人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 00時頃


【人】 本屋 ベネット

[ソフィアも注文するのを見れば。椅子を引いて、どうぞ、と。ソフィアに椅子に座らせようとして。
確か女性を座らせる時はこうするべき、と本で見たような気がする。彼女が座れば、自分も椅子に座る。自然と向かい合う形になって、ソフィアの目を見る。]

お誘いありがとうございました。

[一先ず、先に礼を言って。彼女が話を切り出すなら、その話を聞こうとするだろうし、なかなか切り出せないようなら、此方から他愛もない会話を切り出すかもしれない。]

(147) 2011/07/03(Sun) 00時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 00時頃


【人】 町娘 小鈴

―大浴場―

[道すがら誰かとすれ違ったなら、一緒に入らないかと誘いながら大浴場へと辿り着く。
そして、いつもどおり浴衣を脱ごうとして]

あ…。

[料理のとき、浴衣が汚れないようにとタスキガケとエプロンをしていたのを忘れてそのままだったことに気がついた。
照れ隠しに苦笑を浮かべながらタスキとエプロンを外し、浴衣を脱いで簡単にたたみ、浴場へと向かった]

はぁ…お風呂は好きだけど、やっぱり誰かとはいると自分の体型をいやでも思い知らされるなぁ…。
それだけはちょっとだけ憂鬱かも。

[尤も、お風呂に入ること自体への楽しみの前には、それも吹き飛んでしまうのだけれど]

(148) 2011/07/03(Sun) 00時半頃

【人】 若者 テッド

[相も変わらず部屋のなか、とりあえず水分は拭き取った。ガーゼなんかも貼り終わった。でもあぐらをかいて自分が持って来た服とにらめっこ。]

うー、ロクなのがないなぁ。

[なんせ、どの服も動きやすさ特化である。上の方のボタンが取れちゃってる茶色の長袖シャツに、それより少し色が濃い茶色のオーバーオール、みたいなのがいつものデフォルトだ。だってカウボーイみたいでカッコいいから。]

仕事するんならそれで良いけどさぁぁ……

[ちょっと頭を抱えてから、[1]1 結局良い案は浮かばず、相変わらずの格好で、とりあえずは食堂へ向かう事に。 2 どうせならいつも着ない物を……と、部屋にあった浴衣を着る事にした。着方よくわかんないけど、袖通してぐるってして帯結べばいいんだろ?ちょうちょむすび〜]

(149) 2011/07/03(Sun) 00時半頃

【人】 町娘 小鈴

[まず髪を洗い、顔を洗い、身体を洗う。
隣でメアリーが身体を洗っていたなら、ふとその様子を見て]

メアリーくらい髪が長いと、お手入れ大変そうだよねー。
私、これ以上伸ばしたことないや。

[自分はせいぜい肩にかかる程度だ。
メアリーに比べれば半分か…それ以下だろうか?
それからやはり、どうしても気になる顔の下へとちらりと目線を滑らせて、
やっぱり、ある程度は膨らんでたほうが色っぽいなぁ
なんて思ったのだった]

(150) 2011/07/03(Sun) 00時半頃

【人】 若者 テッド

ん。

[しょーがねーよなーとラフな格好に着替えようとしたら、ゾーイとゲイルから>>139>>143メールの返事が来ているのに気付き、着替えながら両方ともざくっと読む。]

ミケ!

[ゲイルのお家の猫の名に、へへえっと笑って]

……。

[ゾーイのメールの、なんだかただならない雰囲気に、妙な不安を覚える。これはどういう不安だろう?と考えながら着替え終わる。……よくわからない、けど、きっと色々頼まれた上で見つからない人が居るのなら、ゾーイも不安だろうと結論付けた。]

ー→食堂ー

(151) 2011/07/03(Sun) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

[ベネットに礼を言われると]

え、そんな、呼び出したのはボクの方ですから、お礼を言うのもボクの方です
あの、来てくれてありがとう、ございます

[ちょっと間を置いて、なにか喋らなきゃと考えてでた言葉は兄のこと]

えと、あ、ベネットさんはうちの兄さんとお友達、なんですよね。
あの、うちの兄さんのお相手を、いつもしてくれてありがとうございます
うちの兄さんは気遣いとかできないから…色々。ご迷惑おかけしているとおもいます

それで、うちの兄さんが心配していたとメールに書いてありましたが、どう書かれていたんですか?

