1 とある結社の手記:6
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―集会場・現在― [キャサリン>>117を聞き、緊張しながら振り返った。]
…おう。 『ヘイヘイ!ネーチャンチャーシバキセン?』 …サイラスさんだな。これは。
[次の瞬間、緊張感が無残にも打ち砕かれ、微妙な空気が流れる。]
…ま、まあ、そう言えば昔から言ってたな。
[あさっての方向を見て、呟いた後。]
…霊が見えるのか。だが、俺なんか鳥の言葉が分かるし、言う事聞いてくれるんだぜ?俺の方が凄い…だろ?
[幼い頃、霊が見えるというキャサリンに強がって見栄を切った言葉がふと甦る。迷わず口にして、笑った。]
(125) 2010/02/23(Tue) 23時半頃
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ヤニクが人狼。…せやったんか。 昨日のウチに対する態度がどうにも腑に落ちんかったから票を入れさせてもろたけど、人狼やったんやなぁ。 キャサリン、大丈夫か?なんかお茶でも飲んだら落ち着きそうか?
[怯えた様子のキャサリンを見ながら、どうしようかと思案にくれる。]
あ、ピッパ。 硫酸は今品切れやからな。悪しからず。 話の続きは、聞きたなったらまた話すで。
(126) 2010/02/23(Tue) 23時半頃
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[カルヴィンに話をしながら、──推測するに、他には、読まれたくない。と思ったのだろう折られ形をした手紙を丁寧に開く。
>>70 差出人は、Pippa=Curtisから。]
───。
[内容に目を通すも、その場では沈黙を守り、 コルクボードを軽くもう一度見やった。
昨日、ローズマリーが貼り付けたメモの上には、 郵便屋の男からの判定結果も書いてある。]
(@20) 2010/02/23(Tue) 23時半頃
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おい、フィリップ。 何覚えさせとるん。ウチそんなこと言うとらんわ。
[目を細め、ぎろりと睨んでみた。]
(127) 2010/02/23(Tue) 23時半頃
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……………えっ?
[離れていくと思っていた結社員>>@18は、 その場に佇んだままで。 彼女が手を浮かせる姿に、おずおずと顔をあげた。
重ねられる同意に、揺らいだ瞳が彼女へ向けられる]
人狼になった、人間……。
[まるで御伽噺のような言葉。 けれど彼女の言葉は、少なくとも今までは、 ある一定の正しさが含まれていた。だから、今回も――]
逆は、無いの、……ですね。
[だからこそ、「処刑」なのだろうか]
(128) 2010/02/23(Tue) 23時半頃
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[そして、ローズマリーの言葉が聞こえてくる。ラルフが彼女に詰め寄っているのが見えて。>>122]
……人間が、人狼に変わる……?
人狼と入れ替わるって、こと? それとも、人間が…ある日突然、人狼になってしまう、とか?
(129) 2010/02/23(Tue) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 23時半頃
小僧 カルヴィンは、掃除夫 ラルフがローズマリーに詰め寄る様子>>122を、じっと見つめている。
2010/02/23(Tue) 23時半頃
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[ 声を落としてくれる気遣いがありがたかった。 あまり、皆に聞かれたい話でもない。この男なりに、気にしてはいるのだった。 肩を叩かれれば、苦笑を浮かべる。]
――そうだな。 まあ、今更、良く思ってもらおうなんてのは虫が良いだろうけども。 ……せめて、多少でも気が晴れてくれればな。
(130) 2010/02/23(Tue) 23時半頃
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小悪党 ドナルドは、漂白工 ピッパにそう言って、頷いて見せた。
2010/02/23(Tue) 23時半頃
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[親友の姿も傍に在っただろうか。 ゆると周囲を見回せば、ヤニク以外の姿が在る。 犠牲者は居ない>>@12、それを確信してほっと息を吐いた。]
頑張る、か。 そうだね。頑張らないとね。
[頬を染める少年に笑ってみせ、離れていく背を見送った。]
……ふふ、うん。 フィリップの方が凄い。 でも、アーチ、私のいうことも聞いてくれるよ。 私の腕の中では大人しいもん。
[視線が逸らされたことに、少し淋しそうに。 けれど、過去の話になれば自然と笑みが零れた。]
(131) 2010/02/23(Tue) 23時半頃
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[サイラスの言葉に眉をひそめた。]
サイラスさんじゃない?でも、あの喋り方…。じゃあ、誰――。
[そこまで考えて頭を振った。]
どうでもいい事か。…言いがかりだったらすいません。
[こんな事で話をややこしくする気は無い、と意思を示した。]
(132) 2010/02/23(Tue) 23時半頃
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小悪党 ドナルドは、小僧 カルヴィンとローズマリーノやりとりに目を向ける。
2010/02/23(Tue) 23時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 23時半頃
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あ、ラルフ。 リクエスト通りに占ってみたで。安心してくれたらウチも嬉しいわ。
[コルクボード前にラルフの姿を認め、ひらと手を振ってみた。]
(133) 2010/02/23(Tue) 23時半頃
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[人狼が人間に変わる。 そんな事があるのだという事実。]
でも…どうして人間から人狼に変わるんだろう?
