249 Digital Devil Survivor
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[ ナツメとチアキ、ふたりのおかしな様子に、彼女は戸惑っていた。 チアキに憑いている“鬼”の存在は知っていたから、おそらくそれ絡みであろうとは予想がついたが、ここでいきなり割って入るわけにもいかない。実際、今は聴こえないのだ。そ知らぬふりを続け、ふたりに応対するしかなかった。>>95]
あの石!? あ、ああ……あの石ね……。 あの石は、役目を果たして還るべき場所に還らはりました。 な、だからそれ以上、聞かんといてくれへん?
[ 我ながら酷いと思いつつ、正直に叩き潰したとも言えない乙女心に、彼女は強気な態度で出るものの、内心では浅慮な自分を責めていたのだった。]
(117) 2016/06/14(Tue) 22時頃
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[そして、] [溢れ過ぎた金糸を耳へと掻きあげながら、 重ったるい黒簾の奥を覗きこむ仕草をみせる 怠気な瞼の奥にも悪戯気を明るませたヴァイオレットは、]
で、 … それで、アレだ。 パラチーノさんは、今日はもう”休業”なの?
[チシャ猫の三日月にも負けず劣らずの微笑みで、 懲りずに黒猫さんのもうひとつの名前を呼ぶ訳である。]*
(118) 2016/06/14(Tue) 22時頃
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[ マガタマを叩き潰したことを後悔していると、ナツメがチアキとの関係を問うてくる。>>107 そこでようやく、彼女はナツメの手を握りっぱなしだと気付いて、慌ててパッと離す。]
あ、か、堪忍な。 ずっと手え握りっぱなしで、迷惑やったんとちゃいます? うち、気付かへんで、許しとくれやす。
うちとチアキの関係どすか? うーん、チアキがいつもてんご言わはるんで、うちはいつも涙で袖を濡らしとる……そないな関係どす。
[ そう冗談めかして言った彼女は、酷い言われようのチアキの様子を窺った。*]
(119) 2016/06/14(Tue) 22時頃
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―商店街―
こんにちは。今日も暑くなりそうですね。
[にっこりと、輝くような、と表現するにふさわしいような笑みを浮かべて、道行く中年の婦人に挨拶する。駅前の町中とは言っても、大都会ではない。今では顔見知りの人間もそれなりにいる。この婦人はと言えば、大体いつだってせかせかとしていて、口を開けば誰かの文句を言ってばかりで、それが生きがいのように思えたのだが… 今日はその婦人が近づいてきて、彼女に手のひらを見せた。
勾玉が握られている。彼女が道端に座り込んで売っているものと同じ、けれど今手のひらにあるものは、烏玉のような漆黒に染まっていた。]
……おや。ここまで黒いのは初めて見ました。何か、よっぽど嫌な事でもあったんですか?嫌な事って言っても、今は別にそんな気持ちじゃないでしょうけれど。
え?ええ。息子が今年は受験なのに。ろくに勉強もしないで遊んでばかり。娘は高校に入ってから夜遊びで遅くまで戻ってこない… この町、夜遊びするような場所あったっけ…あ、いえ。何でもないです。そう、旦那も外をほっつき歩いてる…大変ですね。
(@4) 2016/06/14(Tue) 22時頃
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[確かにこの口煩い母親の住む家には自分でもあまり帰りたくはないな、と思う気持ちは胸の中にしまっておいた。]
それでは新しいものを。ええ、500円です。 黒くなった方は私がお預かりしておきますね。またお待ちしてます。
[軽く手を振って見送る。視線を戻せば、道行く人々の中に時折妙に晴れやかな表情の人々が見える。マガタマを持っているのだろう。 もっとも、その中の少なからぬ分は自分が直接売ったわけではないのだけれど。]
大分数も捌けた… もうじき、ですかね。
[駅前の方は、今日も多くの人々が行き交っている。]
(@5) 2016/06/14(Tue) 22時頃
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来れない? 大丈夫、今は誰もいねぇしな。
[ぐるり、と境内を見渡す。 非常に残念な事にこの神社には巫女なんて者はいない。 故に、参拝客がいなければ神主である慶一一人である。]
なんか怯えてんの? んなわけねぇか。
別に取って食ったりしねぇしもうちっとリラックスしていいと思うよ。
[さらり、と風が吹く。 川が近い渡背山の社に比べれば随分と乾いた風が頬を撫でた。]
(120) 2016/06/14(Tue) 22時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 22時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 22時頃
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―駅前―
[コンビニで買った唐揚げの最後の一つを口に放り込む。 咀嚼しながら、ガーゼで覆われた右頬に手を当てる。]
……どーっすかね。
[唐揚げとサンドイッチとでとりあえずの小腹は充たせたが。 さてこれからどうするかとベンチに座ったまま雑踏を見詰めて、思案する。
この街に住み着いて3年、それなりに把握はしている。 繁華街の方に行けば『AquaVitae』という名のバーがあったはずだ。 妙に古めかしいそこは情報屋らしき場所でもあったから、仕事のあてを探しに行くのもいいかもしれない。]
(121) 2016/06/14(Tue) 22時頃
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入っても、良いの?
