人狼議事


215 【誰歓】エンドローグ

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視点: 人

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【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[いじられ役だと名乗る彼からの評価に笑いながら>>124、彼から余裕の色が見え始めれば、もう大丈夫だろうと判断する。
思い出したように照れた表情を見せる彼に、少し悪戯な心が働いて。>>125


お、ちょっと意識した?


[なんて揶揄を更に重ねて、震えの収まった彼の手を解放した。

あおいはホールへ戻ると言い、太一からは同意が得られた頃、瑞希の視線は2階へと続く階段へと向かう。
その時、不意に落とされた太一の冷静な声に振り返って。

これからの暗示を告げられると、手癖で髪を掻き上げながら思案を巡らせる>>125

んー…もし、そうなったら。
リクエスト通り、頭でも叩くかな?>>0:219

[笑みを浮かべたそこに余裕の色はあっただろうか。**]

(166) 2015/02/05(Thu) 04時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 04時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

>>152わ……私は……

私は……

[次々と飛んでくる矢のような問い詰めは
心にグサリグサリと突き刺さり
葛藤する。
しかし受けた冷たい視線と恐怖が頭によぎると
心が叫び出す。]

……たく……ない………

[ぼそりと呟いた]

(167) 2015/02/05(Thu) 05時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 05時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 05時半頃


【見】 子守り 日向

[元来た道を辿り、ホールの方へと向かえば、食料を求めに台所へ向かうピエロ御一行とすれ違っただろうか。>>149>>154>>159]

……探検、行くの?

[2階へと探検へ向かった須藤たちを思い浮かべて、出てきたのはそんな問いかけだったか。
台所へ行くのだと教えられたなら、]

ホール、誰か残ってる?

[そんな風に問いかけて、否と答えられたならばホールではない別の道を行くことにするだろう**]

(@12) 2015/02/05(Thu) 08時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 08時半頃


【人】 星先案内 ポーラ

探検っていうか、腹ごしらえに、って

[少女の声>>@12に、そう答えつつ。]

ホール、誰もいないよ
一緒に来る?おなかすかない?

[この子は、実際より歳が離れて見えるので、接しやすいなあ、とのんきなことを考えていた。
中学の頃はそんなことはなかったのに、高校に入って急に、近い年頃の人々が苦手になった。
部活や新体操を抜きに、どう接して良いのか分からない。

同時に、この場への順応を感じる。
こんなにのんびりしていて良いのだろうか。]

(168) 2015/02/05(Thu) 09時頃

星先案内 ポーラは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 10時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―― 台所前→2F ――

[あおいと別れ、太一と共に2階を目指す。
不名誉な渾名を付けられてるとも知らずに>>153、手摺に指先を滑らせながら、一歩、また一歩と階段を上がる。

その階段にどこか、既視感覚えながら。

先を行く太一が振り返る。]

......ん?

[相槌を打つように軽く先を促せば、切り出されたのは、彼も感じているらしい違和感。>>155]

(169) 2015/02/05(Thu) 10時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[太一につられるように窓の外へと視線を向けると、ガラス窓を通り抜けて廊下に光を射す原因を今更ながらに知る。
明るい陽光は赤みをさして、徐々に夕刻へと向かう頃を意味しているだろうか。>>156

......本来ならの話だが。

確か、ここに来る前は既に陽が落ちていたはずで。
ならば、既に1日は経過しているということだろうか。

日の高さが変わらないという太一の言葉を聞きながら、足を止めて夕陽に変わる空を見つめる。

ここに来てから窓の外が見えたのは初めての事だったから、彼の言う事をすぐには理解できずに居る。

ただ、不気味にも見える夕陽は、不思議と温かさも感じられて、どこか郷愁すら漂わせてるようにも思えて、

現実世界じゃない。

そんな彼の言葉も、すんなりと受け入れる事が出来た。]

(170) 2015/02/05(Thu) 10時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

逢魔が時――だっけ。


[ほつりと。言葉を落とす。]


