人狼議事


95 File.2:Do you Love me?

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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 17時頃


【人】 魚屋 ワンダ

―東→南外周通路―

[>>144 ラルフが先頭を歩くのなら、彼の背を追う形。
当たり前だが、もう、1時間などとうに経っているのに
こうしていられるのは―――]

          [ぜいたく][心の裡だけで呟く。**]

(146) 2012/07/02(Mon) 17時頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 17時頃


【人】 魚屋 ワンダ

― →書庫 ―

[扉の前に辿り着けば、また左右に分かれて
書庫の扉を開けば、中に人の気配がないか探る。

最初、あのかび臭い匂いが漂うが
なにか食べ物の匂いも同時に漂ってきたので

誰か、いる。もしくは、いた可能性が上がり
右手に手錠とメスを握りしめる力が籠る。

中を覗けば、そこには人影があるだろうか。**]

(147) 2012/07/02(Mon) 18時頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 18時頃


ピエールは、ラルフに話の続きを促した。

2012/07/02(Mon) 18時頃


【人】 料理人 ピエール

― 書庫 ―

[その時まだ、彼はそこにいた。当然、扉が開けば気づくわけであり>>147]



[誰もいなければ、いぶかしむわけであり]

……。

[ポケットからおもちゃを取り出す。構え、4人のうち誰かが顔を出したら手を離してみたが]

   [ぽて]

あーあー。やっぱり飛ばないねこれ。
思い出すに武器とか行ってた気がするけど、これってどうやって使ったらよかったんだろうなあ。

[落ちたお手玉はそのままに、やあ、とぱちんこをあげた]

(148) 2012/07/02(Mon) 18時半頃

料理人 ピエールは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 18時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

― 東→南外周通路 ―

[背はワンダに預けてあるから、先頭に立つ。
その胸中に響く言葉>>146を聴くことはないけど、]

おう、遅れてんじゃねーぞ。

[”パーティ”に声をかければ気分がいい。
ワンダと一緒にゲームをしている、この状況は嫌いじゃあ、ない。]

(149) 2012/07/02(Mon) 18時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 書庫 ―

[また、左右に分かれて扉を開く。
用心をして、そろりと覗き込んでみたところが、]

…、お。

[ぽて。と、お手玉が落ちてきた>>148
威力のなさそうなそれを見て、その主を見る。]

?んだよ、これ。非常食か??

[武器とは思えない柔らかな固まりに首を傾いだ。
自分の投擲の腕では、尚のこと武器になろうはずもないけど。]

(150) 2012/07/02(Mon) 18時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ


ちーっす。何やってんだよ。ひとり?

[彼がパチンコをあげるのに、麺棒持った右の手をあげ返す。
身支度さえ除いたなら、クラスメイトにでもかけるような、
軽い挨拶をピエールへと、気安く向けた*]

(151) 2012/07/02(Mon) 18時半頃

【人】 料理人 ピエール

……! その発想は無かった……。
どうだろう。試した事は無いな……もしかしたら食べられるのかもしれない。

[お手玉を非常食かと聞かれるとは思って居なかった。新しい発見をしたかのように喜んでいる>>150]

見ての通りさ。色々と調べていたんだ。
僕の知らなかった事が色々書いてあるみたいでね。

[問いへの回答は、さらりとしたもの>>151]

(152) 2012/07/02(Mon) 18時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

へ?中身次第じゃね?
つーか、お前がしらねーんならしらねーし。
これ、中身なんだよ?食い物ちげーの?