[首を傾げる。 人間が人狼に味方する事もあると言っていた。 それなら人狼に変わる事があっても不思議…ではないのだろうか。]
でも…どうやって変わるの? なりたいと願ってなれるものなの?
[ローズマリーを囲むやり取りを聞こうとじっと耳をすます。]
(134) 2010/02/23(Tue) 23時半頃
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…多分ウチの口調を真似た悪ガキの誰かが言うとったんちゃうん。 ウチそんな村の中でナンパとかせんわい。
[やれやれと言いたげに首を振る。]
(135) 2010/02/23(Tue) 23時半頃
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……人狼になった、か。 人狼ってのは「感染する」って可能性もある……結社のやつに、そんな事を聞いたな。
[ ローズマリーに問う、ピッパの言葉を受けて口にする。]
(136) 2010/02/23(Tue) 23時半頃
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[アーチが腕の中で大人しくしている>>132と聞けば。]
ったく、飼い主の言う事は全く聞かないくせに…自信なくすぜ。…と?
[そう言って、立ち上がり、カルヴィンを手招きした。]
おーい、どこ行くんだ?
(137) 2010/02/23(Tue) 23時半頃
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まあ、確かめられちゃいねえとも言ってたな。 他の可能性もあるとか。
まあ……感染するって事が本当にあるんなら、俺辺りが人狼でもおかしくはねえ訳だが。
(138) 2010/02/23(Tue) 23時半頃
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小悪党 ドナルドは、病人 キャサリンをちらりと見やる。この言葉を聞いてどう思うだろうか。
2010/02/23(Tue) 23時半頃
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…ん。
[つい、気を呑まれたようにして虚空を見遣っていた意識を引き戻す。>>97 友人がピッパと話し出す様子を視界に収めながら、再び口を開いた ローズマリーへと視線は返る。]
人間が、人狼に? どうやって……。
え。感染するものなのか?
[思わずドナルドに振り返った。>>136]
(139) 2010/02/24(Wed) 00時頃
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そっか。 サイラスさんもヤニクさんの名前を……
[最多票だったからこそ、ヤニクは処刑されたのだが。 この時初めて、他に誰が―――と思い始める。]
小さな王子様が助けてくれたから、大丈夫。
[大丈夫かとの問いには、小さく頷いて。 人狼に変わる人間の話が聞こえれば、思考は止まった。]
(140) 2010/02/24(Wed) 00時頃
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[手紙から、カルヴィンに視線を戻すと、>>128 背を伸ばした女は揺らいでいる瞳を青碧の目で見下ろした。 >>122 と、詰め寄ってくるラルフに、緩やかに瞬く。]
えぇ。原理は、詳しくはわからなぃけどぅ。 人狼になった人間ならぁ、目の前でみたものぅ。
あたしの弟。
[感情がのせられない声でそう言って、 ちょぅど、あのくらいの背丈だったかしら。と、 先ほど、カルヴィンで確かめた高さを見やった。]
(@21) 2010/02/24(Wed) 00時頃
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[サイラスに声を掛けられる>>133とそちらに振り向いて]
ありがとうございます。コルクボードの結果、見ましたよ。 人間でよかった…
[そう返すものの、人間が人狼になる可能性を聞かされた後となっては...の表情は晴れない。]
(141) 2010/02/24(Wed) 00時頃
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可能性…、か。 ややこしいな。
[続くドナルドの言葉>>138に、くしゃりと前髪を掻き揚げる。 頭に手を当てるようにして、困惑しながら巡らせた視線が、]
───……。
[ローズマリーの言葉に止まる。>>@21 彼女が巻きつけた狼の襟巻き。
──瞳の色は、揃いの灰味がかった青碧色ではなかったか。]
(142) 2010/02/24(Wed) 00時頃
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……変なこと言わないでよ。
[短く、ややきつめの口調で返した。>>138]
………っ。
[さすがに、衝撃的な告白に絶句する。>>@21]
(143) 2010/02/24(Wed) 00時頃
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[ ローズマリーの言葉に、はっとしてそちらを見る。 そして、狼の毛皮へと……]
