193 古参がゆるゆるRPする村
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なんというか、見せられるパンツはいらない。 隠されているものが、偶然とか悪戯で見えるのがいい。
[いらないかどうか聞かれたらちょっと欲しいが、ここはまずそういうタイミングじゃない。 そオいう店で、っていうのは僕には難しいんだけど、とりあえずそれは置いといて。]
今は春じゃないと思いまーす。
[片手を上げて提言した。]
(178) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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ヤニクは、グロリアを見つめたまま。
2014/09/07(Sun) 01時頃
グロリアは、ヤニクを微笑んで見詰め返した。
2014/09/07(Sun) 01時頃
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[再び大事そうに野草を胸の前に持ち 拾い上げたスマホも右手に所持したまま 女は膨らませた頬からぷすんと息を抜き肩を落とした。
髪と同じ銀鼠の睫毛が碧を隠す。]
偶然と、悪戯──……ね ノゾムの好きなパンツは難しいわ でも、わかった
[俯き加減に、呟くように言う。 何をわかったのか、ほんとうにわかったのか 根拠もないあやふやな返事だった。]
(179) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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今は 春じゃない
なら 今は
…────いつ?
(180) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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…────
ああ そうだ 先生にこれを渡さなくちゃ 枯れてしまう前に、見せてあげたいの
[春じゃない──という言葉に何か返そうとした女は 顔を上げて視線を彷徨わせたかと思うと 目の前の男二人を忘れたかのように スマホを手にしたまま、 診察室に向かって廊下を歩き出した。
その顔は、さきほどまでの表情が嘘のように どこか幸せそうだった**]
(181) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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ふうん? そういうものかい…? やっぱり、勉強になるねえ
[理由の意味を理解する事はできないけれど、 そういうものなのかという納得はできる。 思えばそういうタイプにはあまり会う機会はなかったかもしれない。 それは多分、自分に相性のいいターゲットを選んでいたからだろう。
悪戯気な笑みと耳元の言葉。 何か少し懐かしい気分にもなったけれど、 ははと情けない笑みをひとつかえした。]
言い方は悪いけど、見事に騙されてるってことかなあ? 女性はすごいねえ
[感嘆の言葉は素直な響きで。 注文を聞くと頷いて席を立つ。ぴんとした姿勢は、カフェテリアと、青い空と、きれいな空気に似合うように思えた。]
(182) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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[アイリスのところへいって、小さなケーキを3つ頼む。 生クリーム2つとチョコレートだ。
まだ眠そうな様子だったら、また小さく笑って、 ひとつはアイリスにどうぞ、と。 生クリームの小さなケーキをひとつカウンターに残す。 さきほどの腹の音は忘れていなかった。
片腕なのでお皿はトレイに乗せてもらう。
テーブルにもどると、トレイをおいて、訊ねる。]
どっちがいいかな? 半々でもいいけど
[好きな方を彼女の前に置くつもり。]
(183) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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―サナトリウム階段側>>176―
ハ?カフェじゃねエよ。 繁華街の裏色街とかのことだよ。
[ここまでやくざ者の実体験。というか本業とかの一つ。 頬を膨らませるのを見て、2人目だなおい。流行ってんのか。 などと思う。]
子供じゃないって、 身体はオトナでもなァ――……
うるせエ、たとえだたとえ!
[>>178こちら、柱に向かっての発言になりました。一瞬「アッ」という顔になる。]
(184) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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そうですよ。私は貴方を騙しているのです。
[くすりと楽し気に笑った。こんな風に笑えるのも、仕事とは違うこの空間のおかげだろう。ありがたい事だと思う。 片腕だけで、ケーキを運ぶ彼を見て、入院の原因かとも思ったが、それだけでは無い気がする。踏み込む事はしないけれど――今は。]
ありがとうございます。 まあ!半々ですか?そんな発想がありませんでした。 素敵ですわね。是非そうしてみたいわ。
[少女のように無邪気に笑う。 そのままケーキと紅茶を楽しめば、時折彼と会話をし、彼が部屋に戻るのを合図に、自分も部屋へと戻るだろう。]
ありがとうございます。ヤニク。貴方との会話は、とても楽しいわ。
[心からの、お礼の言葉を添えて**]
(185) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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ドナルドは、ヤニクはそういやどうしてるかとか思っていたがさっきので盛大に吹っ飛んだ。
2014/09/07(Sun) 02時頃
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[騙していると返ってくる言葉に、小さく笑った。 懐かしい気持ちになる人との交流。会話。遊び半分。楽しげな。 全て全て、こちらこそ、全てが騙すためのもの、だ。