[自分が知りたいこととは別のことを聞いてしまう]

(152) 2011/07/03(Sun) 00時半頃

【人】 町娘 小鈴

[外はまだ天気が完全ではなさそうだったので、今日のところは露天風呂は諦めて、内風呂に専念することにした]

薔薇のお風呂と顔姫様にでもなった気分だよねー。
香りもいいし、贅沢な気分。

[浮かぶ薔薇の花びらを掬って笑みを浮かべる]

自分の家だと、何か浮かべるって言ったらせいぜい柑橘類の皮の干したヤツとか、そんなところだよね。
冬限定だけど…。

…それにしても、こんな量の花びら…元に戻したら、どれだけの量の薔薇になるんだろう?
花束ができちゃいそうだよね。

[そんな感想を漏らしながら、他のお風呂も試して見るだろう。
次に入ろうとしたのはきっと
1.ジェットバス 2.薬草風呂 3.電気風呂
4.酒風呂 5.打たせ湯 6.ミストサウナ]

(153) 2011/07/03(Sun) 00時半頃

小鈴は、3に向かってみた

2011/07/03(Sun) 00時半頃


【人】 道案内 ノックス

[食堂スタッフに、何か飯はあるか?と尋ねれば、>>130小鈴の作ったゴーヤチャンプルがある。と返ってくる]

じゃあ、それいただこうかな?

[小鈴の料理なら何も問題ないだろう。ペラジーに事細かく料理指導できていたのは、手馴れている証拠だ。
料理を受け取り、先ずゴーヤを口に入れる]

…苦いのはしょうがないよねー?
でも、美味しい。さっすがスズちゃんだねー?

[ゴーヤチャンプルは控えめな苦さだったが、苦味に慣れていない男はそれすら苦いと感じるらしい。
だが旨みはキチンと引き出されている。男は一口、更に一口と食を進めていく]

(154) 2011/07/03(Sun) 00時半頃

【人】 若者 テッド

ー食堂ー
腹減ったよー腹減ったー!

[と、声を上げながら食堂に突撃! きょろきょろと見渡すと]

……んんん?

[>>141>>146ゾーイが何やら、食堂の隅でしゃがんでいる……?]

……どうした?

[隣にしゃがんで、避けられたりしないようだったら背中を撫でる。今は純粋に、なんだか、心配である。]

俺なんか手伝えないかな?

(155) 2011/07/03(Sun) 00時半頃

【人】 町娘 小鈴

―電気風呂―

くぅ…ぅ…ん!
き…くぅ…!

[浴槽に身体を沈め、ぴりぴりと来る刺激に声を漏らす。
好奇心に駆られて電極(?)にそっと手を近づけ]

うわわ…!
す…ごい…!
勝手に手が動くー!

[発せられる電気に筋肉が勝手に動く様に、楽しそうにはしゃいでいる]

(156) 2011/07/03(Sun) 00時半頃

【人】 道案内 ノックス

[食堂の一角。男は食事を終え、濃くなったレディグレイをちびちび飲みながら、人の往来と行動を観察していた。

食堂に来た者。食堂から去る者。
交わされる静かな会話。聞こえない独り言]

………。

[男にしては珍しく、静かに、だがその表情はいつもの笑みを浮かべながら人間観察に興じている]

(157) 2011/07/03(Sun) 00時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 00時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

[しばらくノックスを見つめていると教えないと席を立たれてしまった>>128]

えー!ずるいっス!!

[と、再び抗議の声を上げるもノックスはすでにカウンターの方へと向かっていた。
追いかけようかとも思ったが、携帯がメールの着信を告げているのに気付き]

メール、誰からっスかね?

[折りたたみ式の携帯をパカッと開き、メールボックスをチェックするとゾーイからのメール>>10 >>58だった。]

ゾーイさん…ええっと……。

[メールを見ると先ほどの掲示板の内容の追伸であるようだ。
橋の件といい、別館移動の件と言い、この町の町長はなんとも人騒がせな人物であるらしい。]

アクティブと言うか…えげつないというか……。

ハッ!ケイトさん…!!
セーラー服……借りっぱなしっス!!

