人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【人】 美術部 ミッシェル

―南棟2階廊下→南棟3階―

今度は、誰が……

[上階からの叫びは男性のものらしいが、
姿の見えない人物ならば伝えておいた方が良い事もある]

誰か、居るの?

[声を出して階段を登り、激しい水音に目を瞬いた。]

……トイレ?

(128) 2010/02/27(Sat) 09時頃

【人】 用務員 バーナバス

[黒い水を指で触る。
 触った途端、その冷たさに、いや、冷たさというよりも、その絶対的な………虚無感に一度身体全体が」揺れた。]

 ――……ああ、でも

[自分は、これ、知ってないか?
 自分がちっぽけな、風が吹けば飛ぶような存在だと。


 夕暮れ、焼却炉の煙を見ながら思ってなかったか?]


 ――……はは、はは、 っはあ……はははは


[おかしい、どこかおかしい。正気に戻れ…。
 そう思うのに、指に当たる黒い水から手は離せず、とうとう、手に掬うとそれをこぽり…と飲んだ。]

(129) 2010/02/27(Sat) 09時頃

【人】 用務員 バーナバス

うぐえ……


[そして、その虚無感に身体の中を犯される感覚……。
 同時に正気を取り戻して、跳ねるように、蛇口から黒水は出したまま、その場を離れる。]


 ――……あ


[>>128
 トイレから出たところで、女生徒と目が合うか。]

(130) 2010/02/27(Sat) 09時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

− 南棟西階段1階から2階へ −

[泣きながらも自然と体は自分の教室へと向かっていた。
階段にも腐臭を放つ死者達がうめき声を上げ揺れ動いている。
自分が平常であれば立ちすくんでいただろうが、構わずに進む。

3階から誰かの悲鳴が聞こえた。男の人の声ー。]

(131) 2010/02/27(Sat) 09時頃

【人】 マネージャー ピッパ

[北棟はあちらに比べて新しくてきれいだ。こちらの壁には一点の染みもなく白く静謐な気がする。図書館や会議室などを備えているせいか 普通でも南棟よりは静かで どこか病院を思い出させる作りだった。
階段をあがっていく途中に メールの着信を知らせるライトが点滅している事に気づいた。]

サイモン・・・?

[>>0:799でうったメールへの返信>>0をみた]

サイモンも学校のどこかに?
まだ 気にしてくれてたんだ

[困ったように笑うと パチンッ携帯を閉じた]

(132) 2010/02/27(Sat) 09時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[2階に辿りつき、階段を見上げると、
ミッシェルが声の方へ向かうのがみえた。
実際には匂いで気付いた。後を追うかどうか*逡巡している*]

(133) 2010/02/27(Sat) 09時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 09時半頃


化学教師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 09時半頃


【人】 美術部 ミッシェル

―南棟3階―

バーナバス、さん。

[彼もここに残っていたと聞いてはいるので、
驚きはしなかったが。]

大丈夫?
ってこんな状況なら大丈夫な訳ないか。

[目が合えば会釈をして。]

集合場所、用務員室から職員室に変更になったよ。
広い方が良いからってさ。

階段、歩ける?

(134) 2010/02/27(Sat) 09時半頃

天のお告げ (村建て人)

【RP】

サイモンは走っていた。
おかしい、なんだこれは。

僕の心が世界とリンクしてしまったのか?

何もかも真っ黒になってしまえ!と思ったことが!



>>132
そんな時、きたピッパのメールはとても悔しく思ったのに。


気がつけば、それでも好きだった気持ちも溢れて……。
返信したのは、とにかくこの世界から逃げてくれ、という言葉。

[サイモンは暗闇の中で携帯を打って、また頭を抱えた。]

(#5) 2010/02/27(Sat) 09時半頃


【人】 理事長の孫 グロリア

―保健室・周辺―

スティーブン先生、いえ、私は大丈夫ですけれど
サイモン君がまた…

[>>97 スティーブンの姿には同じく安堵を漏らす。
報告途中、訪れる異変に慌てながらもその言葉に甘えて様子のおかしい―少なくとも自分は視界にすら入っていないように見えた―セシルのことを託した。]

…随分、ぐったりしているみたいだけど。
ジェレミー君、大丈夫?

