146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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[くりすも好きだよ、と夢の中で返事をするけれど身体はまだ寝たままで。 ぎゅ、と掴んだ指は離れることなく]
………、……………………。
[口は何かを言ったけれど言葉に成らずに、きっと聞こえることは無かっただろう。 しかしどことなく嬉しそうなのは見て取れるはずだ]
(142) 2013/10/05(Sat) 22時半頃
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[次は管理人さんにお礼を言いにいこうと部屋を出る。
その前に鏡で自分の顔を見て苦笑する。 目が真っ赤だ。
そんなに泣いたつもりなかったんだけどな。 そんな事を考えながら管理人の元へと向かった。]
昨日はありがとうございました。
[管理人の京子さんには色々心配されたけれど、 飲みなれていないお酒を飲み過ぎたからだと説明した。
もしかしたらバレていたかもしれないが特に聞かれることもなかったのでホッとした。]
(143) 2013/10/05(Sat) 22時半頃
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─ 朝 ─ …ぅ、ん
[程なく落ちた眠りを醒ましたのは、軽やかな音と温かい香り。 >>84名前を呼ばれて身体を起こすと、もう既に朝ごはんが準備されていた]
あ、お、おはようございます。 ごめんなさい、私、寝てて…っ
[今日は購買のバイトが無かったから、タイマーもかけていなくて。 慌てて身支度を整えて、一緒に朝ごはんを食べた。 先輩に、昨日のことも含めてありがとうございます、とお礼を言って]
はい、行ってらっしゃい。
[朝の講義はこちらも取っているけれど、まだ少し早かったから先輩には先に出てもらって。 洗いものを済ませてから、自分も心理学の講義に出席する為部屋を後にした]
(144) 2013/10/05(Sat) 22時半頃
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[心理学の講義は滞りなく終わり、いつも通り食堂のバイトに向かう。 りいな達の姿が見えれば手を振ろうとしたけれど、何だか話しかけにくい様子に躊躇って、結局話しかけられないままに講義室を後にして。 ランチタイム中、食堂の職員から>>99変質者の話と理事長の話を聞かされた]
…気をつけろと、言われても。
[前者はともかく、後者は宿泊施設に泊まっているなら誰でも可能性があるとのことでどう気をつければ良いのか。 守ってくれる彼氏とか作らないと、といわれた後にそれより好きな人が出来るのが先ね、とか言われると、軽く瞬いた。 鳥入もそうだったけれど、職員達にもバレてはいなかったんだ、と思うと安堵と疑問が浮かぶ。 そうですね、と曖昧に笑いながらバイトをこなして]
(145) 2013/10/05(Sat) 22時半頃
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予定ないんだ? なら、そうだなぁ……
[小さく返ってくる声に、これは避けられてる方だったかな、と苦い思いを。 司書室でもいいが妙さんもいるし、どこか静かで広めなところ、と口元に手をあてて考える仕草。]
じゃあ今から少しだけ、 学生ホール外の階段辺りで、いい?
[学生ホールを出た所にある階段のうち、人通りが少ない一角がある。腰かけることもできるし、少し話をするくらいならちょうどいいだろう。
彼女が頷いてくれたなら、掴んだままだった腕を放して、じゃあ行こうか、とゆっくり歩き出した。]
(146) 2013/10/05(Sat) 22時半頃
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あれ?