(158) 2011/07/03(Sun) 00時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[等とぶつぶつ独り言。サイラスさん、まだ見つかってないんスか?と聞こうとしてゾーイの様子が少しおかしいと気付く。>>141 声をかけられる雰囲気でもなさそうで、少し様子を見ることにした]

(159) 2011/07/03(Sun) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[彼女から礼を言われれば>>152、微笑み返して。
続く言葉には、やはりしっかりしてるな、と感心しつつ。]

ええ、中学時代の。
実は久しぶりにあったんですが。良い人ですよ、貴女のお兄さん。妹想いですし……良くしてもらっています。

[迷惑と思ったつもりはない。これは本心で。
それとも、妹の前だとか、他の知り合いだったりしたらまた違った彼が見れるのだろうか。いや、妹の前の彼は説教受けてるイメージしかないのだけれど。]

あ、メールですか?えーと……これですこれです。

[そう言って、携帯の画面にラルフからのメール>>127を表示させてソフィアに手渡した。ね、妹想いでしょう?と笑みながら。]

(160) 2011/07/03(Sun) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

お、俺の!?

[部屋に行きたいという言葉に思わず困惑する。]

わ、分かった。
ホリーが来たいって言うのなら歓迎する。

[今までの人生で、妹以外の女性を部屋に招くといった経験は一度もない。
正確には自分の部屋ではないのだが、初めての経験に戸惑いを隠せない。
同時に、初めてがホリーで良かったとも思った。]

そのうどんどうする?

[ホリーはうどんをどうするつもりだろうか。
もし残すつもりなら、代わりに食べると言い出すだろう。

どうなるにしても、ホリーと一緒に自分の部屋に向うつもりだ。]

(161) 2011/07/03(Sun) 00時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[ゲイルに返信をしてからも暫くしゃがみ込んでいた。
 …別に辛いとか、そういうわけでもなかったのだが]

…テッド…
別に。なんでも、ないわ。

[食堂にテッドが大声で入ってきて、立ち上がらなきゃ、と思ったけれど上手く力が入らず、そのまま。
 …見つからないかな、と思っていればなぜか一直線にやってこられて、どうしたと言われたら>>155そう答え。

 雰囲気でしゃがまれたことが分かったけれど反応をせずにいれば、こんどは背中から体温が伝わってきた。
 大きい手だったんだな、とぼんやり思う。子供っぽいものだから、なぜか想定していたのは子供のような手で。
 ただ…]

…ないわ。
だってあたしは、管理者だから。
一応ね、守秘義務っていうものが、あるの。

[素直になり切れずにそう答えた。
 …これはいくらなんでも頼れないしなと。
 頼れるものだったら頼ったかというと…結局きっと、意地をはってしまうのだろう。]

(162) 2011/07/03(Sun) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

――大浴場――

[鈴がゾーイを誘ったりするのに、
是非是非と相打ちを打ちつつ大浴場へ向かう。]

 あ、あたしも気がつかなかった。
 
 鈴のエプロン姿、浴衣と似合っていたから。
 つい、見逃しちゃってたよっ。

[タスキガケにエプロン姿のままの鈴。
照れ隠しに苦笑いするのに、くすり微笑む。

ゆるり、着ている物を脱いで丁寧に畳む。
必要なものは全部揃っているのでとても楽。

鈴の>>148の思いが届けば――。
あたしは鈴のスタイルも好きだよ、と。
にぃ、と微笑みながら背後からむぎゅしたりしたかも。]

(163) 2011/07/03(Sun) 00時半頃

ベネットは、>>160アンカーミス。×>>127 → ○>>2:127

2011/07/03(Sun) 00時半頃


【人】 花売り メアリー

[鈴の隣に腰を降ろし、身体や髪を洗う。]

 そうそう、お手入れ大変だからぁ。

 思い切って短くとも思うんだけど。
 ここまで伸ばしちゃうと勿体無いなくて。

 あと、下手に切るとぉ……。

 失恋?とか、ある事無い事。
 バイト先で五月蝿く質問攻めにされそうで。

[くすくす冗談めかして笑う。
しゃわしゃわ、泡立てて身体を洗うと、
鈴の視線を感じると、ほんのり肌に朱色がさした。] 

