人狼議事


184 【肩書遵守】Lunatic Nights in Heathling

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【人】 道化師 ネイサン

[ドナルドの言葉で、"ヨーランダ"にようやく確信を持つ。
 遅い? いやいや女は変わるのさ。
 さて、さて。こいつを殺すつもりもないが、眼帯に触れるその焦り。
 面白いなと、にやにや眺め。]

誰でも、ないさ。わからないなら、知らなくていい。

[誰かと問うような様子には、そう言ってやりはしたけれど。
 気づかれちゃいそうだ。それが道化を思い出したのか、ネイサン自身を思い出したのか、それはこちらが窺い知れるものではないが。]

(147) 2014/07/12(Sat) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

……ヨー、ランダ。

[ばたり、と倒れる体躯>>146。ドナルドは掠れた声を上げる]

あ、ああ……。

[からん、とナイフが手から滑り落ちて]

許さねえ。許さねえぞ。
ヘクタアアアアアアアアアアアアア!!!!

[響き渡る、絶叫。
眼帯を、外した。異形の瞳が露わになる]

ぐ、ぐががががががが。

[瞳が、赤く光る。ドナルドの身体が、急激に変化していく。
口元から飛び出した牙。強大に膨らんだ体躯。全身が赤毛に覆われる]

……ッガアア!

(148) 2014/07/12(Sat) 23時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 悪者らしくなってきたじゃねえかあ!良いねえ!
 大したオニーチャンだよ、てめえは!

[ドナルドを庇って倒れたヨーランダのことなど知らぬように倒れた彼女をまたぎ避け、振り上げた鉄棒をストールごと再びドナルドの頭めがけて振り下ろす]

(149) 2014/07/12(Sat) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[咆哮と共に、跳躍。ヘクターを獣の腕で。薙ぎ払った]

(150) 2014/07/12(Sat) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ラルフの真剣な声音を聞く。
途中謝罪の言葉には首を振り、]

 ううん、恨むし憎むって……驚いたけど、
 そんなに考えてくれてるなんて、ね。
 苦手に思われてるのかな? と思う時もあったから……
 うん、ありがとう。

[照れたように微笑む。
それから、縁起でもないこと続けるけど、と前置き。]

 もし、ラルフに何かあったら……、
 私なら敵を取るかもね。
 司法に任せないで、自分自身で。

[緑の目がきらり光る。
本心とも冗談ともつかない口ぶりだ。]

(151) 2014/07/12(Sat) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[紅茶を飲み干し、カップを卓に置く。
目を伏せ、何事か思案する面持ちになり、
次に目を開けたときは決めた、というように、頷き。
手提げの鞄に手を伸ばす。]

 ……これ。
 預かってくれないかな?

[>>84 白い布に包まれた小さな品は、
ごとり、見合わぬ重さを示す。]

 兄の形見よ。
 護身用にって……弾も入っているわ。
 使ったことないけど、使えると思う。多分。

[布を開けば、黒い拳銃が姿を現す。
中には銀を含有した弾が三発込められている。
午後のリビングに不釣合な代物だ。]

(152) 2014/07/12(Sat) 23時半頃

【人】 道化師 ネイサン

何だよ、殺しちまうのか?

[それは、ヨーランダにか、ドナルドにか。
 どちらに対しても、だったかもしれない。]

ドナの野郎は、仲間のまんまで、いたかったんだけどなぁ。

[廃材の鉄棒こちらも拾って、獣の姿晒すドナルドに向かって、こちらも思い切り振り上げる。
 刹那、行き場を探すよな自警隊長、にたりと見やった。
 石畳の世界の住人に、鉄材振り上げる男とさ、件の狼、ぶん殴り追い詰める男とが、同時に目の前に現れたらば、こいつはどうすんだろかとね。]

