54 CERが降り続く戦場
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そいつは良かった。
[迷いはない>>135と真っ直ぐに言われれば、獣は満足そうに頷いた。
そして熾天魔槍《ブリューナグ》が振り降ろされれば闇の波動から生まれた弾ける弾…。 宣戦布告であろうその弾を一つだけ、スッと手で取ると…。
瞬時にその闇すら消滅する]
で、何するんだって?
[笑みのままもう一度問うた]
(147) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/16(Thu) 01時半頃
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ぐっ!
[修道女が試みていたのは、気《アウラ》による敵味方の位置把握精度の向上。 しかしそれを為すには近辺に魔力の網を張る作業が必要となる。 天《ソラ》に属する力が抑制される中では常とは比べ物にならないほど、繊細で高難度の技―――一度集中力を途切れさせてしまえば、とても使い物にならない。
それ以前に]
ぐっ、うぅっ!!
[回避行動も防御行動も後手後手。いくつもの杭をその身に受けることとなってしまう。]
くっ、そ……
(148) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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リィィィィィィィン!!
[HEROはゴーグルのスイッチを切った。 そして、彼の周辺の空気が震えた感じがした。]
そこにいるのはユーコか? もう少し離れてくれ、相手方の形状の把握ができない!!
[天の属性が使えないこの状況で、HEROは自分の力 ―科学力を必死に使って何かをしているようだ。 新たな敵勢力の出現まではその力で把握している。 しかし、その科学力は眼を使わぬ方法なので何者かまでは判別できていない。]
(149) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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あ、ネルギーここの天上壊しちゃってもいい? 氷の秘術でもいいんだけど、同じ技じゃ芸が無いもの。 アレより少しは威力の劣る技で遊びたいなーと思ったんだけど…。
[ソレを打つには、ここは少し狭く、天上が邪魔だった。]
ダメなら我慢して、普通に戦うんだけどね。 こうやって……轟く雷《ボルトビート》!!
[詠唱なしで術を放つと、周囲を雷撃が襲い始める。 しかし、この雷撃、全てが彼女の技によって、幻覚となり、見えない場所から一斉に攻撃を始めた。]
(150) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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大丈夫だ……この「音」は10代にしか聞こえない。
[どうやら若い者には彼のやっていることは丸わかりのようだ。]
(151) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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―――"妾(わたし)の居場所(おうち)に入り込んだ。 侵入者《光》退治に来ただけ。"
[揺蕩う闇と浮きながら、天の女神>>136を見下ろす。]
―――"会いたい?誰に?
妾が会うべき者も。 妾に会いたがる者も 誰一人、居ないでしょう?"
[感情《ココロ》鎖された冥天邪神《ネルギウス》はそれでも心底不思議そうに問い返す。]
(152) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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……まぁ、当たり前か。
[想定はしていたが、それでも闇を摘み取って瞬時に消滅させられるとは思って居なかった。 やはりそれなりの力を以て対峙せねば成らないのだが]
……光生臨身《アッキピエンス》無しで僕一人。 蠅皇帝《ベルゼブブ》を五人相手にする方が楽だね
[とは言え"挨拶"を交わした以上引く事は赦されない。 熾気の≪光≫が扱えないのならば。 槍真が用いる武器は只――]
(153) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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ツェツィ!!
[彼女が何かを行おうとしてる――? 《視》る事に能のある彼女なら、もしかしてこの状況を突破できるのかもしれない!]
―――…ッ
[はあっ、息を整える。力を集中させる。 キィイ――… 私の中の、力の欠片が、反応する!]
イーリス・デウス・ドゥプレクス・カリダ・サーナーティオ! 《暖かな女神の虹色》
[ツェツィへと放った防御壁は、今までよりも強いものだった。暫くの間、彼女を守ってくれると信じて!]
(154) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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さて、と…どうやって遊ぼうかなぁ…。
[ピチャリ…小さな、極々小さな水の音。 よほど耳に自信がなければ、戦闘の最中で決して聞こえる事はできないだろう。 それでも、ここで、ソレを聞けるものは一人くらいならいるかもしれない。
同じ威力の氷と熱。そのせいで、彼女が封じていた氷が少しずつ溶け始めていた。 まだまだ、時間は掛かるが、それでも確実に、決して壊せない封印が、少しずつ、少しずつ…**]
(155) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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あら、そうだったの? じゃあいっそ任せて私は逃げちゃおうかしら。 だって怖いんですもの?
[わざとらしい笑みを浮かべながら、自らとネルだけは、幻影の対象外なので、正しい情報が入ってくる**。]
ま、そんなひどいことはしないわよ。安心して?
(156) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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ぬごぉぉぉぉぉぉぉぉ!?