運び終え礼を言われると、いいやと首を振る。]
そうかい? じゃあそうしよう
[無邪気な笑みは先ほどの艶やかな笑みとの落差を感じる。 こちらが素なのだろうか、と思いはするも、確信はできない。 ケーキを食べたのも久々だ。悪くはないなと思いながら、時折会話も続けながら。 食べ終えて一息ついて、空を眺めて。そろそろ部屋に戻ろうと思う頃合い。すまほをポケットへとしまった。どうやら彼女も戻るらしい。]
そうかい? そこまで喜んでもらえると、こちらとしても嬉しいねえ
[楽しいと言ってもらえるのは悪い事ではない。お礼の言葉にゆるい笑みを返した。アイリスにも礼を言って、グロリアとカフェテリアの前で別れると、軽く伸びをしながらまた廊下を歩く。 そういえば、その間まったくすまほに触れていなかった。]
(186) 2014/09/07(Sun) 02時頃
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―サナトリウム階段側>>181―
春じゃねェなら――あれ。いつだ。
[ちょっと、判然としない。 “あちら側”は、夏だった、ような。]
あ、お、おい?―――、
[ふらふらと、幸せそうな笑みを浮かべて去っていってしまう女。あっけにとられて、立ち尽くす男一人。正確には座り込んだ幽霊もなのだが、しっかり見えないので男の中ではノーカンだ]
……ヘンな女。
[本日3回目であった。]
(187) 2014/09/07(Sun) 02時頃
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ドナルドは、ヤニクに話の続きを促した。
2014/09/07(Sun) 02時頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2014/09/07(Sun) 02時頃
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― 廊下 ―
[自室へと戻る廊下を歩く。 そういえばメアリーはどうしているだろうか。
――…
なかよしごっこ、
口の中だけでつぶやく。声には出さない。 片手ですまほを取り出してやり取りを見る。 なごやか?なやり取りが続いていた。 落とす視線は。
……。 口の中が甘い。紅茶もケーキも甘かった。 窓の外を見る。鳥の姿を探したが、見えなかった。]
(188) 2014/09/07(Sun) 02時半頃
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―サナトリウム階段側→廊下―
[じ とさっき声?がしたような気がするあたりを 非常に悪い目つきで睨んだ後]
キノセイだ キノセイ
[独り言。がしがしと頭をかいてから、 部屋に戻るかと廊下を歩き出したのであった。]
(189) 2014/09/07(Sun) 02時半頃
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はぁ…
[>>0:99笑顔で診察室から送り出されるとバタリとドアは閉じられた。 その音を背中で聞きながらやれやれとため息をつく]
テニスならまだしも…どうやって卓球を一人で先にやっておきましょうかね
(190) 2014/09/07(Sun) 02時半頃
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― 屋上 ―
[放り投げた視線の先に映るのは、瀟洒な作りの建物だけだった。 ここに来るまではずっと監視されているような生活を続けていたから、 誰もいないことを確認して、安堵の息を吐き]
………ちょっと待って。 監視って……え?
[突然湧いて出た記憶の断片に、口元を覆う]
そ、うだ。 私はずっと……あの子と、あの子、に……。
[あの子が誰なのかはわからない。 でもずっとそばにいた、そう、あの子。年下の女の子。
まるで茨の蔓のように巻きついて離れない暗い視線を思い出し、 歯の根の合わぬ音を止めるために、強く人差し指を噛んだ]
(191) 2014/09/07(Sun) 02時半頃
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― 廊下 ―
[同室に戻るわけだから途中で会うのもまた必然で。 見知った顔をみとめると、>>189]
おや 今帰りかい
[会ったのは部屋の前あたりだろうか。 軽く首を傾げた。]
(192) 2014/09/07(Sun) 02時半頃
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[白衣のポケットに手をつっこんで、それでも言われたとおりに階上の遊戯施設のほうへと足を向けた]
ん? ドナルド君かな…どうかしたのかな?
[がしがしと頭をかきながら反対方向から歩いてくるドナルドに目を止めた]
(193) 2014/09/07(Sun) 02時半頃
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ヤニクは、ポケットの振動にすまほをみる。じっ。
2014/09/07(Sun) 02時半頃
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―――……っ、ぅ。
[口の中に広がる鉄錆の味と、ずきずきとした痛みを訴える指に、端正な眉根が寄る。 だけど痛みを感じる間はあの暗い瞳のことを忘れられるから。 ホッとしてしまう自分の罪深さに、 フェンスに背中をあずけたまま、ずるずると座り込んだ]
(194) 2014/09/07(Sun) 03時頃
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― 廊下 ―
よう、ヤニク。 ああ。
やっぱここ、妙なトコだァな。 なんか漂流人を拾ったり ヘンな女が柱に話しかけたりしてたぜ。
[肩を竦めた。]
(195) 2014/09/07(Sun) 03時頃
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[――……ぽとり。
座り込んだ拍子に落ちた携帯。 微かに震えるそれに、恐る恐る指を伸ばす。
何度か画面に触れて、表示する、文字。
簡潔な、たった一言の文章に]
――――……っ!?