(153) 2014/07/12(Sat) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル


 もし、そうね、私が……。
 いいえ、あなたに危険な目にあって欲しくないの。
 さっきも言ったけど、物騒なことが多いから。

[私には必要ないものだから、小さな声で付け足す。
暴力沙汰には縁のなさそうなラルフが受け取るかどうか。
ミッシェルは男の手に自分の手を重ね、アンバーを覗く。]

 ごめんなさい。
 すっかり長居しちゃったわね。
 街の様子も気になるし、
 暗くならないうちに帰らないと。

[大分時間が過ぎていたことに気付き、慌てたように手を離す。
そそくさと立ち上がり、暇を告げようと。*]

(154) 2014/07/12(Sat) 23時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 23時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[泥だらけの地に伏して、動けないまま、身体を痙攣させている。]

 ………にい、  …さま……っ、

[視界がゆがむ。
獣の声は聞こえども、姿は、見えない]

(155) 2014/07/12(Sat) 23時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[さんざん馬鹿にした相手が人ならざる姿に変貌していく様子に、しかしヘクターは攻撃の手を緩めない。
もうとっくに酔っている。今更痛みも理性もない。

その腕に薙ぎ払われ、チャチな人形のように吹っ飛ぶ寸前―

鉄棒を、眼帯の下に隠されていたその瞳に、突き立てた。]

(156) 2014/07/13(Sun) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[>>149振り下ろされようとした鉄棒は、獣の力に呆気なく折れ曲がった。そのまま倒れたヘクターにのしかかる。首筋に牙を突きたてようとしたところで]

……ゥァ。

[脳天に、微かな衝撃>>153。ゆっくりと。振り返る。
そこには鉄棒を握った、ネイサンの姿。
ああ、なるほど。そういうこと。
それなら。殺る順番を、変えるだけ]

ガアッ!

[咆哮と共に、ネイサンに向かって跳躍した]

(157) 2014/07/13(Sun) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[>>156ヘクターに突き立てられた瞳も。
痛みは全く感じない。不思議と体が軽い。
身の内に秘められた感情は。憎悪。憎悪。憎悪]

……っ!

[大切なものを傷つけられた彼に。すでに理性はなく]

(158) 2014/07/13(Sun) 00時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[名を呼ばれヨーランダの姿に気が付く。
震える声を押し殺し、今朝の被害者のお墓への案内を頼んだ。
ペラジーの名前を呼ばなかったのはまだ信じられなかったからかもしれない]

『お墓は、…こちら、です』

[案内されたのはまだ墓石もない、つい最近掘り起こしたであろう土の色の区画。
この下に変わり果てたペラジーが眠っているのだろうか?
見なきゃ信じられない。だけど見なくてよかったかもしれない。
二つの心が揺れる]

(159) 2014/07/13(Sun) 00時頃

【人】 道化師 ネイサン

……は。
真っ直ぐ飛ぶだけじゃ、猪と変わんねえよ!

[喰らいかかろうとするドナルドを、すんでのところで躱した。
 が、流石に飛び込んでくるこの大きさの獣を避け切るには至らない。側頭と肩を、爪が駆けた。
 避けられるが、殺らなければ殺られる。だというのに、鉄棒の当たりに、攻撃の手段のなさも覚えた。
 けれど、その怒り。触れれば触れるほど、ふつりふつりと、己のうちにも沸き上がる。]

(160) 2014/07/13(Sun) 00時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 いいぞお!!!ぶっ殺せ!!!
 はっ、 ぐ…… は、 はあ、っは!

