221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】
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[らいん>とーく>桐谷圭一]
『少し楽になりました。心配ありがとうございます!』
『見舞い歓迎ですって香菜に伝えられますか?』
『男子寮はまずいから、談話室います!』
[ハイハイハイと頭を振る鳥のスタンプ]
(147) 2015/04/20(Mon) 17時半頃
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[そんな折か、寮母さんが部屋の扉をノックする]
はい!
[少しだけ咳で掠れてはいたが、いつもと同じくらいの声量で返事出来たと思う。寮母さんは扉を開けると、体温計とビニール袋を持って、だいじょうぶ?と心配そうに笑んでくれた。]
あ、ありがとうございます。 これ……は?
[体温計を脇に挟みつつ、ビニール袋に小首を傾ぐと、利木伊さんからの差し入れだと伝えられた。]
へ?利木伊?
[意外な名前に驚く。隣の席のあいつが、殆ど言葉も交わしたことのない利木伊が、自分を気にかけてくれたなんて。]
優しいんだ……。
[でも隣の席とはいえ、全く興味のない相手にこんなことしてくれるだろうか。少し所在無げに視線を彷徨わせ、なんだかちょっとだけ勘違いしてしまいそうで、熱が上がるのを理性で押し込めた。]
(148) 2015/04/20(Mon) 17時半頃
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[ピピっと鳴る体温計が示す数字は微熱。これなら明日は学校に行けるだろう、でも油断しないように。と釘をさして、体温計を持って戻っていく寮母さんに改めて礼を告げた。
それから、汗を吸ったスウェットからジャージに着替え、ビニール袋をぶら下げて談話室へ向かおうと。 共用部の談話室へ向かうには、下駄箱のそばも通る。その時、ふと見えた明るい色の髪は、もしかして――>>139]
利木伊?
[自分への見舞いの品はこうして確かに受け取ったので、誰かに用事なら邪魔はしないでおこうと思ったが、せめて直接礼は告げたくて]
あの、えと。ありがとな。これ。――すげー嬉しい。
[ビニール袋に入った見舞いの品を示しては、少しだけ言いためらってから彼女に言葉を向ける。見舞いなんてされたことがないから、どう紡げばいいかわからない。だけど素直に、嬉しさを伝えた。へへ、と鼻をこすって]
バカは風邪ひかないって、迷信だったんだなー。
(149) 2015/04/20(Mon) 18時頃
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グレッグは、ケイイチ先輩は風邪ひくのかなーどうかなーとちらっと思いつつ。
2015/04/20(Mon) 18時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/04/20(Mon) 18時頃
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っていうかさ、あのな……
[自分は靴を脱いでいて、スリッパでぺたりとしている。 利木伊はちゃんと靴を履いているだろう、とは言え校則でヒールの高いものは禁止されているし、そういう靴に見えないから]
利木伊って、背高いな。
[座高だとそう思わなかったけれど、 10cmくらい違うんじゃないか、これは。]
俺がチビなのか!
[屈辱の161cm男子であった。*]
(150) 2015/04/20(Mon) 18時頃
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、あ、音上、大丈夫?じゃないか、実際休んでたし。
[思考の堂々巡りにいい加減歯止めが効かなくなって来た頃、とはいえほんの数分、音上の姿が目に入った。 咄嗟に言葉を紡ぐけれど、これでいいのか悪いのか。 嬉しい、と聞けば顔を綻ばせて]
よかった…や、えっと、その、 この前拾った落し物を今日届けにくるつもりしててさ、そしたら朝礼で音上が風邪引いたって聞いて、無視出来ないなって思って。
[事情説明とも言い訳ともつかない御託を並べて]
でも、思ったより元気そうでよかった。
[にこ、と、前みたいな偽物じゃない笑顔を向けられた、つもり。]
(151) 2015/04/20(Mon) 19時頃
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―廊下―
[爽やか系、モテる男は歯が命、キラ☆ みたいな顔をした三年男子が笑顔を浮かべたまま、ゆっくりと視界からフェイドアウトする。]
綾乃ちゃん? [代わって、現れた綾乃にボクは驚いた。>>90 いや、だって、綾乃はこういう時は何故かいつも居ないというのがもう、人間にはどうにも出来ない神の意思というか。 宗教、信じてる訳じゃないけど。]
大ジョブ?
