219 FESを強いられし非戦場
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ニューハーフとお言いッ!!!
…って、失礼ねぇ。 アタシ、別にオカマじゃないわよ? ちょっぴり言葉づかいが女っぽいだけよぉ。
[譲れない部分を思わず訂正しながらも、一応否定はしておく。>>142]
新しい部員を増やすか、もともとの友達に頼むか、自分で出ちゃうか。嫌いなこともやらなきゃいけないのが人生なのよねえ。
まッ、一番解決出来そうな策を取りなさいな。 アタシが助っ人という線は潰れちゃったし……
[と、教師らしくアドバイスをしていた、その時。 昇降口の扉に、謎の文字が浮かび上がったのを見て目を瞬かせた。>>132]
……????
[しかし、見間違いかと目をこする間に、文字は消える。 正確には、校長が消えたのと同じ瞬間に。]
(145) 2015/03/19(Thu) 00時頃
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あまいけど、のどにつまるからダメ。
[詰めたことがあるのだろうか]
どこに……。 どこか……。 ……がっこう?
[何処に行きたいかと言われれば、記憶にある学校なのだが>>143]
(146) 2015/03/19(Thu) 00時頃
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[視線は万愛子の方へと再び戻る>>140]
そうかな?それは嬉しいけど…どうかな。 ああ、でも……眠り姫の劇で衛兵やった時はなんだか妙に好評だった気がするけど。でもねえ。
[刀剣の話題が出ると、少々気まずそうな表情になる。まさかゲームの関係で興味を持ったとは言えない]
うーん、まあ……見ていて飽きないってのはあるかな。 興味を持ったのは最近……なんだけど。でも別に剣道とかそういうのは全然やった事ない…………?
うん、やった事はないかな。
[ふと違和感を感じたけれど、理由は分からない]
やっぱり専門の書店で自分用の買った方がいいかな。 趣味の本だしね。
(147) 2015/03/19(Thu) 00時頃
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どっちも変わんないっす…先生…。
[案の定オカマと称した事は琴線に触れたらしい。 但し、ツッコムところはそこなのか?]
まあ、先生がオカマでもニューハーフでもどっちでもいいけどさ。
[否定しているが、その否定の説得力が無いと思ったのはきっと俺だけじゃないはず。 続く言葉に少しだけ考える振りをするが、あくまで振りだ。]
嫌な事はやりたくないですが、それでもやらなきゃいけない事があるのは理解できるんですがね…。 こう、脚光を浴びるってのは昔から性に合わないんっすよね。
いざとなれば、部活を辞めるだけなので別にいいんですけど。
[最後の一言はとても小さく囁いた。助っ人、という言葉には一瞬表情が引き攣った。 先生は先生なのだから、そう言おうとした時に先生と同じ方向に視線を向ける。]
??誰かいました??
(148) 2015/03/19(Thu) 00時頃
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此処もね、学校だよ。 小等部の方に行きたいのかな? そこは危ないから下りておいでよ。
[今度は幼児>>146へ手を差し伸べる。]
……あれ?
[その指先の黒い染みから一瞬黒い靄が立ち昇り、文字>>132を描いて消える。]
(149) 2015/03/19(Thu) 00時頃
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変ねえ。 一瞬、文字みたいな落書きが浮かんだような気がしたんだけど。 でも、見間違いみたい?
[改めて見てみても、その落書きは跡形もなく消えていた。最初からそんなものはなかったとでもいうように。>>148]
疲れてるのかしらん。本当に休んじゃおうかしら。 そっちはそっちで頑張りなさい? 応援してるわ、ご褒美に投げキッス位ならしてあげるわ。
[出来るアドバイスはしたし、一緒にチラシ配りをするつもりもなく、踵を返し。……たが、振り返り。]
……あ!あのね!オカマとニューハーフは違うのよッ! だって、釜と横文字じゃ格好良さが違うでしょ!? そこんとこ覚えておきなさい!
[どうでもよいこだわりを見せた後、今度こそその場を去ろうとするのだった。]
(150) 2015/03/19(Thu) 00時頃
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衛兵なんて言わなくても、せんせならもっと、強くてかっこいい役ができます。
[武器に興味があるというのだから、そうした役がいいかと提案する。 歯切れが悪い演劇の話>>147は、それ以上振ることはなかったけれど、武器の話が続けば首を傾げる。]
見ていて飽きない……? 武器は、動くものじゃ。 ううん、でも、学校の図書室にあるなら、それでいいと――
[ふいに、言葉は切れた。 正確には、それ以上紡ぐことができなかった。 壊された空間、壊されはじめた《日常》の気配を、能力《ちから》を取り戻した体が鋭敏に感じ取ったからだった。]
(151) 2015/03/19(Thu) 00時頃
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……っ、ぅ ――――
[頭の中で、何かが割れるように痛い。 思わず、右手が顔を覆う。]
(152) 2015/03/19(Thu) 00時頃
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[ここでこれ以上目立つべきではない、そう思った]
うん。下りる。
[差しのべられた手はよそに、えいっとジャンプ。思ったより足は痛かった]
??
[文字には気づかないまま、青年に案内されていく**>>149]
(153) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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そうかな?ありがとう。 まあ、今じゃもうそんな風に別の自分になる機会なんてないんだろうけど。
[軽く笑う。青春はもう過ぎた時代の話。話題はほかに移る]
そう、見ていて飽きないかな。特に好きなのは細剣…レイピアとかフルーレで……って。
[話は、急に>>152右手で顔を覆い苦しむような様子の万愛子を見て唐突に途切れた]
どうしたの!やっぱり具合が……?!
(154) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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あれ、ベネ君だ
[先程、銅像に登っていた女の子に近づく姿が見えた。>>127]
へー、結構子供好きなのねえ…
[これはまたファンの女の子が増えそうだわ。 あたしはにんまりと笑って写真を撮っていたけれど、不意にガラスに文字が浮かんだのを見て首を傾げた。]
(155) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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……ん? ひゃあ!何これ!?
[気のせい…では、なかった。 ミミズがのたくったような文字。当然読める言語ではないのに何かを伝えようとしているのがわかる。 それを見た瞬間ぞわり、と身体を悪寒に似た何かが奔り、あたしは部室の窓を開けてレンズを空に向けた。端から見れば、空の写真を撮ろうとしているように見えるかもしれない。
しかし、あたしの唇は何かに導かれるようにその言葉を発した。]
(156) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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[文字が浮かび上がったのは本当一瞬。 ゆるく双眸を瞬き、指先を見詰める。]
……汚れ消えてる。 よかった。
[指先についた汚れさえも跡形もなく消えている。 異常を異常と認識しない異常状態のまま、にこりと笑う。]
すごいすごい。 それじゃあ、誰か知っている人探そうか。
[1人で飛び降りた幼児>>153に拍手を送り。 一緒に校内を歩き出す。]
(157) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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――"見敵必殺《Search&Destroy》"!!!
[ヴン、と左眼に負荷がかかる感触。 視界が蒼く染まり、手にしたカメラは瞬時に超望遠カメラ……否、戦闘形態《バズーカ》へと変化する。そして]
――Target+LOCK ON!
[ぱぁん!という乾いた音と共に空に花火が打ち上げられた。]
(158) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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……なに、これ……
[自分のやったことに呆然とする。 一発ぶっ放すとカメラはいつものカメラに戻っていた。 左眼の疼きも止まっている。
状況は飲み込めないままだったけれど、突然の爆音を聞いた先生や生徒がこちらにこないとも限らない。ここにとどまるのは危険と判断し、あたしは速やかに部室を後にした**]
(159) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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