人狼議事


91 時計館の魔女 ―始―

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視点: 人

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記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 22時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 22時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 あぁ、……止めよう。

[続いた、イアンの言葉には>>142 一つ頷く、
ツェリに聞いた通り、クラリッサが青い蝶、なのかと少し俯いて、]

ただ、俺には守りたい人が……他にもいる。
ずっとソフィアの傍に居れない。

だからこそ、お前に頼みたい。

男だろ? 一人でも、しっかり守って見せろよ。

[少しだけ、冗談交じりに笑って願う。]

(143) 2012/05/23(Wed) 22時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 22時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 22時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 22時半頃


【人】 記者 イアン

[ヤニクの言葉>>141と自分の言葉>>142は同時に発せられたのだろうか。
続く>>143にしっかりと、大きく頷く。
それが今の自分の願いなのだから。]

 それじゃあ、僕は行くよ。
 ソフィアを探してくる。

[と、扉に手をかけ……気になった事を告げた]

 どうしても、一人しか護れない時。
 ヤニクはどうするんだい。

[その返答はすぐに聞けたのだろうか。
>>110イアンは部屋を後にし、大広間に向かった]

(144) 2012/05/23(Wed) 22時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 22時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク


 俺か、……?

[問いかけられた言葉には>>144]

たった一人、というなら……
       決まっている、誰を守るかは……

[立ち去る背中にそう、小さく呟いただろう。]

(145) 2012/05/23(Wed) 22時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 22時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―2階廊下→ヴェスの部屋前―
[イアンが去るのを見てから、自分もソフィアの部屋から立ち去る。
それから、最初の目的と通り、ヴェスの部屋の前までやってきた。

すでにイアンがヘクターの遺体を運んでいたようで、
そこにはもう、ヘクターはいなかった。]

……っ、……

[ヘクターが、死ぬ原因を作ったであろう自分が、
彼に会う資格があるのかと、扉を叩こうとする手が止まる。]

……ヴェス、

[所在なげに、小さく名を呼んだ。
気付くはずがないけれど。]

(146) 2012/05/23(Wed) 22時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 22時半頃


【人】 記者 イアン

―大浴場―

[カミーユの頼み>>122に対し、
昨日のどこかほんわりした感じではなく、
その真剣な眼差しに押され約束を結んだ。

図書館で調べれば良いのではと言う提案>>123には]

 昨日調べに行ったんだけど、"悪魔"に関する書籍は見つからなかったんだよ。
 元から置いてないのか、誰かが隠したのか……。
 もっとも、僕の探し方が悪かったのかもしれないけどね。

[と冗談めかして言い、そのままで良いというカミーユに……]

 ああ、そうだね。
 背伸びしても出来ることは変わらない、か。

[と素気なく応えた。
ただ、そのままで良いと言ってくれたカミーユには感謝をしていた。
それは恐らくは伝わらない、内に秘められた思い]

(147) 2012/05/23(Wed) 22時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 22時半頃


クラリッサは、ヤニクに話の続きを促した。

2012/05/23(Wed) 23時頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 23時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

― 客間、2-1 ―

[ これだけの人数がいても、誰ひとり廊下の掃除を思いつかないのが、...には不思議だった。この館の中では、魔法が使えるというのに。

 水を張った桶に、モップと箒を魔法で出し、...はひとりでうなずく。衣服も動きやすさを考え、自宅で馴染みのあるメイド服に大きなエプロンを出してみた。

シスター・ツェリが眠っているうちに……。

 ベッドへ視線を向けたときだった。扉の外に気配を感じ、...はぎくりと身を震わせる。
 ずりずり、べたべたと何かを引きずる音に、水音が続く。>>136

 ...はある予感とともに扉を開けた。]

ダーラさん! よかった、探していたんですよ!

[ 絵の具で赤く染まった男の両手を取った。]

(148) 2012/05/23(Wed) 23時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 23時頃


【人】 店番 ソフィア

―大広間―

[クラリッサに過去話を一気に伝え
>>121と言われれば]

 …うん、そう。あたしはあたし。

[笑顔でそう答える。]

 この館に足を踏み入れた時から…ううん、あの事件があってから
 あたしの願いは変わらない。

 あたしの願いは【目が見えるようになる事】!
 えへへっ…魔女さまに、色を教えてもらうんだ

[興奮気味にポンポンと杖で地面を叩きながら、無邪気な笑顔で語る]

(149) 2012/05/23(Wed) 23時頃

ミッシェルは、ソフィアに話の続きを促した。

2012/05/23(Wed) 23時頃


ソフィアは、ミッシェルに「聲」を使って感謝の言葉を伝えた

2012/05/23(Wed) 23時半頃


【人】 女主人 ダーラ

[掴まれる手を握り返すことはせず。
拒むこともせず。
ただ、そのままに]

人が……死んだのか……!?