神隠しとかに遭いやすい時間。
何かで見た気がする。


[その情報源はテレビだったか、小説だっただろうか。
それとも何気なしに眺めていたネットだったか。
人が消えるとか、眠り続けたまま起きないだとか、そんな噂。>>#0:2
中には、戻ってこれた。なんて言う者も居て。

そう言う事もあるかもしれないと聞き流す程度で、瑞希自身には関わりのないことだと思っていたけれど。

オマケのように告げられた言葉に苦笑を零して>>157、太一に追いつくように再び足を進める。]

(171) 2015/02/05(Thu) 10時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

殴ってくれとかさ。
太一くんは割とドMだよね。

今度自虐ワード言ったら、その度に罰ゲームでもしてもらおうかなぁ?

[そう笑いながら彼を追い抜かして、2Fへとたどり着いただろうか。**]

(172) 2015/02/05(Thu) 10時半頃

星先案内 ポーラは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 12時頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 12時頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 12時頃


【人】 記者 イアン

― 少し前 ―

[ちょっと意識した?>>166、と瑞希に揶揄されれば。更に顔を赤くして。何か気の利いた返しをしようと口を開きかけて。……結局、赤面して気まずそうに黙り込むだろう。

階段へ向かう道すがら、髪を掻き上げながら思案する瑞希を見遣る。冗談めかして笑みを浮かべる瑞希>>166は、強がりを言っているようにしか見えなくて。軽く唇を噛んだ。


――おまえが、いなければ。


頭の中で、誰かの声が聞こえた。禁断症状の幻聴だと分かってはいたが、酷く背筋が寒くなった。
もしも、自分の理性がきかなくなって。誰かを傷つけるようなことがあったら。俺はどうすればいいのだろう。


――おまえが、消えてしまえばいい。


そうだな。俺が世界から消えてしまえばいい。小さく幻聴に頷いた。他人に迷惑をかけてまで、俺は]

(173) 2015/02/05(Thu) 17時頃

【人】 記者 イアン

― 台所前→2階 ―

……逢魔が時。

[瑞希が呟いた言葉>>171を、小さく反芻する。窓の外の赤い夕陽を見つめると、その言葉が不思議な重みを持って聞こえた]

案外、本当に神隠しにでもあったのかもしれないな。俺たち。
そうするとここはなんだ。夢の世界か。

[自分で言ってから、その考えに身を震わせる。
莫迦莫迦しいと聞き流してた、噂話>>#0:2を思い出す。
思い悩んでいた人々が、突然消えたり。眠り続けたり。……死んだり。
嫌な考えを追い出すように首を振って]

もしここが本当に夢の世界ならさ。
目が覚めたら。あのカラオケボックスで。
なんだよー、合コンの途中で寝る奴があるかよ〜ってどつかれて。それで合コン再開。どんちゃん騒ぎして解散。
……そうならないかなって。俺思ってる。

[言いながら、果たして本当にそれを望んでいるのだろうか。と疑問に思う自分がいて。顔を伏せた]

(174) 2015/02/05(Thu) 17時頃

【人】 記者 イアン

[場を和ますように冗談>>172を言う瑞希に、くすりとして]

それは罰ゲームではなくご褒美でございますよ。

[恭しくお辞儀をしてみせた。
敢えてドMは否定しないところが悲しい性である。
そうこうしている間に、瑞希に遅れて2階に到着するだろう**]

(175) 2015/02/05(Thu) 17時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 17時半頃


【見】 子守り 日向

[ホールにはもう人は残っていないらしい。>>168

一緒に来る?そんな北仲からの提案は非常に魅力的だった。
先程台所へ向かった際に林檎も食べ損ね、結局五十嵐からもらった飴玉ぐらいしか口にしていない。
というよりも、先程台所付近まで行ったのだから、ついでに何か食べてくればよかったのだ。……あまりにもそれどころではなかった。
少しだけ考え込んで]

後で、食べに行くね。
……あ、

[そういえば、と思い出す。
ホールにてスツールを持って、果敢にも開かない窓に力技を試みていたのは北仲だった、と思い出し]

窓、どうだった?