(164) 2011/07/03(Sun) 00時半頃

【人】 助手 ゲイル

― 客室廊下 ―
[ブランケットと胃薬、それから小さなバッグを持って、廊下に出る。
先ほど、アンケート用紙で確認したヤニクの部屋。記憶の中の番号と、部屋番号を照らし合わせながら、こつこつと廊下を歩く。扉の番号は、間違いがないよう、二、三度確認。

目指す部屋を見つければ、控えめに二回、ノックしてみた。

返答がなければ、メモに走り書きでもして、薬だけ置いて戻ろうか…と考えている。]

(165) 2011/07/03(Sun) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

……迷惑……?
嫌なら嫌って言っても……。

[困惑する様子のラルフにそう言えばラルフの都合を考えていなかったと思い直して言葉を付け足すが、歓迎すると言われるとやはり少しだけ嬉しそうな雰囲気を漂わせるだろう]

もういい……食べる?

[ふるふると小さく首を左右に振ってから、ラルフに聞いてみる、ラルフが代わりに食べてくれる気のようなので彼の方へお盆を押し寄せて、ラルフが食べる様子をじっと見る]

(166) 2011/07/03(Sun) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>165自室で髪を乱雑にふきながら、浴衣が思ったより楽なことに感心していると、ノック音が聞こえた。
首にタオルをやったまま扉を開けるとそこに立っていたのはゲイルだった]

お、どうしたんだって、俺が頼んどいたんだったな。
悪ィな、わざわざ届けてもらって。

(167) 2011/07/03(Sun) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

[ベネットからメールを見せてもらい]

このような、メールで気にかけていただいて…ありがとうございます

[何故か謝ったりお礼しか言っていない気がする]

あの、ボク、えと意地っ張りだから…
あ、このことは、兄さんには内緒にしてもらえますか
兄さんからのメールの返信で大丈夫って、書いたから

[少し間を置くと深呼吸をして]

本当は…怖くて、眠れなかったんです
町長が爆破したことはみなさんよりは先に知っていたけど、大丈夫だって言われたけど、怖くて…なにが起こるかわからなかったから…

誰かのもとに行ければよかったけど、ボクにそんな人いないし

あ、えと、ごめんなさい
一人で喋っちゃって

(168) 2011/07/03(Sun) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[ゾーイのもとにテッドが駆け寄る>>155 と、なぜか少し安心した。
テッドならきっとゾーイに良くしてくれる。そんな確信にも近い安心感があった。
胸を撫で下ろし、そのままつつ、と視線を動かすと此方を…というより食堂を見渡すノックス>>157
先程慌てていた様子が嘘のようにいつもの笑顔で。
何とか記憶を呼び戻そうと眉間にしわを寄せながら記憶の糸を手繰り寄せるが上手くいかない]

っはぁーーー!!!!

[何かがショートしたようだ、机に突っ伏した。]

こうなったら…!

[今度は勢いよく立ちあがりノックスの元へそして一か八か]

全部、思い出したっスよ。ノックスさん…。

[ニコリと笑ってそう囁いた。
実際には何も思い出せていない。
その時前髪がぱらりと落ちてきて、偶然にも額に手を置くような形になった。
カマをかける作戦――上手くいくかどうか、内心ドキドキだ。]

(169) 2011/07/03(Sun) 01時頃

【人】 花売り メアリー

 うんうん、お姫様気分。
 お風呂も広いし、自宅だと絶対にできない贅沢だよね。

 あたしは温泉シリーズをいれるくらいかな。
 ほら、白骨の湯ーとかで、白くしたり。

[普段は入浴剤を入れる程度だから、
贅沢な薔薇の香気にうっとり。

鈴の柑橘類の皮を使ったお風呂は、
いい馨なのかな?入りたい!とか返し。]
 
 花束だとすごい大きな花束かな?
 でも、すごいお金かかってそう。

[お姫様気分を味わいつつ、
ちょっと庶民な会話になったりして。]

(170) 2011/07/03(Sun) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

-回想・食堂-

[食堂を去る時>>140ノックスから声がかかった。
二日酔いの件については説明したが、おそらく観察眼の鋭い彼が意図しているのはまったく別のことなのだろう。
表面に出てしまっているのは何とも情けない限りだが、返せる言葉も持ち合わせず振り返らずにヒラヒラと手を振って応えた]

(171) 2011/07/03(Sun) 01時頃

【人】 助手 ゲイル

[鞄からメモ帳を取り出そうとした丁度そのとき、扉を開けて出てきたヤニク>>167に、驚いて息を呑んだ。
胸に手を当てて深呼吸。

いかにも風呂上りです、といった風情のラフな格好に、思わずくすりと笑いを洩らした。]

 ……なかなか似合うな、浴衣。

[青いパッケージを差し出しながら]

 ええと、とりあえずこれが胃薬。よく効くんだ。
 粉薬だから、少し飲みにくいかもしれないけれど。
 こちらこそ、遅くなってすまなかった。少しは良くなったか?