[午前中届いていた>>140凛のメールに返信しようと携帯を開いて、>>102鳥入からも着ていることに気付き。 かちかち、と操作して以下を送信した]
[to:鳥入先生] [title:連絡ありがとうございます]
[午後は講義もバイトも入ってないので、先生の都合の良い時間に伺います]
[to:凛ちゃん] [title:私の方こそごめんね]
[凛ちゃん誘ったのに、離れちゃってごめんなさい。 今度行く事あったら、一緒に居ようね。]
(147) 2013/10/05(Sat) 22時半頃
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――中庭――
"この身が灰になっても、あなたのそばにいるわ"
[二冊目に突入した漫画は、佳境を迎えていた。 恋愛漫画のようだが…]
いい……すごくいい…… こんな恋愛してみたい。
[はぁ、と恋に恋する乙女のような溜息を漏らして]
相手はやっぱり女の子か。
[百合漫画だったらしい。]
(148) 2013/10/05(Sat) 22時半頃
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[メールに入れたのは、簡素な文章。 先生に対してはやっぱり学生だし、年上相手に砕けた話し方はちょっと難しくもあって。 凛に対しては、彼女のメールも簡素だからあんまり絵文字とか好きじゃないかな、とか思ったりした結果]
…凛ちゃんに、暇な時間あるか聞いても良かったかな。
[凛が意図してではないにしても、勇気を貰った御礼が言いたいのと。 頑張ってみようと思ったから、そう言っていた彼女のことが気に掛かったから]
(149) 2013/10/05(Sat) 23時頃
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[武藤が苦い思いをしているなど、今の状況に既にいっぱいいっぱいなレティは知る由もなく。]
は、はい……大丈夫です。
[小さく、よく見なければ分からないような頷きと共に了承の返事を返した。 なんの話だろうか。 考えなくても、きっと昨日のことだとわかる。]
(……振られちゃうかなぁ)
[ナンパ、というのはからかいなのかもしれない。想像はどんどん悪い方向へ進んでいくが、それを止めるものなんてありはしない。 武藤の数歩後を歩き階段に向かう途中で、理事長についての愚痴にも似た話を繰り広げる教授とすれ違った]
……あ、あの…。 …何の話、でしょうか?
[やがて階段につけば、恐る恐るといった風に尋ねるだろう。 顔を少し俯かせながら、手を握りしめる。]
(150) 2013/10/05(Sat) 23時頃
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[むにゃむにゃという返事を聞いた>>142 どことなく嬉しそうな顔をしている玖璃珠を見て、聞かれたのかもしれないと思い恥ずかしくなる。]
[玖璃珠は起きる気配が無い。 時間は、そろそろ正午くらいだろうか ラルフはどうしようかと考え]
1.寝かせておいて、散歩でもしてくるか 2.玖璃珠を起こして甘いものを食べに行こう 3.今日はこのまま寝て過ごそう 4.少し…触ってみてもいいかな
[1をしようと決めた]
(151) 2013/10/05(Sat) 23時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 23時頃
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[謝られてしまった。男の人に声をかけられると驚くのは、りいなの標準仕様なのに。 きっとそんなこと、錠は良く知っているだろうに。 困ったように眉を下げて、ふるふると首を横に振った]
えと。 失礼します。
[おずおずと研究室に足を踏み入れ、勧められた椅子に座る。目が泳ぐのはこれもいつものこと。 投げかけられた質問。上手にはぐらかしたりなんて、りいなにできるわけもなく。 ためらいながら、頷いた]
……はい。
(152) 2013/10/05(Sat) 23時頃
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カトリーナは、ピッパのように快活に受け答えできたらな、なんて思う。
2013/10/05(Sat) 23時頃
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[気づけば時間は昼だった。 そろそろ理耶も起きているだろうから部屋に行ってもいいかな、思ったけれど。
お腹がなった。 周りに誰も居ないのを確認してホッとする。 そういえば朝から何も食べていないし、食事を取ろうと大学へ。
どうかラルフとは逢いませんようにそんなことを願っていた。]
(153) 2013/10/05(Sat) 23時頃
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[玖璃珠を起こさないように、気をつけながら身体を起こした…が、大丈夫だっただろうか 喉が乾いたので、売店まで行って飲み物を買いに行くことにした。]
すぐに戻るからね。
[玖璃珠にそう告げ、部屋のドアを開けた]
(154) 2013/10/05(Sat) 23時頃
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ラルフは、靴を履くのに手間取っていた
2013/10/05(Sat) 23時頃
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――
[言葉を選ぶ。 昨日、あの後何かあったのか。白々しい。 昨日の俺の言葉のせいか。自惚れている。 昨日――]
……見当違いな事を言っているなら、聞き流してくれ ――自惚れていいのか?