[……割れないだろうとは思うし、割れたら今頃揃って台所など目指していないだろう。
思いつつも、どのような結果に終わったのだろうかと、訪ねてみた*]

(@13) 2015/02/05(Thu) 18時半頃

【人】 ろくでなし リー

[ 廊下へと踏み出した直後のこと。
 そう言えば他の面々はこの合宿所に覚えがあるのだろうか。
 はたとそんな考えが頭を過ぎって。
 そういえば男がここへ訪れた時分も、暫くの滞在の間に、
 小学生の集団(>>138)や、部活の合宿と思われる集団(>>0:5)
 を目にしたような朧気な記憶があった。

 チアキチ(>>0:132)やミズキ(>>0:253)のように覚えが無いと、
 明言している者も何人か居たようであったけれど。

 赤い斜陽の場所は変わらず。不自然なほどに室温は快適で。
 外へ出る手段もなく、又聞きしてうろ覚えであったが、
 食料はあった(>>0:203)と聞いたような気もする。 ]

(176) 2015/02/05(Thu) 20時半頃

【人】 ろくでなし リー

  ――…とんだ合宿に巻き込まれたもんだなァ。

[ 場所柄、愚痴を零して溜息を吐いた。
 …それでも、回りだした頭は止まらずに。

           ――望めば此処で暮らしていけるのでは?

 そんな一縷の思考を弾き出して、それきり、止まった。

 ぬるま湯の中に浸るように穏やかに穏やかに。
 思い出に埋没して、見たくもない未来を見ることもなく。

 それは何と魅力的なことだろう。…少なくとも、男にとっては。 ]

                      ――…あ?

[ そんなことを考えながらふらふらりと歩いていたものだから、
 階段を登ってきた人影を眼前にして>>172>>175
 随分と間の抜けた声を出してしまった。]

(177) 2015/02/05(Thu) 21時頃

【人】 ろくでなし リー

  ――あー…、……。
      タイチと…ミズキ、だっけ。

[ 面々の顔をじろじろと見ながら、
 半ば己への確認の意も込めて二人分の名を口にする。

 その直後、何を喋ったものかと、
 両手を下衣のポケットへと突っ込み、下駄を鳴らした。 ]

  ――――その、なんだ。

          お二人さんは…逢引で?

[ そうして出てきた言葉はそんなもの。
 男は最近の若者の恋愛事情なんて知らないものだから。

 個室の集まる二階へ顔見知りのようだった男女が二人で。
 ――つまりはそういうことなのだろうかと。
    心中で下世話な考えを巡らせ、若いっていいなァ。
                    なんて、密かに付け加えた。]

(178) 2015/02/05(Thu) 21時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 21時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[意を決した顔で]
……ねえ、慶一さん
中学生が子供出来て……
元の世界でうまくやっていけるかな……?

戻った方がいいのかな……?

[目に涙をうるわせて]

(179) 2015/02/05(Thu) 21時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 21時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

[千秋の頭には、とんと浮かんだことのない言葉が、瑛美の口から投げられた。>>158
 カッコつけようとする方が、清々しい、のか。みっともない事であるという自覚と共に立ち止まる千秋にとって、それは新鮮な響きだった。
 まじまじと瑛美の顔を見る。少しばかり上気した顔は、照れているようにも、怒っているようにも見えた。]

 格好いいなあ。

[思わず、素のままに口から零れた言葉は、瑛美に聞こえてしまっただろうか。格好いいだなんて、女の子に使って良い言葉だったろうか。そのあたりの判別は、千秋には上手くつかない。]

(180) 2015/02/05(Thu) 21時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[誤魔化すように、千秋は瑛美と寧斗の言葉に同意した。>>159]

 そ、そやね。
 なんか、とりあえずガスも水道も使えるいう話ですし、材料、何ありますかね。カレーとか、良いのと違いますか。大人数やし、作るのも簡単やし。

[そういえば、と千秋は思い出す。ここでは、辛口が好きだという設定を、誰も知らないのだ。友人たちと一緒に行ったカレー屋で、うっかり激辛を頼んだ日から、別に得意でもないのに、辛いものが好きな人間として、振る舞ってきた。
 誰も、千秋のことを知らない。それはもしかすると……すごく、楽なことなのかもしれなかった。
 ああ……、と千秋は今更ながら思い至る。標準語で、話していても、良かったのだ。もう、遅いけれど。]