[鐘の音――あれが意味するものは――、そう目で問う。
その瞳には期待と、狂気。

魔女の現し身が遺えたことはなんとなく感じている。
だが遺えたそれが人のものか人ならざるものかは男にはわからない――

答えを知るものを求めるように、
目の前の人物がそれであることを乞うように――]

(150) 2012/05/23(Wed) 23時半頃

【人】 記者 イアン

―2階への階段―

[イアンは階段の途中で、大広間にいるソフィアのクラリッサの様子を窺っていた。
楽しそうに話をする二人の様子は親友のそれに違いなかった。
そこに自分が入っていくのは無粋だろう。

ただ、その内容が――]

("聲"? 狼と話ができる?
 ソフィア……君は一体……)

[そこに聞こえてきた>>121クラリッサの声にイアンは頭を振う。

そして、>>149ソフィアの願いを聞き、まだ暫くは見守ることを決めた。
語らいで問題が解決するならば、それが一番良い。
何かあったらすぐに飛びだせるように、身体をほぐしていた]

(151) 2012/05/23(Wed) 23時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 23時半頃


【人】 店番 ソフィア


 ねぇ、クラリッサ姉さんの願い事って
 なぁに?

[いつものような。
親友同士の会話。

今日のソフィアの肩にいる赤い蝶は、光る事も熱する事もなく
大人しくそこにとまっている]


       [ 少なくとも…今は ]

 

(152) 2012/05/23(Wed) 23時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 23時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 23時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[ 「人が……死んだのか……!?」と、返ってきた太い声には、どこか喜びが混じっているように思え、...は手を放す。]

ごめんなさい、ぶしつけな態度を取ってしまって……。
ええ、ヘクターさんが亡くなられたそうです。獣に襲撃されたとか……。

[ 話しているうちに、また涙が込み上げてきた。]

シスター・ツェリも大怪我を負って、わたし……何が起きたのか、と……。
ダーラさんは今まで、どこに? 怪我は……していませんよね?

(153) 2012/05/23(Wed) 23時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 23時半頃


【人】 女主人 ダーラ

へクター…?

[名は聞いたことがなく。
しかしあの謁見の間にいた客人であろうことは想像に難くない。
男の興味はただひとつ]

そいつは、綺麗な色を流したいのかぁい?

[語尾に抑揚のある声で。
命だとか、そんなものはまるで男の興味の外]

俺は怪我ぁないねぇ……
それでも、いいんだけどねぇ……

(154) 2012/05/23(Wed) 23時半頃

【人】 女主人 ダーラ

ツェリも怪我を……?

[男は修道女の身を案ずるでもなく、ただそこには期待、羨望。赤への憧れ――]

それはどこを?
血は?
修道女の血は、やはり綺麗なのか?
なあ?
なあ?

なあなあなあ!!!???

(155) 2012/05/24(Thu) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ ダーラは芝居のような、歌のような抑揚をつけて、「そいつは、綺麗な色を流したいのかぁい?」と言った。>>154]

それが、わたしは事情も知らなくて……。
ああ、でも、物音がしていましたから、きっと2-2の部屋へ運び込まれたのだと思います。

[ ...はダーラに訊いてみた。]

……お知り合い、でしたか? どういう人だったのでしょう?

(156) 2012/05/24(Thu) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 00時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[ 部屋へ入ってこようとするダーラ>>155
を、...は必死に止める。]

廊下に、廊下に血がついています。引きずった跡があるそうですから、廊下に……!

(157) 2012/05/24(Thu) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[嬉しそうに願いを改めて語るソフィアを嬉しいような、悲しいような目で彼女を見る。
多分、彼女は其れはわからないとは思うが。]

そうね、このゲーム頑張って勝ち残ろうね。

[彼女が勝ち残る為には――。
私の事は別として、相手の事を…と言おうとしたがそれは胸にしまう。]

……私の願いは……。

[昨日シスターとミッシェルには言ったがソフィアには聞こえてなかったのか記憶を辿るが曖昧で。]

(158) 2012/05/24(Thu) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

[クラリッサと会話してるといきなり、ぐぅ…という音が響きわたった]

 えへへ…お腹、すいちゃった…

[恥ずかしそうにお腹に手を当てて苦笑いする]

 あーぁ…お店のケーキ、食べたいなぁ…

[そう言って、店で売っているケーキの名前をいくつか呟く。
すると、魔法の力でテーブルの上にケーキが現れた]

1.ショートケーキ
2.チョコレートケーキ
3.レアチーズケーキ
4.バースデーケーキ
5.マカロン
6.シュークリーム

(159) 2012/05/24(Thu) 00時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 00時頃


【人】 店番 ソフィア

[少女は匂いでケーキの存在に気付くと、3を口にした
大広間にいる他の人にも、あたしのお店のケーキよと言って
食べるよう薦めたかもしれない]

(160) 2012/05/24(Thu) 00時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 00時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[ソフィアにも多分話は聞いているだろう。
クラリッサのご主人が“亡くなった”と言う事だけは。]

うん…。
ご主人をね、生き返らせたいって思うの。

[それは自然の摂理に反しているとは思っているが、でもやはり会いたいと願うのもあって。]

(161) 2012/05/24(Thu) 00時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 00時頃


【人】 女主人 ダーラ

知り合ぁい?

