あぁ、すまなかった。
[彼が言うのはもっともな事だ。 入瀬はどうしていただろうか。心配しているようであれば、彼にもすまなかったと謝って。
>>185食堂に着いた兼家から先生からの伝言を聞けば、入瀬に鍋の席に着くように促した。 自分は空いてる席にでも腰を下ろすつもり。**]
(195) 2014/02/17(Mon) 00時半頃
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あれ、志信がよそってくれんの? さんきゅー。
みんな、志信から受け取ったら席つけよ。
[自らよそる係を名乗り出た志信に、礼を言いながら。>>178 これがニンジン回避を目論む巧妙な作戦だと気づく可能性は30(0..100)x1%くらい。 そうしている間にも誰かさんが邪な考えをしていたかもしれないが。>>191]
(196) 2014/02/17(Mon) 00時半頃
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辰次は、志信の作戦には気づかないまま、器を受け取って適当な席へ。**
2014/02/17(Mon) 00時半頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 00時半頃
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[円先輩は謙遜していたんだけど(>>171)、遊び相手の知り合いってわかるサルがすごいのか円先輩がすごいのか。どっちだろうね?きっと両方かな!って、辰次先輩と同じようなことを思ったんだ(>>182) くしゃみを一つして、鼻をすんって鳴らしていたら、円先輩が心配してくれて。]
へへ、大丈夫です!っくし! ……ナイチンゲール?
[言ったそばからくしゃみをして。誰のことだろう? 添い寝までついてくるって話を聞いていないぼくは首をこてりと傾けて頭の上にははてなマーク。]
(197) 2014/02/17(Mon) 01時頃
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[それから、いきなりのお願いに、円先輩は快く応じてくれたんだ。(>>174)]
そうなんですか?よかったー! はい、ぼくも音瑠で! ぼくも、名前で呼ばれる方がうれしいですー!
あと、ま……鷹臣先輩がぼくに敬語なの、変ですよー。 敬語じゃなくって大丈夫なんですよ、
[へへーって嬉しそうに笑って、言ってみたんだ。 鷹臣先輩は敬語が癖なのかな?それなら無理にとは言わないんだけどね。]
(198) 2014/02/17(Mon) 01時頃
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[辰次先輩と鷹臣先輩のやりとりも微笑みながら眺めて(>>182)いたら、いきなりこっちに話が飛んできたんだ。]
副会長は、副会長ですしー。 こっちのがクセになっちゃってるんですよー。
[もちろん、今の副会長のことはちゃんと副会長って呼んでるんだけどね?(時々二代目!なんて呼んでるけど)
自分でも直さないとなーって思いつつそうしないのはなんでかな? 改めて考えたら、先輩がいなくなっちゃった生徒会は、ちょっぴり寂しくて、あんまり実感したくないから未だにそう呼んじゃってるのかもしれないなって。 反論するいつもの声とは裏腹に、ホンの少し、眉は下がっちゃった。]
(199) 2014/02/17(Mon) 01時頃
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[そんな些細な変化には、気づかれなかったらいいなって思ってたら、ぐうって、辰次先輩からお腹の虫の大きな音が聞こえてきた。 ついぼくはくすくす笑っちゃった。]
いってらっしゃーい! すぐ行くから、先食べててくださいねー!
[そういって二人を見送って。 先輩たちとは同じ部屋に泊まるわけだし。 ぼくが風邪ひいたら辰次先輩にもかなり高い確率で移っちゃいそうな気がするから(>>168) (生徒会にいたときに、一回夏風邪を移したことがあるんだよね) 本当に気をつけた方がいいなってこっそり誓ったよ!]
(200) 2014/02/17(Mon) 01時頃
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[それからね、ドアの方へ向かう御田先生の服をちょっと引っ張って、呼び止めたんだ。(>>172)]
御田せんせー、
[さっき、ぼくが気をつけますーって言ったあとに、先生がなんだか困ったみたいな表情をしていたのが、なんだか気になっちゃってさ。 ぼくと辰次先輩が外から戻ってきたときにも、先生は似たようなを顔をしてた気がしたんだ。]
あのね、ぼく、大丈夫ですよ。 心配させちゃうし、迷惑かけちゃうし、 困ったことがあったら、その、 ちょっと、頼っちゃうこともあるけど……。
[ああ、なんだろうな。うまくは言えないや。 先生も周りの友達も、先輩たちも、みんなみんな優しいから。 本当はね、あんまり心配させたくないんだ。 そんなもどかしさを振り払うように、にって笑ってみせたんだ。]
(201) 2014/02/17(Mon) 01時頃
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……痛そうです
[そんな笑顔も、足の具合>>195を見れば消え失せ眉を下げて先程痛めたのを目撃した時と同じように心配そうにする]
なんで謝るですか?トレイル、謝られることしてませんです 謝るいらないです、代わりに早く治るですよ!
[と、しゃがみこんで軽く足に触れる、変色した部分の近くだが直接そこには触らない]
痛いの痛いの、トレイルにとんでけー。
……これで良くなるです!
[いつか誰かに聞いた、この国のおまじないをしてにっこり笑った 先輩が痛い思いをするなら自分がしたほうがずっと辛くない、本当に飛んできてくれればいい 促されれば頷いて様子を気にしながらも、鍋の席に**]
(202) 2014/02/17(Mon) 01時半頃
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ぼく、おっきな怪我はしたことないんです! これからも、しないように、気をつけるから。 その、……、心配しないで?
あと、いつも、ありがとー。
[ダメだなぁ全然まとまらないや。
大人の人に向かってこんなことを思うのはおかしいかもしれないけど、あの時も、今も。 先生の方が、なんだか泣いちゃいそうに見えたんだ。 ぼくの気のせいかもしれないんだけどね。]
(203) 2014/02/17(Mon) 01時半頃
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[部屋でひとりになったら、辰次先輩から借りたタオルで濡れた髪をがしがし拭いて。
着替えをとろうと思って、ぼくの荷物の上に置いてた手袋が目に留まれば、はたと動きを止めた。]
のくせんせにも、手袋返してちゃんとお礼言わなきゃな。
[もうすぐ野久保先生の任期が終わるから、それに合わせて何かサプライズしようって話をしていたっけ。(>>54) 学祭委員の千昭が中心になって話を進めてくれているけど、先生の好きなものとかこの合宿中にいろいろリサーチできないかな? あ、そうだ。それから、包帯プレイについても聞かなくっちゃ。 彼が閉じ込められてしまっていると知らずに、着替えを再開したんだ。**]
(204) 2014/02/17(Mon) 01時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 01時半頃
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[A部屋を出る前だ][部屋の暖房などの点検をしてドアに向かい] [服を引っ張られる感覚に振り返れば][童部の姿>>201] [名を呼ばれ][どうしたと問えば][たどたどしく紡がれる吐露と] [こちらを気遣う笑顔を向けられ>>203][暫し童部を見つめる]
[嗚呼][と思う][子どもは大人の機微に聡いものだ] [大人が見下して莫迦にすればそれとすぐに気付く] [上辺で対応すればそれを見抜いて、大人を信用しなくなる] [逆も然り][信頼を寄せれば応えてくれるし] [こちらが弱っていればそれを感じ取ってしまうから] [出来るだけ、子どもらの前では大人然としていたいのだけど]
[小さく笑って][童部の頬を][さっきと同じように、むにる] [自分はちょっと泣きそうな顔をしているのかもしれないけれど] [それを悟っちゃった童部の頬を、そっと、両手で撫でて]
こちらこそ、いつも、あんがとな
(205) 2014/02/17(Mon) 14時半頃
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