(181) 2015/02/05(Thu) 21時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[台所へ向かう途中、日向と行きあった。>>@12
 瑛美の誘いに、後で合流すると答えた日向>>@13は、相変わらず一人で歩くことへの不安を感じていないようだった。慣れている……いや、慣れたのだろうか。千秋たちだって、こんな得体のしれない場所で、ご飯を食べる算段をつけ始めている。]

 そしたら、日向さんたちの分も作っとくし……他の人らにも会ったら言うといて。

[千秋は、寧斗の言葉を思い出す。>>154 確かに、お腹が減っているだけでイライラするというのは、一理ある。]

 ちゅうても、僕のレパートリーなんて、カレーか肉じゃがかシチューくらいのもんやけど。あとはレンジでチンかお湯いれて三分か……。まあ、合宿所いう話やし、米くらいは炊けるやろ。

(182) 2015/02/05(Thu) 22時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 22時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[言われた言葉に>>179、まさかと思いこむ。庇うように抱えられたぬいぐるみ。急な体調不良。戻りたくないという少女。この少女の腹には、まさか……]

……中学生で子供?
あんた、それ、本気で言ってる?

[いかにも心底心配してるという表情を心掛けて、心無い言葉を口にする]

中学生で妊娠って、それ親には言ってあるの?
まず両親の庇護がなきゃ無理だよ。
あと、そんな自分勝手で未熟な親から生まれた子が幸せになるかねえ。

あのね、その子を産むのって、本当にその子のため?
自分のためなんじゃないの?

(183) 2015/02/05(Thu) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ


[泣きそうな少女に容赦なく言葉を突き立てて、]

そんなの、産んでもらう方が迷惑だね。
俺だったら、自分の醜さに死にたくなる。
生まれ落ちた瞬間に。

[神鳥の耳元にそっと囁いた]

『自分なんて、死ねばいいのに』

(184) 2015/02/05(Thu) 22時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 22時頃


【人】 星先案内 ポーラ

ビクとも

[首を横に振る仕草>>@13は、少女への答えの代わりになっただろうか。]

割れるどころか、傷もつかないし
扉もダメでした

[ざーんねん、と締めて、彼女が後で合流するというなら、小さく手を振ってそれを見送ろう。]

あ、出口見つけたら、教えてね

[そう付け足すのを忘れずに。*]

(185) 2015/02/05(Thu) 22時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

親は……知ってる……。
堕ろせないときに報告したからどうしようもなくて
それからはもう

地獄で……

今じゃ蓋をするようにずっと部屋の中に……

[伝わる涙の線はやがて無数に伸びていき]

産むのがいいのかすらもうわからない………

でも一度失敗してるから……

[袖をあげて無数についた手首の傷痕を見せ]

>>184[突きつけられた現実の言葉に崩れ落ちて泣き喘ぐ]
………うう……ううう……ごめんなさい……
ごめんなざ……い……

(186) 2015/02/05(Thu) 22時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 22時半頃


マユミは、床に伏して大泣きしている。

2015/02/05(Thu) 22時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

どうしていいかわからない………。

(187) 2015/02/05(Thu) 22時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―― 2F廊下 ――

夢の世界、かぁ...。

[夢の世界。>>174

その言葉に瑞希はテーマパークのようなものを連想する。
アトラクションがたくさん並び、音楽が絶えず流れているような楽しい場所。

しかし、夢というには。
ここは、余りにも現実味を帯びている。

―― ああ、でもピエロは居たなぁ。

...と不意にホールで出会った怪しいピエロの姿を脳裏に描きながら、太一が後に続くのをかめると廊下を歩き出す。

合宿所だというこの施設の2Fは等間隔に同じような扉が幾つか続いていて、どこか無機質に感じられた。

彼の口から合コンと言う言葉を聞けば、そういえば、あの集まりは一体あれからどうなったのだろうと思いを馳せる。>>174]