[飛び交う女生徒の悲鳴の中、無残な男子生徒にも一応、声は掛けて。 すると、男は腰を抜かせて立てないままに、ボクと綾乃について、どういう関係だと声を張り上げる。
いちいち、面白い。]
(152) 2015/04/20(Mon) 19時頃
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人の命と同じだというのなら尚更に 僕は、死ぬのが一番怖いのだよ
だからきっと、花も散るのが一番怖いと思うのだよ
[そうしていると、足元ににゃんこがやってくるのだよ。 りぼんをした、あの時のにゃんこなのだよ。]
おいでおいで
[にゃんこを呼んでみるのだよ。 そうしながら、後からやってきた者を見るのだよ。]
へぇ、カメラ 写真というのは、僕には優劣がわからぬが きっと面白いものなのだろうな、やるというからには
晴輝、今度見せてくれ
[こんにちわとかかった声に、返事をしながらそういうのだよ。]
(153) 2015/04/20(Mon) 19時頃
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綾乃ちゃんがそういうなら───
[言ってやれ、と説明を丸投げする綾乃にボクは頷くと、彼女の傍にぴったりと寄り添うようにくっついて、その腕に自分のそれを絡ませた。]
ボクと綾乃ちゃんは離れられない関係なの。
[二年連続、同じクラスという意味で。
わざと意味深に、恥ずかしそうなフリをして、ボクはこちらを見上げる男に告げる。 女の甲高い悲鳴、そこに、ああああ、という男の悲鳴も混ざり、それは波紋のように周囲に広がっていった。]
綾乃ちゃんの下着が黒のレースじゃないことだって、ボク、知ってる。
[悪ノリし過ぎかもしれない。*]
(154) 2015/04/20(Mon) 19時頃
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今日は花見ではないのだよ
昨日の雨のせいで散々な目にあったと言う話と 明日のお昼は奢ってもらえると言う話 それと、何故桜は散るのだろうと言う話をしていたのだよ
[名も知らぬにゃんこの、ご飯を片付けるついでにな。 晴輝に答えて、にゃんこを撫でるのだよ。 あったかいのだよ、とても。]
団子はなくても、とびきりの花ならここにあるのだよ だいたい花見に団子じゃなくて、花より団子なのだよ
[語呂は合っているけどもな。]
(155) 2015/04/20(Mon) 19時頃
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…?ああ、「腹が減ったら牛乳を飲め!」って言われて育ったからかな、乳製品基本なんでも好きだよ。
[この背丈、それだけで目立つから中学の頃は嫌だったけど、そんな事を今、わざわざ考えなくたっていいんだ。]
そんなことないって、私が大きいだけだよ。 ああでも、バランスのいい食事と睡眠は効くよ、それで小学校低学年の間に40cmぐらい伸びたからよく覚えてる。
[入学時に110cm、小3の終わりで150cm、そこからはゆっくり伸びて中2の時に170cmで止まったのだ。 中学受験の勉強をしていなかったら…今頃どうなっていたのやら。]
(156) 2015/04/20(Mon) 19時頃
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昨日、雨降ったろ? あれでシャワー行列できて、この有様よ……。 でも一日休めばこんな感じ!
[げんきげんき。と笑ってみせる。>>151]
落し物かぁ。本人に渡しにきたん? なんつーか利木伊ってさ。思ってたより、律儀なんだな。 ごめん、悪い言い方だけどあんまり周りに興味ないのかと思ってた。けどそれは誤解だったな。 俺のことまで心配してくれるし、すげーいいやつ。
[隣の席なのにこうして向かい合うのも、ちゃんと彼女の顔を真っ直ぐ見るのも初めてな気がする。そして向けられた笑みは柔らかで、つられるように表情が緩む]
―――本当、ありがと。
あのさ。 利木伊って下の名前、なんていうの?
[名簿では見たことがあるけれど、なんとなく、なんとなく。彼女自身から聞きたかったんだ。その名前。]
(157) 2015/04/20(Mon) 19時頃
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牛乳か!
[なるほど。背が高い人の言葉は説得力がある。]
40cm!?すげー! 俺も今から牛乳飲んだら40cm伸びるかな!
[人間って三年間でそんなに成長できるものなんだ、と素で感心している様子。]
俺と利木伊がこうして並ぶと、周りからどう見えるんだろ。 姉弟?
[なんて少し笑って。だけど―――]
(158) 2015/04/20(Mon) 19時半頃
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でも見た目なんて関係ないよな。俺がチビで童顔で、利木伊はちょいお姉さんぽいけどさ。同い年だもん。同じ年数生きて、同じテレビ見たり、同じ音楽聞いたり、同じ時を生きてんだもん。
予想だけど。利木伊って本当は不器用なんじゃね?
[いきなりこんなこというのはどうかと思わないでもない。ただ、ちょっとだけ近づいた距離が、そんな言葉を紡がせていた。]
俺たちの歳って器用・不器用はあるけど、本当は皆さ、周りと仲良くなりてーって気持ちは同じな気がしてさ。
……あ。なんかべらべら喋って、ごめん。
[少し申し訳ないように眉を下げて、失礼じゃなかったかと相手の表情を窺う。]
(159) 2015/04/20(Mon) 19時半頃
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―放課後―
ええと……もう、帰っちゃったかな……?