[雷撃を喰らってしまう。どうやら今の彼には見えないものがある。 そう、今のHEROには「実体のない物」が見えない。]
(157) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/16(Thu) 01時半頃
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[蠢く夜の翼《ナハト・アルム》に身体を巡る魔力がざわつく。 痛みで荒くなる呼吸をかみ殺しながら、闇のヴェールに包まれしその場所を見遣る]
ネルギウス……くそっ、このタイミングで来るかよ…
[感知精度を高めるまでもなく伝わる、圧倒的な神気《カリスマ》 一瞬たりとも気が抜けない―――気を抜いた瞬間に、全てを持っていかれてしまいそうなほどの圧力《プレッシャー》]
(158) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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蠅皇帝《ベルゼブブ》5人の方がマシだと思うなら、仲間を追いかけろ。今なら追わんが?
[少しずつ、少しずつ店主の気配が変わって行く。 闇の空間の中心の店主、その姿を更に深い漆黒の霧が覆い始める。
楽しそうに柊の攻撃を待ちながら、その顔の笑みは崩れる事無く]
(159) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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[>>149《HERO》の声に困った声をあげようとしたけれど、大丈夫だという彼の声に自分の口元を押さえた。
私の周りには天狼の力で作られた虹色の檻があったので、あんまり身動きがとれない事をジェスチャーで伝えた!]
(160) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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テームラ ェル エィゾルト ドゥキル フェル ハ ベクタ ニバス ≪- 永劫の苦痛の罰を甘んじる以外無い -≫
バル デルト フェル セルダ ダグラ ミゼナ ニル ≪- 破綻の憂き目を見る僕の肉を弄る腕 -≫
ハゥ ディルイ セルダ ファムラ タヘル ティア ロステス ディナ アズロイ ≪- 壊れた精神に悪魔の衣を纏いし闇達 -≫
メス ラトン ディボウル ェル メェル ヤルト フュス ≪- それは恰も未来を暗示せん堕天使達 -≫
ミゼナ ェル リュテン ディナ セルス メグリ フェル クォドラ タヘル ドウカ ≪- 魂の灯を摘み男の僕へ纏わせる屈辱 -≫
ウィニア ディナ テモロイト セイン ベナ ウィナリアン ェル ドゥキル マンモ リスィン ≪- 罪獄の花嫁に似合うのは苦悶と疾病の結婚衣裳―― -≫
(161) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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サデニア ウエディングドレス・ディ・シーズ 堕 闇 / 淑 女 纏 う 疾 病 の 婚 礼 衣
(162) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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―――"ねるるん。 そう呼べと言ったのは確かだから。。 そのままで呼びたいのなら好きに呼べばいい。"
[生前の呼び方するアリス>>146に特に感情《ココロ》動かされた様子もなく。 攻撃の結果には注意すら払わない。]
―――"………構わない。 壊れても妾(わたし)が創る。 世界ごともっと素敵に創り変えるから。"
[天の女神>>150への天井の破壊許可。 ふわりと女神の背後へと下がる。]
(163) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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その衣を纏う者は全てを死に至らせる。 疾病の神が結上げる死の婚礼衣装《ウェディングドレス》……
[ ウォオッ―― ] [昏く耀く闇の六翼から放たれた濃厚な≪闇≫は、敵《ゴドウィン》の身体に纏わりつき。 悪魔の花嫁が纏うに相応しい美しい漆黒のドレスを纏わせる。 ドレスは並大抵の敵では決して破れない緊縛を相手に齎す。 まるでサイズの似合わないコルセットに締上げられる様に、ギッチリと。
気配が変わりゆく漆黒の存在を、煌びやかな婚礼衣装《ウェディングドレス》で縛り上げる]
(164) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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――≪闇≫は決して混沌だけを齎す物ではない事を思い知れっ!
[漆黒の婚礼衣装が死に至るあらゆる病を吹き上げる。 ドレスに囚われた物は例え天使であろうと悪魔であろうと、その数十に至る死の疾患に囚われ、生命力を根こそぎに奪われてしまう。
――それが『並大抵の敵』相手ならば、その筈だったのだが]
(165) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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[伝えたところで、ふと気付く。 天狼の力で作られた檻は、先ほどのねるるんちゃんの攻撃によって一部が歪みを作っている。]
…!