[喜ぶ様子に肩を竦めて、お手玉を足のつま先でつつく。
拾い上げるには、残念ながら手が足りなかった。]

そっか、終わったんなら良かったけど。
ちょうど探してたんだよ、殺せる相手。

[さらりとした声に、平和な口調で物騒な言が返った。]

(153) 2012/07/02(Mon) 19時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 19時半頃


【人】 魚屋 ワンダ

―書庫―

[ラルフがピエールと会話を交わす間。
他に誰か中にいないかをオスカーとアイリスへ目配せし、探る。

けれど、中を見渡してもそういった気配はない。
こくりと頷きを返し、彼は1人なのだと他へ知らせる。

>>153 さらりと宣言するラルフの背後に戻れば
喋るのは任せて、相手の方へ向ける顔は無愛想。]

(154) 2012/07/02(Mon) 19時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

まー、終わってなくても待たないけど。
待つとさあ、こいつ死ぬんだよ。
めんどくせーだろー?

[殺すと宣言した相手に背後>>154を指して、
同意を求めるように息を*吐く*]

(155) 2012/07/02(Mon) 19時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 19時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 19時半頃


【人】 料理人 ピエール

知らないよ? さあ。試してみればいいんじゃないかな。
僕にとってそれは食い物じゃないし。

ふうん。

(156) 2012/07/02(Mon) 19時半頃

【人】 料理人 ピエール

え? そう? 死ぬの待ってればいいんじゃない?
だって首輪も爆発しそうなんじゃない?

[むしろそちらが至極当然のように返した>>155]

そうかあ、僕を殺しに来たのかあ。
君達は、殺されたくないクチ?

(157) 2012/07/02(Mon) 19時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[ラルフのコントロールはあてにしないまま
>>155 ラルフの指が後ろ、自分からすると目の前に見える。]


…ったく、うるせーなー。

[いつものようにぼやくけれど、アイリスへと視線を投げる。
確か、アイリスは彼と隣の部屋だったはずだと―――。

けれど>>157 ピエールの言葉に、不機嫌そうな顔を浮かべて]


やっぱこいつ、うぜぇ…。
 

(158) 2012/07/02(Mon) 20時頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 20時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

?お前馬鹿?
僕はワンダ殺す気も、死なせる気もないっつってんの。
いや、お前の首輪が爆発すんなら待っててやるけど。
それもさっぱりワカンネーし。

殺されたくないっつか、ゲームクリアをしたいクチ。

(159) 2012/07/02(Mon) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

― 少し前から ―

[モナリザを横目に見て移動していると、ワンダの視線>>81
言葉に、口の端を片方だけ上げてみせて]


 …そっちこそ、ですよ。

[平から甲まできれいに貫通した穴は、塞がるものでなく。
ボタボタと常に血を落としていたけれど、痛みは気にならないのだ。
むしろ、意識をはっきりさせてくれて、好い]

(160) 2012/07/02(Mon) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

[医務室に着いて、脱げと言われ>>91>>106ても
オスカーのスモックは既に胸下あたりから大きく切り裂かれていたから
既に布切れが身体に張りついて居るような状態で。
穴が空いたのと逆の手で、むしりとるように剥がした。

言われなければ存在が判らぬ程の、控えめな胸。
ワンダとアイリスの柔らかそうな膨らみを見る眸は少し見開かれたけれど
そこに浮かぶ感情は色々が渦巻いて、不思議そうにしか見えまい]



 血の痕は、あれはオスカーのものですよ。


[アイリスの謝罪>>93には、柔い笑みを向けた
運動が得意そう>>104という言葉には、眉を下げて笑む。
身のこなしは褒めてもらったことがあるのに、
この怪我だらけという体たらくだから、と]

(161) 2012/07/02(Mon) 20時頃

【人】 双生児 オスカー


 …利き手は、こっちじゃありません。
 ですがあの場では手で止めないと、
 胴をぐっさりいかれていたので。


[>>107ラルフの言葉に口を尖らせて言い返す。
取られた手、薬指と小指の感覚が完全に無い事に、
ぱちぱちと大きな目を瞬いて、驚いた表情は少しの時間]


[胸元や肩、腕にも細かく斬られた傷が消毒される。
全て終われば、足に沿うレギンスのみの自身を見下ろして、
流石に胸元や腹の防御が薄いかな、と、唸った]