[教室を探したけれども、三村さんはいませんでした。 三村さんの入っている部活……なんでしょう? 昨日は訊いてませんでした。
美夏ちゃんに連絡取ってもらおうかと思いましたが、頼みの綱は既に風のように教室を去っていました。
今日一日、美夏ちゃんは随分上の空だったように思います。お隣さんがお休みだったので私の席からもよく見えました。]
もしかして美夏ちゃん、私の寝言がうるさくてよく眠れなかったとか……!?
[有り得る話です。ぶるる。 とにかく、三村さんを探しに教室を出ます。]
(160) 2015/04/20(Mon) 20時頃
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……。
[ボクは綾乃の横顔を窺う。 彼女は、以前のように怒るだろうか。 いつものように。
そうなら、どうしてって、また訳がわからない顔して、酷いってじゃれて見せるだろう。 そうやって、数分後にはお互い、何事もなかったかのようにケロっとしてるんだ。きっと。
未だ、調子が出ないようなら、手を取って、人だかりを抜けて、外に彼女を連れ出すつもり。 こう見えて、彼女が授業や行事には真面目に出席していることは知っているけれど。
たまには気分転換もいい。 朝みたいな、あんな調子じゃ授業も頭に入らないだろうし。
何があったか、もしかして、何もないのかも、しれないけどさ。*]
(161) 2015/04/20(Mon) 20時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/04/20(Mon) 20時頃
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ー夕刻:どこかー
あ、
[ラインの通知に気づいて、スマホに視線を落とす。 唸って寝込んでいるようではないらしいと知り、安堵した]
『件名:カナ様へ 内容:見舞い歓迎だってさ だいぶよくはなってきたぽい 談話室にいるってよ』
[カナ様へ送信。 音上には「ですよね」の鳥のスタンプを送っておいた。 因みに今のところ、体調は悪くないらしい。 ナントカは風邪をひかない、という言葉が過ぎり切なくなった**]
(162) 2015/04/20(Mon) 20時頃
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さて
[一通り、にゃんこを撫でていたけど。 なぜだか、妙に居心地が悪いのだよ。 圭一も晴輝も、何か変だ。 何が変なのかは、わからないけど。 視線をあわせたり、そらしたり。 みてたり、みなかったり。
仕草の端々に、動きの一つ一つに。 変な感覚が、混ざっている気がするのだよ。]
なんだか変な感じがするから 僕はもう、行くのだよ
圭一、九零から連絡が来たら、教えてくれ
[そう声をかけて、僕は歩き出すのだよ。]
(163) 2015/04/20(Mon) 20時半頃
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[そして放課後、帰る時間。 お見舞いはどうしようか、などと考えながら。 僕は、廊下を歩いていたのだよ。 そうすると、クラスの方から出てくる人影を見たのだよ。]
桜、今帰りか
[そんな声をかけながら、ぺたぺた歩いていくのだよ。]
(164) 2015/04/20(Mon) 20時半頃
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あ、三村さん。 えと、えと、昨日はありがとうございます。突然ごめんなさい。
[教室を出たところで、タイミングよく三村さんに声をかけられました。よかったです。
ぺこり、頭を下げます。下の名前で、しかもあだ名風に呼ばれました。 ……えへへ。]
ちょうどよかったです、今探しに行こうと思ってて……。
(165) 2015/04/20(Mon) 20時半頃
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そうそう、時間経っちゃったから謝らないとって思って。 …あ、はは。なんかねー、中学の間で人とどう関わったらいいのかわかんなくなっちゃってさ。 中学、いわゆるお嬢様学校だったんだ。 べたーっと引っ付くか、いがみ合うか、そんなのもううんざりだ!ってここに入学したって訳。 …いいやつ、か、ありがと。
[そうしてから、一呼吸置いて]
美夏、だよ。利木伊美夏。
[自己紹介とか、苗字だけで済ませてたっけ、と誤魔化し笑い。 顔はいいけど耳が熱い、気付かれてはいないだろうか?]
(166) 2015/04/20(Mon) 20時半頃
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えと、ですね。先生にプリントを預かっていまして。その、今日音上君がお休みだったので、その……。 [鞄をがさごそ、ファイルから一枚のプリントを取り出して三村さんに差し出します。遠足の連絡みたいです。楽しみです。
班分け、二人と一緒だといいなと思います。]
私が行くより、三村さんが行った方が音上君、嬉しいんじゃないかなって……。
(167) 2015/04/20(Mon) 20時半頃
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あ、あとですね。今日から……。
[それと、もう一つの連絡は……*]
(168) 2015/04/20(Mon) 20時半頃
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――廊下・放課後――
まったく、せっちーはよくモテますねぇ
[何処か他人事のような呟き。 >>154せっちーが寄り添ってきて腕を組んでくる――そこまではこれまでも何度かあったかもしれない。 ぺったんこで意外と厚い胸板の感触が伝わってくるのだった。 しかし、その次の言葉で三星綾乃は不覚にも渦中に巻き込まれることになった]
せっちー、あつ……ふぁっ!?