(155) 2013/10/05(Sat) 23時頃
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―廊下―
[歌南と廊下を歩いていると、錠と教授が井戸端会議している横を通り過ぎた。>>118 視線が合えば軽く会釈しつつ、ちらりと聞こえた「また理事長が」の部分だけでなんとなく察する。]
(またなんかあったかな…)
[ここの理事長はそういった意味では有名であった。一応妙さんの耳にも、後で入れておこうと思いつつ。]
(156) 2013/10/05(Sat) 23時頃
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[そんな折真白からメールが帰ってきた。>>147 勝手に離れたのは私だから気にしなくてもいいのに、と真白の優しさに触れた気がして微笑む。]
[to 日場 真白] [title Re:私の方こそごめんね]
[そんな事気にしないでいいわよ。 えぇ、楽しみにしているわね。]
[返信すると再び大学へと向かった。]
(157) 2013/10/05(Sat) 23時頃
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―学生ホール付近―
はい、歌南は紅茶でいいかな。 缶ジュースで悪いけど。
[ナンパの名目上。途中の自販機で、ちょっと待って、と買ったホットの紅茶を渡して。自分用の缶コーヒーのプルタブを開けた。 俯く彼女の斜め向かい辺りに立って、手すりに寄りかかりながら。 ここまできたはいいが、さてなんと言ったものかと思う。適当な話でもして戻ってしまおうか。という考えすら過ぎったところで、彼女の方から切り出された。>>150]
まあ堅苦しい話じゃないから、緊張しないで ……って言っても、無理だよなぁ
………俺も緊張してるし…
[最後の一言は小さく呟いたので、聞こえなかったかもしれないが。缶コーヒーを一口飲んだ後、少し真面目な顔で。]
もしかして、だけど。 最近、図書館来なくなったのは…俺のせいだったりする?
(158) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
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[聞きたいことが、あった。 でも、りいなには、聞くことができない。 昨日の言葉はどういう意味か、自分のことをどう思っているのか、そんなことを聞くのは、なんだか自意識過剰のような気がして。 そんな図々しいこと、とても聞けない。そんな風に思ってしまう。 自惚れていいのか。その問いに、なんと返せばいいのか、よくわからない。 だから]
……え、と。 お話し、したいことが、あっ、て。
[りいなは、話すことにした]
えっ、と。
[精一杯の勇気をかき集めて、伝える言葉は]
すき、です。 先生の、こと。 ……ずっと、好きでした。
(159) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
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[震える唇で、ひざに置いた鞄を抱きしめて、りいなは言葉を続ける]
私、自分が、嫌い、です。 見た目だって、こんなの、で。 性格だって、よくなく、て。 だから……だから、ずっと、諦めようって、思ってた、のに。
[目の奥が熱いけれど、泣かない。うつむいていた顔を上げて、懸命に錠を目を合わせた]
それなのに、先生が、あんなこと、言ったら。 諦められなく、なっちゃうじゃ、ないですか。 期待したく、なっちゃうじゃ、ないですか。
……責任、とってください……っ!
(160) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
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カトリーナは、リンダにペットのハリネズミに似ていると思われているなんて、思ってもみない。
2013/10/05(Sat) 23時半頃
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−売店−
あー…頭痛い
[二日酔いだろうか、すこし急いで来たことでまた頭痛がしてきた。 水とコーヒーとお菓子だけ買って、すぐ戻ろう]
(161) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
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― 中庭 ―
[昨日真白に迫っていた女性を発見した。>>148]
こんにちは、昨日、いたわよね?
[自分の成長を確かめるように面識の少ない女性に声をかける。
思ったより簡単だった。 ラルフに声を掛けることの何十倍も簡単だった。
少し世界が広がって見えた。]
ご飯もう食べたかしら? まだだったら一緒にどう?