[>>120 彼女と何かあったの? 尋ねようとして、
まだ濡れたような彼の唇に気付いてやめた。

保健室はあまり異変が進んでいないようだった。
ゲイル先生が差し木で増やした鉢植え「伝説の木2号君」が、室内で異彩を放ってる。そういえばあの木には神木だの守り樹だのという別名があったことを思い出す。]

ピッパさんを…そうね、一人じゃ危ないものね。

[彼の願いと続いたその名に、少し複雑な胸中を隠して保健室を出た]

(135) 2010/02/27(Sat) 09時半頃

【人】 用務員 バーナバス

>>134

 あ、……おめぇは……美術の……別嬪さんか…。

[帽子のつばをあげて相手を見る。
 さっきのグロリアもそうだったが……すぐに目につくのは、その首筋で……。

 また、喉がごくりと鳴った。]

 あ、ああ、集合場所変更かい……わ、わかった。
 すぐに行くから……。

[そういいながら、視線を不自然に逸らした。
 だが手は震える。]


               [渇く]

(136) 2010/02/27(Sat) 09時半頃

【人】 風紀委員 ディーン

[隅の応接用のソファーに身を沈め、辺りを眺める目には覇気が無い。]

どうなるんだろうな…これから。

[冷めていくカップへ、口をつけた。]

(137) 2010/02/27(Sat) 09時半頃

【人】 問題児 ドナルド

― 南棟1F廊下/倉庫前 ―

[セシルが倉庫の扉に背を預ける前に、フィリッパとジェレミーがそこから出てきたことになるか。

ドナルドの踏み出した一歩は、この度は空間に惑うことなくセシルの方向へと向かったようだ。]

 嗚呼、分かってる……―――

[惑うことが無かったのは、グロリアの声の後押しがあったからかもしれない。しかし、ドナルドが辿り着くより前、化学教師がセシルの傍に寄ったのは聴こえてくる声で知れる。肩を竦めて、煙草を廊下に落とし、つま先で消した。偶々、異形の上に落ちたか、じゅうと焦げるような音がした。]

(138) 2010/02/27(Sat) 09時半頃

理事長の孫 グロリアは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 09時半頃


【人】 問題児 ドナルド

 誰かに噛み付いたりしたのかい?

[近寄れば、虚ろな薄紫の視線とかち合う。
次に化学教師の眼鏡越しの、どうしたら?という視線を受ける。]

 音楽家ってぇのは、手で殴ることはしねぇんだっけか。
 多分、そういうことだと思うぜ?
 何があったかしらねぇけど噛み付いて、思ったより相手の血が出て驚いたってところか?
 口からの出血でこんなんだったら、舌噛んで生死の境さまよってるくらいじゃねかねぇ……―――嗚呼、これは冗談だ。

 ―――……まぁ、結局、手怪我してるみてぇだけど。

[手の甲を舐める様子は、まるで猫のようだ。
そのように思いながら、セシルと、気遣う教師を隻眼に映す。

ドナルドは、セシルに手を伸ばさない。
セシルが、皆に対して距離を置いていることは知らない。
ただ、一度の反応でおそらく自分の風体を考えるに、殴られるとでも思ったのだろうという予測をつけて、しかし手持ち無沙汰を覚えて、手は自身の頭を掻く。

―――……赤毛(あか)が、揺れた。]

(139) 2010/02/27(Sat) 09時半頃

【人】 美術部 ミッシェル

[>>136 冗談を言う気力はある様だ、
軽い挨拶をこちらも返すが]

ここの古株のバーナバスさんにもそう言ってもらえるとは、
実に光栄なこったね。

[途切れがちの言葉や震える手を見て。]

中てられでも、した?
無理はしないでね、
きつかったらちょっとで休んで行ってからでも大丈夫だよ。

[急に眼を逸らしたので怪訝な顔で縁の下を覗き込もうと。]