[途端に広がるカオスティックな空間はせっちーの人気が伺えるというものである。 パンデミックでありバイオハザード。 嘆きの声を発する男女はそれはもうゾンビーのように見えてしまう。 妬ましげな視線、怨恨の声、それらが全て三星綾乃へと向けられた]
なっ、なななな、なにいってるのですかせっちー
[いや、そんな恥ずかしそうな表情作って悪ノリしすぎでしょう。 肩を掴んでガクガクと揺さぶろうとしたところで追い打ちの一言]
(169) 2015/04/20(Mon) 20時半頃
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…………う、ぅ……
[>>161 窺うようにこちらを見てくるせっちー。 その瞳には三星綾乃の瞳に零れそうなほどの涙が溜まっていることに気付いただろうか]
せっちぃのあほぉ〜〜〜
[普段感じたことのない不安や不満。 上手くいかない感情の矛先。 昨日から積もり積もっていたそれらの感情が雫となって頬を伝い落ちていった。
大体下着の話などどれ程前の話をしているのだ。 あの時バカにされてから少しは大人な下着を身につけるようになったのだ。 現に今は――]
あほぉ〜〜
[ぽろぽろと涙を溢しながら、せっちーに手を引かれて外へと連れ出されていくのだった]
(170) 2015/04/20(Mon) 20時半頃
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うむ? 僕を探しに?
[何か用事か、と思って首をかしげたのだよ。]
九零にプリント? それは構わんが、なんで僕に?
[僕が渡したほうが嬉しいというのは、なんだろう。 よくわからんのだよ、謎なのだよ。]
まぁ、かまわんのだよ
(171) 2015/04/20(Mon) 21時頃
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今日から?
[桜は、よくわからんのだよ。]
(172) 2015/04/20(Mon) 21時頃
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オレが桐谷くんに奢って、桐谷くんが三村さんに奢るの? なんか変な感じ
…でも楽しそう、行くよ 三村さんが良ければ
[ちらりと三村の方を伺い、「どう?」と微笑む。 運任せではない“約束”という行為がなんだか嬉しい。
>>153「今度見せてくれ」という彼女のお願いには、失くしたカメラを思い出して「…今度ね」と曖昧に答えた。 カメラは他にもある。 こうやって過ごしていけば、きっと新しい思い出がこの寂しさを埋めてくれる。 そう言い聞かせて。]
(173) 2015/04/20(Mon) 21時頃
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桜が散る理由…?
[お花見をしていたのかと思えば、桜が散る理由を考えていたという。>>155 そんなこと考えたことなかったな、と少し思案して。]
…新しい季節を迎えるため、かな 嬉しいことも悲しいことも、きっと一瞬だからすごく大事なものに思える それに、この先もっと綺麗な景色が広がってるかもしれないし…ね
[空も同じだ、と思う。 雨の日もあれば晴れの日もある。 太陽も雨も、風も、どれが欠けてもダメで。 ひとつとして同じ日はなくて、いま此処にしかないから美しい。 …もしかしたら明日はもっと。
そして平等で、優しくて残酷だ。
そう答えたあと仔猫をひと撫でして、「何か変だ」>>163と呟きながら歩き出す彼女の後に付いて教室へと戻った。]
(174) 2015/04/20(Mon) 21時頃
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― 放課後・男子寮 ―
[いつものように寮に帰ると、下駄箱の一角に背の高い女子生徒の姿。 そしてその隣には、女子生徒より少しばかり背の小さい男子生徒。
何やら話しているこのふたり、男子生徒の方は見掛けたことがある気がする。 あれは確か―――……]
…音上くん?
[数日前、廊下でぶつかった元気な新入生を思い出し、声を掛けた。]
(175) 2015/04/20(Mon) 21時頃
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…ぷ。あはは!今から40cmも伸びたら2m届いちゃうよ!
[感心した様子に思わず声を上げて笑ってしまう。 続いた姉弟発言にも、曖昧に笑いはしたが眉尻が下がりかける。 でも、その続きを聞けばしっかりと頷き]
そう、かも…うん。確かに不器用だと思う、自分でも。 距離感が掴めなくて、離れて、そんなんじゃ勿体無いよね。 …ううん、寧ろ嬉しい。 言葉にし辛い、もやもやした何かをさ、…く、れいが言語化してくれて、すごいすっきりした。
[どさくさ紛れに名前呼び、不自然なのはわかってる、わかってるけど!]
(176) 2015/04/20(Mon) 21時頃
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