[それからこれも…と、左腕に抱きしめたブランケットを差し出す。]

 ヨーランダ、私のものと間違えていたようだったから、代わりに返しに来た。
 なんだか、随分体調が悪そうで……、心配、だな。

[軽く眉をひそめた。]

(172) 2011/07/03(Sun) 01時頃

【人】 町娘 小鈴

―回想―

[浴場に入る前、突然にメアリーに背後から抱きつれれば>>163、ひゃぁ!?なんて悲鳴を上げて顔を赤くしたかもしれない。
振り返ってそこにメアリーのイタズラな笑みがあれば、もぉ!と少し怒ったふりをして浴場へ。

身体を洗い始め、髪の話題>>164になれば]

あー、そっかー。
特にこの町だとねぇ…町長の呪い、なんて面白がられかねないもんね。

[事実、そんな噂…というか、住人の悪ふざけ(?)が今回の発端になっているほどだ。
たしかに、髪をばっさり切った、となればからかわれるのは目に見えている。

そして、メアリーが自分の視線に気づいたことを察すると]

あ、ご、ごめん…!

[先日一緒に入ったときはそんなに気にならなかったのに、今は妙に意識してしまって、急に彼女の身体を見るのが恥ずかしくなってきた。
同時に、自分の体を見られるのも少しはずかしくなって、こっそり、少しだけ身体の向きを変えて死角を作った]

(173) 2011/07/03(Sun) 01時頃

【人】 花売り メアリー

 大丈夫?ぴりぴりしない?

[鈴が電気風呂に身体を沈めるのに、
じぃーっと湯船の外から観察。]

 わっ、わっ、鈴ったら。
 すごいびくびくしているよ。

[>>156湯船の外からなので鈴が電極に触ったとは知らず、
ちょっとどきどきする。

でも、楽しそうにはしゃいでいるのを見て、
そおっと湯船の中に入ろうと。
3奇数電極に触ってびりびり/偶数普通に入れた。]

(174) 2011/07/03(Sun) 01時頃

小鈴は、メアリーのことを妙に意識してしまったかもしれない。

2011/07/03(Sun) 01時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 01時頃


ホリーは、小鈴のゴーヤチャンプルーを見て小鈴って誰だろうと思っている。

2011/07/03(Sun) 01時頃


【人】 町娘 小鈴

―回想 薔薇風呂にて―

うん、いい香りだよ。
何より、からだがぽかぽかしてくるし、冬には最高。

[メアリーの言葉>>170にコクコクうなずいて、説明する]

じゃあ、冬になったらうちに遊びにおいでよ。
準備しておくから。

[そんな約束をしながら、薔薇の総額のことを思い浮かべ]

確かに…。
…今回のイベントに、いったい幾らかかってるかは、ちょっと計算したくないよね。

[場所代、滞在費、食費、その他諸々。
そうしてふと、一番お金かかってるのは橋の破壊と、それから修理なんだろうなと思ったりした]

(175) 2011/07/03(Sun) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ベットにうつぶせで沈んだ状態で、眼鏡を片手で外し、枕元に置いておく。そのままの格好で力尽きたように眠っていたが、どういう訳かすぐに目が覚めた。
再度目を閉じるが、眠れない。どうしても]

………………〜〜〜〜。

[メール確認をすっかり忘れていたので、PCをつけようか。……いや、仮にメールが来ていたとして、今返信するのは『体調悪いのにPCつけてます、治す気ありません』と言ってるようなものだ。今のところ自分のメールアドレスを知っているのはゾーイ……だけだと思う。彼女は携帯だし、それなりに早くメールに気づくだろう。
……なら起きて外へ。論外だ]

(176) 2011/07/03(Sun) 01時頃

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