[今なら逃げれる。でも。
――― 私が。私が、先ほど、彼女の誘いに無言で返した理由。
私は、ホリーだけじゃなくって。 ”始まりの天狼”も、救いたくって。
大昔の記憶…。共闘した記憶。 私の大事な、命を預ける事さえできた、友人。
甘いのだろう。不可能かもしれない。でも。
少しでも彼女を、裏切りたくなかった、なんて。 抵抗にしても、ささやかすぎるわ…。]
(166) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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くっ……。
[リィィィィィィィィィン
リィィィィィィィィィィン
若い者にしか聴こえない「何か」がそこらを駆け巡る。 ユーコの動向はその「何か」が捉えた動きで察知した。]
もう少し、もう少しで何もかも輪郭がはっきりする。
[彼のゴーグルには何かが映っている。 しかし、それは「現に眼の前にある世界」ではないようで。]
(167) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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っ、は……
[ダメージを受け、よろめいた身体に更に襲い来る雷撃。 しかしそれらの追撃は、アリスの放った防護壁で防がれることとなる。 結果、杭で受けた傷は残るもののそれ以上を被ることはなかった]
っ、びびってるよーな暇はねえ!!
[神気に震える魔力を再び張り巡らせる。 それは蜘蛛の巣のように細く強く戦場《フロア》を覆っていく―――]
(168) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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(わ!? と…と!!)
[私が咄嗟に飛び退くと、『なにも無い』のに、先ほどまでいた地面がえぐれる。 これが天の女神の使う攻撃なのだろう。 今のこの身体は、特に力を使わなくても『真実』が『解る』。 そのおかげで雷撃が何処にくるのか、それが正確にわかった。 けれど…]
(それと、避けられるかは別問題…ってね…!)
[地を上手く蹴れない今は、ふわりふわりと宙を舞う紙のようにそれらを避けるしかない]
(良し…ついた!)
[そして私は、やっとの思いで目標<笛>へと辿り着いた]
(169) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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[飛んでいった先にネルがいるのに気づく]
ネルッ!! こんなの駄目だ!! 今ならまだ間に合う、僕と一緒に学園に帰ろう!!
君は転校生、それでいいじゃないか!!
(170) 2011/06/16(Thu) 02時頃
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アルフレッドは、ヤニクのことは見えていない。「何か」が反射するものではないからだ。
2011/06/16(Thu) 02時頃
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[でも、心は決めてるの!
その歪みから脱出すると、《HERO》に合図をするだろう!]
(171) 2011/06/16(Thu) 02時頃
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[ネルギウスの許可に、にっこりと笑みを浮かべて>>163]
よかった。じゃあ本気でやってみるわね。
[そう告げて、アリス達全員の方を見据えて、ゆっくりと笑みを浮かべた。]
死にたくない人は、必死で身を守ってね? 当然、どこから来るかは、今までと同じで分からないわ。 見えない恐怖が、これから降って来るの。 この前とは遥かに異なるものがね?
[スッと息を止めて、そうしてゆっくりと手を上げて、振り下ろした。]
(172) 2011/06/16(Thu) 02時頃
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あなたに会いたい人なら居るわ!!
[>>152ねるるんちゃんの声に、声をあげる!]
ここに! 思い《ネガイ》を預かってきているの!!
[光を纏うままの紫色<シノイロ>の宝石に触れると、その光は一層に深まった。]
あなたを助けて――って!!
”ネルを助けて”って!!
…… いった覚えがあるってことは、 やっぱり”あなた”はねるるんちゃんなのね だったら私は、そう呼び続けるわ!
(173) 2011/06/16(Thu) 02時頃
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ヒトにはね、生憎「視覚」以外でモノを見る技術があってね!!
[ユーコが飛び退いた!そこで孤立したふたつの「形状」が HEROのゴーグルにはっきりと映っている。]
フルバースト……オーロラキャァァァァノォォォォォン!!!
[TWIN-GUNを展開し、オーロラキャノンを放つ。 彼が「視覚」ではなく「別の感覚」で察知した ふたつの人影に何の属性も持たぬ科学の力を向けた。]
(174) 2011/06/16(Thu) 02時頃
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(ん…しょ!)
[とぷり…と、まるで水の中に入るように、私の身体は氷の中へと滑り込む]
(やっぱり…『生命』がないものに対してはこういう事が可能なのね。でも…)
[問題はここからだ。 氷の中を自分だけ自由に動けても、その氷で固定されている『笛』を動かすことは出来ない]
(笛が移動できる最低限を溶かしながら進む? …ううん、それだと時間がかかりすぎる何かもっと良い手は…)
[皆が戦う戦場を見つめながら、私は氷の中で思案した**]
(175) 2011/06/16(Thu) 02時頃
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無限に続く集束された隕石群≪グランド・メテオ・インフィニティー≫
[降り注ぐ、火を帯びた、おびただしい数の隕石群。 マハールの時とは異なり、その一つ一つに彼女の巨大な力が秘められて、 それをこの部屋のみに集束して放った。]
あの時とは威力も数も桁違い。 ほら、あの時みたいに頑張って?
[心の底から楽しそうな笑みを浮かべて、 彼らの様子を*窺った*]
(176) 2011/06/16(Thu) 02時頃
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