[仰向けに転がり、ごぷ、と血を吐きながら笑う。
満身創痍、もはや立ち上がることは―
だからこそ、まだ投げつけられる言葉だけで]

(161) 2014/07/13(Sun) 00時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

『―――安らかに眠り給え』

[白い百合を供えたヨーランダがそう呟く。
フランシスカはおもむろに跪くと、腕にいくつも絡まった腕輪の一つを外すと、ヨーランダが制止するのも聞かず墓を軽く掘り起し、それを埋めた]

貴女、可愛かったわよ…
どうしてこんな街に来ちゃったの?
そうすればこんな目に遭わなかったのに…
それ、親愛の印に貴女にあげるわ。

[まるで目の前にペラジーが居るかのように呟くと、胸元から十字架を取出し、十字を切って彼女の冥福を祈った]

――どうか神の御許で良き安寧を。

(162) 2014/07/13(Sun) 00時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 てめえらは知らねえだろ!!俺は知ってるんだぜ!!
 人間はな、死んでも何にも変わりゃしねえ!!
 変わるのは、殺した奴らだ!!

 やっちまったモンの責任も追えず
 勝手に駄目になってく奴ら……
 開き直って、全く違う生き方をする奴ら!!

 そうさ!この世は全て、生きてる奴らのモンだ!!
 殺せ、殺せ!
 てめえを偽って生きて何が楽しいクソくらえ!!
 殺さねえってことは……結局、今の自分が大好きなんだろ!!
 てめえが傷つかねえように、見ないフリしてさあああああ!!

[ここにいる誰もに宛てているのに、ここにいる誰にも宛てていない、数々の言葉たち]

(163) 2014/07/13(Sun) 00時頃

【人】 墓荒らし ヘクター


 おう!知ってるぜええええ!そうだよなああああ!!
 自分が大好きだから!てめえのために守りたいんだろ!
 相手の幸せ考えるふりして、てめえが幸せならそれでいい!
 だから、ひきずりこんで!飼い殺す!!
 守るって良いながら、優越感を得るための材料にする!!
  

(164) 2014/07/13(Sun) 00時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[喋るたび、血の泡が口元で、はじけて消える。]

(165) 2014/07/13(Sun) 00時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 00時頃


【人】 墓荒らし ヘクター

 
 目覚めろよ!!てめえはクソん中で生きてんだよ!!
 知るかよ!文句はヤって作ったクソジジババ殺してから言え!
 生きながら死んでるクソ共全員殺せ!
 てめえが生きてくため、それだけのためになあああああ!!!
 

(166) 2014/07/13(Sun) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[彼女の喉笛がひぅ、と音を立てる。
寒い。寒い。もはや――声は、出ない。
視界が暗くなる。命の灯火消えかけた身体が、外界を認識することをやめようとしている。
なのに、声だけははっきりと彼女の耳に届き続けていた]

 ………ぃ、……ぇ、

[届かない言葉。]

(167) 2014/07/13(Sun) 00時頃

【人】 道化師 ネイサン

お前もよ!! むかつくんだろ!!
憎いんだろ俺がよ!!

[感情に任せ、吐き出す。]

同じだよ!! だから殺した!!
親ァどっちも、冤罪着せられて殺されて、墓の一つも作られねえ!!
ぬくぬく生きてる奴らがみんなみんな、憎いんだよ!!

[片目を失ったことなど意ともしない獣に、こちらも獣じみて、身体ごと飛び込んでいく。
 失った目の側、死角をつくが。相手は化け物じみた狼男。成功も命も、保証なし。]

(168) 2014/07/13(Sun) 00時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[黙祷の後、フランシスカは誰に言うでもなく口を開いた]

人の死は二段階あるのよ。知ってる?
まずは生命の死。
そして次は誰からも忘れられた時。
忘却は罪よ…
だから、私はどんなに辛くてもこの事を忘れない。
貴女には大切な人がいる?
もしいるなら、その人の事を絶対に忘れないであげて。

["お願い――"そう続けようとした時不意に複数人の気配がした。
慌てて立ち上がり振り返ると、それは自警団の一員だった]

(169) 2014/07/13(Sun) 00時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 00時頃


道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 00時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 00時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 00時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

[自警団の隊長らしき人物が告発状をヨーランダにつきつける。
"墓守の女性が犯人に心当たりがあると仄めかしていた"
どういうつもりだろうか?本当の事か?それとも俗世を離れた彼女を追いつめる手だろうか?
逡巡しているとヨーランダと目が合う。
それは強い意志の宿った瞳だった]