(162) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
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[自分のことながら何の予定も無い午後は珍しくて、手持ち無沙汰になった。 鳥入から返事がくるまで、食堂で少しのんびりしようとお茶を飲む。 >>157凛から届いた返信を見、ふわりと微笑んだ]
[to:凛ちゃん] [title:ありがとう]
[凛ちゃん、今日は講義入ってる? 私、今バイト終わって、食堂でのんびりしてるとこなの。 よかったら一緒にお茶してくれると嬉しいな]
[彼女の予定もあるから、強く誘う事は出来ないけど。 会えたらいいな、そんな気持ちでメールを送った]
(163) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
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あ、…ありがとうございます。
[紅茶の缶を手で包めば、じんわりと暖かい。 それに何となく気持ちが落ち着いて、階段に浅く座り鞄を隣に置いた。]
…緊張、してるの…分かっちゃいます、よね。やっぱり。
[苦笑気味に、ぎこちない笑みを浮かべる。 自分が緊張などを上手く隠せないことは分かっているけれど、指摘されると恥ずかしいもので。武藤の小さな呟きは、聞こえることはなかった。]
………ち、…違い…ます。 武藤さんの、せいとかじゃ、なくて。
[ふるふると首を横に振りながら、武藤の言葉を必死に否定する。]
ぼくが、勝手に行き辛くなっただけで。 …それに、ぼくが行かなくたって、なにも変わらない……です、し。
[想いを自覚した後で、誰かと仲良く喋る武藤を見るのを想像しただけで、くるしくて。 自分なんていてもいなくても同じじゃないかと、そう思って行かなかっただけ。武藤のせいなんて、そんなもの何一つないのだ。]
(164) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 23時半頃
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[漫画に視線を落としてた虹は かけられた声に、はっと顔を上げて 潤んだ目で彼女を見上げた。]
あっ!?あ、ああ、うんうん、昨日ぶりだね。
[涙目のまま、へら、と笑うと 誤解させまいとちゃんと説明する]
漫画のね、ああ、食堂行きながら話そうか。 あのさー!!これね、これね。感動して……!
[ちら、と彼女に見せたページは女の子同士のキスシーンだった。 すぐにトートバッグに仕舞う。]
(165) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
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[むくり]
………、ふぁ、あれ。
[随分ぬくぬくと寝過ごして寝癖でくるんくるんに跳ねた髪をわしゃわしゃしながら起き上がると部屋には一人で。 寝ぼけた顔のまま掃本の姿を探すがそこにはない]
せんぱい?や、やだ。
[小声でそっと、呼んでみても当然返事はない。 急に襲われる不安感、もそもそとベッドを抜け出して扉を半分開けて廊下を伺う]
せんぱいどこ?
(166) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
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−中庭− [売店からの帰り道 少し距離を置いたところに、荒牧>>162と昨日会場に居た女の子>>165の姿を見た。 そういえば、昨日別れの挨拶をしていなかったなと思い出し
軽く手を振ってみた 荒牧は気づいただろうか、気づかないようならそのまま戻ろう]
(167) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
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[僅かに、目を開く。 警戒されても仕方がないと。二度と口をきいてもらえなくなる可能性さえ考えていた。
真っ直ぐに、彼女の視線が刺さる。 自分よりも一回りも二回りも小さい身体が、真っ直ぐに。
ああ、そういえば自分は。 まだちゃんと伝えてさえいない]
……馬鹿だなあ、お前。こんなおっさんのどこがいいんだよ
[違う、そうではない]
……昨日、言っただろ 俺は――俺の好きな奴を貶されるのは嫌だ
……もう少し、自分を好いてやってくれ ――俺の好きな奴はお前だよ
(168) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
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[諦める、とか。責任を取る、とか。 そういう言葉には一切返せないまま、彼女に手を伸ばす自分が情けない。 そういう事態になったとして――辛い思いをするのは、色眼鏡で見られるのは彼女の方なのだから]
(169) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
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慌てると逆に気になるわ。
[くすくす笑って特に追求はしない。 昨日涙の理由を聞かれずに救われたから。 まぁ、本当に漫画に感動しているだけかもしれないけれど。
女性同士がキスしているのを見れば、もしかして昨日のあれは本気だったのかな?と何かもやもやしたけれど、突っ込んで聞けるワケもなく。]
えぇ、いきましょうか。
[女性の話を聞きながら食堂へと向かう。]
名前、教えてもらえるかしら? 私は荒牧 凛よ。
(170) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
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あッ
[いきなりこんなの見せて引いた?と少し心配しつつも]
橘高虹。虹って書いてナナって読むの。 よろしくね。
[笑みを向け、凛ちゃん、と口の中で反芻する。]
女同士の恋愛漫画を読むようなあたしと食事をしても大丈夫? 食事に行って食べられるのは凛ちゃんかもしれないよ?
[などと冗談めかして]
ああ、もっとも♂同士の方が好きだけどね!!
(171) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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