[恐る恐る、そう口にしながら木立から身を離す。 敷地の方へそっと歩を進めた]
とって食うだなんて。 ……そう、思えばそうだね。 とって食われる事なんてない、か。
[何を考えたのか、少しだけおかしそうに表情が和らいだ。 まだ少し湿った髪を風が撫でる。 そっと羽織を押さえた]
……あなた、随分と若いけど。 今代のご当主なの?
(122) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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―任務→駅の方へ―
[真月は古来より八咫烏の指令の元、鎮守を担ってきた一族の一つだ。 他にもいくつかそのような一族はあって、時折話す事もあるらしい。 らしいという言葉から知れるように、あまり自分は頻繁に顔は出さない。
――……自分は、マガイモノだから。
真月の名が示す通り、真月の家で力を持った者は月を象ったような金色の瞳を持つ事が多く、その中で灰青の自分は異端だった。 そも、灰青の瞳をもつサマナーの記録は真月の家ではない。
力を持っていたためそれなりの待遇は与えられたが、向けられる視線はいつも冷たかった。
その視線から逃げるように修行に走ったせいで、なんとか一人前として働けるようになったので、結果オーライだったのかもしれない。
けれど、やはり人の視線は苦手だ。悪魔の視線は全然怖くないのに。]
(123) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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なるほど、ナツメくんね。よろしく
…あっれー? その反応、なーんか後ろめたいことでもあるのかなぁ?
[自己紹介もそこそこに、先生ではないかと恐る恐る尋ねて来た青年を見て悪戯心がピクリ
とは言え、此処で弄り過ぎたら小鈴に釘を刺されてしまいそうだ。自重しておこう]
…なーんてね 俺はまだ大学生だよ!今年で文系2年生!
[同じ2年生だ!と笑う顔は人畜無害そうではある
……その一方で、”見えざる者共”の会話は続いていた]
(124) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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『似てるけど違う?変なの〜』
[首を傾げるポルターガイスト 対して向こうの青年は”それ”に囁かれる>>103と周りも忘れて盛大に驚いてみせた]
『そのニンゲン、知らないの?悪魔のこと』
…みたいだな
[ポルターガイストに小さく同意の言葉を吐く]
『えー!?そうなのー!? 大変だね!』
[彼の口から語られた核心部分>>107をさらっと受け流せばふむふむと真面目に話を聞く。 何だか先輩として頼られてる気がするのだ。聞き上手を心掛けたい]
(125) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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いいよ、入って。
[それは言霊となって相手へと届くだろう。 神社は拒まない、迎え入れるとその門戸を開く。 それは目に視えるものではないけども。
相手の様子を窺いみる。 少し湿った風情は水にでも浸かっていたのか。 雨も降っていないというのに、おかしな事だ。]
そそ、俺は現当主。 西廼慶一っていうの、よろしく。
[ちり、と首筋が焼けるような感覚。]
(126) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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[すう、と目を細めて目の前にいる人物を見る。 ちりちりと、焼けるような感覚が続く。]
おねーさん、よくここまで来たね。 それとも”西廼の神社”だから来たのかな。
なんかさぁ、懐かしいなぁって感じるんだよね。 おねーさんから靖水の気配を感じる。
んー、靖水そのもじゃねぇのかなぁ。 でも近いんだよね。
[なんでかな、と首を傾げてみせた。]
(127) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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[人の視線を避けながら歩いていると、道端で何かを広げている女性>>@4がいた。
何処かひかれるものがあり、それを覗きこめば白い勾玉のようなもの。 それが今密かに流行っているものとは知らず、何となく500円払って買い求める。
その際説明>>@1も貰っただろうか。]
穢れを?