(162) 2012/07/02(Mon) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

[ラルフの言葉>>124とワンダの問い>>128
自身が囮になる、それは有効そうであれば何の不満も無いが]


 ――警戒されてそうな気は、するのですよね。
 少なくともターゲットを前回免れたわけですから、
 オスカーが誰かを殺すだけの行動を起こして居る、と
 思われるのが自然でしょう。


[ポーチュが助けに来てくれるかも、判らない。
もし自分がポーチュと共に居て彼女がフィリップの悲鳴に飛びだしたら
間違い無く罠だと思って止めるだろうから、とも添える]

(163) 2012/07/02(Mon) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

[アイリス>>122の武器を探すかとの言葉に、頷いて少し悩む。
メスに、鉄の棒、手錠。
これ以上物を持っても使いこなせるだろうか、と思って]


 何かが無くならない限り、
 もしくは今持って居る武器より有用なものが見つからない限り、
 いいかな、と思います。


[笑みを向けて、言葉を紡いでから。
その場にあった包帯や換えのシーツ等、とりあえず布を切り、
ぎゅうぎゅうと自分の腹から胸元まで、ぐるぐると巻いて。
端を、腰の横でぎゅっと縛った。
腕は丸出しだが、動きやすいとは思うので、悪く無い]

(164) 2012/07/02(Mon) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

― →現在 ―

[そうして、書庫まで歩いてくるのに後ろを歩いた。
アイリスの傍を離れる事はしない。
今は利き手に細い鉄の棒を握り、左手は包帯がぐるぐぐる巻きだ]


 …ピエール、ですか。
 ひとりのようですね。

[ラルフとピエールが言葉を交わし始めたのを見て。
ワンダの後ろで、ぽつりと呟く。
廊下側、誰か後ろから来ないかは注視したままに]

(165) 2012/07/02(Mon) 20時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 20時頃


【人】 受付 アイリス

― →書庫 ―

[先頭のラルフについていく様はまさにといった風。
ロールプレイングゲームとやらに馴染みがあれば勇者様御一行とか
そんな言葉が浮かぶのだろうが娘はそういうものには疎かった。
傍らに居るオスカーに道中何度か視線を向けて、
眼差しが交われば、その都度、緩む表情。

ラルフとピエールの会話の最中。
ワンダの目配せに頷き、辺りを意識して見るが人影も見えない。
他に誰かいるような気配も感じられなかった。

摘んできた鈴蘭の花を左耳後ろ、涅色の髪へと飾るは
いざという時の為の備え。

怪我の無い利き手で血に汚れた鋏を握る。
オスカーへと視線を向けて、ふ、と笑みを浮かべてから
書庫に居るピエールを見据えた]

(166) 2012/07/02(Mon) 20時頃

新製品 モナリザは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 20時半頃


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 20時半頃


【人】 双生児 オスカー

[アイリスが浮かべる笑みには、目尻を下げて笑み返す。
が、ふと彼女ピエール見据える横顔を見て、パチと瞬いた。
モリスやリンダの時と違う、何らかの視線]


 …ピエールは、アイリスの隣人、でした?

[小さく小さく、隣で問うてみた。
誰が誰の隣だったか、完全には把握をしていない]

(167) 2012/07/02(Mon) 20時半頃

【人】 魚屋 ワンダ


…、…。

[>>159 ラルフの言葉が前で聞こえてくる。
なんか色々、言いたい気持ちになったが今は後回して
アイリスとオスカーへ、一度顔を向けてから]

ま、そーゆー事みてーだから。



               …、いくぜ。

[そう背からラルフへ言って、とん、と左肩を軽く叩けば
こちらは右へと駆け、挟み込む形にする。]

(168) 2012/07/02(Mon) 20時半頃

【人】 受付 アイリス

――…殺されたくない。


[ピエールの言葉を肯定するように繰り返す。
自分が殺されたくないというより
傍にいて味方になってくれたオスカーが
殺されてほしくはないというのが正確な所。
オスカーへと視線を向けて]