[声にならない悲鳴を上げる]
(196) 2014/09/07(Sun) 03時頃
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[白衣のポケットの中で何かが震えた]
―?
[指先に触れたものをとりだすと手にしたものは小さなうすっぺらい機械]
これは何だったかな? 新しい医療器具だったか?
[首をかしげ記憶を探る]
(197) 2014/09/07(Sun) 03時頃
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[見える?
―――私を、ちゃんと見ている?
まるであの子がそう言っているみたいで]
……ぃ、やっ。
[携帯を握り締めると、そのまま壁へ向かって投げつけた]
(198) 2014/09/07(Sun) 03時頃
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― 廊下 ―
[ドナルドの言葉に少し怪訝そうな顔をした。]
漂流、は、さっきいってたやつかな? これにかかれていた
[すまほを見下ろしていう。]
柱に話しかけてた女性は… …… なんだろうねえ? そういう趣味なのか、何かが見えるのか
(199) 2014/09/07(Sun) 03時頃
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[手の中の機械
―― 私は知らないこんなもの
だがしかし知っている これは携帯というものだ
ここの介護士に教えてもらったのか それとも…知らないという事自体。 それがそもそもの私の記憶違いか]
(200) 2014/09/07(Sun) 03時頃
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― 廊下 ―
そーそー。
[スマホを指差す。手馴れたものだ。ついでに返事もしてみる]
オマエ、これ使った事ない系?
[やはり時代もごちゃ混ぜなのだろうか。]
なんだろオな?突然ワンピの裾捲り上げるから痴女かと思ったぜ。 ―――。
見え、……なア。
[眉間に皺。]
(201) 2014/09/07(Sun) 03時頃
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― 廊下 ―
[手慣れた様子で返信をする様子を、 感心した様子でへえと見つめる。]
ないねえ、見たのも初めてだよ …、…? 君はつかったことがあるのかい?
こんな機械が普及している地域があるのか
[注意しなくてはな、と思う。 外国の話かもしれない。]
それは普通に痴女なんじゃないかな? やっぱりそういう趣味、という可能性もあるけど
世の中、ふしぎなことっていうのはあるものだしねえ…
[眉間による皺に、困ったような情けない笑みを浮かべた。]
(202) 2014/09/07(Sun) 03時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/09/07(Sun) 03時半頃
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[携帯を覗き込んで見つめる一文 ――見える?]
お前にはパパが見えないのか?
[反射的に声がでた]
(203) 2014/09/07(Sun) 03時半頃
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― 廊下 ― ? 当たり前だろ。 殆どのヤツが持ってたぜ。“仕事”の連絡にもイイし
[これ、とスマホを軽く振ってやる。]
まー、広まってねェとこもあるのかねェ
やっぱそうか。パンツいらない?って 柱に話しかけるって正直残念な美人だった。
[事情は知らないが。情けないような笑みは、やはりどうもベールが掛かったようである。]
(204) 2014/09/07(Sun) 03時半頃
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[思った以上に声がでてしまっていたことに気づいて 慌ててドナルドとヤニクの方をきまり悪がわるそうな表情でみた]
(205) 2014/09/07(Sun) 03時半頃
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ふしぎ、って謂えばこの場所自体不思議だけどなァ。 あア、そうそう。
[声を潜める。こいつも“そっち側”の人間なら。]
漂流者ってエことはマッポが来ンじゃねエかって 考えてンだけどな。ま、荒らしまわるってこたアないだろ。
[面白い話が聞ける前にどうこうなられてもつまらない。 病院自体が特殊そうだから、窓口対応になるかもしれない。]
?
[そんな折、>>203 だれぞ、どこかで声がした。]
(206) 2014/09/07(Sun) 03時半頃
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ドナルドは、>>205 はじめてみる顔だ、とよくない眼つきでじいっと見た。医者かな。
2014/09/07(Sun) 03時半頃
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― 廊下 ―
へえ… ……
[これだけの技術が使われているなら高価そうだけど。 目の前の相手も結構稼いでいるんだろうか。ターゲットにはなりえないが、そういう裏があるといわれても何となく納得できた。]
確かに便利そうでは、あるけどねえ ふうん… … 俺のところじゃ、誰も持ってはいなかったかなあ
[まさか時代がずれているという発想はなく。 他のところの普及率が高いなら、地元もそのうち、という方向になった。]
あ〜〜… まあ、それを治療に来ている可能性もあるしねえ
[うーん、とゆるく首をかしぐ。頬をかくのはすまほで手がふさがっていてできなかった。薄く張った膜は溶けず、解けない。]
(207) 2014/09/07(Sun) 04時頃
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