[また、妙な抑揚のついた喋り]

知り合いじゃあないね。
死体とは、お知り合いになりたいけどねぇ……


……隣の部屋、ねぇ。

[じ、と。Uの部屋へと視線を送る]

(162) 2012/05/24(Thu) 00時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 00時頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 00時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 00時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 00時頃


【人】 病人 エリアス

[ヴェスパタインのそばにしゃがんで。
 あれやこれや、と世話を焼こうとしていた頃]

……、誰、ですか、

[ヴェス、と小さく呼ぶ声>>146
 ドア越しのくぐもった声では、だれかわからない。
 しかし、愛称のような呼び方。
 きっと、この館の中でも、親しい方の人物ではないか、と推測して。
 
 それがヤニクだとわかれば、そっと扉を開ける]

(163) 2012/05/24(Thu) 00時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 00時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 00時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[ 話す内容もそうだが、ダーラの口調も普通ではなかった。「死体とは、お知り合いになりたいけどねぇ……」と抑揚をつけて話し、視線をぴたりと一点に定める。
 2-2の扉へ。>>162]

ええ、物音がしたので、そこへ運ばれたようです。

[ ...は気になっていた話題を付け加えた。]

ダーラさんは……あの、ご自分の部屋へ……、いえ、絵をどうされるのかと思って。
あなたの大切な子どもたちなのでしょう?

(164) 2012/05/24(Thu) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―2階廊下→ヴェスの部屋―
[扉が開く気配に>>163顔をあげた。]

あ……、フローラ。

[少し、戸惑うように視線を揺らしてから]

部屋に入っても?

[確認をしてから、恐る恐るというように中に入っただろう。
部屋に入れば、泣き腫らしたような顔で、座り込む
ヴェスの姿が見えたか。]

ヴェス……、

(165) 2012/05/24(Thu) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[どう声をかけていいのか分からず、ただ名を呼んだ。
彼の状態がどうしてかなんて、良く分かっていて……

言葉が出なかった。
ちらりと、フローラを見る。]

ヴェスの、こと。
色々してくれたのは、フローラだよな。

有難う。

[礼を言う立場でもないが、自然と口に出ていた。]

(166) 2012/05/24(Thu) 00時半頃

【人】 女主人 ダーラ

ああ。絵は大切――子供のようなもの。


 自分の命よりも、たいせ    つ


だよォ!!!!!!!

[急な速度で顔をミッシェルの眼前へと近づけた。
そして口を大きく開け――また、笑う]

(167) 2012/05/24(Thu) 00時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 00時半頃


【人】 病人 エリアス

ヤニクさん、
……、どう、ぞ。

[ドアを開けて、彼を中に入れれば、再びヴェスパタインのそばにしゃがみ込んで]

夜の間、に。
……ここが、あかなかった、ことは。
ご存知、です、か?

[いつも以上に途切れ途切れに]

……朝に、なって。
心配で、部屋を、あけてみた、ら。
こう、なって、いて、

[再び彼の手を包むようにしながら]

(168) 2012/05/24(Thu) 00時半頃

ヤニクは、エリアスに淡く微笑めば、2人の会話を静かに聞いていただろう**

2012/05/24(Thu) 00時半頃


【人】 病人 エリアス

いえ、私は。

……こうしている以外、なにも、できなくって、

[自分は無力だ、と。
 表面上の傷の手当をすることは出来ても、心までは何も出来ない。
 傷を舐め合う事はできるけれど

 それを、お互い望んでなんか、いないから]

(169) 2012/05/24(Thu) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

あぁ、……夜は、すまない知らなかった。
朝、ここにきて扉に触れた時、開けなかったのは知っている。

[ヘクターの身体がまだ、
部屋の前にあった時のことを思い出し、そう告げた。]

……術が、かけてあった。

(170) 2012/05/24(Thu) 00時半頃

【人】 病人 エリアス

…、じゃあ、本当に、夜が空けるまで、

[手に、力を込める。
 人狼が行動に移すのは、夜。
 夜を越えれば、ひとまずは安心なはず。
 …それを見越して、術を、]

ヘクターさん。

[ひとつの名を、呟いて]


……どう、すれば。
いい、のか。

だれが、だれが、、ヘクターさんを、

[ぎゅ、と、唇を噛み締める]

(171) 2012/05/24(Thu) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 なにも、なんてことはない。

[フローラは何もできないと言う。
少し、彼女はヴェスと似たところがあるような気がして
微笑めば、そうはっきりと言う。

傷を舐め合うのを望んでいないのは、
分かったが告げずにはいられなかった。]

ただ、近くに、傍に、いるだけで安らぐモノもあるからな。

(172) 2012/05/24(Thu) 00時半頃

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ヴェスパタイン
15回 注目
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20回 注目
ソフィア
28回 注目

犠牲者 (4人)

グロリア
0回 (2d)
ヤニク
21回 (5d) 注目
ダーラ
0回 (5d) 注目
ペラジー
0回 (6d) 注目

処刑者 (5人)

ヘクター
14回 (3d) 注目
クラリッサ
0回 (4d) 注目
ミッシェル
0回 (5d) 注目
イアン
22回 (6d) 注目
ツェツィーリヤ
1回 (7d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (1人)

ミケ
12回 注目
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