……それで、か。
[ ローズマリーに、結社は何故こんな事をしているのかと問うた事を思い起こしながら、毛皮の頭部……瞳へと視線を移し、呟いた。]
(144) 2010/02/24(Wed) 00時頃
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小さな王子様、そか、カルヴィンのことなんやね。 んじゃあ安心してもええかな。
[と、たわいもない話で和ませようとしたところで耳に飛び込むローズマリーの話。 人狼になった、人間の話。]
そういうのがおることはわかってても、原理は結社とやらでもわからん。つうことか。 面倒な話やね。
(145) 2010/02/24(Wed) 00時頃
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[フィリップ>>137に呼び止められて、驚いたように立ち止まる。 手招きされて、彼から用事があるようならば、 一度戻って不思議そうに見上げたかもしれないけれど]
あ、あの。僕、ローズマリーさんのお話を、 聞いてこようと思います。 ラルフさんにも、サイラス先生に占ってもらったことを教えて、 安心してもらわなくちゃいけません。
[キャサリンの車椅子を押す彼の姿を、時折見かけていたから。 キャサリンの一番の助けになれるのは、彼だと、思っていた。
えへへ、と笑って頭を下げて、結社員を囲む輪の方へ向かう。 少年は少年なりに、色々気を遣っているようだ――…!]
(146) 2010/02/24(Wed) 00時頃
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そんな…
[あると、あっさりと肯定されると、言葉を失って立ち尽くす。]
あんたの弟…?
[ローズマリーも人狼事件に巻き込まれていたのだと知ると、困惑した表情を向けるが、ローズマリーの視線がカルヴィンへと向けばその間に立ちふさがって]
あんたの弟はそうだったのかもしれないけど、カルヴィンは人間だ。人狼にだって…ならない。
[そう言うも、言葉の最後には若干の迷いが混じる]
(147) 2010/02/24(Wed) 00時頃
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[ ピッパに、にっと笑って見せるが、直ぐに表情を改める。]
もしかしたら、自覚が無いだけって話もあるのかも知れねえと思ってな。 そういうケースがあるんなら、考えなきゃならねえからよ。
[ いつに無く、真面目にそう言って。]
(148) 2010/02/24(Wed) 00時頃
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[瞳は重たく灰色の雲の垂れ込める窓辺へ。 耳は広間でのやり取りを聞くとはなしに聞きながら。]
私は、嘘なんて吐きませんよ。 意味がありません。 手紙を宛てた人に正確に届けられなくては、 職務怠慢ですから。
[ベネットの言葉から、彼が自分の真偽を確かめようとしていたこと、恐らく偽の感情が強いであろうことを敏感に察していた。手紙を思わず取り落としたのは、その射抜くような視線の強さ故でもあった。]
結局、ヤニク君には生きている間に届けられなかった……。
[ローズマリーの祝いの言葉(>>@12>>@13)を聞いての第一声がそれだった。 悔やむ言葉。 この手紙も、亡骸と一緒に、と言おうとして、ふと瞬きを加速した。]
人間が人狼になる、ですか。 それは……襲われて?
(149) 2010/02/24(Wed) 00時頃
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…弟を。いや…。
[弟と言った時、本当に彼女自身が発した声だとは思えなかった。]
…何でもない。振り出しに戻っただけだ。
[ローズマリーの言葉に飲まれそうになり、頭を振る。血縁が当てにならないと仮定した所で、メアリーを疑う理由にはならない。]
(150) 2010/02/24(Wed) 00時頃
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…………っ。
[自分の弟が、と感情の無い声で告げるローズマリー>>@21。 思わず言葉を失って、 反射的に彼女を見る目は悲しげなものになった。 背丈を図った意味を知り、 その高さで視線を彷徨わせた後、再び彼女を見上げる]
……その、弟さん、は。どう、―――…
[どうなったのか、と言いかけて、口を噤む。 彼女が今、こうして結社員として働いているということは。 その、末路は―――…]
(151) 2010/02/24(Wed) 00時頃
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感染する可能性…。
[それについて考えていれば、ふいに聞こえてくるローズマリーの言葉。]
弟が…?
[兄の方を見る。 大丈夫。兄は人間。 人狼になったりしない。 へなり眉を下げる。]
(152) 2010/02/24(Wed) 00時頃
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