[今の処、まだ白いままだが、いつか黒くなるのだろう。 穢れなど、日々生まれて、流れ、消えていく。まれに大きく肥大したものが現れて、それを鎮めるのもまた自分の役目だ。
穢れを何かに溜め込むことに一抹の不安を覚えながら、そのまま露天を離れて歩いていれば何度か見かけたことがある姿>>121を見つけた。
何度か、仕事で鉢合わせたことがあった、気がする。それとも伝聞だったか。]
ごきげんよう、サミュエルさん。 お仕事の合間ですか?
(128) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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――商店街
こんにちは。もうじき完売御礼、ですか?
[道沿いを歩調穏やかに歩いているとなにやら一悶着か、 ご婦人と話していた露天商の女性に声をかける>>@5 お話に聞く怪しげな雰囲気に飲まれた闇夜の下で、、、 とは、あくまでお話のこと。へんなひとは、滅多にいない。 この時間に露天商というのも珍しいなと思う。 売り物だって、、、なんだろう、パワーストーン?]
(129) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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―駅前・喫茶店内―
[ガラス窓の外に見える駅前を、多くの人々が気忙しげに行き交っている。少しクーラーの効いた店内でコーヒーを口にしながら、黒スーツの男は眉根を寄せて物憂げに、クリアファイルに入った書類と写真を眺めている。]
上から聞いているこの周辺のサマナーは… 真月 揺籃(まがつ ようらん)、忍田 千秋(しのだ ちあき)、西廼 慶一(にしの けいいち)、それに……まあ3,4人ってところか。 出くわせば分かるだろうが、闇雲に探すのも時間が惜しい。
…うん?この西廼とかいう小僧は御渡神社の人間か。 ならば、そこから当たるのが早いか…
[男は、少しの間そうしてこの先の方針を定めていた*]
(@6) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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『真っ白な石のこと? うん!何かね、気がつくと黒いのがついてた面白い石をそこのニンゲンに貸してるんだ! アレはチアキがボクにくれる約束だったのに!こうなったら悪戯してでも取り返してやるぞー!』
[いやマジでやめてくれと脳内で止めつつ、千秋は”それ”の言葉を反復していた。
やがて少し考えた後に改めてナツメと向き合う]
あ、そうだ!実は俺ってオカルト趣味があるんだ! 何だか君とは気が合いそうだし? どう?メアド交換とか?
[いきなりガラゲー片手にメアドを迫る姿は変人の如し
けれども、青年…少なくとも”それ”は気付いただろうか]
…君の知りたいこと、教えてあげられるかもよ? 人生の先輩として
[ウィンクする千秋の瞳が何かを見透かそうとするものであったことに]
(130) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 22時半頃
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え?関係? うーん…友達?
[話題逸らしを兼ねたナツメの言葉に少し戸惑う 出した答えが疑問系なのは何故だ
なお小鈴の返答は「てんご…?」となっていたのでどうやらわからなかったようである]
(131) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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は!?還った!? そんな成仏みたいなこと言うなよ! ってか!俺の!500円!!
[小鈴の苦しい言い訳にもう二度と帰って来ない500円を察知しつつ青年は少し泣いた。ポルターガイストは目に見えて落ち込んだ]
はぁ…仕方ない また買いに行くか…。店まだあるかな? あ、スズさん紛失代ください。500円
[あの時に通りがかった店を思い出してそんなことを呟く(律儀に金を請求するのも忘れない)*]
(132) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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[この国は境界という概念が濃い。 何処か怖じていた胸の内がふっと軽くなった。 神社の中に足を踏み入れると本殿へと続く石畳を踏んでいく]
……大変、そうね。 慶一。 私は……えぇと、鳴(めい)、とでも呼んで貰えれば。
[名前を告げるのに少し詰まって、考えるように瞳が泳いだ]
(133) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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[視線を感じて彼を見やる。 ぱちりと琥珀色の瞳が瞬いた]
とても、懐かしい気配がしたから。 私、山から降りた事はなかったんだけど。 ”西廼”の事はよく覚えてる。
随分と離れてしまっていたけれど。 靖水の事……覚えててくれてるんだ。 あたなが生まれるずっと、ずっと前だろうけど。 血は争えない、っていう奴かな。
[ほんのりと嬉しそうに]
私は、蛟のぬしさまではないけれど。 あの方の眷属ではあるから。 あの方の気配がするんだと思うよ。
(134) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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……あら。そこのお姉さん、ちょっと見ていきませんか?