(188) 2015/02/05(Thu) 22時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[6人〜8人程の男女が小さな部屋に詰め込まれ
大音響の中で、音に負けないような大声で会話を交わす。
合コンと称されたはずのそれは、
会話よりも歌に夢中だったり、リモコンや携帯に視線を落としたままの者も居て、
これは一体何の集まりだろうと思ったものだけど。

人数合わせに誘われて、参加したものの。
瑞希自身もつまらなさに携帯を弄っていた。

その合コン相手だという遊び慣れた男の子達の中に。
明らかに慣れない素振りのスポーツ少年が1人紛れて居た事を、思い出す。

―― その少年とは、今、何故か。
こうして行動を共にしている訳だけど......]

(189) 2015/02/05(Thu) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[ちらりと何気なしに並んで歩く彼を見遣る。
今は、その初めて出会った時の彼の印象通りで、先程、見た彼の方が幻だったのではと思う程。>>69

罰ゲームをご褒美だと言うその言葉と、何故か返されたお辞儀に、思わず声を立てて笑ってしまって>>175]


もし、これが夢オチだとして。
向こうでまた再会したらさ。
気になってた子が居たなら、仲取り次いであげるよ?


[からかったつもりの言葉を否定もせず、
おどけたてみせた彼に、笑いは尾を引いていて。

その笑いが落ち着く頃、カランコロンと。
廊下の先から下駄の音がするだろうか。*>>177]

(190) 2015/02/05(Thu) 23時頃

【人】 星先案内 ポーラ

[小さい背中を見送りながら、この空間に居心地の良さを見つけている自分に気付く。
異常な状況だからこそ、雑談には話が飛ばないし。
苦手なタイプの人もいるけど、自室から見る液晶越しの世界よりも温度が確かで、教室よりも息がしやすい。
空っぽ人間にもこのせかいはやさしい。

上機嫌に手を振りながら、貪欲な耳は、都合の良い言葉は確り拾う。>>180]

わたし、は、
頑張るの、やんなっちゃったクチですから

[わっと顔が熱くなって、気付けば口の中がカラカラだった。
ブンブン手と首を振って否定するけれど、頬が熱いのは間違いなく照れているからだ。]

(191) 2015/02/05(Thu) 23時頃

【人】 星先案内 ポーラ

[かっこいいって、昔はよく言われたな。今はまずもうないけど。
せんぱいかっこいい、と言われると嬉しくなったし、新しい技術を教える時のお見本に選ばれるのは誇らしかった。
先頭に立つかっこいい人でいられなくなったからと、あっさりそれを投げ出す自分は、間違いなくかっこ悪い人間だけれど。

どれだけそれが的外れな賛辞だという自負があれど、自分自身を肯定されるというのは単純にうれしい。

頬が緩まないよう両手で挟んで、誤魔化すように続く言葉に便乗して。
それにしても、褒め言葉って気持ち良い。]

(192) 2015/02/05(Thu) 23時頃

【人】 星先案内 ポーラ

あ、はい、でも

[はっと思い出したように顔を上げる。
各自体力回復、程度なら誤魔化せるかなと思ったんだけれど、どうやら無理そうだ。]

わたし、料理できないです
できないっていうか、調理実習でやったくらいしか

[その授業でも何をしていたんだったか。
包丁を使うのはやめておくようにと母に前持って言われて、野菜を洗ったり、お米を研いでいた気がする。
結局、作ったその料理もほとんど食べなかったから、何をどうしたらどんな味になるのか、という経験が乏しい。]

ので、よろしくお願いします
たぶん、単純作業くらいなら手伝えるとおもうんですけど

[高校生にもなってみっともないが、俯き気味に、正直に白状しておく。
同行する者ができるなら、大きな事故は起こらないとは思っているが、あまり戦力として期待されても困る。]

(193) 2015/02/05(Thu) 23時頃

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