『私は…… 人狼、を、みました』

突然の告白にフランシスカは口に手をやった。
本当に存在したのか?聞いたところでまだ半信半疑であった。
そして彼女の言葉を聞き、共に見た事について証言をした]

ええ、確かにあの日刺青をした男が彼を殴りつけていたわ。
彼がそんな事をしなければあの人は死ななかったかもしれない。

(170) 2014/07/13(Sun) 00時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 っhは!yったぜ!俺は、sぬ!

 俺h、俺んまm しぬんd……

[傷ついた体中から、生温い血が流れていく。
その温まりの中、ヘクターは右の拳を握り、勝ち誇るように天に向けて突き出す。]

(171) 2014/07/13(Sun) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 苦手なんて!

[思わず少し大きな声が出た。そんな風に思われていただなんて。
距離を掴みかねて離れていた自分自身のことを猛省した。]

 ……ありがとう。
 でも、気持ちだけ。気持ちだけ受け取っておくよ。
 ミッシェルに危ないことはしてほしくないから。

[強気な発言に男は苦笑いを浮かべた。
まさか本当にやるとは思っていない。だからその気持ちに対して礼を言う。]

(172) 2014/07/13(Sun) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 何…… っ、これ……!

[ごとり、と重い音を立てて机の上に置かれた物を見て、男は息を呑んだ。]

 あいつの形見……?

[護身用、その言葉に男は軽く口元を押さえて黙りこむ。
この街で拳銃が必要になることなんてあり得ない。
"こちら側"にいる限り、決して。

記憶を辿る。
あいつは、ミッシェルの兄は、こんなものを持ち歩くほど臆病な奴だったか?]

(173) 2014/07/13(Sun) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 …………。わかった。

[長い沈黙の後、男はそれを預かることを了承した。
この一件が落ち着いたら返す、と付け加えて。]

 ……ミッシェル。

[重ねられた手に温もりを感じながら、彼女の緑の瞳を見返した。]

 …………うん、気をつけ……いや、送っていくよ。

[男もまた立ち上がった。受け取ったばかりの拳銃をジャケットの内側のポケットに入れ、……その重さに眉を顰めた。ジャケットの胸元が伸び、不自然に下がる。

こういうものは本来ホルスターなどを必要とするものなのだ。
結局再び取り出して机の上に置いた。]

(174) 2014/07/13(Sun) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[>>160攻撃を外した。しかし、分はこちらにある]

『ぬくぬく生きてる奴らがみんなみんな、憎いんだよ!』>>168

[これが。この道化師の。本音。
狂ってるんだ。なにもかも。自分も。こいつも]

……ゥウウウ!!!

[>>168刹那、視界からネイサンが消える。どこへいったんだ。激情に包まれた頭では、咄嗟に判断できず。
――衝撃。次の瞬間、自分の身体がふっとばされていた]

(175) 2014/07/13(Sun) 00時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

でもね?これは私の見解だけど、それならそのまま殴り殺せばよかったのじゃないかしら?
こうして見られているのにわざわざ戻って"人狼"になって喰い散らかすだなんて、自分を疑ってくださいといっているようなものじゃない?

[芸人風情の言葉を自警団がどこまで信用するかはわからない。
だが、もし刺青の男が人狼なら出来過ぎだ。

ヨーランダの証言は身分と共に信用されたのか、彼女は自警団と共に行くことになった。
今までの彼女と違う、凛とした、決意を決めた眼差しだった]

『どうか、あなたの……無事を、祈っています……』

ありがとう。貴女も辛いでしょうけど気をしっかり持ってね。

[彼女の表情は深く一礼をしたためうかがえなかった。
フランシスカはただ、ヨーランダと自警団が見えなくなるまで墓地で見守った]

(176) 2014/07/13(Sun) 00時半頃

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