(140) 2010/02/27(Sat) 09時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

[走り去っていくピッパの後姿。先ほど、白衣の裾をつかまれていたことを思い出す。
あれは、怖いという意思表示ではなかったのか。

グロリアが追うと知れば追いかけることはしない。
頼みましたよ、と目線だけで言葉を送る]

 セシル・シェリー、どうしたのですか。

[もう一度、声をかける]

 ……さきほどから、廊下や教室に色んなものが湧き出てきています。
 これはさすがに、科学で証明は出来ません。
 実体がなければ映像だとも思えるのですけどね。

 気を、しっかり持ちなさい。

[取り憑かれているとは、わからない]

(141) 2010/02/27(Sat) 09時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

[ドナルドの言葉にため息をついた]

 ドナルド・バルビエーリ、手は使いませんが、足は使うでしょう。少なくとも、彼が気を立てて手で殴る代わりに噛み付いたなどというのは、信じられません。
 私が知らないだけでそのような趣味があるなら別ですが。

 ああ。
 怪我しているようですね。
 手当てをした方がいいでしょう。あまり大きな傷ではありませんが、雑菌が入っても困ります。

[セシルへと立ち上がるように促す。その場を動かないのなら、保健室へ道具を取りに行こうと]

(142) 2010/02/27(Sat) 09時半頃

【人】 用務員 バーナバス

>>140

[無防備に覗きこんでくる。
 その首に金髪がかかる……・・・。]

 ――……ッ

[次の瞬間、自分の中にある違う何かがその神経を奪い取ったかのように、その身体をがばりと抱き寄せた。


         あ……


 いかん、いけない…と思っても、その白い肌が目について……。]

(143) 2010/02/27(Sat) 09時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

[携帯がダメでも・・・インターネットならもしかしたら外部に連絡がとれるかもしれない。
幸いこちらの棟には電気が通っているようで自販機が暗い廊下に明かりを落としていた。

パチン

パソコンルームの電気をつける

広くない無機質な空間に小さな机が並んでいる。
どの机にもパソコンが備え付けられていた]

(144) 2010/02/27(Sat) 10時頃

格闘技同好会 へクターは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 10時頃


【人】 問題児 ドナルド

 ま、それ以前に、この状況に驚いちまうわなぁ。

[スティーブンスの言葉に、そう呟いて。
担任がフィリッパを追うのを見る。
大丈夫なんかねぇ……―――と、思うも、意外と女の方が肝が据わっているのかもしれない。特に、教師としての矜持があるうちは、と担任が一人屋上へと向かった時のことを思い出していた。]

 あ〜……―――
 足つかえねぇときもあるっしょ。
 まぁ、どういう時かは、あえていわねぇけど。

(145) 2010/02/27(Sat) 10時頃

【人】 美術部 ミッシェル

[>>143屈みこんだ拍子に束ねた髪が幾筋か流れ]

ん、ごめん。
くすぐったいか……わ!

[びくりと硬直して、とっさの事で体が動かない]

何……やって……。

[かろうじて掠れた声が低く出るだけで。]

や、め、離し、て……

(146) 2010/02/27(Sat) 10時頃

【人】 問題児 ドナルド

[そして、教師が続けた言葉に苦笑を零す。

フラッシュバック―――
「だからね、私、噛み付いてやったのよ」
おっとりと笑って、過激なことを言っていた女。

頭を振る。また揺れる赤毛(あか)。血の色(あか)と匂い。
思い出す。左目が痛む。指先が痛む先を布越しに押さえて。
隻眼を細め、2人の様子をただ見詰める。

セシルの甲を舐める口元。
――……チラリ、長い犬歯が見えた気がした。]

(147) 2010/02/27(Sat) 10時頃

天のお告げ (村建て人)

【RP】パソコンルーム

パソコンをつけると、謎のサイトの出入り口しか見えません。
そのサイト名は「kate is dead」


 他にアクセスも一瞬ならできますが、
 すぐに場面は真っ黒な中にその文字だけになってしまいます。

 今はそれ以上は動きません。

(#6) 2010/02/27(Sat) 10時頃


【人】 格闘技同好会 へクター

[窺う気配を殺気立たせ、振り払うように走る]

どこもかしこもおかしな事だらけだぜ。

(見るものだけを信じろが信念だがな)

兄貴、俺はどうすればいいんだ?