このテストでは二人しか残れない。
三人は、近いうち破綻すると思うの。
だから、オスカー。もし、私が居なくなったら――…
お隣さんのポーチュラカと交渉してみて。

きっと、あなたなら……


[オスカーにのみ聞こえるか如何かのささやかな声を
彼女に向けて紡げば、ふわり、綻ぶような笑みを向けた]

(169) 2012/07/02(Mon) 20時半頃

【人】 料理人 ピエール

はあ、なんだ、会話にならないんだなあ。

じゃあ――しょうがないね。
ちょっと『試させて』もらうよ。

[挟み込むように駆けて来る二人。手の運び。足の運び。肉の付き方。たった今得た知識と、ここまでの授業で身体が覚えた内容が――ピエールをワンダのほうへ向けさせた]

……――。

[向かうように駆ける。そして、直前で身体を沈めて、ワンダの懐に入ろうとする]

(170) 2012/07/02(Mon) 20時半頃

【人】 受付 アイリス

[オスカーの問いにゆると頷く]


私の隣人はピエールしか残ってないね。
レティーシャは居なくなってしまったから。


[隣人と声を交わした時間が一瞬過ぎり
微か胸が痛む感覚を覚えるが
きっとそれはモリスに切られたせいだと思う]


――…大丈夫、心配しないで。


[密やかに交わす言の葉は凪ぐような穏やかさ]

(171) 2012/07/02(Mon) 20時半頃

【人】 料理人 ピエール

[柔よく豪を制す。狙いは、セオイナゲ]

(172) 2012/07/02(Mon) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

 嫌です。


[アイリスの小さな声が耳に届くか届かないか。
彼女の花開くような笑みに向けて、返すのは真顔の否定。
いっそ冷たいとも言える程の、笑み含まぬ表情だった]


 嫌です。
 アイリス、貴方がいなくなる事が。

[ギリ、と下唇を噛締めて、呻ような声は彼女にだけ届く音。
自分の意志だけを投げて、ワンダの声に続き書庫へと駆けこんだ。
左から回り込み、乱立する本棚に身を寄せた]

(173) 2012/07/02(Mon) 20時半頃

ピエールは、教師を相手に修めた技がどういう使い方ができるのか、試そうとしている

2012/07/02(Mon) 20時半頃


【人】 魚屋 ワンダ

[>>170 メスを持った左手で真っ直ぐにピエールの首元を狙うが]

!!!
…きえ、た?

[懐に入り込まれたと気付くには、少しだけ――― 遅い
次の瞬間にはその手は制されて、足が浮いた。
雑誌を入れた腹部にピエールの背があたっていて]


 ――― ふ、ざ けッッ!!

[咄嗟に手錠を嵌めた右手で投げ飛ばされると当時に
ピエールの、…とりあえず顔目掛けてぶん殴った。]

(174) 2012/07/02(Mon) 21時頃

【人】 受付 アイリス

[オスカーの相貌を彩る冷たさに
驚いたように涅色の眸がまるく大きくなる]


ありがとう、オスカー。
でも――…、私も
あなたがいなくなるなんて、考えたくないの。


[先の言葉のみ残して動くオスカーを見詰めぽつと紡ぐ。
左手を、左の胸へと一度そわせ目を伏せた。
あたたかさを感じるのはオスカーの言葉が嬉しかったから。
けれどこの傷では長くはないとも何処かで感じていたから
あたたかくも痛む胸に、柳眉を寄せ浅く息を吐き出す]

(175) 2012/07/02(Mon) 21時頃

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0回 (2d)
リンダ
4回 (3d) 注目
モリス
0回 (4d) 注目
ピエール
13回 (5d) 注目
パティ
0回 (6d) 注目

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23回 (3d) 注目
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5回 (4d) 注目
アイリス
52回 (5d) 注目
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69回 (6d) 注目
モナリザ
1回 (7d) 注目

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9回 注目
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1回 注目
ホレーショー
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