[どことなく人目を避けるようにして歩いている女性>>128がこちらに興味を示しているように見え、声をかける。]
ええ、心の穢れを……っていう、そういう話です。まあ、気休めみたいなものですけれどね。でも、本当に効いたって人も結構いるんですよ。どうです、お一つ。
[彼女にいつものように簡単に石の事を話していて>>@1、ふっとその眼を覗きこんだ]
穢れ、そうね、まあ……「穢れ」ですね。 お姉さん…
ひょっとしてこういうの、割と信じてる方です?
(@7) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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あ、いえ。なんとなくね。そう思っただけです。 お買い上げ、ありがとうございました。
[にっこりと営業用の笑顔を見せて、見送る。その顔から一瞬、ふっと笑みが消えた事に気づいた者はきっといない。]
あら、こんにちは。今日は盛況ですね。
[別の来客>>129に、すぐ表情を繕って向き直った。さっきの女性より年若そうな少女だ。]
そうね、今日は売れ行きが良いみたい。 そうそう、パワーストーン。流行ってるんですよ、最近。 雑誌とかにも載ってますしね。あなたも興味あります?
(@8) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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[ 金色の髪を梳く様は>>112有り体にいえば気障である さらに付け加えるのならば、 私ニホンゴワカリマセンな素振りが白々しい
面倒な人間関係に物心つく前からいると、 不本意ながら、そういう部分へは 平常心で見る事が出来てしまうらしい
好悪は除外するとして、印象は胡散臭いに尽きる ]
ったく、何でおじさん…オーナーは あんたみたいな訳分からない相手と仲いいんだか
[ 初めて彼と会ったのは何年前だっただろう 妖精みたいに年齢不詳なままで相も変わらず 金糸を弄る男は加齢というものを感じさせない ]
(135) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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― 駅商店街の土産物屋 ―
「君の作品、最近売れ行きが良くてねぇ。 スチームパンク、って言うんだっけ?若い男性なんかも買ってってくれるんだよねぇ。」
あはは、お客様の目のつきやすい場所においていただいてるからこそ、ですよ。 いやはや、いつもご贔屓ありがとうございます。
[店主と談笑するのは、齢30ほどの男性。 胸元にはギアがいくつも連なったペンダントが飾られている。]
(136) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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んー大変でもないけど。
[神社を囲む結界は一瞬拒むように撓んだが、すぐにぐにゃりと歪んで鳴と名乗る女を受け入れた。 ここの主である慶一が受け入れたのだから当然ではあるが。]
鳴、ね。 鳴流谷、なんて言葉知ってる?
うちさ、古い文献なんて残っててさぁ。 案外昔の事忘れてなかったりするんだよね、これでも。
[名前を名乗る時の仕草に小さく笑う。 偽名だろうか。 咄嗟に思いついた名前を名乗ったのだろうか。]
(137) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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「ああ、そういやさ。 なんかの雑誌……レム……タラ、だったかな?そんな感じの名前のに、この市のことが載ってた>>#0>>#1>>#2らしいねぇ。 それにつられて観光客が増えてくれりゃぁ、こっちとしてはありがたいんだが。」
レムタラ? うーん、聞いたことないですねぇ。
ま、また売れたら連絡ください、追加持ってきますんで。 そんじゃぁ、よろしく頼みます。
[商店街の本屋にでも寄って買ってってみよう。 そんなことを考えながら、男は礼をし、鞄を手に店を出ていく。]
(138) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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……俺、何時だったかな。 中学上がってすぐぐらいだったから5年くらい前かなぁ。 靖水の社、見に行った事あんだよ。
だからかな、気配をよく覚えてる。 だから鳴の事懐かしいって思うのかな?
[5年前、靖水の社を見に行ったことがある。 興味本位だった。 あまり近づくなとも言われていた。]
あの方の眷属って水? 地? どっち。 どっちでもいいか。
[呼ばれるから近づいては駄目だと言われていた。 誰に呼ばれるから駄目なのかは知らない。 それを知る前に当主になってしまったから、何も知らないまま今が在る。]
(139) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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[サミュエル>128と呼びかけられた。]
…………アあ、なんだ揺籃か。
[その名で呼ぶものなんで一人くらいしか思い浮かばない。 顔を上げてみれば案の定、見覚えのある顔。]
(140) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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