(148) 2010/02/27(Sat) 10時頃

【人】 用務員 バーナバス

>>146
 うう……ッ……はぁッ

[意識が、おかしくなる。
 ミッシェルの身体を抱きしめたまま、またその匂いにくらくらする。

 口の中はネバネバしてきて、やっぱり渇く。
 渇いて、匂いで、めまいがして。



 糸を引きながら開ける口には尖った犬歯……。]



 ――んぁッ……や、やめ……


[自分で自分に制止をかけるような声が漏れる。
 だけど、同時に首筋に噛み付こうと……。]

(149) 2010/02/27(Sat) 10時頃

天のお告げ (村建て人)

【RP】

走り回る男、ヘクターの前に、いきなり異形が蠢きはじめる。


(ダンス…おどろっぜぇえううfhをうhf;れ:をjぽれhbk¥trHNBLOjk¥s)


走り回る彼に異形がどんどんついていく。はじめは一体、それが二体、三体…と……。

(#7) 2010/02/27(Sat) 10時頃


【人】 化学教師 スティーブン

 足が、使えないとき?
 あるにはあるでしょうが。

 ああ、でも……誰かが怪我を負っているのは確かでしょうね。

[様子を見に行くか否か。少し、考え込む。セシルの口許に覗く犬歯。長くそれは伸びて。
錯覚の一つかと、思う。今この状況で、目に見えたものが信じられないのだから]

(150) 2010/02/27(Sat) 10時頃

【人】 理事長の孫 グロリア

 ―職員室―

――あの、セシル君の感じ…そういえば。似てる。

[サイモンが逃げて行った時傍らの人に感じたなにかを思い出す。視界に入りながら見えてない、見つめる先はただ一点だったような、そんな。]

[人の気配、職員室の扉を開ける。
まだ同様の気配は残るか、幾人かの生徒たちの姿にほっとしたものの]

ディーン君……

[傍らにはまだラルフがいただろうか、ソファーにもたれるディーンの姿はいつものかっちりとした彼の様子からは程遠い。
シャツの襟元が鮮やかな赤に染まっているのを見れば、胸が締め付けられた。]

怪我…なにかあったのね?
もう、危ないことしちゃ、駄目じゃない…。

[咎める響きはそこになく、ただ何かを堪えるように唇を引き結んだ。]

(151) 2010/02/27(Sat) 10時頃

【人】 美術部 ミッシェル

[>>149 明らかに様子がおかしい用務員、
慌てて振りほどこうと身動ぎするも女の腕では叶わず。]

……い、や

[けれども人間の物とは思えない鋭い牙が覗けば]

だ。

止めて!
バーナバスさん!!

[やっと搾り出せた大声、至近距離で聞けば相当な音量。
これでダメなら、残る手段はあと一つだけ。]

(152) 2010/02/27(Sat) 10時頃

美術部 ミッシェルは、用務員 バーナバスへ必死に呼びかけた。

2010/02/27(Sat) 10時頃


【人】 マネージャー ピッパ

[パソコンの電源を入れた。起動音が部屋に響く]

繋がって・・・

[祈るような気持ちで画面を覗き込みマウスを扱う。
プラウザを立ち上げると少し時間がかかるがネットに繋がった]

やったー

[喜色満面の顔で画面を覗き込むが]

なに…これ 「kate is dead」…?はじめてみるサイトだけど

[Enterをクリックすると

真っ黒でな画面に
 
kate is dead kate is dead kate is dead kate is deadkate is dead kate is dead kate is dead kate is deadkate is dead kate is dead kate is dead kate is deadkate is dead kate is dead kate is dead kate is dead・・・

その文字だけが白く浮ぶ]

(153) 2010/02/27(Sat) 10時頃

【人】 奏者 セシル

―南棟廊下―

[ふたり  居る。
赤色が見えた。
血でもないのにくらくらする。
虚ろな眼が赤を映す]

ぁ、――……

[手を伸ばされたなら
怯えたように小さく身を退くが]

(154) 2010/02/27(Sat) 10時頃

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